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テストの検索結果1 - 11 件 / 11件

  • 負荷テスト on AWS のすすめ (AWS Summit Japan 2024 - Ministage session)

    AWS Summit Japan 2024 にて、セキュリティ & One-AWS Zone ミニステージでの登壇資料です。 「負荷テストは、AWS を使ってどう楽になるか?」についてお話しました。スライド内のリンク類はコチラ→https://mabuchs.hatenablog.com/entry/…

      負荷テスト on AWS のすすめ (AWS Summit Japan 2024 - Ministage session)
    • t-wada氏に聞く、テストを書き始めるための「はじめの一歩」 - レバテックラボ(レバテックLAB)

      プログラマ、テスト駆動開発者 和田卓人 学生時代にソフトウェア工学を学び、オブジェクト指向分析/設計に傾倒。執筆活動や講演、ハンズオンイベントなどを通じてテスト駆動開発を広めようと努力している。『プログラマが知るべき97のこと』(オライリージャパン、2010)監修。『SQLアンチパターン』(オライリージャパン、2013)監訳。『テスト駆動開発』(オーム社、2017)翻訳。『事業をエンジニアリングする技術者たち』(ラムダノート、2022)編者。テストライブラリ power-assert-js 作者。 講演や執筆などを通じ、日本におけるテスト駆動開発のエバンジェリストとして知られる和田卓人さん。 TDDとは何かを改めて言語化してもらった前回の記事では、「テストを書かずに進むのが合理的といえるときはある。でも、後からテストを書くのって難しいしつらい」とのお話がありました。 テストが書かれないまま

        t-wada氏に聞く、テストを書き始めるための「はじめの一歩」 - レバテックラボ(レバテックLAB)
      • テストコードを書く上で個人的に気をつけている5つのこと - Qiita

        はじめに エンジニアの皆様、テストコードはちゃんと書けておりますでしょうか?(挨拶) どんな開発言語や開発手法を導入していたとしても、アプリケーションの機能実装とテストは表裏一体であると言えます。場合によっては機能の作り込みよりも時間をかけるべきケースが多いくらい重要である(・・・と信じたい)反面、デッドラインが近づくにつれて真っ先に工数が削られやすく軽視されがちな工程でもあります。 時間に追われてテストコードを書いた結果、テストの体をなしていないコードになっていたり後で見返したときに記述が煩雑すぎてメンテ不能になっていたり・・・といった苦い経験は誰しもがあるかと思います。かくいう自分もそんなことは多々ありました。 そんな今までの経験則を基に「自分がテストコードを書くにあたってどんなことを意識しているのか?」をいくつかピックアップして備忘録も兼ねて紹介したいと思います。 一応注意なのですが

          テストコードを書く上で個人的に気をつけている5つのこと - Qiita
        • TDDは「開発者テストのTips集」t-wada氏が改めてひも解く“本質” - レバテックラボ(レバテックLAB)

          プログラマ、テスト駆動開発者 和田卓人 学生時代にソフトウェア工学を学び、オブジェクト指向分析/設計に傾倒。執筆活動や講演、ハンズオンイベントなどを通じてテスト駆動開発を広めようと努力している。『プログラマが知るべき97のこと』(オライリージャパン、2010)監修。『SQLアンチパターン』(オライリージャパン、2013)監訳。『テスト駆動開発』(オーム社、2017)翻訳。『事業をエンジニアリングする技術者たち』(ラムダノート、2022)編者。テストライブラリ power-assert-js 作者。 日本におけるテスト駆動開発(以下、TDD)のエバンジェリストとして知られる和田卓人さん。TDDが世に出て20年あまりが経ち、開発者の間でその名が広がっています。その一方で、和田さんは「TDDの本来の意味を知らなかったり誤解したりしている人たちもかなり増えている」といいます。 今回は、TDDは本質

            TDDは「開発者テストのTips集」t-wada氏が改めてひも解く“本質” - レバテックラボ(レバテックLAB)
          • 高品質と高スピードを両立させるテストアプローチ/Test Approach that Improves Quality and Agility Together

            高品質と高スピードを両立させるテストアプローチ/Test Approach that Improves Quality and Agility Together

              高品質と高スピードを両立させるテストアプローチ/Test Approach that Improves Quality and Agility Together
            • 開発生産性の観点から考える自動テスト(2024/06版) / Automated Test Knowledge from Savanna 202406 Findy dev-prod-con edition

              2024年6月29日 Findy 開発生産性カンファレンス2024 Closing Keynote https://dev-productivity-con.findy-code.io/2024

                開発生産性の観点から考える自動テスト(2024/06版) / Automated Test Knowledge from Savanna 202406 Findy dev-prod-con edition
              • 「AWSで始める負荷テスト入門」というタイトルで DevelopersIO 2024 Sapporo に登壇しました #devio2024 | DevelopersIO

