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ハンガーゲーム0の検索結果41 - 59 件 / 59件

  • Hollywood Express #989◆2023.09.30(土) - royface's blog

    ◆この番組の感想はネタバレ全開になっています。 ◆映画紹介番組Hollywood Expressレポートです。BS191 WOWOWプライムにて。 ◆news flash ◆政治ドラマ『ラスティン: ワシントンの「あの日」を作った男』 Rustin (2023) がゴッサムインディペンデント映画賞で評価された話題。全米11月限定公開からNetflix配信。 ◆A24製作のニコラス・ケイジ主演のオフビートコメディ Dream Scenario (2023) の話題。全米11月公開予定。 ◆見た目からして歩くセクハラといった感じのラッセル・ブランドがセクハラ被害を訴えられて大変な話題。当然本人は否定してます。そんな感じでラッセル・ブランドのTVや配信は停止。巡業も停止になってるそうです。それにしてもケイティ・ペリーは何でこんな男と結婚したんだ?と思える。 ◆海洋ドキュメンタリー Deep Ri

      Hollywood Express #989◆2023.09.30(土) - royface's blog
    • 『マーベルズ』北米興収、MCU史上ワーストの下落率 首位は『ハンガー・ゲーム0』に

      11月17日~19日の北米映画興行は、11月23日の感謝祭(サンクスギビング)を控えて新作映画が混戦模様となった。マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)最新作『マーベルズ』の動向にも注目が集まるなか、第1位に輝いたのは『ハンガー・ゲーム』シリーズの前日譚映画『ハンガー・ゲーム0』。公開後3日間で、4400万ドルを稼ぎ出した。 ジェニファー・ローレンス主演の『ハンガー・ゲーム』シリーズは、2012年の第1作、2013年の第2作に続き、2014年・2015年に第3作が前後編で公開された。独裁国家パネムを舞台に、少年少女たちが最後の一人になるまで殺し合う“ハンガー・ゲーム”と、彼女たちの革命を描く物語は高い人気を博し、シリーズの世界累計興行収入は約30億ドルに達している。 『ハンガー・ゲーム0』©2023 Lions Gate Films Inc. All Rights Reserved

        『マーベルズ』北米興収、MCU史上ワーストの下落率 首位は『ハンガー・ゲーム0』に
      • 映画「ハンガー・ゲーム」シリーズ一覧!あらすじ&レビューをまとめて紹介【最新作『ハンガー・ゲーム0』の情報も!】 | FILMAGA(フィルマガ)

        「ハンガー・ゲーム」は、アメリカの作家スーザン・コリンズのヤングアダルト小説を原作とし、2012年から4作にわたり公開されました。 文明が崩壊し独裁国家となったパネムを舞台に、シリーズ1、2作目では12歳から18歳の男女に最後の一人が残るまで殺し合いをさせるというハンガー・ゲームを、前後編に分かれた完結編では主人公と仲間達の国家への反乱と革命を中心に描かれます。本シリーズを通して主演を務めたジェニファー・ローレンスは、この作品をきっかけに一躍スターに。 今回は「ハンガー・ゲーム」シリーズをFilmarksに寄せられたレビューと合わせて全作品まとめてご紹介します。 『ハンガー・ゲーム』(2012) 舞台は近未来のパネム国。国は大統領の独裁国家となっており、富裕層が支配していた。首都キャピタルでは、かつて反旗を翻した12地区から12〜18歳の男女をくじで選び、闘技場で最後の一人になるまで殺し合

          映画「ハンガー・ゲーム」シリーズ一覧!あらすじ&レビューをまとめて紹介【最新作『ハンガー・ゲーム0』の情報も!】 | FILMAGA(フィルマガ)
        • 『ハンガー・ゲーム0』が『ナポレオン』『ウィッシュ』に勝利!:全米ボックスオフィス考|シネマトゥデイ

          『ハンガー・ゲーム0』のレイチェル・ゼグラー - (c) 2023 Lions Gate Films Inc. All Rights Reserved. 先週末(11月24日~11月26日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、サバイバルスリラー映画『ハンガー・ゲーム』シリーズの前日譚『ハンガー・ゲーム0』が興行収入2,882万ドル(約43億円)を稼ぎ出し、2週連続となる首位を獲得した。(数字は Box Office Mojo調べの速報値、1ドル150円計算) 【動画】『ハンガー・ゲーム0』本予告 予想を下回る出足だったものの、2週目は前週比35.4%ダウンに抑えるなど巻き返しを見せている。『ハンガー・ゲーム2』からシリーズの監督を務めてきたフランシス・ローレンスがメガホンを取り、後に独裁者となる青年スノー(トム・ブライス)と、出場者であるルーシー(レイチェル・ゼグラー)の姿を描いて

