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トリュフォーの検索結果1 - 24 件 / 24件

  • トリュフォー、ゴダール、カラックスら21作、特集上映『ヌーヴェルヴァーグの恋人たち』 | CINRA

    特集上映『ヌーヴェルヴァーグの恋人たち』が、7月4日から東京・渋谷のBunkamuraル・シネマで開催される。 1950年代末から1960年代前半にかけてフランスで起きた映画運動「ヌーヴェルヴァーグ」の監督作品を上映する同イベント。フランソワ・トリュフォー、ジャン=リュック・ゴダール、ルイ・マルに加え、「ヌーヴェルヴァーグ」以降にデビューし、「恐るべき子供たち」と呼ばれたレオス・カラックス、ジャン=ジャック・ベネックスの作品を含む21作品が35ミリフィルムなどで上映される。 上映作品は、トリュフォーの『大人は判ってくれない』『ピアニストを撃て』『突然炎のごとく』をはじめ、ルイ・マルの『地下鉄のザジ』、ゴダールの『はなればなれに』『男性・女性』、カラックスの『ポンヌフの恋人』、ジャン=ジャック・ベネックスの『ベティ・ブルー/愛と激情の日々』などとなる。上映作品や上映スケジュールの詳細はオフィ

      トリュフォー、ゴダール、カラックスら21作、特集上映『ヌーヴェルヴァーグの恋人たち』 | CINRA
    • フランソワ・トリュフォー - Wikipedia

      フランソワ・ロラン・トリュフォー(François Roland Truffaut、1932年2月6日 - 1984年10月21日)は、フランスの映画監督、脚本家、俳優である。ヌーヴェルヴァーグを代表する監督の一人。映画作家・理論家のアレクサンドル・アストリュックがトリュフォーを「愛のシネアスト(cinéaste)」と定義した[1]。 生涯[編集] フランソワ・トリュフォーとクロード・ジャド (『逃げ去る恋』のプレミアで) パリに生まれたトリュフォーは両親の離婚から孤独な少年時代を過ごし、幾度も親によって感化院に放り込まれるなど、親との関係で問題の多い少年だった。1946年には早くも学業を放棄し映画館に入り浸り、1947年にはシネクラブを組織し始める。15歳のとき、のちに映画評論誌『カイエ・デュ・シネマ』初代編集長(1951年 - 1958年)となる批評家アンドレ・バザンと出会い引き取られ

        フランソワ・トリュフォー - Wikipedia
      • Amazon.co.jp: 定本 映画術 ヒッチコック・トリュフォー: フランソワトリュフォー (著), アルフレッドヒッチコック (著), 山田宏一 (翻訳), 蓮實重彦 (翻訳): 本

          Amazon.co.jp: 定本 映画術 ヒッチコック・トリュフォー: フランソワトリュフォー (著), アルフレッドヒッチコック (著), 山田宏一 (翻訳), 蓮實重彦 (翻訳): 本
        • 「没後30年フランソワ・トリュフォー映画祭」名場面がずらりの予告編公開 : 映画ニュース - 映画.com

          「没後30年フランソワ・トリュフォー映画祭」ポスター[映画.com ニュース] 10月21日に没後30年を迎える、フランス映画の巨匠フランソワ・トリュフォーの映画祭「没後30年フランソワ・トリュフォー映画祭」の予告編が公開された。カトリーヌ・ドヌーブのコメントとともに、トリュフォー作品の名場面が映し出される。 「大人は判ってくれない」「突然炎のごとく」など映画史に残る数々の傑作を残したトリュフォー監督の業績を称える本映画祭では、短編デビュー作から遺作までの全23作品が上映される(16ミリの自主制作作品は除く)。 「大人は判ってくれない」のアントワーヌ・ドワネル役でトリュフォー監督に見出され、その後数多くの作品に出演した俳優のジャン=ピエール・レオは、「まさに、ぼくは自分の人生をトリュフォーの映画で演じたんだ」とコメントしており、レオは映画祭を記念し初来日し、初日舞台挨拶に出席する予定だ。

            「没後30年フランソワ・トリュフォー映画祭」名場面がずらりの予告編公開 : 映画ニュース - 映画.com
          • フランソワ・トリュフォー映画祭10月11日開催 ジャン=ピエール・レオが来日 : 映画ニュース - 映画.com

