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テックブログの検索結果361 - 375 件 / 375件

  • 採用ファネルを意識すると、テックブログの記事は書きやすくなるのでは?という話 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    これは 技術広報 Advent Calendar 2023 DAY 09 の記事です。 こんにちは。株式会社リブセンスで採用広報をしております @verdy_266 です。普段は転職ドラフトのエンジニアとして勤務する傍ら、採用広報チームの一員として、業務時間の一部を使ってブログを執筆・校正したり、外部登壇周りの環境整備をしたりするなど、弊社のアウトプット環境を良くするための活動をしています。 さて、今回は、今年の弊社採用広報チームの取り組みとして、弊社のアウトプット活動と採用ファネルを関連づけてみた話をします。 リブセンスには採用広報チームがあります まずは、弊社採用広報チームの紹介をさせてください。 コロナ禍の影響を受け、会社全体としてあまり元気がなかった2021年。弊社テックブログも編集担当がほとんど個人で頑張っている状態で、2020年に至っては年間で記事4本という有様でした。テックブ

      採用ファネルを意識すると、テックブログの記事は書きやすくなるのでは?という話 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
    • 【EM勉強会】みんな嫌い?目標設定ってどうやってる? #目標設定 - asken テックブログ

      こんにちは。コンシューマ事業部副部長兼EMの村上です。先月に引き続きの投稿になりますー。今回は12/12に開催しました、「【EM勉強会】みんな嫌い?目標設定ってどうやってる?」の動画を、最近新設しました弊社tech系YouTubeチャンネルにアップしました!目標設定が苦手という声を様々な会社で聞くことがありますので、今回の内容が皆様の目標設定の手助けになれば幸いです。当日も100人を超える方に来ていただきましたが、見逃した人、来ていただいた人問わず是非みていだければ思います。もしよろしければ、チャンネル登録、高評価よろしくお願いしますw ① asken アジャイルな目標設定のススメ 私も含めて目標設定が苦手な人は多いと思いますが、目標設定時に手応えがないことが原因だと考えています。目標設定時には方向性、難易度、半年先のことはわからないなど不確実な要素が多いからです。その不確実に立ち向かうた

        【EM勉強会】みんな嫌い?目標設定ってどうやってる? #目標設定 - asken テックブログ
      • Stable Diffusion 2.1-AUTOMATIC1111 - 電通総研 テックブログ

        電通国際情報サービス、オープンイノベーションラボの比嘉康雄です。 Stable Diffusionシリーズ、今回は、Stable Diffusion 2.1-AUTOMATIC1111です。 Stable Diffusionも2.1がもう出てしまいました。 AUTOMATIC1111のColab用ノートブックにはまだStable Diffusion 2.1に対応したノートブックが公開されていないので、僕の方で、作っておきました。本家で公開されるまで臨時でお使いください。 AUTOMATIC1111のStable Diffusion 2.1対応ノートブック 追記 本家からもv2.1対応版がリリースされました。今後は、こちらをお使いください。 Stable Diffusionのおすすめコンテンツはこちら。 Waifu Diffusion 1.3.5_80000 v2.1 金髪美女写真 v2.1

          Stable Diffusion 2.1-AUTOMATIC1111 - 電通総研 テックブログ
        • Stable Diffusion 2.1-美少女アニメ画 - 電通総研 テックブログ

          電通国際情報サービス、オープンイノベーションラボの比嘉康雄です。 Stable Diffusionシリーズ、今回は、Stable Diffusion 2.1-美少女アニメ画です。 Stable Diffusionのおすすめコンテンツはこちら。 Waifu Diffusion 1.3.5_80000 v2.1 金髪美女写真 v2.1 美少女アニメ画 v2.1 AUTOMATIC1111 v2.0 美少女イラスト v1.5 美少女画検証 美少女アニメ画改善版 美少女を高確率で出す呪文 美少女アニメ画 美少女写真 女性イラスト 長い呪文は切り捨てられる AUTOMATIC1111のインストール AUTOMATIC1111のセッティング 美少女アニメ画の呪文 通常呪文の解説 masterpiece high quality highly detailed (kawaii princess:1.2)