            『ハンガー・ゲーム0』が『ナポレオン』『ウィッシュ』に勝利!:全米ボックスオフィス考|シネマトゥデイ
          • ヨルゴス・ランティモス&エマ・ストーン3度目のタッグ作『憐れみの3章』2024年日本公開決定 ─ 予告編が到着、『哀れなるものたち』キャスト再集結 | THE RIVER

            ヨルゴス・ランティモス&エマ・ストーン3度目のタッグ作『憐れみの3章』2024年日本公開決定 ─ 予告編が到着、『哀れなるものたち』キャスト再集結 ©2024 20th Century Studios. 2024年の賞レースを賑わせた空前絶後の感動作『哀れなるものたち』を手掛けたヨルゴス・ランティモス監督と主演エマ・ストーンの連続タッグ作『KINDS OF KINDNESS』(原題)』が邦題を『憐れみの3章』として、2024年に日本公開することが決定した。あわせて、世界の度肝を抜く問題作となる予感満載の予告編が到着した。 予告編には、ランティモス監督が贈る鮮烈で独特な物語をその存在感で彩るキャスト陣が次々に投影される。異常なスピードを出すビビッドカラーのスポーツカーや、廊下を引きずられていく脱力した女性は、未体験かつ高濃度のランティモスワールド到来を予感せずにはいられない。 本作はストーリ

              ヨルゴス・ランティモス&エマ・ストーン3度目のタッグ作『憐れみの3章』2024年日本公開決定 ─ 予告編が到着、『哀れなるものたち』キャスト再集結 | THE RIVER
            • 【映画】『ゴジラ-1.0』全米初登場3位の快挙『ゴジラ-1.0』が24年ぶりに全米映画史上のNo.1!日本映画快挙を達成! : 毎日の時事ネタ・ニュース

              日本では結構ボコボコ言われた気がしますが、評価は高いですね! コメント:「『ゴジラ-1.0』の快挙に驚いた!昔からのゴジラファンとしては、24年ぶりのシリーズ1位の記録更新は本当に嬉しいです。これからもゴジラシリーズの新たな展開に期待!」 コメント:「『ゴジラ-1.0』は期待以上の出来でした!特撮技術の進化を感じさせる迫力ある映像と、ストーリーの展開に引き込まれました。シリーズ1位の快挙は当然の結果だと思います!」 コメント:「『ゴジラ-1.0』の全米初登場3位の快挙は、ゴジラシリーズの人気の再燃を思わせますね。ゴジラの魅力が次世代にも受け継がれていることを実感しました。これからもゴジラの新作に期待したいです!」 公開から31日(11月3日~12月3日)時点で、観客動員248万人、興行収入38.2億円を突破する大ヒットとなっている『ゴジラ-1.0』(英題:GODZILLA MINUS ON

                【映画】『ゴジラ-1.0』全米初登場3位の快挙『ゴジラ-1.0』が24年ぶりに全米映画史上のNo.1!日本映画快挙を達成! : 毎日の時事ネタ・ニュース
              • ディズニー最新作『ウィッシュ』北米で大苦戦 2週目の『ハンガー・ゲーム0』に敗れる

                北米映画興行の感謝祭(サンクスギビング)シーズンに歴史的異変が起きた。11月23日の感謝祭当日を挟む11月22日~26日の5日間は、映画業界にとって1年で最も重要な週のひとつ。週末興行収入ランキングは、ディズニー創立100周年記念作品『ウィッシュ』が1位をかっさらうと思われていた。 ところが蓋を開ければ、第1位は『ハンガー・ゲーム0』が2連覇を記録。第2位にはホアキン・フェニックス主演&リドリー・スコット監督の歴史スペクタクル『ナポレオン』が飛び込み、なんと『ウィッシュ』は第3位のスタートとなったのである。 『ウィッシュ』©2023 Disney. All Rights Reserved. 感謝祭シーズン全体の興行収入は1億7200万ドルで、前年から約40%増加し、コロナ禍以来最高の数字となった。コロナ禍以前の数字には戻っていないあたり、これが業界の変化と言えるのかもしれない。ディズニーが

