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テックブログの検索結果321 - 360 件 / 372件

  • ユーザ行動を深く知るためのログ設計 - ロコガイド テックブログ

    こんにちは、ロコガイドでiOSエンジニアをしている @hatuyuki4です。最近はもっぱらデュエリストとして活動しています(対戦者募集中)。 さて最近のことですが、トクバイアプリはトップ画面を一新しました!! このアップデートにより「安いが每日届くトクバイ」をキーワードに、各店舗のおトクな情報を様々な切り口で閲覧できるようにしました。 しかしアプリの開発はアプリをリリースして終わりではありません。今後さらに使いやすいアプリに改善をしていくために、ユーザがどのようなコンテンツに関心があるのか、どのようなコンテンツを求めているのか詳しく把握する必要があります。 今回はそのために行ったロギングの試みについて話したいと思います。 旧トップ ファーストビュー 新トップ ファーストビュー ユーザの関心を知るためのログ CTRだけで十分か? 今までのトクバイでは画面の共通ログとして、主にコンテンツのi

      ユーザ行動を深く知るためのログ設計 - ロコガイド テックブログ
    • Next.jsでのDynamic Importの使い所 - Wiz テックブログ

      こんにちは、フロントエンドエンジニアの髙橋です。 最近社内でNextを採用したプロジェクトが増えつつあるなか、色々な機能に驚き、助けられている日々を過ごしております。 そんな中、今回はDynamic Importの使い所について考えてみたいと思います。 そもそもDynamic Importって?? その名の通り動的なインポートのことです! ES2020の新機能で、Nextでもサポートされています。 書き方としては、Nextが提供しているnext/dynamicからimportして下記のように使用します。 import dynamic from 'next/dynamic' // 静的なインポート // import StaticComponent from '../components/hello' // 動的なインポート const DynamicComponent = dynamic(

        Next.jsでのDynamic Importの使い所 - Wiz テックブログ
      • ClamAV導入における問題対応 - アルファテックブログ

        はじめに 私の所属するチームでは多くのLinux仮想サーバーを運用しており、それらのウイルス対策ソフトとして、OSSのClamAVを使用することにしました。 ClamAVの機能やインストール方法について書かれた記事は世の中に多く存在するため、この記事では、導入時に直面した問題とその対応方法を紹介します。 導入時に直面した問題 頻繁に公式リポジトリにアクセスするとブロックされる 当初、ウイルス定義ファイルを更新する方法として、ClamAVをインストールしたLinux仮想サーバーが定期的に直接ClamAV公式リポジトリにアクセスして、ウイルス定義ファイルを取得する運用を想定していました。 しかし、動作検証中に以下のメッセージが出力され、ClamAV公式リポジトリにアクセスできなくなる事象が発生しました。 WARNING: FreshClam received error code 429 fr

          ClamAV導入における問題対応 - アルファテックブログ
        • エンジニアリングマネージャーの取り組む施策は失敗しがち?原因と対策を考えてみた - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

          はじめに プロダクト開発部でキャリア事業のEM(エンジニアリングマネージャー)をやっている大野です。前回は、私がエンジニアリングマネジメントをするに当たってどのようなアプローチをとっているのかを紹介しました。 tech.bm-sms.co.jp 今回は、他のEMと会話している際に、「EMが取り組む施策は失敗する可能性が高いよね」という話があがり、それに対して共感できる部分もありつつ、じゃあどうすればいいのか?を考える機会になったので、まとめてみました。 EMが取り組む施策は失敗する可能性が高い? EMやそれに近しい役割を経験したことのある方なら、思い当たることがある人も多いのかなと思います。 自身の成功体験を元に組織改善しようとするが、中々変えることができない 他社のよい事例を参考に、自社での取り組みを開始したがうまく軌道に乗らない などです。 私自身も、過去こういった経験がそれなりにあり

            エンジニアリングマネージャーの取り組む施策は失敗しがち?原因と対策を考えてみた - エス・エム・エス エンジニア テックブログ
          • しんどくないテックブログの運営Tips

            テックブログ/技術ブログ/エンジニアブログに関して、定期的にネガティブな話を見たり聞いたりするのですが、弊社は割と上手く(そこまでしんどくなく)運営できているかも?と思い、弊社の取り組みを書いてみます。 弊社のテックブログです テックブログって、しんどいですよね テックブログに関して、多そうな意見は 続かない わざわざ書くようなネタがそこまでない 書いても読まれないし... 会社名義で下手なことは書けないし... よく分かります。自分もそう思っていました。いくつかはテックブログ特有というよりは個人ブログと共通する部分も多そうです。つまり、個人ブログでさえ続けるのが大変なのに会社のテックブログが続くわけない...そりゃそうですよね! なのに・・・なのに・・・しんどいと分かっているのに始まってしまう採用目的のテックブログ...かくいう弊社もその流れになったので「普通にテックブログを始めても失敗

              しんどくないテックブログの運営Tips
            • 俺たちはなぜテックブログを書くのか〜ブログの効能と書き方とメンタル的TIPS〜 - Yappli Tech Blog