            「没後30年フランソワ・トリュフォー映画祭」ポスター[映画.com ニュース] 「大人は判ってくれない」「突然炎のごとく」など20世紀を代表するフランス映画の巨匠フランソワ・トリュフォーの映画祭「没後30年フランソワ・トリュフォー映画祭」が10月11日から、角川シネマ有楽町で開催されることが決定した。 本映画祭は今年で没後30年を迎えるトリュフォー監督の業績を称え、短編デビュー作から遺作までの全23作品を上映(16ミリの自主制作作品は除く)。監督の命日10月21日をはさんだ前後3週間の限定開催となる。 「大人は判ってくれない」でトリュフォー監督に見出され、その後トリュフォー作品の“顔”として数多くの作品に出演した俳優のジャン=ピエール・レオが来日し、映画祭初日舞台挨拶に出席する予定だ。 前売券3種類(1回券1400円、2回券2600円、フリーパス1万5000円)は8月30日発売。

              フランソワ・トリュフォー映画祭10月11日開催 ジャン=ピエール・レオが来日 : 映画ニュース - 映画.com
            • 「没後30年 フランソワ・トリュフォー映画祭」

              フランス映画の巨匠と美しき女優たちによる珠玉の作品群が銀幕に蘇える!「没後30年 フランソワ・トリュフォー映画祭」,トリュフォー映画祭

                「没後30年 フランソワ・トリュフォー映画祭」
              • 今日のGoogleホリデーロゴはフランソワ・トリュフォー生誕80周年記念 - MdN Design Interactive

                Googleは、2012年2月6日のホリデーロゴをフランスの映画監督、フランソワ・トリュフォー生誕80周年を記念したものに変更した。 フランソワ・トリュフォーは1932年生まれ。1950年代に発生したヌーヴェル・ヴァーグ派を代表するひとりとして、カンヌ国際映画祭監督賞受賞作「大人は判ってくれない」など数々の作品を製作している。1984年に死去。 フランソワ・トリュフォー生誕80周年を記念したGoogleのホリデーロゴ Google URL:http://www.google.co.jp/ 2012/02/06

                  今日のGoogleホリデーロゴはフランソワ・トリュフォー生誕80周年記念 - MdN Design Interactive
                • dada on Twitter: "ツタヤでトリュフォーもゴダールもフェリーニもヴィスコンティも「エル・トポ」も見られるのにツタヤ図書館は文化破壊だあって喚くインテリさまの身の丈はどのくらいだあ?って話をしてる。 https://t.co/PWXLzKclqN"

                  ツタヤでトリュフォーもゴダールもフェリーニもヴィスコンティも「エル・トポ」も見られるのにツタヤ図書館は文化破壊だあって喚くインテリさまの身の丈はどのくらいだあ?って話をしてる。 https://t.co/PWXLzKclqN

                    dada on Twitter: "ツタヤでトリュフォーもゴダールもフェリーニもヴィスコンティも「エル・トポ」も見られるのにツタヤ図書館は文化破壊だあって喚くインテリさまの身の丈はどのくらいだあ?って話をしてる。 https://t.co/PWXLzKclqN"
                  • ヌーベルバーグSF対決!トリュフォー「華氏451」&ゴダール「アルファヴィル」を上映 : 映画ニュース - 映画.com

                    「ヌーヴェル・ヴァーグSF映画対決!」チラシ[映画.com ニュース]フランソワ・トリュフォーの「華氏451」とジャン=リュック・ゴダールの「アルファヴィル」というヌーベルバーグの巨匠によるSF映画2本が、「ヌーヴェル・ヴァーグSF映画対決!トリュフォー×ゴダール」と題し、12月27日から渋谷シアター・イメージフォーラムで特集上映されることがわかった。 フランス映画というと恋愛映画というイメージを持つ人が多いだろうが、「月世界旅行」「海底二万里」の作者で“SFの父”と呼ばれるジュール・ベルヌ、スローモーションや多重露出など多くの特撮技術を発明し、世界初の映画スタジオを作った“SF映画の父”ジョルジュ・メリエスを輩出しており、「12モンキーズ」(テリー・ギリアム)の原案となったクリス・マルケルの「ラ・ジュテ」、ロジェ・バディム「バーバレラ」など特異な個性を発揮したSF作品は映画史にその名を刻