                  ディズニー最新作『ウィッシュ』北米で大苦戦 2週目の『ハンガー・ゲーム0』に敗れる
                • Hollywood Express #999◆2023.12.09(土) - royface's blog

                  ◆この番組の感想はネタバレ全開になっています。 ◆映画紹介番組Hollywood Expressレポートです。BS191 WOWOWプライムにて。 ◆news flash ◆『バービー』 Barbie (2023) のグレタ・ガーウィグ監督がパームスプリングス国際映画祭で実質的な監督賞に選ばれた話題。そうなるとアカデミー監督賞の有力候補になるそうです。 ◆ Memory (2023) はジェシカ・チャステインとピーター・サウスガード主演の人生ドラマ。ベネチア国際映画祭でピーター・サウスガードが最優秀男優賞を受賞。12月は全米限定公開から拡大公開の予定。 ◆ The Book of Clarence (2023) のファーストルックの話題。現代を舞台に自称キリストが色々とやらかすドラマのようです。全米2024年1月公開。 ◆ロックバンド クイーンのコンサートビデオ Queen Rock Mo

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                  • ハンター・シェイファーが、トランスジェンダーの役を断り続ける理由

                    ハンター・シェイファーは、ジェンダーアイデンティティだけで自身のキャリアが定義されることのないよう、インタビューで「トランス」という言葉を避けるなど、戦術的に働きかけてきたそうだ。「自然に起きたことでは決してありません。そのままにしていたら、今も私はすべての記事で『トランスジェンダーの女優』と紹介されていたことでしょう」とUS版『GQ』のカバーストーリーで語った。 「(トランスというワードを)口にした途端、すごい勢いで飛び出していく。それに気付くまで時間がかかりましたし、また、自分がその言葉に要約されることを望んでいないと気付くのにも、時間がかかりました。結局のところ、自分や自分のすることにとってマイナスでしかないとわかりました。特に高校卒業後は、話題にするのにうんざりしていました」 HBOによるドラマシリーズ「ユーフォリア/EUPHORIA」で、トランスジェンダーの少女ジュールズを演じ、

                      ハンター・シェイファーが、トランスジェンダーの役を断り続ける理由
                    • 【ディズニープラス 6月ラインナップ】銀河に忍び寄る“闇”に迫る「スター・ウォーズ アコライト」登場! 「9-1-1 LA救命最前線」「STATION 19」新シーズンも : 映画ニュース - 映画.com

                      ホーム > 映画ニュース > 2024年6月1日 > 【ディズニープラス 6月ラインナップ】銀河に忍び寄る“闇”に迫る「スター・ウォーズ アコライト」登場! 「9-1-1 LA救命最前線」「STATION 19」新シーズンも 【ディズニープラス 6月ラインナップ】銀河に忍び寄る“闇”に迫る「スター・ウォーズ アコライト」登場! 「9-1-1 LA救命最前線」「STATION 19」新シーズンも 「コードギアス 奪還のロゼ」の世界最速・独占配信にも注目!『スター・ウォーズ:アコライト』 6月5日(水)よりディズニープラスで独占配信開始 (C)2024 Lucasfilm Ltd. 『9-1-1 LA救命最前線 シーズン7』 6月5日(水)よりディズニープラスの「スター」で独占配信開始 (C)2024 20th Television 『STATION 19 シーズン7』 6月19日(水)よりデ

                        【ディズニープラス 6月ラインナップ】銀河に忍び寄る“闇”に迫る「スター・ウォーズ アコライト」登場! 「9-1-1 LA救命最前線」「STATION 19」新シーズンも : 映画ニュース - 映画.com
                      • Hollywood Express #998◆2023.12.02(土) - royface's blog

                        ◆この番組の感想はネタバレ全開になっています。 ◆映画紹介番組Hollywood Expressレポートです。BS191 WOWOWプライムにて。 ◆news flash ◆『哀れなるものたち』 Poor Things (2023) のエマ・ストーンがパームスプリングス国際映画祭で最優秀女優賞を授与される話題。『オッペンハイマー』 Oppenheimer (2023)のキリアン・マーフィが最優秀男優賞。2024年1月に表彰の予定。 ◆『オッペンハイマー』 Oppenheimer (2023) ですがようやく邦題が決まったようなので日本公開はあるようです。限定公開でごまかすのか?注目です。 ◆ケリー・ワシントンが雑誌ハリウッドレポーター主催の賞を授与された話題。要するに活動家に与えられる賞のようです。日本にはない賞です。 ◆『デューン 砂の惑星PART2』 Dune Suna no waku