              サーバーサイドエンジニアの田実です! ヤプリのテックブログにちょくちょく投稿しているのですが、今数えてみたら23記事も書いていたようです。 ヤプリのテックブログに投稿した数も多いのですが、 実は私の ブログ も含めると、これまで書いてきたブログ投稿数は400以上になります。 そういうわけで、社内外でブログを書くコツやネタ探しなどで相談を受ける機会も増えてきたのと、今年もヤプリのテックブログが盛り上がっているため、今回は「ブログを書く技術」というメタなテーマで書いていこうと思います! ※この記事は ヤプリ #1 Advent Calendar 2022 の11日目の投稿になります! 俺たちはなぜテックブログを書くのか スキルの向上 コミュニティへの貢献 社内共有・社内認知 情報交換のツールとして メリットはわかった。じゃあ何を書けばよいの? 書き方やメンタル的TIPS ネタの賞味期限と技術的

                俺たちはなぜテックブログを書くのか〜ブログの効能と書き方とメンタル的TIPS〜 - Yappli Tech Blog
              • TexAIntelligenceにWRIMEデータセットを学習させて感情分析してみた - 電通総研 テックブログ

                お疲れさまです。XI本部、AIトランスフォーメーションセンターの徳原 光です。 この記事で2回目の投稿になります。今回は所属センターで開発しているAI製品、TexAIntelligenceを使用して、SNSでの投稿に感情ラベルを付与したデータセットであるWRIMEデータセットver.2をAIモデルに学習させた結果をまとめたいと思います。 感情分析とは? 感情分析はNLP、自然言語処理の一手法で文章に込められた感情をAIによって検出する技術です。 例えば、「お風呂の水漏れが治らない・・・。今月でもう3度目だよ」という文章には「悲しみ」が込められていますよね(もしかしたら「怒り」もあるかも)。 「〇〇大学に合格できた!春からはれて大学生だ!!」という文章だったら「喜び」でしょうか? もし、「〇〇大学に合格できた!春からはれて大学生だ!!嬉しいなぁ」というように「嬉しい」とか、「やったー」という

                  TexAIntelligenceにWRIMEデータセットを学習させて感情分析してみた - 電通総研 テックブログ
                • バッチ用インスタンスのfargate化ビフォーアフター - ロコガイド テックブログ

                  はじめに こんにちは、自作の水やり機が安定稼働したことで毎日の水やりから解放され植物をめでるだけになった@fukajunです。 ロコガイドでは、プッシュ配信やメール配信/集計処理など多くのバッチ用インスタンスが動いています。 今回は、ロコガイドのバッチ実行をEC2からfargateに切り替えてみてどのような効果があったかを書きたいと思います。 ロコガイドのバッチ基盤について 本題に入る前にすこしロコガイドにおけるバッチ基盤の簡単な説明をしたいと思います。 弊社では、ほとんどのバッチ処理がkuroko2というバッチ基盤上で管理されています。 kuroko2は、Webの管理画面からYAML形式でジョブ定義を書いて、順次実行/並列実行/リトライなどバッチ処理のワークフローを作れます。 作ったワークフローはcron書式で設定した時間に定期実行してくれたり、ボタン「ポチッ」でワンタイムで実行してくれ

                    バッチ用インスタンスのfargate化ビフォーアフター - ロコガイド テックブログ
                  • PHPのInterface -メリットと使い所- - Wiz テックブログ

                    今回はPHPのInterfaceの使い所について、例を交えつつ紹介してみようと思います。 本題に入る前にこの記事内のサンプルコードについてです。 サンプルコードは全て、フレームワークにLaravelを使用しているという前提で記述しています。 LaravelでInterfaceを使う場合、サービスプロバイダーのregisterメソッド内でbindメソッドを使用し、実装クラスとInterfaceの紐付けを行ってください。 $this->app->bind(XxxInterface::class, ConcreteClass::class); これがないと"XxxInterface is not instantiable..."みたいなエラーが出てしまいますので、ご注意ください。 Interfaceの概要 PHPの公式ドキュメントを確認すると、以下のように説明されています。 オブジェクトインター

                      PHPのInterface -メリットと使い所- - Wiz テックブログ
                    • プロダクト志向な開発チームとエンジニアの役割 - High Link テックブログ

                      はじめに こんにちは、ハイリンクで開発エンジニアをしていますタイガです。この会社に入社してから早いもので半年以上経過しました。 今回は「カラリア 香りの定期便」事業の開発に関わることで感じた我々のチームの特徴とそのチームの中で求められる開発エンジニアの役割についてお伝えしたいと思います。 プロダクト志向なチームについて 私たちハイリンクのプロダクト開発の一番の特徴として、「全メンバープロダクト志向」であることが挙げられます。これはプロダクトマネージャーはもちろんのこと、開発エンジニアやデータ分析エンジニア、デザイナーチームも含めてすべてのメンバーが意識していることです。 プロダクト志向とは、製品やサービスの全体的な品質、ユーザー体験に重点を置く考え方で、どうすれば自社のプロダクトがユーザーへの価値を最大化できるのかを第一に考えることと定義できるのではないかと思います。 そのため、新しい機能

