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ブラジル ロナウド 現在の検索結果1 - 21 件 / 21件

  • 女性の女性による女性のための大会…サッカー女子W杯での“逆差別現象”にモヤモヤ|女子W杯現地発 豪州NZは今日もクレージー

    リカルド・セティオン 1963年生まれ。サンパウロ出身。中東戦争やユーゴスラビア紛争などを現地取材。スポーツジャーナリストに転身し、8カ国語を操りながらブラジルメディア以外にも英「ワールドサッカー」、伊「グエリン・スポルティーボ」など幅広く執筆。BBCのラジオ番組にも出演。98年、02年のW杯期間中にブラジル代表付き広報を務めた。現在もジーコ、ロナウド、ロナウジーニョ、カフー、ドゥンガら大物との親交も厚い。13年コンフェデレーションズカップではFIFA審判団の広報。国内では「ワールドサッカーダイジェスト」「スポルティーバ」などでコラムを執筆中。ブラジルのマッケンジー大、パナマのパナマ大、イスラエルのハイファ大などでスポーツマネージメントの講義を行う。自他ともに認める「サッカークレージー」。

      女性の女性による女性のための大会…サッカー女子W杯での“逆差別現象”にモヤモヤ|女子W杯現地発 豪州NZは今日もクレージー
    • なでしこ3連勝とは対照的に低レベルな試合とラフプレーが激増…女子サッカーW杯の現実|女子W杯現地発 豪州NZは今日もクレージー

      リカルド・セティオン 1963年生まれ。サンパウロ出身。中東戦争やユーゴスラビア紛争などを現地取材。スポーツジャーナリストに転身し、8カ国語を操りながらブラジルメディア以外にも英「ワールドサッカー」、伊「グエリン・スポルティーボ」など幅広く執筆。BBCのラジオ番組にも出演。98年、02年のW杯期間中にブラジル代表付き広報を務めた。現在もジーコ、ロナウド、ロナウジーニョ、カフー、ドゥンガら大物との親交も厚い。13年コンフェデレーションズカップではFIFA審判団の広報。国内では「ワールドサッカーダイジェスト」「スポルティーバ」などでコラムを執筆中。ブラジルのマッケンジー大、パナマのパナマ大、イスラエルのハイファ大などでスポーツマネージメントの講義を行う。自他ともに認める「サッカークレージー」。

        なでしこ3連勝とは対照的に低レベルな試合とラフプレーが激増…女子サッカーW杯の現実|女子W杯現地発 豪州NZは今日もクレージー
      • Jリーグが降雪クラブに100億円サポート案! 26年秋春制移行へ練習場の屋根建設費など補填…きょう21日実行委員会 : スポーツ報知

        Jリーグが降雪クラブに100億円サポート案! 26年秋春制移行へ練習場の屋根建設費など補填…きょう21日実行委員会 最短で2026年から移行を目指すシーズンの秋春制について、Jリーグが降雪地域対策として約100億円の財源案を21日の実行委員会で提示することが20日、分かった。財源の使途は、冬季の活動を可能にさせるドーム型練習場の建設費や、キャンプ費の補填(ほてん)など。12月19日に迫る理事会での最終決定に向け、最大の焦点とも言える降雪地域クラブへのサポート体制を具体的に打ち出す。 いよいよ秋春制シーズン実現に向けた明確なプランが、浮かび上がってきた。Jリーグは22年度末の純資産と、23年度末の利益見込みを加えた内部留保金に、日本サッカー協会など他団体からの支援とスポンサー金を加えた約100億円を、活用可能な財源として推計。この予算を踏まえ、早ければ26年の移行実現に向けた具体策を、21日

          Jリーグが降雪クラブに100億円サポート案! 26年秋春制移行へ練習場の屋根建設費など補填…きょう21日実行委員会 : スポーツ報知
        • 「だから私は、レアル・マドリーが大嫌いなのだ」バルセロナ出身記者が綴る悲哀と“宿敵の本当の偉大さ” | Goal.com 日本

