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ブラックミュージックの検索結果1 - 13 件 / 13件

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ブラックミュージックに関するエントリは13件あります。 音楽music文化 などが関連タグです。 人気エントリには 『ROOTSY on Twitter: ">RT これは「ブラックミュージック」「黒人音楽」という呼称まで含めた大きな流れのひとつとして、ターニングポイントになりそうなニュースだ。何度も書いてるけど、アーバンが「黒人の」という意味を強く持つことは、自分も渡米するまで知らず… https://t.co/cmnkEhuzkT"』などがあります。
  • ROOTSY on Twitter: ">RT これは「ブラックミュージック」「黒人音楽」という呼称まで含めた大きな流れのひとつとして、ターニングポイントになりそうなニュースだ。何度も書いてるけど、アーバンが「黒人の」という意味を強く持つことは、自分も渡米するまで知らず… https://t.co/cmnkEhuzkT"

    >RT これは「ブラックミュージック」「黒人音楽」という呼称まで含めた大きな流れのひとつとして、ターニングポイントになりそうなニュースだ。何度も書いてるけど、アーバンが「黒人の」という意味を強く持つことは、自分も渡米するまで知らず… https://t.co/cmnkEhuzkT

      ROOTSY on Twitter: ">RT これは「ブラックミュージック」「黒人音楽」という呼称まで含めた大きな流れのひとつとして、ターニングポイントになりそうなニュースだ。何度も書いてるけど、アーバンが「黒人の」という意味を強く持つことは、自分も渡米するまで知らず… https://t.co/cmnkEhuzkT"
    • 【追悼企画】『志村けんが愛したブラック・ミュージック』 連載開始! 第1回・プリンス | NEWS | MUSIC LIFE CLUB

      いよいよ本日から始まりました「【追悼企画】『志村けんが愛したブラック・ミュージック』レコード評原稿・再掲載」。今回の企画は、志村けん氏が弊社刊行の雑誌に書き残した原稿を今一度掲載することで、あまり語られることのない側面にスポットを当て、同じ「いち音楽ファンとしての志村けん」に、我々なりに追悼の意を捧げたいという気持ちを所属事務所にもご理解いただき、実現しました。 そしてお読みになりたい原稿のリクエストを募集しております。詳しくは4月27日MLCニュースをご覧ください。締め切りは5/31(日)23:59まで、それまでどしどしご応募お待ちしております。 【音楽雑誌『jam』】 『jam』は、1978〜1981年に弊社が刊行した音楽を中心としたカルチャー雑誌。『ミュージック・ライフ』『ロック・ショウ』と編集長を歴任した水上はる子氏が立ち上げ、ティーンを主な対象読者としたそれら2誌に対し、もう一段

        【追悼企画】『志村けんが愛したブラック・ミュージック』 連載開始! 第1回・プリンス | NEWS | MUSIC LIFE CLUB
      • 志村けんのレコ評原稿を復刻、シンコーミュージックのサイトで『志村けんが愛したブラック・ミュージック』連載開始 - amass

        志村けんのレコ評原稿を復刻、シンコーミュージックのサイトで『志村けんが愛したブラック・ミュージック』連載開始 志村けんはおよそ40年前、音楽専門雑誌にレコード評を執筆する“ソウル、ブラック・ミュージックの愛好家”でもありました。シンコーミュージックのサイトMUSIC LIFE CLUBでは、特設追悼コーナー『志村けんが愛したブラック・ミュージック』を設け、掲載リクエストに応えながら、5月1日を皮切りに順次レコード評原稿を復刻掲載すると発表しています。 【Update:2020/09/25 13:16】 最終回はブッカー・T・ジョーンズ『ベスト・オブ・ユー』 https://www.musiclifeclub.com/news/20200925_01.html 【Update:2020/09/11 12:01】 第9回はダイアナ・ロス『ダイアナ』 https://www.musiclifec

          志村けんのレコ評原稿を復刻、シンコーミュージックのサイトで『志村けんが愛したブラック・ミュージック』連載開始 - amass
        • 【追悼企画】『志村けんが愛したブラック・ミュージック』 特別編:志村けんインタヴュー【1980年9月号より】 | NEWS | MUSIC LIFE CLUB

          「【追悼企画】『志村けんが愛したブラック・ミュージック』レコード評原稿・再掲載」は全10回で、前回のチャカ・カーン作品評で折り返し。そこで今回は予告通り特別編として、志村さんに原稿を執筆していただいていた雑誌『jam』1980年6月号に掲載された「志村けんインタヴュー」を再掲載! 他のメディアでも音楽ファンであることを語るインタヴューはいくつかあったようですが。1980年という、文字通り飛ぶ鳥を落とす勢いだった頃のものは、これ以外にもあるのでしょうか? いずれにせよ、非常にレアなものだと思われますので、どうぞごゆっくりお楽しみください。 :志村けん/(志村けん) 【音楽雑誌『jam』】 『jam』は、1978〜1981年に弊社が刊行した音楽を中心としたカルチャー雑誌です。『ミュージック・ライフ』『ロック・ショウ』と編集長を歴任した水上はる子氏が立ち上げ、最後まで編集顧問として関わっていまし

            【追悼企画】『志村けんが愛したブラック・ミュージック』 特別編:志村けんインタヴュー【1980年9月号より】 | NEWS | MUSIC LIFE CLUB
          • K-POPは「黒人差別」と「文化盗用」の歴史を精算できるか─BLM支持は口先だけ? | ブラックミュージックにインスパイアされたのに…