                        プロダクト志向な開発チームとエンジニアの役割 - High Link テックブログ
                      • 私のテックブログの書き方 | Offers Tech Blog

                        はじめに こんにちは! プロダクト開発人材の副業転職プラットフォーム Offers を運営する株式会社 overflow で Offers のフロントエンドを開発している fumiya です。 前回たくさん記事を書くことを宣言したものの、会社のテックブログに載るという重圧からなかなかテック記事を書けずにいました。 今回は、会社のテックブログに載ることを前提にして、自分なりにどういった内容であれば納得して公開できるかということを考えていきたいと思います。 本文へ入る前になぜ私は重圧を感じているのかを整理しておきます。 同じような悩みを持っている方の役立つ内容になっていれば嬉しいです。 私はなぜテックブログを書けないのか 先程重圧と書きましたが一体何が重圧なのでしょうか? 私は自分がテック記事を書く時に、公式ドキュメントやネットに公開されているテック記事と似たような内容を似たようなレベルで書き

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                        • ラップができるAIを作ろう Part.2 ~ChatGPTにラップさせる~ - 電通総研 テックブログ

                          こんにちは、金融ソリューション事業部の若本です。 前回の記事に続き、AIを用いてラップの生成を行います。 前回の記事はこちらです。 前回までのあらすじ ChatGPTでフリースタイル調のラップの生成をするためには、韻を別途取得するAIが必要でした。 そこで、語感踏みもある程度可能、かつ高速な韻の検索を実装しました。 韻を生成するパイプライン 今回の主目的は「韻が踏めるラップをAIで生成すること」です。 そのための最小限の構成として、韻のセットを複数取得して、その後にラップを生成することを考えます。 処理のパイプラインは下記の通りです。 「韻の検索」に加えて、主に追加で必要なものは下記の通りです。 ChatGPTに与えるプロンプト 韻を自動で取得する機能 1) ChatGPTに与えるプロンプト 下記のpromptをChatGPTに与えます。 単語/フレーズのセットを使用して、出力にラップを表

                            ラップができるAIを作ろう Part.2 ~ChatGPTにラップさせる~ - 電通総研 テックブログ
                          • GitHub ActionsとAWS App Runnerを利用してBlue/Greenデプロイメントを実現してみた - 電通総研 テックブログ

                            はいどーもー! Xイノベーション本部の宮澤響です! 本記事は電通国際情報サービス Advent Calendar 2021 2日目の記事です! 記念すべき1日目である昨日の記事は、佐藤太一さんの「テックブログ始めました。」でした!我々の記事をホストするためのサービスとしてはてなブログを採用した理由や、記事を執筆するにあたって利用しているツールについて分かりやすくまとめられていますので、ぜひご一読ください! 本記事では、「GitHub ActionsとAWS App Runnerを利用してBlue/Greenデプロイメントを実現してみた」というタイトルのとおり、GitHub ActionsとAWS App Runner(以下、App Runner)、それに加えて、Amazon CloudFront(以下、CloudFront)とAmazon Route 53(以下、Route 53)を利用し

                              GitHub ActionsとAWS App Runnerを利用してBlue/Greenデプロイメントを実現してみた - 電通総研 テックブログ
                            • テックブログ運営を回すための取り組み 〜再始動編〜 - Activ8 Tech Blog

                              続かないテックブログ エンジニアリングマネージャーの佐藤(@unsoluble_sugar)です! 「テックブログ(技術ブログ)は続かない」という話は、エンジニア界隈で定期的に話題になりますよね(唐突 なんとなく技術広報面で有益である認識はあるものの「運用がうまく回らない」という企業は多いのではないでしょうか。 6年半のテックブログ運用を振り返って気づいたメリットと長く続けるコツ - ZOZO TECH BLOG 2020年エンジニア採用活動ふりかえり-採用広報編 - Tbpgr Blog テックブログは続かない - 何サイトか潰した後にブログが有名な企業に転職しての気づきと反省|久松剛/IT百物語の蒐集家|note テックブログを続ける試行錯誤―5年目の平日毎日更新テックブログ運営者の視点から|TechRacho by BPS株式会社 CTOがテックブログなんとかしてって言って一ヶ月が過

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                              • Android Health Connect について - asken テックブログ

                                こんにちは、Androidエンジニアの高津です。 Google I/O 2022で発表された Android Health Connect を紹介します。 Health Connect 概要 Health Connectは、体重や体脂肪、運動や歩数、血圧等の健康やフィットネス、ウェルネスに関するデータへのアクセスを統合する新しいAndroidの仕組みです。 クライアントアプリはHealth Connect API経由でHealth Connectアプリが保持するデータの読み込み、書き込みが可能となります。 ユーザーは、アプリごとにどのデータに対して読み込み、書き込みを許可するか設定できるようになります。 アプリのアクセス権はHealth Connectアプリから設定できます。 たとえばGoogle FitとFitbitの両方を利用している場合に、歩数はFitbitからの書き込みを許可し、G

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                                • なぜテックブログを続けるのか 〜ロコガイドにおけるその事例〜 - ロコガイド テックブログ