          文=ルジェー・シュリアク/Roger Xuriach(スペイン『パネンカ』誌) 翻訳=江間慎一郎 ■レアル・マドリーが大嫌いだ 私はレアル・マドリーが大嫌いだ。その感情はバルセロナを愛するカタルーニャ人として抱えるものだが、しかしここ最近の“レアル・マドリー”の在り方には本当に苛立ちを覚える。彼らはただスター選手のかき集めるだけのクラブであり、バルセロナと比べれば、フットボールの哲学など伝承されていくものがまったくないように思われた。だからこそ、ここ10年間の彼らには心底、嫌気が差している。 ■嘘つきの会長 (C)Getty Imagesそもそも、フロレンティーノ・ペレスは嘘つきだ。 今世紀の始まり、まるでメシアのようにマドリーの会長となった彼は、以降スター選手を獲得する度に、決まって「彼はマドリーでプレーするために生まれてきた」と口にしてきた。 フロレンティーノのその言葉を何回耳にしてき

            「だから私は、レアル・マドリーが大嫌いなのだ」バルセロナ出身記者が綴る悲哀と“宿敵の本当の偉大さ” | Goal.com 日本
          • PSGジャパンツアー、大阪開催からみる課題と展望

            2023/8/1 16:00  大塚淳史 フランスの名門パリ・サン=ジェルマンFC(PSG)のジャパンツアー「Paris Saint-Germain JAPAN TOUR 2023」も残すは本日8月1日の東京・国立競技場で開催されるインテル・ミラノ戦のみとなった。7月23日にパリから大阪へ到着し、そのまま大阪で、7月25日にサウジアラビアのアル・ナスルFCと試合を行い0−0のスコアレスドロー。続く7月28日のセレッソ大阪との試合では2−3で敗戦した。東京に移動して、いよいよツアーの締めくくりを迎える。10日間にも及ぶ日本滞在だが、大阪には約1週間も滞在した。PSGは大阪での2試合以外に、有料の公開練習やポップアップストアを開設するなど、様々なコンテンツを行っている。結果的に、ツアーの顔となっていたネイマールは、ここまで怪我のために試合には出ていない。最後の試合こそ、日本のファンの前で少しで

              PSGジャパンツアー、大阪開催からみる課題と展望
            • 「三笘は“ジンガ”を持っている」――横浜F・マリノスを牽引するエウベルが語る「ウイング論」【現代ウイング考察】 - footballista | フットボリスタ

              4月12日発売の『フットボリスタ2023年5月号』は、現代サッカーにおいて復権しつつある「ウイング」を大特集。その連動企画としてWEBではJリーグの注目株を含め、サイドを主戦場に活躍する国内外の選手にスポットを当てる。第2回は、昨シーズンのJリーグベストイレブンに輝いた横浜F・マリノスのエウベルが登場。本人に時間を取ってもらい、「ウイング論」について聞いた。 フットボリスタ最新号では「現代ウイング考察」として、欧米各国で活躍する注目の選手やウイングというポジションに関する最新理論が特集されている。示唆に富み、学びの多い記事ばかりで、改めてサッカーの奥深さを感じられる一冊だ。 では、現在「Jリーグ最強のウイング」は誰だろうか? 最初に頭に浮かんだのは、横浜F・マリノスで活躍するエウベルだった。 昨季はF・マリノスのJ1制覇に大きく貢献し、Jリーグベストイレブンに初めて選ばれた。とりわけ後半戦

                「三笘は“ジンガ”を持っている」――横浜F・マリノスを牽引するエウベルが語る「ウイング論」【現代ウイング考察】 - footballista | フットボリスタ
              • 「イメージが浮かばなくなった」小野伸二が語った「あの大ケガ」からサッカーの楽しさを取り戻すまで | REAL SPORTS

                Published 2023/09/27 15:14 (JST) Updated 2023/10/03 08:45 (JST) 日本サッカー界きってのテクニシャンとして知られている、元日本代表MF小野伸二は数々のテクニックで今も多くのサッカーファンを魅了している。 小野伸二はどのような少年時代を過ごし、そのテクニックを開花させていったのだろうか? そして、数々のテクニックを輝かせる彼の武器は、脳内イメージであり、それは1999年に負った膝の大ケガを転機に変化したという。少年時代から現在に至るまで、小野伸二のキャリアについて、今改めて話を聞いた。 (※本記事は2020年4月13日公開の記事の再掲です) (インタビュー=岩本義弘[『REAL SPORTS』編集長]、構成=REAL SPORTS編集部、写真=Getty Images) 小学生のころは日が暮れるまでずっとボールを蹴っていた ――今

