プフの攻防力が低いことを示唆する設定・描写 1.発に高い攻撃力がなく、操作系であれば攻防力の補正が低い 「スピリチュアルメッセージ・ベルゼブブ・鱗粉・繭」は超有用な能力ですが、高い攻撃手段にはなりません。 それに、プフが操作系ならば攻防力にマイナスの系統補正を受けます(60%しか強化系能力を覚えられず、そこから更に60%の補正がかかる)。 仮にプフの肉体がピトー・ユピー並みに強かったとしても、他の護衛軍よりも攻撃・防御能力が相当低いことになりますね。そして、肉体がピトー・ユピー並みである根拠はありません。 2.スモーキージェイルに捕らわれている時にモラウを攻撃しなかった あの時のプフは、メルエムの元に一刻も早くたどり着きたかったはずです。しかしモラウを殺さずに15分かけて分身を脱出させ、本体が1割程の確率で死ぬ「決死の作戦」を敢行しようとしていました。 ピトー・ユピーが同じ状況に陥ったなら