                中川です。 2024年7月5日に開催した「DevelopersIO 2024 SAPPORO」にて、オフライン登壇させていただきました。 登壇資料 話したこと 負荷テストの概要と目的 負荷テストの進め方 AWSを活用した負荷テスト 実践的なTips 当日の登壇スライドはこちらになります。 参考・紹介資料 参考にしたサイト 負荷テスト on AWS のすすめ 第三十五回 ちょっぴりDD - 人気番組の新作配信を安定起動させた、サーバーレスな AWS 分散負荷試験ソリューション「Distributed Load Testing」を使った負荷試験の仕組み 負荷テストとは?目的や種類ごとの観点、実施の流れについて解説 Types of load testing 参考にした書籍 Amazon Web Services負荷試験入門―クラウドの性能の引き出し方がわかる 分散負荷テストソリューション AW

                  「AWSで始める負荷テスト入門」というタイトルで DevelopersIO 2024 Sapporo に登壇しました #devio2024 | DevelopersIO
                • t-wadaさんの開発生産性の観点から考える自動テストを聴講して悔い改めたこと - shoudaiの日記

                  t-wadaさんのセッションを聴講したこと 2024/6/29に開発生産性カンファレンスに参加してきました。 その中でなんでもかんでもE2Eテストでも実行してしまうことがあるけど、 悪ではないけどデメリットもあるよ。って話がありました。 speakerdeck.com スライドP47のアイスクリームコーンとピラミッドの図だけはご参照ください。 頭の中にその図が残っているため、前提になってます。 セッションの概要 アジェンダからざっくりお話は 信頼性の高い 誤検知(テストとして正常であるはずがエラーになってしまう)や見逃し(エラーがあっても正常にしてしまう)がないこと 実行結果 実行結果値だしたり、エラー原因が特定しやすいテストを書くこと 短い時間で到達 確認したい観点を確認できる最小のテストスコープ(単体テスト、結合テストなどの粒度)でテストできるようにすること 状態に保つ 短い時間で到達

                    t-wadaさんの開発生産性の観点から考える自動テストを聴講して悔い改めたこと - shoudaiの日記
                  • 米クラウドストライク、カーツCEOが状況説明もユーザーは恨み節 「配布前にテストしたのか?」「なぜ金曜日に」

                    7月19日午後、世界同時多発的に発生したWindowsのブルースクリーン問題。その原因となった米国のセキュリティベンダー、CrowdStrikeのジョージ・カーツCEOが自身のXアカウントで状況を説明した。この投稿はすでに350万回近く表示されている(日本時間午後9時時点)。 カーツCEOは「これはセキュリティインシデントやサイバー攻撃ではありません。問題は特定され、修正が展開されています。最新アップデートについてはサポートサイトを参照するように案内しています。今後もWebサイトで完全かつ継続的なアップデートを提供していきます」と状況を説明。さらに、CrowdStrikeが顧客企業に積極的に協力していること、顧客のセキュリティと安定性を確保するため、社員を総動員していることなどを報告した。謝罪の言葉はみられなかった。 この投稿に対し、利用者とみられる人たちから質問が相次いでいる。「Falc

                      米クラウドストライク、カーツCEOが状況説明もユーザーは恨み節 「配布前にテストしたのか?」「なぜ金曜日に」
                    • モバイル版「Winamp」がリリース ~あの伝説的メディアプレイヤーがiOS/Androidに/昨年からベータテストを実施

                        モバイル版「Winamp」がリリース ~あの伝説的メディアプレイヤーがiOS/Androidに/昨年からベータテストを実施
                      • 望ましい自動テストとは|どのようなテストが開発生産性と開発者体験を共に高めるのか|Tech Team Journal

                        自動テストの重要性が広く認知されるようになった一方、自動テストの活用に課題を抱える組織も依然として多く見受けられます。 本記事では『Developer eXperience Day 2024』(主催:日本CTO協会)における和田卓人氏によるセッション「望ましい自動テストとは:どのようなテストが開発生産性と開発者体験を共に高めるのか」の内容をお届けします。 和田卓人氏 執筆活動や講演、ハンズオンイベントなどを通じて自動テストやテスト駆動開発を広めようと努力している。 『プログラマが知るべき97のこと』(オライリージャパン、2010)監修。『SQLアンチパターン』(オライリージャパン、2013)監訳。『テスト駆動開発』(オーム社、2017)翻訳。『事業をエンジニアリングする技術者たち』(ラムダノート、2022)編者。 なぜ自動化テストを書くのか 和田 卓人です。インターネット上ではt-wada

                          望ましい自動テストとは|どのようなテストが開発生産性と開発者体験を共に高めるのか|Tech Team Journal
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