                  「イメージが浮かばなくなった」小野伸二が語った「あの大ケガ」からサッカーの楽しさを取り戻すまで | REAL SPORTS
                • 【セルジオ越後】神戸を初優勝に導いた大迫のMVPに異論なし。長谷部監督は腕の良いコックさんのようで、多くの指導者の励みになった | サッカーダイジェストWeb

                  今年もJリーグアウォーズが開催された。会場の横浜アリーナは盛り上がっていたね。 MVPは大迫。得点王に輝く活躍ぶりで、神戸のJ1初優勝の原動力となった。チームを引っ張る姿勢も強く見えたし、受賞に異論はないね。 2年前の夏にドイツから日本に戻ってきて、怪我に苦しんでいた時期もあったけど、今シーズンは見事に復活し、半端ないカムバック、という感じだ。スーツ姿でも身体がよく絞られているのが分かった。 JリーグのMVPで気になっているのが、近年に選ばれた小林、家長、仲川、岩田らが日本代表で地位を築けていない点だ。最優秀選手になれるのだから、国内で最も輝いている選手なのに、代表で活躍できないのは意外だ。 大迫も今の森保ジャパンに招集されていない。現在33歳で、次回のワールドカップでは36歳になる年齢が懸念されているのかもしれないけど、代表チームは、その時のベストメンバーで組んでほしい。 結果を出せなく

                    【セルジオ越後】神戸を初優勝に導いた大迫のMVPに異論なし。長谷部監督は腕の良いコックさんのようで、多くの指導者の励みになった | サッカーダイジェストWeb
                  • サッカー界を席巻する超リッチな「サウジアラビアリーグ」現地ルポ - スポーツ - ニュース

                    アルイテハドvsアルアハリ。人気と実力を兼ね備えた「ビッグ4」同士のジッダ・ダービーは、まるで欧州チャンピオンズリーグのような盛り上がり。プレーのレベルも高かった! 札束で頬を叩きまくり! 欧州のビッグクラブで活躍する大物選手を爆買いし、世界の注目を集めるサウジアラビアリーグ。いったい、どんなリーグなのか? あまりに情報が少ないので、思い切って現地を訪問。その驚きの実態をリポートする。 * * * ■試合そっちのけでトランプをする若者最近のサッカー界で何かと話題のサウジアラビア。 今年1月にポルトガル代表のロナウド(38歳)がアルナスルに移籍すると、6月には元フランス代表のベンゼマ(35歳)がアルイテハドへ。 さらに夏にはいずれもブラジル代表のネイマール(31歳)とフィルミーノ(32歳)、フランス代表のカンテ(32歳)、セネガル代表のマネ(31歳)、アルジェリア代表のマフレズ(32歳)ら、

                      サッカー界を席巻する超リッチな「サウジアラビアリーグ」現地ルポ - スポーツ - ニュース
                    • イングランド代表がメジャー大会で勝てない理由 世界一のプレミアリーグが引き起こす「副作用」とは? - スポーツナビ

                      昨年のカタールW杯では優勝候補の一角と見られていたイングランド。しかし、エムバペを擁するフランスに1-2で敗れ、準々決勝で姿を消した 【写真:ロイター/アフロ】 イングランド代表は世界の列強の一つに数えられながら、長くメジャー大会で頂点に立っていない。ワールドカップでは一度優勝しているが、それは1966年大会と50年以上も前の話。EURO(ヨーロッパ選手権)では、2021年に開催された直近の大会で準優勝したのが最高成績だ。イングランド代表はなぜ勝てないのか。この国のクラブシーンにおける特異性が大きな要因だと森昌利氏は分析する。 2001年8月に日本代表FW西澤明訓がボルトンに移籍してくれたおかげで、フットボール・ジャーナリストのマーク・オグデン氏と出会った。 当時の彼はまだ20代前半で、出身地のマンチェスター郊外ロッジデールにある小さな通信社の駆け出しの記者だった。地元が同じだったというこ

                        イングランド代表がメジャー大会で勝てない理由 世界一のプレミアリーグが引き起こす「副作用」とは? - スポーツナビ
                      • オコチャ、カヌ、ババヤロ…“スーパーイーグルス”は天高く舞っていた。国民が血を流す裏側での悲痛な戦い