                      ヌーベルバーグSF対決!トリュフォー「華氏451」&ゴダール「アルファヴィル」を上映 : 映画ニュース - 映画.com
                    • トリュフォー『隣の女』危険な不倫映画/ネタバレ・感想・解説・あらすじ・ラスト

                      映画、本、音楽などばら色のレビューを目指します。独断と偏見の感想による最高5☆の評価をしています。 トリュフォーの凄み、男女関係の極み 個人的な評価:★★★★★5.0 愛を巡る物語を世に問うてきた、フランス・ヌーベルバーグの旗手、トリュフォー監督1981年の作品。 ジェラール・ドパルデューとファニー・アルダンの出演で、偶然、隣の家に越してきた昔の恋人との不倫愛憎劇を描く。 <隣の女あらすじ> ベルナール(ジェラール・ドパルデュー)は、妻アルレット(ミシェール・ボームガルトネル)と幼ない息子と暮らしている。ある日隣の家にボーシャール夫妻、夫のフィリップ(アンリ・ガルザン)、妻マチルド(ファニー・アルダン)が越してきた。偶然にもマチルドとベルナールは、昔恋人同士だったのだ。ベルナールとマルチドは、伴侶を裏切ることや、お互いに対するわだかまりがありつつも、交流を続けていった。そして一夜を共に過ご

                        トリュフォー『隣の女』危険な不倫映画/ネタバレ・感想・解説・あらすじ・ラスト
                      • 荻野洋一の『ヒッチコック/トリュフォー』評:作家主義への誇りを再確認させるドキュメンタリー

                        「映画は芸術ではなく、娯楽である」というのは、よく言われる主張だ。芸術愛好のいやみを否定し、映画が庶民のものであるという高らかな宣言。百年一日のごとくくり返されてきた主張である。私自身それに賛同することはやぶさかではない。 しかしながら、この庶民派アジテータの宣言は、残念ではあるが決定的に間違っているのだ。なぜならば、娯楽映画の最高峰に君臨する映画監督アルフレッド・ヒッチコック(1899-1980)がなしえたことは、まさに最高の娯楽にして、最高の芸術でもあったからである。この2つの事象を対立項として考えてしまう私たちこそ硬直した思考の持ち主であり、そういう意味では「映画は芸術ではなく、娯楽である」という、これ見よがしの宣言は、逆に権威的なものになってしまう。 イギリス出身の映画監督アルフレッド・ヒッチコック(1899-1980)、そしてフランスの映画監督であり批評家のフランソワ・トリュフォ

                          荻野洋一の『ヒッチコック/トリュフォー』評:作家主義への誇りを再確認させるドキュメンタリー
                        • 「映画作りとは何か」を語れる10人を選んだ『ヒッチコック/トリュフォー』監督インタビュー - webDICE

                          映画『ヒッチコック/トリュフォー』 ©COHEN MEDIA GROUP/ARTLINE FILMS/ARTE FRANCE 2015 ALL RIGHTS RESERVED. PHOTOS BY PHILIPPE HALSMAN/MAGNUM PHOTOS フランソワ・トリュフォーによるアルフレッド・ヒッチコックへのインタビューを収録、日本でも山田宏一・蓮實重彦訳で1981年に刊行され「映画の教科書」として多くのクリエイター、映画ファンに愛されている書籍『定本 映画術 ヒッチコック/トリュフォー』について描くドキュメンタリー『ヒッチコック/トリュフォー』が12月10日(土)より公開。webDICEではケント・ジョーンズ監督のインタビューを掲載する。 『ヒッチコック/トリュフォー』 は、1週間をかけてほとんど1本の映画を手がけるのと同じ労力を使いトリュフォー監督が行ったヒッチコック監督への

                            「映画作りとは何か」を語れる10人を選んだ『ヒッチコック/トリュフォー』監督インタビュー - webDICE
                          • シネフィル絶叫!ヒッチコックとトリュフォーの『映画術』が映画に---世界の名だたる監督も出演!スコセッシ、フィンチャーから、黒沢清まで。海外予告解禁! - シネフィル - 映画とカルチャーWebマガジン

