タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。
このnoteでは、iPadを使って情報のインプットを効率化する方法を書いています。 iPhoneは携帯性に優れていますが、画面の小ささから文字を読み込むスピードに大きな差がついてしまいます。また、Apple Pencilを使った手書きメモが使えないことも機動性に欠けてしまっています。 そこでiPad信者の私が、「iPadを使うことで何倍も速く、何倍も多くインプットしましょう、そのためのHowを伝えます」というのを4項目に分けて書いたのが上記noteです。 今回のnoteでは、そのうちもっとも簡単かつ重要だと思っている「純正メモの活用方法」を公開します。おそらくiPhoneでもiPadでも最初に触るアプリの1つが純正メモだと思うのですが、この活用方法を知らないのはあまりにもったいないと思ったからです。 非常に使える機能なのに、最近追加されたために私の周りでは知っている方が1人もいなかったため
「iOS 15」では、メモアプリをより便利に活用するための「タグ」や「共同編集」関連の機能がいくつも追加されている。これらのアップデートの存在は知りつつも、まだ十分に活用できていないという人は多いことだろう。本稿では、改めて「メモ」の新機能について解説していくので、ぜひ試してほしい。 なお、本稿の検証ではiOS 15.1を搭載したiPhone 11 Proを使用した。 メモアプリでタグを入力する方法 iOS 15では、タグによってメモを管理できる機能が追加された。メモに記入する画面にて「#」を先頭につけた状態でキーワードを入力し、改行することでキーワードがタグへ変換される。設定アプリの「メモ」画面にある「タグに自動変換」のスイッチがオンになっていれば、「#」+キーワードの直後に空白を入力しても、それをタグに変換してくれる。 今回は日本語キーボードで検証したが、「#」を入力した際には、タグの
このブログにタグ機能を作りました。 タグって自作ブログを作ると絶対に欲しくなってしまう機能なのですが、Gatsby でそれを作るのはちょっと敷居の高さを感じていたので、噛み砕きながら解説しようと思います。 一度わかってしまえば単純な話だとは思うものの、gatsby-node.js の使い方やビルドプロセスの知識が問われるので、Gatsby を使えるようになるかどうかの最初の関門になってそうと個人的には思っています。 同様の知識は Gatsby から記事ページを生成するときにも問われますが、それは公式チュートリアルをやればすんなりと通れるため、実質タグ機能の実装が最初の関門になってそうです。 そのため "Gatsby を初めてみてチュートリアルやって静的サイトは作れるようになったけどよくわかってない" という人にとって有用になりそうな情報も含めて、タグ機能の実装に必要な知識や考え方をつらつら
めちゃくちゃ嬉しい新機能に先週気がつきました。 これ、私にとってすごく望んでいたことなのでとても嬉しいです。 はてなブログ タグとは - はてなブログ d.hatena.ne.jp はてなブログを始めようかどうしようか考えていた頃、 「ハッシュタグ(#〜)」機能が無いことは 正直懸念材料のひとつでした。 それまでは他のブログサイトで子育てについて書いていましたが、ハッシュタグによる横のつながり、新たな領域の発見・拡大にとても魅力を感じていたのです。 はてなブログを実際に使ってみても、やはりハッシュタグがないことは何処か物足りなく、不便を感じ、引っかかっていました。 (前のブログサイトに戻ろうとも考えていました🤫) もちろん、 ブログの目的・楽しみ方は人それぞれですので、ハッシュタグがあろうが無かろうが全く気にならないかたも多いと思います。 無いことでも良さもあるのかもしれません。 が、私
どうも、はてなブログの優良お布施会員のでょお(@dyoblog_)です。 さてさて、去年の暮あたりからはてなブログに「タグ付け」機能が盛り込まれたのをご存知でしょうか? エディター画面にいるこの子です↓ 私でょお的にはスルーしてたんですが、使用してる人が徐々に増えてきているかんじなんですよね。 てなわけで今日ははてなブログのタグ機能使うべきか使わないべきかについてお話ししていきます。 【結論】はてなブログのタグは使っていい人と使っちゃダメな人がいる はてなブログタグの付け方 【メリット】はてなブログタグの良いところ 【デメリット】はてなブログタグのココがダメだよ 【結論】こんな人はタグ付けしない方が良い 【裏ワザ】はじめだけタグつけて、後から消せば? 【もはや反則のウラ技】これってタグ非表示にすればええんちゃうん 注意【はてなブログタグ】はワードプレスのタグと違う 最後に 【結論】はてなブ
はじめに GMO NIKKOの吉岡です。 今期は新しいウェブアプリをゼロから作成しましたが、各機能は1〜2日で作る必要があったため、タグ機能を作る際にはacts-as-taggable-onというGemを使いました。 初めは良いですが、タグが増えるにつれてパフォーマンスが気になってきます。 この原因は大体がN+1問題で、includesを使った先読みで改善されますが、細かい動作については忘れてしまうことも多いので、備忘録として残しておきます。 N+1問題とは? acts-as-taggable-onは特定のモデルに関連テーブルとしてタグを追加する機能です。 今回は記事モデルに追加しましたが、記事に関連する一つのタグを取得するのに、1SQLが発行されてしまいます。 タグが含まれている複数記事を一覧表示する場合、無駄なSQLが大量に発行されてしまうでしょう。 この現象がN+1問題です。関連テー
はじめに 本記事は https://tech-blog.yoshikiohashi.dev/posts/start-gatsby-blog-add-tags のクロスポスト記事になります。 この記事はGatsbyというヘッドレスCMS技術で構成されています。今回は「エンジニア初心者でもできる」を前提に以下の構成で記事を作成していこうと思います。 Gatsby始めるまで GatsbyにShare機能、OGPタグをつける タグ機能、カテゴリ機能をつける(基礎編) タグ機能、カテゴリ機能をつける(応用編) GatsbyにTableOfContents(目次)をつける DarkModeをつける 内容 今回はWordPressのタグ機能、カテゴリ機能に当たる部分を実装していきます。標準で実装されてないの?!って突っ込みはあるかと思いますが、そうです。標準のテンプレートでは実装されておりません。なので
はじめにギフティ Advent Calendar 2019 - Qiitaの1日目の記事。このブログにタグ機能を導入したので、その時の手順を解説する。基本的に公式の記事に従えば良いのだが、差分が分かりづらいのと、自分で理解した内容を補足したいので、記事にした。 前提このブログはGatsby公式のgatsby-starter-blogをベースに作られている。 gatsbyjs/gatsby-starter-blog: Gatsby starter for creating a blog デモこの記事に付けられているタグ(「GatsbyJSで最強のブログを作る」)をクリックすると、そのタグが付けられた記事に絞り込まれた一覧を確認できる。 手順各記事に tags を追加する各タグの一覧ページが生成されるようにするテンプレートを作成する記事ページにタグを載せる各記事に tags を追加する各記事の
import React from 'react'; import { Link } from 'gatsby'; import kebabCase from 'lodash/kebabCase'; import styles from './index.module.scss'; const Tag = ({ tag }) => ( <Link className={styles.link} to={`/tags/${kebabCase(tag)}/`}> <li className={styles.tag}>{tag}</li> </Link> ); const Tags = ({ tags }) => ( <ul className={styles.tags}> {(tags || []).map(tag => ( <Tag key={tag} tag={tag} /> ))} </
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く