                        独裁政治による衝突、ピッチ外での暴動、宗教テロ、民族対立……。いまなお様々な争いや暴力と常に隣り合わせのなか、それでもアフリカの地でサッカーは愛され続けている。われわれにとって信じがたい非日常がはびこるこの大地で、サッカーが担う重要な役割とは? 本稿では、自身も赤道ギニアの代表選手として活躍し、現在はサッカージャーナリストとして活動する著者が書き上げた書籍『不屈の魂 アフリカとサッカー』の抜粋を通して、アフリカにおいて単なるスポーツの枠に収まらないサッカーの存在意義をひも解く。今回はナイジェリア代表の世界の舞台での躍進と、テロの標的になった国民が血を流す裏側で胸を張って戦った“スーパーイーグルス”の姿について。 (文=アルベルト・エジョゴ=ウォノ、訳=江間慎一郎/山路琢也、写真=アフロスポーツ) DNAに刻まれた遺伝子によるナイジェリア人の優越性 ナイジェリアの人口はおよそ2億人。アフリカ

                          オコチャ、カヌ、ババヤロ…“スーパーイーグルス”は天高く舞っていた。国民が血を流す裏側での悲痛な戦い
                        • ジュスト・フォンテーヌ - Wikipedia

                          ジュスト・ルイス・フォンテーヌ(Just Louis Fontaine、1933年8月18日 - 2023年3月1日[1])は、モロッコ出身、フランス国籍のサッカー選手および同国代表、指導者。ポジションはFW。 ワールドカップの1大会における最多得点記録保持者である(6試合/13得点)[2]。 人物[編集] 当時フランスの保護国だったモロッコのマラケシュでフランス人の父とスペイン人の母を持つ7人兄弟の1人として育つ。 1958 FIFAワールドカップでのプレー 1958年に開催されたFIFAワールドカップでフランス代表として6試合に出場したが、当初はスタメンではなく控え選手に過ぎなかった。ところが急遽スタメン入りするや6試合全てにゴールを決める活躍を見せ、2度のハットトリックを含む13得点を挙げて得点王となった。フランス代表は準決勝でペレを擁するブラジル代表に2-5で敗れたものの、3位決定

                            ジュスト・フォンテーヌ - Wikipedia
                          • 3年間の教員生活、1人で見に行ったフランスW杯、コインランドリーに通った水戸での日々、浦和で身に着けた分析力という武器。ザスパクサツ群馬・大槻毅監督インタビュー(中編) - footballista | フットボリスタ

                            3年間の教員生活、1人で見に行ったフランスW杯、コインランドリーに通った水戸での日々、浦和で身に着けた分析力という武器。ザスパクサツ群馬・大槻毅監督インタビュー(中編) “組長”とも称された、Jリーグ史に残るインパクト抜群のビジュアルのイメージで捉えては、この男の本質を見誤る。その実はサッカーと人間が大好きな元・高校教師であり、地道に一歩ずつ自分の進む道を踏み固めて、プロの監督へと辿り着いた努力の人でもある。現在はザスパクサツ群馬を率いて、クラブ初のJ1昇格に堂々と挑んでいる大槻毅が、自らのキャリアを振り返るロングインタビュー。中編では新設校に赴任して3年間を過ごした高校の教員時代、1人で堪能したフランスW杯の思い出、プロの指導者へと転身した水戸ホーリーホックでの奮闘から、最初は分析に明け暮れた浦和レッズでの日々を語り尽くす。 <ご購入はこちら> ←前編へ 『先生』と呼ばれることが怖くなっ

                              3年間の教員生活、1人で見に行ったフランスW杯、コインランドリーに通った水戸での日々、浦和で身に着けた分析力という武器。ザスパクサツ群馬・大槻毅監督インタビュー(中編) - footballista | フットボリスタ
                            • 『君がJリーグを認めるまで、僕は歩くのをやめない』予約販売

                              ※カバーデザインは制作中のもの。地図に入れる地名は増える予定 書籍『君がJリーグを認めるまで、僕は歩くのをやめない』(西葛西出版)の予約販売を実施いたします。略して『君J』です。 この企画は、著者が日本全国に散らばるJリーグクラブの本拠地を「徒歩で一筆書き」にすることを目指しています。5〜10年かかる見込みですが絶対にやりとげたいと思っています。 単に歩いて行くだけではなく、ホームタウンを文字通り全身で感じた上での紀行文を綴っていきます。 今回出版する予定の第一巻では、柏レイソル、ジェフ千葉、ブリオベッカ浦安、鹿島アントラーズのホームタウンを訪れています。 具体的にいうと、江戸川区西葛西発、柴又経由での柏、北柏、鎌ヶ谷、船橋、幕張、蘇我、市原(五井)、佐倉、成田、佐原、香取、神栖、鹿島あたりです。 旅の過程は、こちらに記録してあります。ブリオベッカ浦安については、現在ホームタウンが使えない