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                        • 第41回:全米日本映画旋風 ! 興収1位の『君たちはどう生きるか』、そして『ゴジラ−1.0』の快挙 - otocoto | こだわりの映画エンタメサイト

                          全米で日本映画旋風が吹き荒れている。12月10日に発表された、ロサンゼルス映画批評家協会のアニメ部門で宮崎駿監督のアニメ作品『君たちはどう生きるか』が受賞。今週末(12月8日から10日の3日間)の全米、カナダを含むオープニングで約1045万ドル(約15億円)の興収で堂々1位。先週末 (12月1日から3日の3日間) オープニング興収で約1100万ドル(約16億円)を記録した、『ゴジラ−1.0』は、北米上映館を232館増やし、全2540館(デッドライン発表)で、次なる観客動員に対応したが、先週末2位の映画『ハンガー・ゲーム0』と接近戦の後、約834万ドル(約12億円)の興収で3位。いまだトップ3の座で、ハリウッド大作を抑えて奮闘している。 今年3月に公開された邦画アニメ『『ワールドツアー上映「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ』(英題:World Tour2023 – To the Swo

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                          • Hollywood Express #995◆2023.11.11(土) - royface's blog

                            ◆この番組の感想はネタバレ全開になっています。 ◆映画紹介番組Hollywood Expressレポートです。BS191 WOWOWプライムにて。 ◆news flash ◆誘拐監禁ホラー『ブラック・フォン』 The Black Phone (2021) の続編 The Black Phone 2 (2025) の話題。2025年6月公開予定。 ◆ Ferrari (2023) がゴッサム映画祭で何とか賞を授与される話題。よくわからん。 ◆ベストセラー小説の映画化 Stamped from the Beginning (2023) の話題。黒人差別の歴史ドキュメンタリーのようです。映像は実写からロトスコープまで色々とあります。全米11月限定公開からNetflix配信。 ◆『ハンガー・ゲーム0』 The Hunger Games: The Ballad of Songbirds & Snak

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                            • Hollywood Express #996◆2023.11.18(土) - royface's blog

                              ◆この番組の感想はネタバレ全開になっています。 ◆映画紹介番組Hollywood Expressレポートです。BS191 WOWOWプライムにて。 ◆news flash ◆『ゴーストバスターズ』シリーズの最新作『ゴーストバスターズ/フローズン・サマー』 Ghostbusters: Frozen Empire (2024) の最新予告編が公開された話題。全米2024年3月公開。 ◆延期されていたヘレン・ミレンのアメリカンシネマテイクアワードの授賞式の日程が決まった話題。2024年2月15日に決定。 ◆学園カースト・ドラマ『ミーン・ガールズ』 Mean Girls (2004) のリメイク・ミュージカル Mean Girls (2024) の予告編が公開された話題。ミュージカルにしては歌が少ないとのことです。オリジナルで脚本を担当もしたティナ・フェイは当然出ています。全米2024年1月公開。

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                              • 『ゴジラ-1.0』が北米でヒット 実写邦画で史上最高のオープニング興収(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース

                                ゴジラのオリジン・ストーリーを描いた映画『ゴジラ-1.0』が、北米で劇場公開から4日間で1260万ドル(約19億円)の興行収入を稼ぎ、実写邦画としては史上最高のオープニング成績を達成した。批評サイト「ロッテン・トマト」での観客による評価も98%を記録している。 映画興収を集計するウェブサイト「ボックス・オフィス・モジョ」によれば、同作の世界興収は2890万ドル(約43億円)に上っており、推定1500万ドル(約22億円)の製作費を大きく上回っている。 エンタメ情報サイトのコライダーによると、同作の北米オープニング興収は、外国語実写映画での最高記録にはわずかに届かず、1780万ドル(インフレ調整後の額で現在の3040万ドルに相当)を記録した中国映画『HERO』(2002年)に次ぐ2位につけた。 週末興収では、ユニバーサル・ピクチャーズの『Trolls Band Together(邦題未定)』と

                                  『ゴジラ-1.0』が北米でヒット 実写邦画で史上最高のオープニング興収(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース
                                • 【岡田斗司夫もベタ褒め】『ゴジラ-1.0』は大ヒットして当然だよな。 - そんなことより僕と踊りませんか?