                            ヒッチコックとトリュフォーの『映画術』が映画に---!!2015年のカンヌで、映画人にとってもっとも話題になった映画『Hitchcock/Truffaut』。 そう、映画人のバイブル『映画術』の元となったアルフレッド・ヒッチコックとフランソワ・トリュフォーによる、30時間以上にも及んだ対談から、オリジナル音源をベースにし、現代の名だたる映画監督たちがヒッチコックについて語るドキュメンタリー映画『Hitchcock/Truffaut』だ。 その、海外予告編が、9月28日に解禁された。 この作品を仕上げたケント・ジョーンズ監督は、ニューヨーク映画祭のプログラミング・ディレクターなどに就任しており、フィルムでは『映画術』をベースに、より視覚的に見せるためアーカイブ映像を多用し、マーティン・スコセッシ、デヴィッド・フィンチャー、ウェス・アンダーソン、リチャード・リンクレイター、ピーター・ボグダノヴ

                              シネフィル絶叫!ヒッチコックとトリュフォーの『映画術』が映画に---世界の名だたる監督も出演!スコセッシ、フィンチャーから、黒沢清まで。海外予告解禁! - シネフィル - 映画とカルチャーWebマガジン
                            • ジャン=リュック・ゴダール 、 フランソワ・トリュフォー、グラウベル・ローシャ - TOWER RECORDS ONLINE

                              『60年代は楽しかったに違いない』と僕にギターを習いに来ている、ある20代前半の生徒は言う。〈60年代に生きてみたかった〉彼らはホドロフスキー監督の『エル・トポ』や寺山修司の映画は観ている。音楽はレディオヘッドやマイ・ブラッディ・バレンタイン等が入口になっていたが、その後は60年代のサイケデリック、ブラジルのトロピカリア、ブリティッシュ・トラッド、アシッド・フォークと名付けられている音楽を聴いている。そのような人間が世界のどこにもいるから、60年代の雰囲気を受け継いだ新しい音楽や映画は常に作られ続けられている。ただ昔は、それが社会を変えて行く重要なものとして考えられていた。ヨーロッパの芸術はかつて全て宗教から始まった。キリスト教に人々が疑問を持ち始めると、アジア、アフリカや第三世界に目が向くようになり、東洋の神秘思想からヨガまで欧米で流行り、世界に広まったのは最初キリスト教に変わる新しい信

                                ジャン=リュック・ゴダール 、 フランソワ・トリュフォー、グラウベル・ローシャ - TOWER RECORDS ONLINE
                              • 偉大なるサスペンス映画の巨匠と、その”魂の弟子”の絆を描く『ヒッチコック/トリュフォー』(紀平照幸) - 個人 - Yahoo!ニュース

                                1962年8月13日、アルフレッド・ヒッチコック監督は63歳の誕生日にあたるこの日から、1週間にわたるロング・インタビューを受けることになります。インタビューアーはフランソワ・トリュフォー。当時の彼は『大人は判ってくれない』『突然炎のごとく』などを発表したばかりのヌーベルバーグの新進監督でした。この二人の対談は『映画術 ヒッチコック/トリュフォー』として66年に出版され(日本版が出たのはかなり遅れて81年)、世界中の若い映画ファンや映像作家のバイブル的な存在になりました。本作『ヒッチコック/トリュフォー』はこの本の成立過程を追うとともに、二人の偉大な映画監督の絆をも描き出したドキュメンタリーです。 現在でこそ“サスペンスの神様”として映画ファンからあがめられる存在になっているヒッチコックですが、じつはこの当時は“ただの大衆作家”としてしか見られてはいませんでした。その評価を一変させたのが、

                                  偉大なるサスペンス映画の巨匠と、その”魂の弟子”の絆を描く『ヒッチコック/トリュフォー』(紀平照幸) - 個人 - Yahoo!ニュース
                                • 『没後30年フランソワ・トリュフォー映画祭』開催、初期作から遺作まで全23本上映 | CINRA