                                  こんにちは、「6.0では月だろ」みたいな雑な気持ちになっている小川@conceal_rsです。この記事はロコガイド Advent Calendar 2020の14日目です。 みなさんの会社はテックブログを書いてますか?最近はテックブログがある会社が多くなってきていますね。大きな会社も小さいベンチャーのようなところまで、採用につながるケースもあるので積極的に書いているところも多いと思います。弊社でもエンジニアを積極採用中なので、広報として運用している側面もあります。一方でテックブログの運用は非常に大変だということもあり、更新が滞ってるところもちらほら見かけます。ではなぜロコガイドではテックブログを続けるのでしょうか。テックブログの良し悪しを中心に、その理由について紹介したいと思います。 テックブログの良い点 業務のことを書ける まずテックブログの良さの1つ目は、業務でやったことを書けることで

                                    なぜテックブログを続けるのか 〜ロコガイドにおけるその事例〜 - ロコガイド テックブログ
                                  • プルリクエストごとに検証環境が立ち上がるようにした話 - High Link テックブログ

                                    株式会社HighLink ロジスティクスエンジニアのかんたろう(@kantarow)です。 私たちは複数のチームで一つのステージング環境を利用しています。masterブランチが更新されるごとにステージング環境へのデプロイが行われ、リリース前には必ずここで動作確認を行います。 このmasterマージによるデプロイには問題が無いのですが、master以外のブランチの動作確認を行うために手動デプロイを行った場合、ステージング環境での検証が中断される問題が起こります。 そこで、Pull Requestごとに自動で検証環境を立ち上げる仕組みを構築することで、この課題を解決しました。 本記事では、この解決方法に至った経緯と、運用を始めて改善されたことをご紹介します。 これまでのリリースフローの問題 カラリアの開発では、masterにマージされた変更が自動でステージング環境にデプロイされ、担当する開発者

                                      プルリクエストごとに検証環境が立ち上がるようにした話 - High Link テックブログ
                                    • NEW!askenエンジニア組織のご紹介 - asken テックブログ

                                      こんにちは! askenで人事採用をしています、平賀(ひらが)です。 2020年にasken初の人事採用担当者として入社、エンジニアをはじめ様々な職種の採用や人事、採用広報を行っています。 はじめに 2021年にこのaskenテックブログを立ち上げてから間もなく、私から当時のaskenエンジニア組織のご紹介記事を書かせていただきました。 tech.asken.inc が、あれから早いものでもう2年… 新しくaskenへジョインしてくれたエンジニアも増え、組織構成や開発のプロダクトもどんどん進化していますので、新しくなったエンジニア組織について、スライドにまとめました。 その名も「asken engineer life ~エンジニアたちが本音で語るaskenライフ~」です。 紹介スライドの構成 私たち、askenのエンジニア組織が掲げている方針と体制の紹介から始まり、携わるプロダクト、開発の

                                        NEW!askenエンジニア組織のご紹介 - asken テックブログ
                                      • 会社テックブログをZennに移行しました!

                                        Leaner Technologies の黒曜(@kokuyouwind)です。 Leaner テックブログを note で立ち上げて からまだ二週間くらいなのですが、テックブログを Zenn に移行しました。 今回はなぜそういう判断に至ったかをまとめます。 なぜ Zenn に移行したか もともとは Leaner 公式note と揃えればアカウント取得や管理が楽そう、という理由で note.mu での運営を始めたのですが、実際に記事を書いていくと以下のような課題が見つかりました。 見出しが一種類しかなく、階層を作った記事が書けない コードブロックで言語の設定ができず、微妙なハイライトになってしまうことがある 公開 API がなく、技術的に介入できる余地が少ない note は創作系・言論系に強いプラットフォームなので覚悟はしていましたが、予想以上に技術的な記事の執筆が厳しかったということです

                                          会社テックブログをZennに移行しました!
                                        • Amazon GameLift × Unreal Engines 5 でオンラインマルチプレイゲームを作る - ISID テックブログ

                                          こんにちは!金融ソリューション事業部の孫です。 ゲームが好きなみなさま、クライアント・サーバーモデルのマルチプレイゲームの制作に興味を持っていますか? 本記事では、熱意を持っていますが「難しそう・・・どうやって始めたらいいんだろうか、ゲームサーバーの構築はどうすればいいのか」という状況の読者向けに開発を体験するのハンズオンを紹介します。 皆さまの熱い気持ちを早く形にするため、AWSが提供するマルチプレイーゲーム用のクラウドサーバー管理サービスであるAmazon GameLiftとゲームエンジンであるUnreal Engines5を使用し、オンラインマルチプレイ環境を構築する最低限の手順でご紹介します。 注意事項 本記事では以下の操作が行えることと、環境が整っていることを前提としています。 AWSのマネジメントコンソールの使用 対話型シェルの使用 Unreal Engineの利用とプロジェク

                                            Amazon GameLift × Unreal Engines 5 でオンラインマルチプレイゲームを作る - ISID テックブログ
                                          • CircleCIを利用した不安定なテスト(Flaky Test)の検疫 - ロコガイド テックブログ