            Stable Diffusion 2.1-美少女アニメ画 - 電通総研 テックブログ
          • BASEの開発チームの中をのぞき見!7月公開テックブログ6本まとめ - BASE Book(ベイスブック)

            こんにちは!Recruiting GroupのSaorinです。 BASEでは、開発チームの様子をお届けするテックブログを運営しております。 今回は、2020年7月に公開された記事を6本まとめて紹介していきます! BASEの開発チームの中を、ぜひのぞいてみてください! チーム開発の潜在的課題が見つかる振り返りワーク「Mad Glad Sad(喜、怒、哀)」 「個人的にはこの作業はやらないといけないことがわかっているが、ちょっとしんどい」 「他チームとの調整において、ちょっともやっとした」 このような論理的に言語できない感情ベースの課題を取り上げる「Mad Glad Sad」というワークをBASE BANKの開発チームで実施したとのこと。 どんな様子で行われたのか、一体どんな効果があったのか、こちらの記事で詳しく解説されていますので、ぜひご覧ください! devblog.thebase.in

              BASEの開発チームの中をのぞき見!7月公開テックブログ6本まとめ - BASE Book(ベイスブック)
            • トクバイアプリの「Android11」対応まとめ - ロコガイド テックブログ

              Androiderのみなさんこんにちは ロコガイドでAndroidエンジニアをやってます横山(yokomii)です。 Android11が正式リリースされて数日がたちますが、TargetSDKのバージョンアップ対応は進んでおりますでしょうか? トクバイアプリも絶賛進行中なのですが、おおよその修正対応範囲や方針が見えてきたので、今回はその内容をシェアしたいと思います。 あくまでトクバイアプリ上での対応内容ですので、 各自で開発中のアプリに必要な対応内容に関しては動作の変更点: Android 11 をターゲットとするアプリなどをご確認ください。 (具体的な対応例はいくらあっても困らないだろうという考えのもとにブログを書いてます。) Package Visibilityの変更 TargetSDKが30かつAndroid11のとき、端末にインストールされているその他アプリ(Intent)情報への

                トクバイアプリの「Android11」対応まとめ - ロコガイド テックブログ
              • エス・エム・エスに興味を持ってくれた方、お話しましょう (RubyKaigi 2022 Shuttle Bus Sponsor の会社でした) - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

                9/10 に閉会をした RubyKaigi 2022 へ Shuttle Bus Sponsor として参加しました。 今年の RubyKaigi では現地参加をする人がどのくらいいるのかが読めなかったため、スポンサーブースを出すことやノベルティの配布をせず、明らかに必要があるだろう Shuttle Bus Sponsor 1 本に絞って参加をしました。 蓋を開けてみれば、スポンサーブースも大盛況で「これは我々もスポンサーブースを出せばよかった!!」と若干の後悔もしながら各社のスポンサーブース巡りを楽しみました (今年の様子を参考にして、来年はスポンサーブースの出展もしていこうと一足先に心に誓いました)。 Shuttle Bus Sponsor 1 本に絞ったのは、アイデア一発勝負よりも、明らかにニーズがあるところへビジネスをつくりに行くという社風が現れた参加の仕方だったとも思うのですが、

                  エス・エム・エスに興味を持ってくれた方、お話しましょう (RubyKaigi 2022 Shuttle Bus Sponsor の会社でした) - エス・エム・エス エンジニア テックブログ
                • ChatGPT にプルリクエストのタイトルをレビューしてもらう - TENTIALのテックブログ

