並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 7 件 / 7件

新着順 人気順

ビービットの検索結果1 - 7 件 / 7件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

ビービットに関するエントリは7件あります。 人生マーケティング などが関連タグです。 人気エントリには 『40代は人生の最悪期|遠藤 直紀(ビービット 代表)』などがあります。
  • 40代は人生の最悪期|遠藤 直紀(ビービット 代表)

    中年と言えば、若い時と比べてちょっと収入が増え、苦労も重ねて人として少し成熟してくるのに余命はまだまだ残されていることで、人生を謳歌できる最高の時期だと考えることもできます。 しかし反対に、これは50年以上前になりますが、1965年にカナダの心理学者エリオット・ジャックは、30代後半から40代にかけて、うつ状態の人が多く発生することを発見し「中年の危機」と名付けました。 それから科学的には実証されていませんでしたが、最近実施された世界132カ国における幸福感と年齢の関係を調べた最新の論文によると、人生における幸福感が最も薄れるのは先進国で47.2歳となり、すべての国で中年層が最も強く憂鬱を感じる傾向を示すことがわかったそうです。「中年の危機」は実在していました。 人生の幸福感、47~48歳が最低 米研究(日本経済新聞 2020年1月20日) 40代で幸福感はなぜ減少していくのでしょうか。一

      40代は人生の最悪期|遠藤 直紀(ビービット 代表)
    • 「ユーザーの邪魔をするな」ビービットが若手デザイナーに必ず伝えるユーザー調査の極意 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

      こんにちは。デザイナーの花ちゃんです。 UI/UXの改善ではユーザー調査が大事、とよくいわれますよね。 前回のアクセンチュアさん取材でも「答えはユーザーにしかない」ということを深く胸に刻んだわけですが…… ユーザー調査、みなさんどんなことをされていますか? 企業によってその手法はさまざま。気になるなら聞いてみようということで、今回はユーザー調査に関しては国内トップレベルのノウハウをお持ちのビービットさんに取材する機会をいただきました! ビービットさんは2000年の創業以来「デジタル時代の本質はUX」であると考え、これまで800社を超える企業のUXコンサルティングに取り組まれてきました。 長年ユーザーと向き合ってきたビービットさんだからこそ聞ける、ユーザー調査のあるあるな失敗から本質的だけど超わかりやすいUX解説、デザイナーに求められるスキルのことまで、かなり実務的なお話を伺うことができまし

        「ユーザーの邪魔をするな」ビービットが若手デザイナーに必ず伝えるユーザー調査の極意 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
      • アフターデジタルとビービット(4) – 「状況ターゲティング」の戦略策定プロセスにとっての意味合い

        アフターデジタル時代に必要とされる考え方と、ビービットが提供しているサービスの関わりについて解説している本シリーズ。今回はこれまでとは趣向を変えて、実際にビービットのエクスペリエンスデザインプロジェクトを担当している小城さんから、企業にとっての状況ターゲティングの意味合いを解説してもらいます。 これまでビービットでは「状況ターゲティング」を旗印として、UX企画を考える際に「ユーザの属性や価値観」ではなく、「ユーザが置かれている状況」を捉えることの重要性を発信してきました。 「30代男性がターゲットだから」や「ブランド志向ユーザがターゲットだから」などのように、ターゲットの属性や価値観を捉えて施策を考えていくのが、これまでの伝統的なマーケティングの考え方でした。しかし「この瞬間において、ユーザはこのような違和感を抱いている / 困っている」という状況を捉えて施策を考えていくべきだ、というのが

          アフターデジタルとビービット(4) – 「状況ターゲティング」の戦略策定プロセスにとっての意味合い
        • 日本経済が低迷するのは、日本人は成功者を妬み、他人の足を引っ張るからという説|遠藤 直紀(ビービット 代表)