                                            技術部開発基盤グループの根岸(@negipo)です。ポプマスがサ終してしまいましたね……。 さて、ロコガイドにはさいきん開発基盤グループができました(わいわい)。開発者生産性を向上することで、ロコガイドという組織のもつパフォーマンスを技術的に高めてゆくのがミッションです。直したいところがいっぱいでやる気もいっぱいです。やっていきます! 本稿では最近実行された様々な改善のうち、不安定なテスト(Flaky Test)に対する対応について記述しています。 不安定なテストに対する対応 不安定なテストは名前の通りその結果が非決定論的なテストです。CI/CDパイプライン全体の安定性を損なう不安定なテストに対応していくことで、デプロイ回数が増加し、開発者生産性が向上します。LeanとDevOpsの科学などを参照するまでもなく、CI/CDパイプラインのパフォーマンスを改善することが組織の生産性に直結するこ

                                              CircleCIを利用した不安定なテスト(Flaky Test)の検疫 - ロコガイド テックブログ
                                            • VS Codeで作るErlangアプリケーション開発環境 - ISID テックブログ

                                              みなさんこんにちは、電通国際情報サービス(ISID)Xイノベーション本部ソフトウェアデザインセンターの佐藤太一です。 皆さんは最近発売された『実践プロパティベーステスト ― PropErとErlang/Elixirではじめよう』はもう読みましたか? この本はErlangやElixirを使ってプロパティベーステストというテスト手法について具体的なコードを使って実践的に学習できる本です。非常に素晴らしい本ですが、難しい部分も多いため私は少しずつ読んでいる所です。 この記事では、この本を読むにあたってサンプルコードを動かすための環境を使っているOSに依存せずに作成する方法を説明します。 事前の準備 最小限のDev Container devcontainer.jsonを編集する環境の構築 Erlang用VS Code拡張 テスト用プロファイルで使うライブラリをエディタに認識させる まとめ この記

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                                              • gRPCとApplication LoadBalancerを組み合わせて利用する方法 - 電通総研 テックブログ

                                                こんにちは。X(クロス)イノベーション本部 ソフトウェアデザインセンター の山下です。 今回は、Amazon Web Services(AWS)のApplication LoadBalancer(ALB)とgRPCを合わせて利用する場合の方法について紹介します。 ALBでgRPCのサポートされて利用できる場所が広がりつつあります。 https://aws.amazon.com/jp/blogs/aws/new-application-load-balancer-support-for-end-to-end-http-2-and-grpc/ 今回は、このALBとgRPCを組み合わせて利用する場合の設定方法とその注意点について紹介します。 ターゲットグループの作成時に注意が必要 gRPCは基本的に通常のHTTPS通信です。このためALB自体は普段通りの設定で作成して問題ありません。gRPCを利

                                                  gRPCとApplication LoadBalancerを組み合わせて利用する方法 - 電通総研 テックブログ
                                                • GitHub Actions ワークフロー設計のTips ~スムーズな依存関係管理と並列実行~ - 電通総研 テックブログ

                                                  こんにちは。XI 本部 AIトランスフォーメーションセンター所属の山田です。 今回は比較的にライトな内容で、GitHub Actionsのワークフロー設計のTipsを紹介したいと思います。 紹介するワークフロー ここで紹介するワークフローは、Node.js系アプリケーションで静的解析、テスト、ビルド実行を想定したものになります。 依存関係インストール用のジョブ このワークフローの特徴は、依存関係の解決に重点を置き、取得した依存関係をキャッシュエントリに追加することを目的とするsetupジョブを配置している点です。 setupジョブの定義部分を抜粋すると以下になります。 jobs: setup: runs-on: ubuntu-latest defaults: run: shell: bash steps: - name: Check out repository uses: actions

                                                    GitHub Actions ワークフロー設計のTips ~スムーズな依存関係管理と並列実行~ - 電通総研 テックブログ
                                                  • Zennで会社テックブログを運用した振り返り

                                                    はじめに CEOの与謝です。Publication機能がリリースされて以降、弊社のテックブログはZennを使って運用しています。テックブログ始めました系の記事をあげる完全にタイミングを逃したので、ここで振り返りの意味も込めて書こうと思います。「テックブログ始めました」系の記事は多いですが、振り返り系は調べる限り少なかったので、よかったら参考にしてください。 運用ルール 厳格なルールは設けていませんが、普段開発も同時に進めている中で良コスパかつ品質を優先し、以下のことを意識して技術記事を上げるようにしています。 投稿のペースを設けない。 まとまったタスクが完了後、担当者が社外に共有できそうな知見を共有する。 テックブログを運用するにあたって、会社としてのモチベーションは 技術プレゼンスの向上 / エンジニア採用 を最終的な目標としていますが、担当者が技術記事でそれを達成することは難しいので、

                                                      Zennで会社テックブログを運用した振り返り
                                                    • 数理最適化によって訪問介護のシフトスケジューリングモデルを作ってみた話 - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

