ひがしちから @HigashiChikara 絵本作家。絵本に『えんふねにのって』『ぼくのかえりみち』『いま、なんさい?』など。大分県出身。イラストモーメント→ https://t.co/UboiXRqbTE https://t.co/qTnOk261Ab ひがしちから @HigashiChikara ネコたちの為、時代の流れを無視してずっとブラウン管テレビを使い続けていましたが、ついに壊れて、今日液晶テレビに買い替えました。大きくて綺麗で見やすいけど、ネコたちが次々とテレビの上にジャンプして裏に落ちる様を見て、すまん…と心の中で呟きました。 2017-02-16 16:44:12 ひがしちから @HigashiChikara よほど気に入らなかったのか、買い換えたその日に液晶テレビが破壊されました (゚Д゚|||) 確かにお気に入りの場所を奪って悪かったよぉ〜、でも、ブラウン管テレビ、も
任天堂が1984年に発売したファミコン用ゲーム「ダックハント」は、海外では「ZAPPER」とも呼ばれる光線銃を使用して、テレビ画面の中で飛ぶカモを撃つというゲームです。そんなダックハントを当時使われていたブラウン管でプレイし、スローモーションで撮影するとどう見えるのかをYouTubeチャンネルのThe Slow Mo Guysが解説しています。 How the Nintendo Zapper worked in Slow Motion - The Slow Mo Guys - YouTube The Slow Mo Guysのメンバーであるギャブ氏が登場。背後にあるブラウン管テレビには「ダックハント」のホーム画面が映っており、右手には光線銃を持っています。 日本などで発売されたオリジナルの光線銃は灰色でしたが、海外向けに発売されたニンテンドー・エンターテインメント・システム(NES)用の光
「目を疑ってスローで確認してしまった」「いまだに現役とは...」――千葉大学・一川誠教授らの研究成果を伝えるニュースの一場面がSNSで大きな注目を集めている。緊張が高まると物事がスローモーションのように見える現象に関する研究発表を報じるもので、研究室にはブラウン管(CRT)型ディスプレイが並んでいた。 なぜ、ブラウン管型ディスプレイを用いていたのか。J-CASTニュースは2023年3月16日、一川教授に取材した。 「わざわざ、ブラウン管型のディスプレイを用いて実験をしました」 3月14日放送のNHK総合「NHKニュースおはよう日本」で、千葉大学大学院融合理工学府博士後期課程3年生の小林美沙さんと大学院人文科学研究院の一川教授の研究チームの成果が報じられた。 ニュースでは、ブラウン管型ディスプレイの画面をのぞき込む一川教授の姿が映されていた。ディスプレイの下には、1997年に発売されたデスク
グラフィックボードなどのPC周辺機器の進化、PlayStation 5やXbox Series Xなどの次世代ゲーム機の登場によって、4Kゲーミングが当たり前の時代となり、4K解像度対応の液晶ディスプレイモニターやテレビも広く普及しました。しかし、ゲームをプレイする上では、20年前に使われていたようなブラウン管(CRT)モニターにも4K解像度の液晶ディスプレイに勝る点があるといわれています。 Why This 20-Year-Old CRT Monitor Is Better Than a 4K LCD https://www.vice.com/en/article/kz4gqm/why-this-20-year-old-crt-monitor-is-better-than-a-4k-lcd We played modern games on a CRT monitor - and the
MicrosoftはWindows 10向けにコマンドラインアプリケーションの「Windows Terminal」を提供していますが、そのUIをブラウン管ディスプレイのような懐かしい見た目に変更することができるようになります。 Microsoft’s Windows Terminal is getting retro-style CRT effects, search, and more - The Verge https://www.theverge.com/2020/1/9/21059316/microsoft-windows-terminal-crt-effects-retro-search-tabs-features Microsoftが2019年5月に発表したコマンドラインアプリケーションの「Windows Terminal」は、Microsoftがこれまで提供してきたPower
オリジナル創作物の展示・即売会コミティアC128で、ちょっと面白いものを見つけてしまった。 “ピクセルアート”などと呼ばれる近代のドット絵より、さらに懐かしいドット絵を、現代の液晶で再現するフィルター『Natural CRT』だ。現代に移植されたレトロゲームを遊んだとき、ブラウン管CRTモニタで遊んでいたころの色合いと何か違うと感じることがある。しかし、そこにあったものは記憶の中の「懐かしのゲームドット」に近いものだったのだ。なぜ、「懐かしいと感じるドット絵」が表示できたのか、製作者さんのこだわりを聞いてきた。 『Natural CRT』は、現代のモニターと、昔のブラウン管に写したときに生まれる物理的特性の差を埋めるもののようだ。現代のモニターでは、ドット絵を表示すると四角いドットが隙間なく並んだものとして描かれる。▲KOF98のスマホ版より ところが、昔のCRTモニターははるかかに荒い点
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