植松被告のツイッターには、安倍晋三、百田尚樹、橋下徹、中山成彬、テキサス親父日本事務局、ケント・ギルバート、上念司、西村幸祐、つるの剛士、高須克弥、村西とおると、ネトウヨが好みそうな極右政治家、文化人がすらりと並んでいたが、こうした思想に大きな影響を受けたのは間違いないだろう。
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米大統領選(11月3日投開票)に向けた最後のテレビ討論会が22日夜(日本時間23日午前)、南部テネシー州ナッシュビルで開かれる。投票日までに残された唯一の直接対決で、劣勢とされる共和党候補、ドナルド・トランプ大統領(74)にとっては、民主党候補のジョー・バイデン前副大統領(77)から一発逆転を狙うチャンスといえる。逃げ切りを図るバイデン氏に直撃した疑惑は焦点となるのか。米主要メディアの「トランプたたき」「報道しない自由」はどうか。「テキサス親父」こと、米評論家のトニー・マラーノ氏が現地情勢と、日米関係の今後について報告する。 ◇ ハ~イ! みなさん。ご無沙汰しています。 米大統領選の投開票まで2週間を切った。俺はすでに事前投票をすませたぜ。今回の選挙は、どちらが勝っても、1776年の建国以来、最も重要な選挙になるだろう。 バイデン氏の公約を見ると、「所得税、法人税の大規模増税」「賃金引き上
うわぁぁぁぁぁ、 ネトウヨ知の本領発揮ですかコレ。 テキサス親父日本事務局の藤木俊一さんが、なんと沖縄の糸数慶子元参議院議員のプロフィールに「頭大丈夫か?」とツイートした。 テキサス親父 日本事務局 on Twitter: "頭大丈夫か?… " 糸数さんのプロフには「琉球政府立読谷高等学校」と書いてあったけど、藤木さんは、その「琉球政府」というのを知らなかったという・・・。 藤木さんは基本的な沖縄の歴史すらご存じなかったのですね。 それでこともあろうか糸数さんに「頭大丈夫か?」とツイート。 えっ、 頭大丈夫なの !? もっとたくさん読み仮名ふってあげたほうがいいかもね !!! 1941年 太平洋戦争始まる 1945年 アメリカ軍が沖縄に上陸 1945年 日本の敗戦。アメリカによる沖縄統治(とうち)が始まる 1952年 琉球政府発足 1972年 日本にふっ帰(5月15日)し、沖縄県となる 1
右派論客のトンデモ発言を収録した映画『主戦場』の裁判で、ケント・ギルバート、テキサス親父らの上映禁止請求が棄却! 戦時中に朝鮮人の強制労働が行われていた歴史をめぐり韓国が異を唱えていた、「佐渡島の金山」の世界遺産登録への推薦に踏み切った岸田政権。「登録が見込めない」としていったんは推薦見送り方針だったにもかかわらず、「歴史戦」とやらを連呼する安倍晋三元首相ら極右勢力に媚びる形で一転、推薦強行に転じたのだ。 戦時中、佐渡鉱山でも長崎の端島をはじめとする地域と同様、朝鮮人が強制的に連行された上で危険な労働を強いられていたことは新潟県が編纂した通史でも記述されている史実にもかかわらず、「韓国人強制労働の痛ましい歴史に目を背けている」という韓国政府からの当然の抗議に、林芳正外相は「韓国側の独自の主張は受け入れられず遺憾」などとフェイクまがいの反論。 「ハト派」「リベラル」を自称する岸田首相だが、岸
ハ~イ! みなさん。ご無沙汰していま~す。 さて、スイス・ジュネーブの国連欧州本部で6月24日から7月12日まで、国連人権理事会が開かれていた。ここで注目すべき2人の証言があったので報告するぜ。韓国人の研究者は「いわゆる『徴用工』のウソ」を暴き、香港の女性歌手は「中国共産党による香港弾圧」を暴露したんだ。 まず1人目は、韓国・落星台(ナクソンデ)経済研究所の李宇衍(イ・ウヨン)研究委員だ。彼は、戦時中のいわゆる「徴用工」ら、朝鮮半島出身労働者の賃金体系など労働状況を研究して、韓国側の主張が事実とまったく違うことを突き止め、論文に記していた。 この論文を、俺の親友のシュン(=テキサス親父日本事務局、藤木俊一事務局長)が見つけた。一次資料に当たった正確な内容だったため、「国連に一緒に行ってもらえないか」と打診し、李氏に快諾を得た。 李氏は国連人権理事会で、「ほとんどの朝鮮人労働者たちは自らの意
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