                                                      はじめに 医療・介護・ヘルスケア・シニアライフの4つの事業領域で高齢社会の情報インフラを構築している、株式会社エス・エム・エスのAnalytics&Innovation推進部(以下、A&I推進部)の新卒3年目の小貝です。現在は主に介護職向け求人情報サービスである「カイゴジョブ」のデータ分析・アルゴリズム開発を担当しています。 A&I推進部はエス・エム・エス社内のデータを横断的に収集し、データの分析や加工から、データに基づく施策展開までを行う部門です。部門の役割としては以下の3つが挙げられます。 事業課題解決:事業会社のデータ活用組織として、PL貢献をする 技術開発:データ活用組織としての専門性をもつ 事業開発:専門性をお金に換える そのなかで最も優先度が高いのは1つ目の事業課題解決なのですが、組織としての専門性を維持するために技術開発や事業開発にも取り組んでいます。 今回は私が技術開発の一

                                                        数理最適化によって訪問介護のシフトスケジューリングモデルを作ってみた話 - エス・エム・エス エンジニア テックブログ
                                                      • SWRを導入してユーザー体験を向上させた話 (Next.js) - High Link テックブログ

                                                        こんにちは、プロダクト開発エンジニアの神長(kaminaga)です。 High Linkでは「カラリア 香りの定期便」などのサービスを開発しています。 coloria.jp 「カラリア 香りの定期便」はNext.jsを利用して構築されており、今回はユーザー体験の向上を目的に、データ取得/キャッシュライブラリの SWRを導入した話です。 目次 SWR導入の背景 【発端】ブラウザバック時スクロール位置を復元したい scrollRestoration を設定したが、スクロール復元位置がずれる Ajaxによるレイアウトシフトをどう回避するか 対応策① スクロール位置を保存しておき、ブラウザバック時に一定の遅延後、スクロール位置を復元する 対応策② APIキャッシュを導入し、非同期APIコールによるブラウザバック時のレイアウトシフトが発生しないようにする Next.jsにAPIキャッシュ(SWR)を

                                                          SWRを導入してユーザー体験を向上させた話 (Next.js) - High Link テックブログ
                                                        • sunaotに聞いてみた・後編 あえてCTOを名乗らない理由 - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

                                                          エス・エム・エス テックブログ運営の熊谷です。今回の記事は sunaotに聞いてみた・前編「『言われたとおりに』が何より苦手」なプログラマーがエンジニアリング組織のトップになるまで の後編となります。 田辺順 Sunao Tanabe -技術責任者 Ex. DeNA 外資生保のSEやWebの会社のプログラマーを経験後、DeNAにて技術支援チームの立ち上げ、SET/SWETとして自動化や開発者テストの開発支援に従事。エス・エム・エスでは技術責任者として、開発組織づくりや開発基盤の整備などを進める。 Q2. 田辺さんが CTO を名乗らない理由って何かあるんですか? 田辺さんは「技術責任者」を名乗っていますが、あまり一般的な呼称ではないなと感じています。CTOを名乗らない理由は何かあるのでしょうか? 「困っていないから」というのが大きいです。名乗ると何が得られるのかがわかっておらず、明確に実務

                                                            sunaotに聞いてみた・後編 あえてCTOを名乗らない理由 - エス・エム・エス エンジニア テックブログ
                                                          • レプリケーションエラーに気づけなかった話 - ロコガイド テックブログ

                                                            はじめに インフラ基盤グループの大谷です。最近、チームの頑張りでMySQL5.6のRDSインスタンスをアップデートしきることができました。しばらくEOLに気を揉まずに済みそうで大変晴れやかな気分です。 そして嬉しい出来事とはまったく別に、MySQLのレプリケーションエラーを起因としたサービス障害が発生しました。対応の過程でいくつかの知見を得られたため、紹介したいと思います。 当該システムの構成について システム構成 図1. 当該システムの構成概略 障害が発生した非同期処理・バッチ基盤のDB構成について説明します。構成としてはシンプルで、オンラインサービス(バックエンド)のDB負荷と非同期/バッチ処理のDB負荷を分散させるため、非同期/バッチ処理をAuroraからレプリケーションしたRDSインスタンスに振り分けていました。 この構成を採用したのは2018年初頭ですが、当時はワークロードによっ

                                                              レプリケーションエラーに気づけなかった話 - ロコガイド テックブログ
                                                            • Ansibleで機密情報を安全に扱うにはAnsible Vaultを利用しよう - 電通総研 テックブログ

                                                              こんにちは。X(クロス)イノベーション本部 ソフトウェアデザインセンター の山下です。 今回は、Ansible Vaultを利用して、Ansibleを使う場合に機密情報を安全に扱う方法について紹介します。 ansibleと機密情報の管理についての課題 Ansibleを使ってデプロイなどを自動化していると、Amazon Web Services(AWS) の機密情報やパスワード、SSHに利用する秘密鍵といった機密情報を扱う場面があります。また、Ansibleを利用している場合はplaybookをGitHubなどで管理することが多いと思います。こういったGitHubなどのリポジトリに機密情報を直接置いてしまうと情報漏洩といった事故につながる場合があります。 機密情報を別システム ( dashlaneやAWSのsecret managerなど ) で管理するといった方法もあるかと思います。しかし