                              • 外国人「信じられない」ネイマール、サウジ移籍が正式決定!年俸は232億円!アルヒラルと2年契約!海外のファンから落胆の声!【海外の反応】

                                外国人「信じられない」ネイマール、サウジ移籍が正式決定!年俸は232億円!アルヒラルと2年契約!海外のファンから落胆の声!【海外の反応】移籍情報 8月15日、サウジアラビアの強豪アル・ヒラルはパリ・サンジェルマンからブラジル代表FWネイマールを獲得したと発表した。 英公共放送『BBC』によれば、移籍金は9000万ユーロ(約140億円)で、2年契約。年俸はなんと1億5000ユーロ(232億円)でインセンティブやコマーシャルなどでさらに増える可能性もあるという。 31歳で欧州の舞台を去ったネイマールは、移籍を決断した理由を次のように語っている。 「ヨーロッパで多くのことを達成し、特別な時間を楽しんできたけど、常に世界的な選手になり、新しい場所で、新しい挑戦とチャンスで自分を試したいと思っていた」 セレソンのエースは、「新たなスポーツの歴史を書きたいと思っている。サウジアラビアリーグには現在、と

                                  外国人「信じられない」ネイマール、サウジ移籍が正式決定!年俸は232億円!アルヒラルと2年契約!海外のファンから落胆の声!【海外の反応】
                                • 女性の女性による女性のための大会…サッカー女子W杯での“逆差別現象”にモヤモヤ(リカルド・セティオン)(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

                                  ブラジルは1次リーグでパナマに4-0で快勝発進したが…(C)Noe Liamas/Sport Press Photo via ZUMA Press/共同通信イメージズ 【女子W杯現地発 豪州NZは今日もクレージー】#1 ボンジーア! みなさん元気かな? ブラジルのリカルドです。今ボクはオーストラリアとニュージーランドで行われている女子のW杯に来ているよ。 なでしこ1次リーグ3連勝は初W杯FW田中美南の覚醒がカギ ザンビア戦“幻のハット”が惜しい 大会の雰囲気は最高! 今いるオーストラリアはサッカー大国ではないけど、みんなスポーツを愛していて陽気。世界中からサッカー好きが集まってくるあのW杯の独特な雰囲気はないけど、スタジアムがほぼ満員になっている試合も多いよ。 ただ開幕前から感じているのが、「フェミニズム」のすごーく強い大会ってことだ。「女性の女性による女性のための大会」っていう感じ。男性

                                    女性の女性による女性のための大会…サッカー女子W杯での“逆差別現象”にモヤモヤ(リカルド・セティオン)(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
                                  • 「イメージが浮かばなくなった」小野伸二が語った「あの大ケガ」からサッカーの楽しさを取り戻すまで

                                    日本サッカー界きってのテクニシャンとして知られている、元日本代表MF小野伸二は数々のテクニックで今も多くのサッカーファンを魅了している。 小野伸二はどのような少年時代を過ごし、そのテクニックを開花させていったのだろうか? そして、数々のテクニックを輝かせる彼の武器は、脳内イメージであり、それは1999年に負った膝の大ケガを転機に変化したという。少年時代から現在に至るまで、小野伸二のキャリアについて、今改めて話を聞いた。 (※本記事は2020年4月13日公開の記事の再掲です) (インタビュー=岩本義弘[『REAL SPORTS』編集長]、構成=REAL SPORTS編集部、写真=Getty Images) 小学生のころは日が暮れるまでずっとボールを蹴っていた ――今振り返って、小野選手が一番自分の技術が身についたと思うのは何歳ぐらいの時でしょうか? 小野:今でも別に技術は身についたとは思って