          2021年の第一四半期の経済成長率を見ると、中国、米国の経済はコロナ過から回復し、成長を取り戻しつつありますが、日本は周回遅れの状態です。 コロナ対策がこの明暗を分けています。中国は徹底した管理と技術の活用によって抑え込みを行い、また米国では圧倒的な技術力と実行力によるワクチン接種率の高さで、成果を上げています。 日本も、ようやくワクチン接種スピードが上がってきており、2021年末ごろにはワクチン接種に目途がつき、コロナ禍から脱却できることが予想されます。 しかし、コロナ禍が過ぎ去れば、日本経済は本当に成長するのでしょうか。 日本経済はバブル崩壊以降、これまで30年間、低成長が続いています。 出典:世界経済のネタ帳 今後、コロナ禍で抑制してきた消費を取り戻すような、衝動的な成長が一時的に見られるかも知れませんが、これまで抱えてきた根本的な課題を解決しない限り、成長は一過性のものとなるでしょ

            日本経済が低迷するのは、日本人は成功者を妬み、他人の足を引っ張るからという説|遠藤 直紀(ビービット 代表)
          • 「今やらなきゃ、明日死ぬ」TiKTokのバイトダンス出身の日本人エンジニアに“中国IT急成長”の裏側を聞いてみた【ビービット那珂将人】 - エンジニアtype | 転職type

            2019.09.11 働き方 かつて、安価な労働力を背景に、長らく「世界の製造工場」としてその名を轟かせてきた中国。しかしこの10年でそのイメージは大きく変わりつつある。製造業によるモノづくりだけでなく、ITやデジタルサービス分野でも急激に存在感が増しているからだ。 とはいえ、日本国内で中国のITエンジニアたちの動向が伝えられることは少ない。そこで今回は中国の大学院で学び、動画アプリ『TikTok』を提供する現地の急成長スタートアップ、バイトダンス(字節跳動)で当時唯一の外国人エンジニアとして働いた経験を持つビービットシニアエンジニアの那珂将人さんに、中国のITエンジニア事情について話を聞いた。 株式会社ビービット エクスペリエンスデザイン支援事業部 シニアエンジニア 那珂将人(なか・まさと)さん 1989年生まれ。2012年に東京大学卒業後、東京大学大学院修士課程に進学。同年9月、大学院

              「今やらなきゃ、明日死ぬ」TiKTokのバイトダンス出身の日本人エンジニアに“中国IT急成長”の裏側を聞いてみた【ビービット那珂将人】 - エンジニアtype | 転職type
            • ビービットの「USERGRAM」で「状況ターゲティング」可能に ユーザー単位の時系列データ分析を強化

              『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

                ビービットの「USERGRAM」で「状況ターゲティング」可能に ユーザー単位の時系列データ分析を強化
              • 日本はいびつな男女不平等社会。その原因と対策|遠藤 直紀(ビービット 代表)

                また、経済的な環境だけではなく、結婚の環境に関しても、厳しい現実が示されています。ツイッターで盛り上がっていましたが、先進25カ国の男女の未婚・既婚別の幸福度調査の結果も、男女における結婚の影響のいびつさを表していました。 この世界価値観調査の図から読み取れることは、 ・日本の未婚男性の幸福度は最下位 → 結婚すると、幸福度が飛躍的に高まる ・日本の未婚女性の幸福度は世界1位 → 結婚は幸福度へ、さほど影響しない という事実です。 男女ともに常に幸福度が低位で安定してしまっているギリシャを除けば、結婚は、どの国でも男女ともに幸福度を上昇させますが、日本だけは事情が異なり、結婚は男性のみが得をする不平等な状態になっています。 幸福度に差が出る原因別の調査から、既婚女性の幸福度を変化させる大きな要因は、夫婦関係の満足度にあることがわかっています。 夫婦関係が、「満足」から「普通」、「不満」へと

                  日本はいびつな男女不平等社会。その原因と対策|遠藤 直紀(ビービット 代表)
                1

                新着記事