                                  フランソワ・トリュフォー監督による23作品を上映する『没後30年フランソワ・トリュフォー映画祭』が、10月11日から東京・角川シネマ有楽町で開催される。 1932年にパリで生まれたトリュフォーは、映画評論誌『カイエ・デュ・シネマ』などに映画批評を寄稿して頭角を現したのち、1958年に短編映画『あこがれ』で本格的に映画監督デビュー。1959年には長編デビュー作品『大人は判ってくれない』を発表し、ジャン=リュック・ゴダールらと共にヌーヴェルヴァーグ運動の中心的な役割を果たした。 トリュフォーの命日である10月21日を含む3週間にわたって開催される同イベントでは、『あこがれ』から1983年の遺作『日曜日が待ち遠しい!』まで、自主制作および共同監督作品を除く全23本の監督作品を上映。また、初日となる10月11日には、『大人は判ってくれない』で主演を務めたほか、数々のトリュフォー作品に出演してきたジ

                                    『没後30年フランソワ・トリュフォー映画祭』開催、初期作から遺作まで全23本上映 | CINRA
                                  • 『トリュフォーの手紙』 | 荒野に向かって、吼えない…

                                    山田宏一著 『トリュフォーの手紙』 「最後のエピストリエ――後記に代えて」によれば、1984年のトリュフォーの死去から4年後、主に映画関係を集めた書簡集が刊行された。恋愛に関するものなどはなどは含まれていないのだが、それでも500通もの手紙が収録されている。「編纂者のジル・ジャコブはトリュフォーを「最後のエピストリエ」とよんだ」そうだ。エピストリエには手紙をよく書く人、筆まめな人、手紙魔という意味と、書簡文作家、書簡文学者の二つの意味がある。 トリュフォーの書簡集は当初二分冊で邦訳が刊行予定であったが長く時間がかかり、その間にフランスの原著の出版元が他社に吸収されてしまい出版契約の更新などが滞ってしまっているということのようだ。 ということで本書はトリュフォーの書簡集ではなく、手紙の引用をふんだんに含む伝記的な読み物となっている。トリュフォーの伝記は著者自身のものも含めていくつか日本語で読

                                    • ヒッチコック×トリュフォー本『映画術』の記録映画、現代の10監督も証言 | CINRA

                                      映画『ヒッチコック/トリュフォー』が、12月10日から東京・新宿シネマカリテほか全国で順次公開される。 同作は、アルフレッド・ヒッチコックとフランソワ・トリュフォーのインタビューをまとめた書籍『定本 映画術 ヒッチコック/トリュフォー』を紐解くドキュメンタリー。トリュフォーは1962年に敬愛するヒッチコックにインタビューを依頼し、快諾したヒッチコックと2人が意気投合したことから長時間のインタビューが実現した。 作中ではヒッチコックとトリュフォーの当時の音声テープに加えて、マーティン・スコセッシ、デヴィッド・フィンチャー、ウェス・アンダーソン、リチャード・リンクレイター、アルノー・デプレシャン、黒沢清、ジェームズ・グレイ、オリヴィエ・アサイヤス、ピーター・ボグダノヴィッチ、ポール・シュレイダーの10人の映画監督へのインタビューを交え、現代の映画監督たちの様々な視点からヒッチコックの映画術に迫

                                        ヒッチコック×トリュフォー本『映画術』の記録映画、現代の10監督も証言 | CINRA
                                      • Amazon.co.jp: 隣の女〔フランソワ・トリュフォー監督傑作選7〕 [DVD]: フランソワ・トリュフォー (監督), ジェラール・ドパルデュー (出演), ファニー・アルダン (出演), アンリ・ガルサン (出演), フランソワ・トリュフォー (脚本), シュザンヌ・シフマン (脚本), ジャン・オーレル (脚本), ジェラール・ドパルデュー (Unknown): DVD

                                          Amazon.co.jp: 隣の女〔フランソワ・トリュフォー監督傑作選7〕 [DVD]: フランソワ・トリュフォー (監督), ジェラール・ドパルデュー (出演), ファニー・アルダン (出演), アンリ・ガルサン (出演), フランソワ・トリュフォー (脚本), シュザンヌ・シフマン (脚本), ジャン・オーレル (脚本), ジェラール・ドパルデュー (Unknown): DVD
                                        • 『生誕90周年上映 フランソワ・トリュフォーの冒険』公式サイト