                                      「イメージが浮かばなくなった」小野伸二が語った「あの大ケガ」からサッカーの楽しさを取り戻すまで
                                    • ネイマールに釣られてチケット「買った側の責任」?日本で不出場、韓国で2ゴールの活躍をどう見るべきか(金明昱) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                      「ネイマール!ネイマール!」 来日したパリ・サンジェルマン(PSG)がアル・ナスル、セレッソ大阪、インテルと3試合を戦い、いずれもPSGのブラジル代表FWネイマールが出場しなかったことで、観客席からは何度もネイマールコールが起こっていた。 無理もない。彼の姿を一目見ようとチケットを買った人が多かったのは間違いなかったからだ。筆者もセレッソ大阪戦は取材、インテル戦はチケットを購入して観戦したが、スタジアム内の大型スクリーンにネイマールが映し出されるたびに歓声が起こり、出場を待ちわびるサッカーファンの心情が痛いほどよく分かったが、試合前のアップする姿は一度も見られず、出る気配はまったく感じられなかった。 しかも今回は高いチケット代がネットニュースでもたびたび話題になり、セレッソ大阪の香川真司も空席が目立ったことに「チケットの値段は考え直してほしい」と苦言を呈していたほど。それだけにネイマールの

                                        ネイマールに釣られてチケット「買った側の責任」?日本で不出場、韓国で2ゴールの活躍をどう見るべきか(金明昱) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                      • Jリーグの人気は? アジア国別観客数ランキング1~6位。日本、韓国、サウジ…。トップは? : Samurai GOAL

                                        11月1 Jリーグの人気は? アジア国別観客数ランキング1~6位。日本、韓国、サウジ…。トップは? カテゴリ:NEWS スポンサード リンク この夏に多くの大物選手を獲得したサウジアラビアのリーグは盛り上がっているのだろうか。日本のサッカー熱と比べてどうなのだろうか。観客数の増減は、それぞれのリーグの盛り上がりの一つの指標として捉えることができるだろう。今回はアジア各国リーグの平均観客数をランキング形式で紹介する。※データは『transfermarkt』参照 6位:サウジ・プロフェッショナルリーグ(サウジアラビア) 今季リーグ戦平均入場者数:8839人リーグ市場価値最高額選手:ネイマール(5000万ユーロ=約70億円)2022年AFCクラブコンペティションランキング:1位 今年夏の移籍市場で世界中を驚かせたサウジアラビア。リーグの総市場価値は10億7000万ユーロ(約1500億円)とまさに

                                          Jリーグの人気は? アジア国別観客数ランキング1~6位。日本、韓国、サウジ…。トップは? : Samurai GOAL
                                        • 【Jリーグ】秋春制移行「このタイミングではない」のでは? メリットは選手の海外移籍ぐらい | サカノワ

                                          降雪地の問題はほぼクリア、一方、最も重要な「Jリーグのレベルアップ」が見えてこない。 Jリーグが早ければ2026年からの採用を検討している「シーズン秋春制」への移行について、現在4つの分科会で議論が行われている。AFCアジアチャンピオンズリーグ(ACL)の2023-24シーズンからの「秋春制」への移行に伴い、日本サッカー協会(JFA)が同様の変更が可能か議論してほしいと諮問。その可能性について探っている。 これまでのJリーグからの発表を総合すると、基本的にこの課題に取り組んでいるプロジェクトチームはより具体的な案を説明。「どうすればシーズン以降できるか?」という前提で話が進んでいる。 また、当初から問題視されてきた降雪地での開催に関しては、むしろほぼクリアになっていると言える。現状のシーズンのように3月上旬まで試合を開催しないことなどが盛り込まれる。逆に「秋春制」になれば、開幕カードが組め

                                            【Jリーグ】秋春制移行「このタイミングではない」のでは? メリットは選手の海外移籍ぐらい | サカノワ
                                          • スレ立て履歴 - be基礎番号:426633456

                                            be基礎番号:426633456さんのスレ立て履歴です。 テキストデータを参照する このページについて be:426633456 @poverty 2023-12-04 12:55:53 ニューヨーク近代美術館「ジブリは『ホーホケキョとなりの山田くん』が図抜けて素晴らしい」 これ謎すぎね?ジブリワーストアニメだろ [426633456] http://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1701662153/ be:426633456 @poverty 2023-12-04 12:31:39 【悲報】X民「弱者男性差別をやめろ、彼らを無敵の人にさせるな」→女性「女は長年差別されたけど無敵の人化しなかったよ?」 [426633456] http://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1701660699/ be:426

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