『GINZA SUSHI BANYA KAI(ギンザ スシ バンヤ カイ)』で買い物の合間に、贅沢なコースの昼鮨を! 銀座は美味がひしめく街。ランチでも大人を満足させる店が揃っている! 今回は『GINZA SUSHI BANYA KAI(ギンザ スシ バンヤ カイ)』(銀座/寿司(鮨))の休日の昼だけ体感できる贅沢ランチを紹介しよう!
「ネットカフェからリモートワーク」が定番になる日も、近いかもしれない。 紳士服のAOKIホールディングスが全国に506店舗(2021年11月26日時点)を展開する、ネットカフェ業界最大手の「快活CLUB」(以下、快活クラブ)。その快活クラブが、ネットカフェの一部を実質的にシェアオフィス化する計画を推し進めている。 まずは12月20日、首都圏中心の100店舗に導入。そして2022年3月には快活クラブの全506店舗で実施し、シェアオフィスとして業界トップの拠点数(提携などを含めない直営拠点ベース)となる算段だ。 「鍵付き完全個室」を生かす 快活クラブは、AOKIのエンターテインメント事業の柱。標準200坪の店舗内にネットカフェ、マンガ喫茶、カラオケ、ダーツ・ビリヤード場を備えた複合カフェだ。快活クラブのネットカフェの特長は、「鍵付き完全個室」の部屋がある点。一般的なネットカフェだと、個別ブース
気鋭の俳優として注目され、BE:FIRSTのRYOKIとしても躍動する三山凌輝さんが、月刊誌「東京カレンダー」の焼き鳥特集に登場した。 先日公開の記事に続き、焼き鳥にまつわる未掲載トークも含め、彼が好きな「食」にまつわるお話を、たっぷりとご紹介しよう! まず好きな焼き鳥店について聞くと、「大衆っぽいお店も好きです。焼き鳥って、仕事帰りの人たちが暖簾をくぐって入り、串をこんな風に頬張っている風景を含めていいなと思うので、あの空気の中に混ざりたい。みんなお酒が入って声が大きくなって、でも店全体が同じ状況だから気にならず、どんどん賑やかになっていくのがいいっすよね!」と、串を頬張るジェスチャーをつけて話す。 情景が浮かぶ語りに編集部員が「焼き鳥に行きたくなりました」と言うと、「でしょ〜!僕も行きたいですもん」とにっこり。 撮影ではひとり“鶏焼き”に挑戦したが、「この前、羽田空港に集合時間より早く
浅草寺は、浅草を代表するデートスポット。 浅草寺のシンボルでもある雷門を抜けると、すぐに仲見世通りという日本最古の商店街があります。 雷門から宝蔵門までの約250mに、浅草名物の人形焼きやお土産店などがずらりと並ぶ様子は、浅草ならではの光景といえるでしょう。 そんな浅草寺・雷門付近は浅草で長年愛され続ける老舗の名店が多いエリア。天ぷらや洋食、釜めし、居酒屋まで揃い、気分に合わせてレストランを選べるのも嬉しいポイント。 ここでは、そんな浅草寺・雷門近辺でデートにおすすめの人気レストランを紹介します! 東京メトロ銀座線浅草駅1番出口から徒歩5分にある江戸前天ぷらの老舗『中清(なかせい)』(浅草/天ぷら・天丼)。 浅草公会堂正面の路地を曲がると、奥に明治3年に建てられた数寄造りのお屋敷が現れ、まるでジブリの世界に迷い込んだような非日常にトリップできる。 店内にはテーブル席もあるが、雰囲気抜群で、
イルミネーションが都内を彩り始める11月。冬のデートの定番ともいえるイルミネーションデートにおでかけを考え中の人も多いのでは? キラキラとした美しいイルミネーションをゆったり眺めた後は、やはりおしゃれで美味しいレストランで食事を楽しみたいはず。 そこで今回は、デートにもおすすめの話題のイルミネーションスポット近辺のおすすめレストランを紹介します。 イルミネーションスポット付近のグルカレおすすめレストランをブックマークして、行きたいお店リストに登録すれば、ワンランク上のデートが叶うはず。 記事内で紹介しているイルミネーションは開催前のものもあります。おでかけの際は開催日を確認の上、おでかけください。 港区のイルミネーションと言えば名があがるのが六本木ヒルズの「けやき坂イルミネーション」。400mほど続くけやき坂を約80万灯が“SNOW&BLUE”のLEDが彩ります。 六本木ヒルズウェストウォ
Q.普段、外食する時の店選びは、自分で決めたい派?それともお任せしたい派? 森:普段から行きたいお店をこまめにブックマークしているタイプなので、会う場所が決まるとまずは自分がその中から見繕って、ダダーッと相手に送って提案することが多いですね。 相手も食アンテナが敏感なタイプであれば、お互い送り合いっこして、どうする?ってやり取りする。 お気に入りのお店もありますが、基本的には「せっかく行くなら新しいところに行ってみようよ」派です。 森:割と広いかもしれません。日比谷、有楽町、銀座も、恵比寿、渋谷、表参道、六本木まで。ブックマークしているお店も都内全域をカバーしている感じですね。 高校時代は新宿、テレビ東京時代は六本木と、アクセスのしやすさが優先でしたが、今は色んなところに行ってみたいモードです。 ただ、銀座は歳を重ねるとともに、以前より気軽に訪れられるようになったかもしれません。仕事の会食
ワイン好きと集う場合でも選択肢に事欠かない目黒だが、いつもと少し趣向を変えつつ、グループの一体感を楽しみたいときに訪れたいのが『古澤亭』(目黒/イタリアン・バル)だ。 権之助坂の雑多な雰囲気に気を取られていると、つい素通りしてしまいそうになるが、その“間口”の狭さも食べ慣れた大人の心を惹きつけている理由のひとつ。 ガラス窓越しに見えるのは、小さなキッチンとカウンター。 シェフやスタッフとの距離が近いカウンターはつくりがミニマルなぶん、グループで訪れても一体となって楽しむことができる。店奥のテーブル席のほか、上階と地階に個室がある。 ここで腕を振るう古澤正広さんは、銀座の『アンテプリマ・カーサ クチーナ』などでシェフを務めた実力派。 のちに独立する際、「フランチャコルタをカジュアルに楽しめるバールを」と、たまたま縁があった目黒に自身の店を開いた。
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