並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 9 件 / 9件

新着順 人気順

スペーシアの検索結果1 - 9 件 / 9件

  • 東武特急スペーシア Xラッピングバスの魅力を探る!#バスコレ - Koedoしゃちょーのおさんぽ

    みなさん、こんにちわ! Koedoです。 今日も当ブログにお越しいただきありがとうございます。 本日は衆議院選挙投票日です。みなさんは投票に行かれましたか? わたしは朝イチで投票所へ。裏金問題もあり誰に入れるか悩みましたが、今回は裏金議員が乱立している党には一切入れない選択をしました。 本日夜の選挙結果が見ものです(それでもあの党が多数を占めるのでしょうけど)。個人的には鉄オタの石破首相は嫌いでは無いですが、あの党の体質がねぇ・・・ 政治の話はここまでにして、先日久しぶりにバスコレ車両を購入しました。今年初です。 スペーシアX ラッピングバス パッケージ 「東武バス日光東武特急スペーシアXラッピングバス」長いタイトルですね。こんなバスが走ってるんですね。 これは本日ではありませんが、ヨドバシカメラ(宇都宮だったかな?うろ覚え)で購入したものです。 説明文。 なおこの商品は付属品は有りません

      東武特急スペーシア Xラッピングバスの魅力を探る!#バスコレ - Koedoしゃちょーのおさんぽ
    • 東武鉄道 N100系 スペーシアX 2024年ブルーリボン賞受賞 - くろねこ自由気ままな日記

      こんばんは くろねこです。 どうしよう! 鉄分が止まらない!! ついに出会えました! 先週末(10/26-27)と鬼怒川温泉・日光に一泊の飲み会旅行に行ってきました。 もう仲間内の恒例行事です。 今回、乗車した特急列車は、リバティ(500系)でしたが、 途中、新型特急のスペーシアX(N100系)には絶対に出会えると思ってました。 2日目の27日 鬼怒川温泉駅から東武日光駅の移動で乗り換える下今市駅に いました! 新型特急 東武スペーシアX N100系 6号車 白いボディがまぶしいです。浅草寄りの先頭車はクハN100です。 パンタグラフ(PS202)もバッチリ撮りました! N100系は6両編成で4M2T、中間車はすべて電動車 モハN100 です。 3号車、5号車に2基のシングルアームパンタグラフ(PS202)を搭載し、走行時はすべてのパンタグラフをあげて走行します。 東武日光・鬼怒川温泉向き

        東武鉄道 N100系 スペーシアX 2024年ブルーリボン賞受賞 - くろねこ自由気ままな日記
      • スペーシアXのブルーリボン賞祝う 東武日光駅で受賞式 高評価された点は|下野新聞デジタル

        優れた鉄道車両を表彰する「2024年ブルーリボン賞」に選ばれた東武鉄道の新型特急「スペーシアX」の受賞式が27日、栃木県日光市松原町の東武日光駅で行われた。 同賞は全国の鉄道愛好家らでつくる鉄道友の会が、鉄道車両の発展などを目的に1958年に制定。今回は最優秀賞のブルーリボン賞にスペーシアX、優秀賞のローレル賞には宇都宮ライトレールの次世代型路面電車(LRT)「ライトライン」が選ばれた。 東京・浅草-東武日光・鬼怒川温泉駅間を結ぶスペーシアXは23年7月15日に運行を始め、延べ70万人以上が利用。伝統工芸を取り入れたデザインやバリエーション豊かな座席、車内設備などさまざまな点が高く評価され、東武鉄道としては1991年の「スペーシア」の受賞以来2度目の栄誉となった。 式では同会の佐伯洋(さえきひろし)会長から同社の都筑豊(つづきゆたか)社長に表彰状が贈られた。都筑社長は「2代続けてブルーリボ

          スペーシアXのブルーリボン賞祝う 東武日光駅で受賞式 高評価された点は|下野新聞デジタル
        • 電気機関車、SL大樹、スペーシアX… 人気列車を乗り継ぎ満喫 JRなどツアー企画|下野新聞デジタル

          JR東日本高崎支社や東武鉄道、わたらせ渓谷鉄道などはこのほど、各社の列車を乗り継いで栃木、群馬両県を周遊する東京発の日帰りツアーを初めて実施した。鉄道ファンら32人が各社の人気列車を満喫する鉄道の旅を楽しんだ。 ツアーは午前7時にJR東京駅を出発し、群馬県に向かった。高崎駅からは電気機関車「ELぐんまきりゅう」に乗り換え、両毛線からわたらせ渓谷鉄道に乗車。足尾駅に到着後はバスで東武鉄道下今市駅へ移動し、SL大樹(たいじゅ)で鬼怒川温泉駅に向かった。帰りは特急「スペーシアX」で都内に戻った。 ツアー中は高崎駅で旧第1種継電連動装置表示板の見学や車内での各社社員のトークショー、昼食などが行われた。下今市駅では「SL引継(ひきつ)ぎ式」と題し、「タブレット」と呼ばれる通行証と区名札、石炭の引き渡しが行われた。 下今市駅の斎藤清弘(さいとうきよひろ)駅長は「また足を運んでもらえるような、次につなが

            電気機関車、SL大樹、スペーシアX… 人気列車を乗り継ぎ満喫 JRなどツアー企画|下野新聞デジタル
          • 「スペーシア」「デリカミニ」は大きく伸長も…8月の新車販売、2カ月ぶり減の理由 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