                                          生誕90周年上映 フランソワ・トリュフォーの冒険 6月24日(金)〜7月14日(木)東京・角川シネマ有楽町、名古屋・伏見ミリオン座 7月1日(金)〜大阪テアトル梅田にて開催他、全国順次公開予定

                                            『生誕90周年上映 フランソワ・トリュフォーの冒険』公式サイト
                                          • 「トリュフォーの言うとおり映画とは過激なまでにパーソナルでなければならない」 - webDICE

                                            インタビューに答える『わたしたちの宣戦布告』のヴァレリー・ドンゼッリ(左)とジェレミー・エルカイム(右) 運命的な出会いを果たしたカップルと、ふたりの間に生まれた子どもに振りかかる困難を、溢れる生命力とポップさで描き、フランスで大ヒットを記録した『わたしたちの宣戦布告』。9月15日(土)より公開される。自らに起こった実体験を映画化した監督・主演のヴァレリー・ドンゼッリとジェレミー・エルカイムに制作の裏側を聞いた。 『最強のふたり』に次ぐ利益率を達成 ── 長編第1作『彼女は愛を我慢できない』(2010年)に続く今作、オリヴィエ・アサイヤス『クリーン』など数多くの作品を手がけるプロデューサーのエドゥアール・ヴェイユとの仕事はどうでしたか。 ヴァレリー・ドンゼッリ(以下、ドンゼッリ):彼とは出会うべくして出会いました。この作品にもどこか手作り風のところがありますが、エドゥアールはその手作り感を

                                              「トリュフォーの言うとおり映画とは過激なまでにパーソナルでなければならない」 - webDICE
                                            • 映画『ヒッチコック/トリュフォー』予告編 - YouTube

                                              巨匠アルフレッド・ヒッチコックについてのドキュメンタリー。ヌーベルバーグの名匠フランソワ・トリュフォーが聞き手となって行われ、書籍「定本 映画術」としてまとめられたヒッチコックへのインタビューの音声をベースに、その非凡な撮影法や演出法を検証していく。監督は『ジミーとジョルジュ 心の欠片を探して』などで脚本家としても活躍するケント・ジョーンズ。マーティン・スコセッシ、デヴィッド・フィンチャー、黒沢清ら、彼を尊敬する鬼才たちの登場も見どころ。 http://www.cinematoday.jp/movie/T0021324 提供・配給: ロングライド http://hitchcocktruffaut-movie.com/ Photos by Philippe Halsman / Magnum Photos (C) COHEN MEDIA GROUP / ARTLINE FILMS / ART

                                                映画『ヒッチコック/トリュフォー』予告編 - YouTube
                                              • Amazon.co.jp: フランソワ・トリュフォ-映画読本: 山田宏一: 本

                                                  Amazon.co.jp: フランソワ・トリュフォ-映画読本: 山田宏一: 本
                                                • 「定本 映画術」をひも解くドキュメンタリー「ヒッチコック/トリュフォー」公開 : 映画ニュース - 映画.com

                                                  「ヒッチコック/トリュフォー」の一場面Photos by Philippe Halsman/Magnum Photos (C)COHEN MEDIA GROUP/ARTLINE FILMS/ARTE FRANCE 2015 ALL RIGHTS RESERVED. [映画.com ニュース]フランソワ・トリュフォーによるアルフレッド・ヒッチコックへのインタビューが、現代を代表する監督たちによって語られるドキュメンタリー「ヒッチコック/トリュフォー」が12月10日公開する。 1962年、トリュフォーは敬愛するヒッチコックに取材を申し込み、ヒッチコックは快諾。国籍も年齢もキャリアも違う2人が意気投合し、長時間のインタビューが実現した。そして、“映画の教科書”として知られる「Hitchcock/Truffaut」(「定本 映画術 ヒッチコック/トリュフォー」山田宏一・蓮實重彦訳)が出版された。

                                                    「定本 映画術」をひも解くドキュメンタリー「ヒッチコック/トリュフォー」公開 : 映画ニュース - 映画.com
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