                  はじめまして。DevOpsエンジニアの田島です。 先日発表され大きな話題となったGitHub Copilot Xの中に気になる機能がありました。 曰くPR(プルリクエスト)のdescriptionを書く際に特定のタグを埋め込むことで該当部分がAIによるfiles changedの要約に置き換わるそうです。 素晴らしいですね。 参考: Copilot for Pull Requests - Suggestions for your pull request description 使い方としてはPR作成開始時に自動で展開される.github/PULL_REQUEST_TEMPLATE.mdに予めタグを入れておく方法が考えられるでしょう。 Related issue: #0000 # 概要 copilot.summary # 詳細 copilot:walkthrough copilot:poe

                    ChatGPT にプルリクエストのタイトルをレビューしてもらう - TENTIALのテックブログ
                  • ゆるい社内読書会のすゝめ - ロコガイド テックブログ

                    こんにちは、アマロマウントまでもう少しな小川@conceal_rsです。この記事はロコガイド Advent Calendar 2020の10日目です。みなさん社内で勉強会とか読書会とかやってますか? ロコガイドでは読書会やもくもく会が有志によって開催されています。この中でも、比較的ゆるくやっている読書会についてご紹介したいと思います。 読書会をするのはなぜ? いろんな方向に技術領域が広く深くなっていく昨今、興味ある分野だったり仕事で関わる分野だったりを勉強するために、技術書を読む機会は多いと思います。特に後者の仕事に関わる分野に関しては、必要に迫られてということも多いでしょう。また技術書は概して積ん読になりやすいということもあるので、「読みたいけど読めてない」という場合も多いと思います。そのようなときに社内や技術コミュニティなどで読書会とか輪読会などをやるのはいいアイデアですよね。一緒に読

                      ゆるい社内読書会のすゝめ - ロコガイド テックブログ
                    • エモーションテックでの Renovate の活用 - EmotionTechテックブログ

                      こんにちはあるいはこんばんは。フロントエンドエンジニアの id:kasaharu です。 エモーションテックでは、今年の初めに Angular (+ NX) ベースのリポジトリに Renovate を導入し、半年以上継続して運用してきました。そこで今回は弊社の Renovate 活用について紹介します。 Renovate とは Renovate は依存関係の更新を自動化するためのツールです。 詳細は 公式ドキュメント を参照していただければと思いますが、簡単に説明すると外部ライブラリバージョンアップのための Pull Request(以下、PR) を自動で作成してくれます。 開発をしていると、使っているすべてのライブラリのバージョンアップを逐一確認できず、気づいたときにはかなりの変更があり、バージョンアップに時間がかかってしまうという経験はないでしょうか? そんな悩みの解消を手助けするツー

                        エモーションテックでの Renovate の活用 - EmotionTechテックブログ
                      • 【CSIRT向け】FutureVulsを活用した脆弱性対応模擬訓練をやってみた! - 電通総研 テックブログ

                        こんにちは、Xイノベーション本部 ソフトウェアデザインセンター セキュリティグループの福山です。 今回は、弊社CSIRTチームの一機能として活動している「脆弱性管理チーム」の活動に関する内容となります。 昨今では、Log4shellやSpring4shellなど、影響範囲の広い脆弱性が後を絶ちません。 これらの緊急度の高い脆弱性情報が公開された場合を想定した、情報収集〜現場対応までのCSIRT目線での模擬訓練を、FutureVulsを含めて実施してみましたので紹介したいと思います。 FutureVulsとは FutureVulsを導入した経緯 事前準備 模擬訓練 情報収集 トリアージ 全社周知 個別周知 対応状況の確認 対応結果 見つかった課題 最後に FutureVulsとは フューチャー株式会社が開発するOSSの脆弱性スキャナVulsがベースになっており、組織単位で継続的に脆弱性管理す

                          【CSIRT向け】FutureVulsを活用した脆弱性対応模擬訓練をやってみた! - 電通総研 テックブログ
                        • 分析基盤BIツールにQuickSightを選んだ理由 - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