            日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が2日まとめた8月の新車販売台数は、前年同月比3・5%減の32万8470台で2カ月ぶりに前年同月を下回った。認証不正による一部車種の出荷停止の影響が尾を引いたことに加え、ここ最近で新モデルの投入がなかったことなどがマイナスにつながったとみられる。 登録車は前年同月比2・4%減の20万8683台だった。このうち乗用車は同1・6%減の18万385台で、トヨタ自動車やレクサスのほかマツダ、スズキ、三菱自動車が前年同月を下回った。 貨物車は同8・2%減の2万7441台。いすゞ自動車が同12・2%減、日野自動車が同8・8%減、三菱ふそうトラック・バスが同18・3%減だった。一方、バスは同24・2%増の857台となった。 自販連は今後の見通しについて「トヨタの生産再開でマイナス分の縮小は見込める」と指摘する。 軽自動車は同5・3%減

              「スペーシア」「デリカミニ」は大きく伸長も…8月の新車販売、2カ月ぶり減の理由 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
            • スズキ「スライドドア軽ワゴン」“高級車並み”の「豪華リアシート」に反響あり! 「スペーシア」に初採用の快適&斬新すぎるアイテムとは?

              1700mm以上の高い全高とスライドドアを組み合わせた「軽スーパーハイトワゴン」が人気となるなか、スズキは「スペーシア/スペーシアカスタム」を2023年11月にフルモデルチェンジして発売しました。 そして、2024年9月にSUVテイストの「スペーシアギア」が発売され、3つのスタイルが出そろいました。 なかでも、約6年ぶりの全面刷新で登場した新型スペーシアギアは、「アウトドアライフに欠かせないアクティブ軽ハイトワゴン」をコンセプトに開発。 先行発売されたスペーシア/スペーシアカスタムに搭載された使い勝手の良い装備はもちろんのこと、アウトドア仕様の専用デザイン・装備を採用しています。 新型スペーシアギアの外観は、丸目のLEDヘッドランプとヘッドランプガーニッシュに加え、メッキブロックのフロントグリルなど、スズキの軽SUV「ジムニー」などと共通するモチーフを盛り込み、武骨とかわいさをミックスさせ

                スズキ「スライドドア軽ワゴン」“高級車並み”の「豪華リアシート」に反響あり! 「スペーシア」に初採用の快適&斬新すぎるアイテムとは?
              • スペーシアXで鬼怒川温泉 4 - Harmonize

                contents - Harmonize ◆プロフィール◆ - Harmonize ~~エネルギーデトックスワーク協会認定上級セラピスト・1dayセミナー講師 NAMIです~ 朝ごはんは8時から。 ↑しゃぶしゃぶ ↑おしぼりがかわいいんですよー。 ↑焼魚が塩加減がよくて美味しかった ↑温豆腐。やっぱり献立に湯葉や豆腐などが多い印象。 ↑炭のオブジェ。色んなところに炭が飾ってあります。 ↑ヨーグルト。クリームチーズみたいな食感。 食事のあと会計を済ませ、少し部屋でゆっくりしてから宿を後にしました。 鬼怒川温泉駅まで歩いて3分ほどなので、便利です。 帰りはリバティで、すいてました。 前回来た時は満席だったので驚いた。 発車を待っていると何やら音が聞こえてきて… SLが入ってきました。びっくり! やっぱり鬼怒川とか日光って行きやすいところにありますね。 特急を使わなくても充分行けるし。 急に思い

                  スペーシアXで鬼怒川温泉 4 - Harmonize
                • 新型特急スペーシアX|日光行きの大人気特急チケットを予約する裏技紹介 | Klookブログ

                  東京から日光は電車で行きやすい場所にあり、東京からの日帰り旅行にぴったりの人気スポットです。色鮮やかな紅葉、美しいハイキングコース、温泉、そして二荒山神社や日光山輪王寺などの世界遺産もあり、丸一日過ごすことができます。

                    新型特急スペーシアX|日光行きの大人気特急チケットを予約する裏技紹介 | Klookブログ
                  • スズキ「スライドドア軽ワゴン」“高級車並み”の「豪華リアシート」に反響あり! 「スペーシア」に初採用の快適&斬新すぎるアイテムとは?(くるまのニュース) - Yahoo!ニュース

                    軽のリアシートに「オットマン」初採用! 1700mm以上の高い全高とスライドドアを組み合わせた「軽スーパーハイトワゴン」が人気となるなか、スズキは「スペーシア/スペーシアカスタム」を2023年11月にフルモデルチェンジして発売しました。 そして、2024年9月にSUVテイストの「スペーシアギア」が発売され、3つのスタイルが出そろいました。 【画像】スゴい! これが新型スペーシアの「高級車並みの後席」です!(30枚以上) なかでも、約6年ぶりの全面刷新で登場した新型スペーシアギアは、「アウトドアライフに欠かせないアクティブ軽ハイトワゴン」をコンセプトに開発。 先行発売されたスペーシア/スペーシアカスタムに搭載された使い勝手の良い装備はもちろんのこと、アウトドア仕様の専用デザイン・装備を採用しています。 新型スペーシアギアの外観は、丸目のLEDヘッドランプとヘッドランプガーニッシュに加え、メッ

                      スズキ「スライドドア軽ワゴン」“高級車並み”の「豪華リアシート」に反響あり! 「スペーシア」に初採用の快適&斬新すぎるアイテムとは?(くるまのニュース) - Yahoo!ニュース
                    1