                                  山崎貴作品は当たりはずれが多いけど『ゴジラ-1.0』は「卑怯だ!」と叫びたくなるほどの演出、脚本でしたな。ちゃんと1作目のリスペクトしてたぞ。 世界100億突破でシン・ゴジラ超え。「ゴジラ ー1.0」の快挙は日本の実写作品復活の狼煙になるか。(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース 「ゴジラ-1.0」が日本で公開されたのは、もう1ヶ月半以上前の11月3日のことですが、コアなゴジラファンを中心に、CGのクオリティの高さや、「泣ける」ゴジラとして話題を集めていました。 それが、12月1日に米国で公開されると、日本以上に大きな反響で、わずか5日で34年ぶりに米国における邦画実写作品の全米興収の歴代1位の記録を更新。 さらには、そのままの勢いで、19日にはイギリスとアイルランドでも邦画実写作品の歴代1位更新が報じられ、21日には全世界興収100億円を突破したことが報告されています。

                                  • Hollywood Express #1000◆2023.12.16(土) - royface's blog

                                    ◆この番組の感想はネタバレ全開になっています。 ◆映画紹介番組Hollywood Expressレポートです。BS191 WOWOWプライムにて。 ◆news flash ◆『マーベルズ』 The Marvels (2023) がマーベルアメコミ作品で歴代最低興行になる話題。もう公開館数が少ないので全世界興行結果も発表しない方針とか。最終的にスタジオ側がOKを出したのだから監督キャストのせいには出来ないと思える。 ◆SFアクション I.S.S. (2023) のトレーラー公開の話題。地上で戦争が始まり国際宇宙ステーションでも戦争が始まる話しのようです。全米2024年1月公開。 ◆コロナで劇場公開延期のピクサーの3D CGアニメ作品が順次劇場公開される話題。『ソウルフル・ワールド』 Soul (2020) は全米2024年1月公開。『私ときどきレッサーパンダ』 Turning Red (20

                                      Hollywood Express #1000◆2023.12.16(土) - royface's blog
                                    • Hollywood Express #997◆2023.11.25(土) - royface's blog

                                      ◆この番組の感想はネタバレ全開になっています。 ◆映画紹介番組Hollywood Expressレポートです。BS191 WOWOWプライムにて。 ◆news flash ◆『バービー』 Barbie (2023) が色彩設計と撮影で技術系の何とか映画祭でザ・フィルムライトカラーアウォードを受賞した話題。 ◆公開40周年記念で『愛と追憶の日々』 Terms of Endearment (1983) の4H UHD版ソフトが発売された話題。ジェームズ・L・ブルックス監督のインタビューがあります。 ◆『ガーフィールド』シリーズ?の最新の3S CGアニメ The Garfield Movie (204) の予告編が解禁の話題。今度は大丈夫なんだろうな。全米2024年5月公開。『ガーフィールド』 Garfield: The Movie (2004) はビル・マーレーの保証付の駄作だったようですが。

                                        Hollywood Express #997◆2023.11.25(土) - royface's blog
                                      • 『ゴジラ-1.0』全米3位デビュー!ビヨンセの音楽映画が首位:全米ボックスオフィス考|シネマトゥデイ

                                        映画『ゴジラ-1.0』が全米でも大健闘! - (C)2023 TOHO CO., LTD. 先週末(12月1日~12月3日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、山崎貴監督の映画『ゴジラ-1.0』が興行収入1,141万9,975ドル(約17億円)で3位デビューを果たした。(数字は Box Office Mojo調べ、1ドル150円計算) 【画像】『ゴジラ-1.0』新場面写真(全8枚) Varietyは、製作費1,500万ドル(約22億5,000万円)の作品としては力強いスタートを切ったと評価。外国語映画であることも踏まえると、3位デビューはサプライズヒットだと評している。なお、『ゴジラ-1.0』は日本では12月3日までに興収38.2億円を上げている。 ADVERTISEMENT 首位デビューを果たしたのは、ビヨンセの世界ツアー「ルネッサンス」における熱狂のステージと、公演までの彼女の

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