                                                                Ansibleで機密情報を安全に扱うにはAnsible Vaultを利用しよう - 電通総研 テックブログ
                                                              • 【フォースタ テックブログ】簡単に認証機能を実装できるAuth0を導入してコア機能開発に集中できた話 | TechLab. blog

                                                                【フォースタ テックブログ】簡単に認証機能を実装できるAuth0を導入してコア機能開発に集中できた話 - forStartups Tech blog こんにちは。テックラボの佐々木です。主にバックエンドを担当しています。 フォースタートアップスは社外に公開している「STARTUP DB」の他にも複数の Webサービスを運用しています。ほぼ全てのサービスで認証機能を実装していますが、いくつかのサービスでは「Auth0」と呼ばれる認証機能構築のための SaaS を利用しています。 ...

                                                                  【フォースタ テックブログ】簡単に認証機能を実装できるAuth0を導入してコア機能開発に集中できた話 | TechLab. blog
                                                                • 会社のテックブログ運営の話

                                                                  こんにちは。アルダグラムでエンジニアしている前山です。 弊社では、2022年の2月から、Zenn の Publication 機能を利用して、テックブログを運用しています。 そして、昨年の5月から、社内でテックブログチームを発足し、運営してきました。 本記事では、弊社のテックブログの目的や直近ブログチームでやってきたことを紹介できればと思います。 テックブログの目的 弊社のテックブログの運営において、目的としては会社から見てと個人から見ての2つの観点があります。 会社としての目的 1. 知名度と外部認知の向上 テックブログの記事を通して、世のエンジニアにアルダグラムという会社を知ってもらうことができます。また、どんな技術を扱っているか、どんなエンジニアが居るか、組織やカルチャーを伝えることができます。 2. 中長期での採用への貢献 テックブログは直接的な採用活動ではないものの、間接的に中長

                                                                    会社のテックブログ運営の話
                                                                  • Mock Service Workerを使ってOpenAPIに寄り添ったテストを行う。 - Wiz テックブログ

                                                                    Tech事業部プロダクトチームの仲本です。 10月から、フロントエンドチームからプロダクトチームになりました。 今回は、現在開発しているプロダクトに、テストを導入するにあたって、Mock Service Workerを導入し、OpenAPIと組みわせてMockAPIを作成しテストを作成しました。 今回の記事は導入記録/所感的なものを書いています。 テストを導入する経緯 フロントエンドのテストがまずできていなかったこと 社内業務案件で、リリースのたびにチームで手作業でテストを行っていたこと 今後規模が大きくなると、手作業でのテストが辛くなる こういった経験のもと、テストを導入し安全性を確保したいということになりました。 jest.mockによるmock化がかなり多くなる話 実際にjestを導入して、テストを書いていくとmock化しないと通らないテストがあること気づきました。 apiを実行する

                                                                      Mock Service Workerを使ってOpenAPIに寄り添ったテストを行う。 - Wiz テックブログ
                                                                    • 【フォースタ テックブログ】Serverless Frameworkを用いたAWS Lambdaのバージョン管理とIaC化 | TechLab. blog

                                                                      こんにちは。テックラボの佐々木です。主にバックエンドを担当しています。 フォースタートアップス(以下フォースタ)では、サーバーレスなアプリケーションの構築に AWS Lambdaを利用しています。以前はLambdaの開発や運用が属人化していても問題なかったのですが、プロダクトやエンジニアが増えるに従いLambdaの数も増え、管理できなくなってきました。そのため、現在はServerless Frameworkという オープンソース のツールを利用してLambdaの管理を行なっています。 この記事ではServ

                                                                        【フォースタ テックブログ】Serverless Frameworkを用いたAWS Lambdaのバージョン管理とIaC化 | TechLab. blog
                                                                      • Testcontainersを使ってテストを効率化しよう - 電通総研 テックブログ

                                                                        こんにちは、Xイノベーション本部ソフトウェアデザインセンターの中村です。 本記事は電通国際情報サービス Advent Calendar 2023の12月8日の記事です。 皆さんはデータベースアクセスを行うアプリケーションのユニットテストやインテグレーションテストをどのように実施していますか?絶対の正解はありませんが、テストの効率性や正確性などを考慮して様々な工夫や検討がなされる領域だと思います。例えば次のような戦略があります。 データベースアクセス部分をモックにする 運用時のデータベースよりも高速なインメモリデータベースを使う(例えばH2 Database Engineなど) 開発者のローカル環境に運用環境と同等のテスト用データベースをインストールする 本記事では、Testcontainersを使ってデータベースアクセスを伴うテストを効率的に実施する方法をコードを交えながら紹介します。 本

                                                                          Testcontainersを使ってテストを効率化しよう - 電通総研 テックブログ
                                                                        • XD、Figmaのデザインをコードに変換するツールを調べてみた - 電通総研 テックブログ

