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セキュリティ技術の検索結果1 - 7 件 / 7件

  • イスラエルはどうしてあんなにひどいことができるの? 早尾貴紀——後編|じんぶん堂

    記事:平凡社 パレスチナ・イスラエル問題に関するオンラインセミナー「パレスチナ連続講座」に登壇する東京経済大学教授の早尾貴紀さん 書籍情報はこちら 《前編はこちらから》 ホロコーストを経験したユダヤ人とイスラエル 「ホロコーストを経験したユダヤ人が、どうしてジェノサイドをする側になるのか」という質問をよく受けます。そのことについて、2023年に日本でも公開された『6月0日 アイヒマンが処刑された日』という映画を例にお話しします。ナチスの戦犯アドルフ・アイヒマンは1960年に逮捕され、62年にイスラエルで処刑されました。映画ではその死体を焼却する炉を作る過程が描かれます。映画に登場する鉄工所の社長、作業員、臨時に雇われた少年工は、それぞれ、「イスラエル国民」を構成する3階層のユダヤ人グループに属しています。 1つめのグループは、イスラエルの建国運動を中心的に担った人たちです。ヨーロッパ出身で

      イスラエルはどうしてあんなにひどいことができるの? 早尾貴紀——後編|じんぶん堂
    • SPF / DKIM / DMARC はどう機能したか ~ フィッシングメール 596 件対象に分析 | ScanNetSecurity

      日本電気株式会社(NEC)は5月17日、ばらまき型フィッシングメールについての分析記事を同社セキュリティブログで発表した。セキュリティ技術センター サイバーインテリジェンスグループのA藤(ハンドルネーム)氏が執筆している。

        SPF / DKIM / DMARC はどう機能したか ~ フィッシングメール 596 件対象に分析 | ScanNetSecurity
      • AppleのアシスタントAI「Apple Intelligence」に使われるAI処理サーバー「Private Cloud Compute」の安全性への取り組みをAppleが説明

        Appleが2024年6月11日に発表したAIアシスタント「Apple Intelligence」は、デバイス上で処理しきれない高負荷タスクをAppleのサーバー上で実行します。AppleはAI処理実行サーバーを「Private Cloud Compute(PCC)」と名付けており、PCCの安全性への取り組みを公式ブログで説明しています。 Blog - Private Cloud Compute: A new frontier for AI privacy in the cloud - Apple Security Research https://security.apple.com/blog/private-cloud-compute/ Apple IntelligenceはiPhoneやMacなどのApple製デバイスに統合されるAIアシスタントで、通知の要約やコンテンツの生成など多

          AppleのアシスタントAI「Apple Intelligence」に使われるAI処理サーバー「Private Cloud Compute」の安全性への取り組みをAppleが説明
        • wizSafe Security Signal 2024年4月 観測レポート

          本レポートでは、2024年4月中に発生した観測情報と事案についてまとめています。 目次 DDoS攻撃の観測情報 IIJマネージドセキュリティサービスの観測情報 Web/メールのマルウェア脅威の観測情報 セキュリティインシデントカレンダー DDoS攻撃の観測情報 本項では、IIJマネージドセキュリティサービスやバックボーンなどでIIJが対処したDDoS攻撃のうち、IIJ DDoSプロテクションサービスで検出した当月中の攻撃を取りまとめました。 攻撃の検出件数 以下に今回の対象期間で検出した、DDoS攻撃の検出件数を示します。 図-1 DDoS攻撃の検出件数(2024年4月) 今回の対象期間で検出したDDoS攻撃の総攻撃検出件数は239件であり、1日あたりの平均件数は7.97件でした。期間中に観測された最も規模の大きな攻撃では、最大で約526万ppsのパケットによって54.90Gbpsの通信が

            wizSafe Security Signal 2024年4月 観測レポート
          • 【NTT Comで踏み切れ。】サマーインターンシップ2024を開催します! - NTT Communications Engineers' Blog

            NTTコミュニケーションズ(以下、NTT Com)を含めたドコモグループでは、この夏にサマーインターンシップ2024を開催します! この記事では、その中でも NTT Com のリアルな業務を体験できる「現場受け入れ型インターンシップ」について紹介します。 現場受け入れ型インターンシップとは 募集ポスト これまでのインターンシップの様子 AI分野 セキュリティ分野 ネットワーク分野 ソフトウェア/クラウド分野 まとめ 現場受け入れ型インターンシップとは NTTドコモや NTT Com の社員と一緒に働きながら、実務を体験していただくインターンシップです。 エンジニアやセールス、ビジネスデザイン、リーガルなど幅広いワークフィールドを取り揃えて、業務体験を通じて仕事の理解を深め、成長機会を提供する内容となっています。 今季は 2024年8月26日(月)~9月6日(金)の土日祝日を除く10日間(2

              【NTT Comで踏み切れ。】サマーインターンシップ2024を開催します! - NTT Communications Engineers' Blog
            • ばらまき型フィッシングメールについてv2

              NECサイバーセキュリティ戦略統括部 セキュリティ技術センターのA藤(ハンドルネーム)です。今週のセキュリティブログでは筆者の前回ブログ[1]の続きとして、実際に筆者が受信したフィッシングメールに対して、送信ドメイン認証(SPF/DKIM/DMARC)がどのように機能したかを分析した結果を共有したいと思います。 DMARCについては、2024年2月にGmailで対応が始まり[2]日本の組織でも影響が出たことが記憶に新しい出来事かと思います。この対応により、日本でのDMARC導入組織数が増加したというような記事[3]も出ています。 前回のブログを投稿した2023年9月時点では筆者の利用しているメールサービスは送信ドメイン認証としてSPFのみに対応していたため、前回のブログには送信ドメイン認証としてSPFにのみ言及していました。その後、2023年10月から当該メールサービスがDMARCとDKI

                ばらまき型フィッシングメールについてv2
              • SE 3年目で読んだ技術書52冊 - Qiita

                概要 2ヶ月遅刻ですが、2023年4月~2024年3月で読んだ本145冊のうち技術寄りの本から52冊をざっくり紹介します。 オススメ度は10段階です。 1年目。 2年目。 プログラミング言語 実践Rustプログラミング入門 オススメ度★6 章ごとに1つのプログラムを作成しながら、Rustとそのエコシステムの特徴を学べる形式の本です。Rust哲学や文法解説は少なめです。 Rust学習者にはプログラミング初心者が少なく、質の高い公式ドキュメントも充実しているため、この形式の本は多い印象ですが、その中でも最もポピュラーな本です。 多様な用途を紹介する都合で作成するプログラムも多様で、これは好みが分かれるかなと思います。「ざっくり出来ることが分かればいいので後半は読み流すだけで、あとは自分で作りたいものを作りながら学ぶ」という人にはオススメです。一方で、マトモにコードを理解して環境構築して動かそう

                  SE 3年目で読んだ技術書52冊 - Qiita
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