                          医療・介護・ヘルスケア・シニアライフの4つの領域で高齢社会に適した情報インフラを構築している株式会社エス・エム・エスのAnalytics&Innovation推進部( 以下、A&I推進部)でデータ分析基盤開発を担当している長谷川です。 A&I推進部はエス・エム・エス社内のデータを横断的に収集し、データの分析や加工から、データに基づく施策までを行う部門で、現在は介護事業者向け経営支援サービスである「カイポケ」や、介護職向け求人情報サービスである「カイゴジョブ」のデータ分析やレコメンドシステムの開発を行っています。 エス・エム・エスは多くのサービスでAWSを採用しており、A&I推進部においてもAWSのマネージドな機能を活用してデータ分析やサービス開発を行っています。 A&I推進部とは エス・エム・エスは主に医療・介護領域を事業のドメインとしていますが、それらのうち特に介護領域は労働集約型の事業

                            分析基盤BIツールにQuickSightを選んだ理由 - エス・エム・エス エンジニア テックブログ
                          • 技術推進グループ長に聞いてみた・前編 「全社横断の技術アドバイザー」 - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

                            エス・エム・エス テックブログ運営の小林と樽本です。前回の田辺さんインタビューに続いて、「エス・エム・エス社員に訊いてみた」第二弾は弊社の技術推進グループ長である光宗さん( @mitz )です。 光宗朋宏 Tomohiro Mitsumune -技術推進グループ グループ長 Ex. DeNA Q1.現在所属している技術推進グループの具体的な業務内容を教えてください 本日はよろしくお願いいたします。一つ目の質問として、光宗さんが現在所属している技術推進グループでは具体的にどんなことをやっているか教えてください。 現在技術推進グループというグループに所属しています。グループには四人いて、全員がバラバラの業務やタスクを行なっている状況ですね。各メンバーごとに得意な領域、例えばインフラとか、アプリケーションとかを持っていて、様々な角度から依頼が技術推進グループに来ます。依頼の内容は、各種サービスの

                              技術推進グループ長に聞いてみた・前編 「全社横断の技術アドバイザー」 - エス・エム・エス エンジニア テックブログ
                            • テックブログを見る会を続けてきた結果Cybozu Inside Outブログの見た目が改善されました|jnkykn

                              この記事は、「Cybozu Advent Calendar 2022」24日目の記事です。 23日目の記事はkintone開発チームのモバイル開発担当の藤田さんによる「Android Dev Summit '22のLT会を開催しました」と、情シスのまりもさんによる「サイボウズに入社してビックリした3つのこと」です。 サイボウズ株式会社 開発本部 People Experienceチーム内 コネクト支援チームの貴島(@jnkykn)です。以前、西原(@tomio2480)さんの「ブログを見つけて読んで感想書いてそれを肴に交流する会を30分でやりきっています」で紹介された【だれでもどうぞ】どっかの企業のテックブログを見る会(以下テックブログを見る会)に2022年4月の入社以来参加しています。この会では、テックブログを読んで参加者同士で感想を共有しているのですが、「このブログは、こういうところが

                                テックブログを見る会を続けてきた結果Cybozu Inside Outブログの見た目が改善されました|jnkykn
                              • TerraformでCodeDeploy+CodePipeline (GitHub Ver2)を実装する - Wiz テックブログ

                                バランサーとEC2 デプロイフロー Terraformで実装 前提 ディレクトリ構成 CodeDeploy 必要なリソースのインポート ①インポートしたリソースの定義 ②デプロイアプリケーションとデプロイグループの作成 CodePipeline ①IAMロール作成とポリシーアタッチ ②S3バケット作成 ③パイプライン作成 aws_codestarconnections_connectionリソースについて 入出力アーティファクトについて まとめ 最後に こんにちは。バックエンドエンジニアの高橋です。 あるプロジェクトで実装したCodeDeployとCodePipelineを使ったデプロイをTerraform化したので、その実装例を紹介したいと思います。 バランサーとEC2 今回はバランサーに複数のウェブサーバがぶら下がっていてそこにインプレースデプロイする構成とします。 デプロイフロー C

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