                                                                          皆さん、こんにちは。Xイノベーション本部ソフトウェアデザインセンターの陳 欣瑩です。 デザイナーが作ったデザインカンプを実現するのが大変!という悩みを抱えているエンジニアは多いでしょう。 フロントエンド開発をラクにするために、世の中にはデザインをコードに変換するdesign-to-code ツールが多く存在しています。 しかしそれらのツールは本当にフロントエンド開発をデザインからシームレスに連携できるでしょうか。 この記事では、Adobe XDやFigmaをHTML、Reactのコードに変換するdesign-to-code ツールを紹介し、使ってみた感想をお伝えします。 コードを生成してみたツールの紹介 Avocode(有料) Adobe XD, Figma→ CSS, Styled Components, Swift (for iOS), XML (for Android) , Reac

                                                                            XD、Figmaのデザインをコードに変換するツールを調べてみた - 電通総研 テックブログ
                                                                          • 35歳から挑戦するインフラエンジニアのアプリケーション開発 - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

                                                                            こんにちは! 介護職向け求人情報サイト「カイゴジョブ」のアプリケーション開発と、全社共通インフラの仕事をしている伊藤です。 さっそくですが、みなさんはこのブログのタイトルを見てどんな印象を持たれましたか? 昨今ではだいぶ認識が変化している気がしていますが、一昔前にはプログラマ35歳定年説というものもありましたね。 そんな定年説があるなかで、私はインフラエンジニアでありつつもアプリケーション開発へも挑戦している真っ只中です。 この記事では今まで自分はどんなことをしてきたのか、なぜアプリケーション開発をやりたいのか、チーム内でどうたち振る舞っているのか等をお伝えできればと思っています。 同じように新しいことに挑戦しようとしている、実際に挑戦中の方へ少しでも後押しできればとても嬉しいです:) 今までどんなお仕事をやってきたの? 私は現在35歳ですが、秋頃には36歳になります。 2010年の新卒か

                                                                              35歳から挑戦するインフラエンジニアのアプリケーション開発 - エス・エム・エス エンジニア テックブログ
                                                                            • Stable Diffusion入門-蒸気機関が高度に発達したレトロなアニメ(スチームパンク)の世界観 - 電通総研 テックブログ

                                                                              電通国際情報サービス、オープンイノベーションラボの比嘉康雄です。 Stable Diffusionシリーズ、今回は、蒸気機関が高度に発達したレトロなアニメ(スチームパンク)の世界観編です。 Steampunk(スチームパンク)って言葉を知ってますか。SFから派生していて、蒸気機関(Steam)が高度に発達したレトロな世界観です。有名な作品だと「天空の城ラピュタ」、「ハウルの動く城」、「鋼の錬金術師」などがあります。 pixiv百科事典 スチームパンク 今回は、Steampunkの世界に飛び込んでみましょう。 Stable Diffusionのおすすめコンテンツはこちら。 Waifu Diffusion 1.3.5_80000 v2.1 金髪美女写真 v2.1 美少女アニメ画 v2.1 AUTOMATIC1111 v2.0 美少女イラスト v1.5 美少女画検証 美少女アニメ画改善版 美少女

                                                                                Stable Diffusion入門-蒸気機関が高度に発達したレトロなアニメ(スチームパンク)の世界観 - 電通総研 テックブログ
                                                                              • 北海道新型コロナウイルスまとめサイトのインフラ構成(リリース時) | moya tech blog〜もやテックブログ〜

                                                                                前回の記事「東京都新型コロナウイルス感染症対策サイトをforkしてnetlifyでdev環境を立ち上げる手順」はたくさんの方に見ていただいているようなので続編です。 今回は、「北海道新型コロナウイルスまとめサイト」のインフラ構成がリリース時どのようになっていたか(今は少しバージョンアップしています)の説明です。 当サイトは、道内の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する最新情報を提供するために作成されました。開発は、ICTエンジニアやデザイナーなどによって結成された「JUST道IT」が行っています。 複製・改変が許されたオープンソースライセンスで公開されている、の仕組みを利用しています。

                                                                                  北海道新型コロナウイルスまとめサイトのインフラ構成(リリース時) | moya tech blog〜もやテックブログ〜
                                                                                • 採用ファネルを意識すると、テックブログの記事は書きやすくなるのでは?という話 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                                                                  これは 技術広報 Advent Calendar 2023 DAY 09 の記事です。 こんにちは。株式会社リブセンスで採用広報をしております @verdy_266 です。普段は転職ドラフトのエンジニアとして勤務する傍ら、採用広報チームの一員として、業務時間の一部を使ってブログを執筆・校正したり、外部登壇周りの環境整備をしたりするなど、弊社のアウトプット環境を良くするための活動をしています。 さて、今回は、今年の弊社採用広報チームの取り組みとして、弊社のアウトプット活動と採用ファネルを関連づけてみた話をします。 リブセンスには採用広報チームがあります まずは、弊社採用広報チームの紹介をさせてください。 コロナ禍の影響を受け、会社全体としてあまり元気がなかった2021年。弊社テックブログも編集担当がほとんど個人で頑張っている状態で、2020年に至っては年間で記事4本という有様でした。テックブ

                                                                                    採用ファネルを意識すると、テックブログの記事は書きやすくなるのでは?という話 - LIVESENSE ENGINEER BLOG