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セブン&アイの検索結果1 - 8 件 / 8件

  • セブン&アイがエンジニアを大量採用、「DXの内製化」に注力する理由

    経済産業省と東京証券取引所が2021年6月に発表した「デジタルトランスフォーメーション(DX)銘柄 2021」。「日本の先進DX」といえる選定企業の事例を厳選して取り上げ、DX推進の勘所を探る。セブン&アイ・ホールディングスはエンジニアを大量に中途採用して内製化を推し進め、DXに挑んでいる。 「セブンイレブン事業を核としたグローバル成長戦略と、テクノロジーの積極活用を通じて流通革新を主導する世界トップクラスのグローバル流通グループを目指す」。セブン&アイ・ホールディングスの井阪隆一社長は2021年7月1日に開かれた中期経営計画(2021~2025年)説明会の場で、自社の将来像をこう力強く語った。 約160人を中途採用、内製化に舵を切る DX銘柄に初選出されたセブン&アイ・ホールディングスは、ここ数年でシステム開発の内製化に大きく舵(かじ)を切った企業の1社だ。2019年10月にエンジニア専

      セブン&アイがエンジニアを大量採用、「DXの内製化」に注力する理由
    • セブン&アイ、そごう・西武を売却へ コンビニに集中 - 日本経済新聞

      セブン&アイ・ホールディングスが、傘下の百貨店事業会社、そごう・西武を売却する方向で最終調整に入った。複数の投資ファンドや事業会社が候補になる見通し。不振が続いていた百貨店事業を切り離し、海外を中心に成長を見込むコンビニ事業に経営資源を集中する。近代小売業の礎を築いた百貨店は、消費者の価値観の多様化や大型化する総合スーパーなど新たな小売りの登場で勢いを失った。新型コロナウイルスでも大打

        セブン&アイ、そごう・西武を売却へ コンビニに集中 - 日本経済新聞
      • セブン&アイ・ホールディングスに買収提案 カナダのコンビニ大手アリマンタシォン - 日本経済新聞

        セブン&アイ・ホールディングス(HD)がカナダのコンビニエンスストア大手、アリマンタシォン・クシュタールから買収提案を受けたことが19日、わかった。セブン&アイは社外取締役で構成する独立委員会を立ち上げており、評価額など提案内容の精査を始めた。その答申を踏まえ、受け入れるかを検討する。提案を知る複数の関係者が明らかにした。提案は法的拘束力のないものだという。出資比率や株式の取得方法など

          セブン&アイ・ホールディングスに買収提案 カナダのコンビニ大手アリマンタシォン - 日本経済新聞
        • セブン&アイHD カナダの企業から買収提案 | NHK

          セブン&アイ・ホールディングスは、カナダのコンビニ大手、アリマンタシォン・クシュタールから買収提案を受けたと発表しました。 発表によりますと流通大手のセブン&アイ・ホールディングスは、カナダで、コンビニやガソリンスタンドなどを手がけるアリマンタシォン・クシュタールから買収提案を受けているということです。 これを受けてセブン&アイは、企業買収に際して取るべき行動を定めた国のガイドラインに基づいて、社外取締役のみで構成される特別委員会を設置して、すでに検討を始めているということです。 会社は「企業価値を向上させるほかの選択肢とともに、慎重かつ網羅的に、速やかに検討し、返答する予定」としています。 一方、今の時点では、提案を受け入れるかどうかや、カナダの企業と議論を始めるかなどは、決定していないとしています。 仮にグループ全体を買収する場合、買収額は少なくとも5兆円以上の規模にのぼるとみられます

            セブン&アイHD カナダの企業から買収提案 | NHK
          • セブン&アイ、セブンイレブンコーポレーションに社名変更 コンビニ集中

              セブン&アイ、セブンイレブンコーポレーションに社名変更 コンビニ集中
            • セブン&アイ、そごう・西武売却 実質譲渡額は8500万円 - 日本経済新聞

              セブン&アイ・ホールディングスは1日、同日付でそごう・西武の米投資ファンド、フォートレス・インベストメント・グループへの売却が完了したと発表した。そごう・西武の企業価値を約2200億円と算出したが、そごう・西武の有利子負債などを考慮して株式の売却額である譲渡額を8500万円と見込んだ。セブンが貸付金を放棄した後のそごう・西武単体の有利子負債は約2000億円。セブンはそごう・西武の企業価値220

                セブン&アイ、そごう・西武売却 実質譲渡額は8500万円 - 日本経済新聞
              • セブン&アイ 「イトーヨーカ堂」店舗数の大幅削減など協議へ | NHK

                流通大手の「セブン&アイ・ホールディングス」はグループ再編の一環として、傘下の「イトーヨーカ堂」について店舗数の大幅な削減を盛り込んだ新たな合理化策の案をまとめ、9日に開く取締役会で協議を進める方針です。 関係者によりますと、セブン&アイ・ホールディングスは傘下の大手スーパー、イトーヨーカ堂について新たな合理化策の案をまとめたことが分かりました。 合理化策の案では、現在、全国に126ある店舗のうち地方都市の採算性が低い店を中心に閉鎖や売却を行い、店舗数の大幅な削減が盛り込まれています。 一方、衣料品のフロアについてはテナント化を進めるなどして店舗としての収益の改善を進めるとしています。 こうした合理化策の案について、9日に開く取締役会で協議を進める方針です。 イトーヨーカ堂は専門店やネット通販との競合で衣料品部門を中心に業績の不振が続いていて、スーパー事業を縮小し、主力のコンビニエンススト

                  セブン&アイ 「イトーヨーカ堂」店舗数の大幅削減など協議へ | NHK
                • セブン&アイ、ロフトやデニーズ株も一部売却へ

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                    セブン&アイ、ロフトやデニーズ株も一部売却へ
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