            アメリカでも人気のK-POPは、黒人差別に抗議する「Black Lives Matter」運動に支持を表明したり寄付を行ったりした。だが一部のファンや識者たちは、それだけでは不十分だと指摘していると米紙は報じる。そう遠くない昔、K-POP業界で“顔の黒塗り”や“文化の盗用”が繰り返された過去にも向き合うべきだという声が高まっているのだ。 ソウルに黒人の居場所はなかった アレクサンドラ・リード(28)は、居場所のなさをずっと感じていた。 リードはガールズグループ「BP RaNia」のメンバーになる契約を結び、ソウルで2年間生活した。K-POP初の黒人アーティストのひとりだった彼女は、単なる客寄せの目玉ではなく、「K-POPミュージックの真の進化」に貢献すべく溶け込もうと必死だったという。 だが、自分がそこにいることが「場違い」だと感じずにはいられなかった。食事の注文の仕方やエアコンの操作方法

              K-POPは「黒人差別」と「文化盗用」の歴史を精算できるか─BLM支持は口先だけ? | ブラックミュージックにインスパイアされたのに…
            • BIGYUKIが語る、ブラックミュージックの最前線で戦う日本人としての経験と葛藤 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

              NY在住のキーボード奏者、BIGYUKIがニューアルバム『Neon Chapter』をリリース。ア・トライブ・コールド・クエスト、J・コール、ロバート・グラスパー、カマシ・ワシントンなどと共演し、ブラックミュージックの最前線で活躍してきた鬼才の新境地とは。そして、日本人でありながら単身アメリカに飛び込み、アフリカン・アメリカンのコミュニティと音楽を奏でてきた彼は、自分の「異物感」とどう向き合ってきたのか。 【画像を見る】BIGYUKI、2021年10月のライブ写真(全12点) ―今回のアルバムは、昨年のEP『2099』とはずいぶん違った感じの作品になりましたね。 BIGYUKI:実を言うと、『2099』はアルバム用に作った音源から何曲か選んでリリースしたものだったんです。『Neon Chapter』もその一部なんですけど、その中でも音楽的に振れてる曲を今回は選びました。だから雰囲気は違いま

                BIGYUKIが語る、ブラックミュージックの最前線で戦う日本人としての経験と葛藤 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
              • 1973年を彩ったブラック・ミュージックのベスト・アルバム12選(+α)

                ヒップホップやR&Bなどを専門に扱う雑誌『ブラック・ミュージック・リヴュー』改めウェブサイト『bmr』を経て、現在は音楽・映画・ドラマ評論/編集/トークイベント(最新情報はこちら)など幅広く活躍されている丸屋九兵衛さんの連載コラム「丸屋九兵衛は常に借りを返す」の第33回。 今回は、ちょうど50年前となる1973年に発売されたブラック・ミュージックのアルバムについて。 <関連記事> ・1973年に発売されたアルバム・ベスト65:50年前に生まれた名盤たち ・1983年に発売されたアルバム・ベスト67:40年前に生まれた名盤たち 1972年はソウルとファンクの当たり年だった。だから翌1973年になっても、ビルボードのアルバム・チャート(当時はHot Soul LPs名義)では1972年作が牛耳る状態がしばらく続く。それが純1973年型の作品に取って代わられていくのは3月くらいから。こうして、1

                  1973年を彩ったブラック・ミュージックのベスト・アルバム12選(+α)
                • モッズとは何だったのか:モダンジャズとブラックミュージック、スカやお洒落から生まれた若者文化

                  そのルールはモダン・ジャズ モッズとは、具体的には何だったのだろう? その言葉のルーツは1950年代の“モダン・ジャズ”にあると知って、驚く人もいるかもしれない。当時、“モダニスト”——もしくは“モッズ”——と呼ばれていたのは、ブルーノート・レコードからリリースされるような類いの音楽を聴いている人々であった。 モッズ・ムーヴメントの発祥地はロンドンだが、1960年代半ば頃には、洒落た服装に傾倒する男女、特に男性の場合はイタリアン・スーツに身を包み、ランブレッタやベスパといったイタリア製スクーターに乗って、クラブで夜通し踊り明かす若者達の姿が英国全土で見られるようになった。 モッズ(モッド)なるもの全般において、ファッションへのこだわりが重要な鍵となっていた一方、モッズ・カルチャーにおける不可欠な部分を形成していたのが音楽だ。マーキーやラ・ディスコテーク、フラミンゴ、そしてロンドンのハム・ヤ

                  • ブラックミュージックとしてのジョイ・ディヴィジョン、ブルー・マンデーを超えて

                    ジョン・サヴェージ『この灼けるほどの光、この太陽、そしてそれ以外の何もかも―― ジョイ・ディヴィジョン ジ・オーラル・ヒストリー』(Pヴァイン)という、じつに長い、たぶん記憶不可能な(?)タイトルの本を版元より賜った。前回「ゴス」の観点からザ・キュアーについて書いてみたので、「ゴシック調のダンスミュージック」とも形容されたジョイ・ディヴィジョンについて、改めて考えてみようかと思う。 地の文なし、すべて関係者のコメントや当時のレヴューから構成されている本だが、著者サヴェージの巧みな文章配列もあってまさに「ヒストリー」として立体的に浮かび上がってくるので、集中途切れることなくまったく飽きさせない。 グラント・ジー監督の『ジョイ・ディヴィジョン』という伝記映画撮影の際に行われたインタヴューがその大部分らしいが、映画に使われたのがほんの氷山の一角に過ぎなかったことが分かる圧倒的情報量だ。 この本を

                      ブラックミュージックとしてのジョイ・ディヴィジョン、ブルー・マンデーを超えて
                    • フライボーイ2──ブラック・ミュージック文化論集 | ele-king

                      グレッグ・テイト(著)山本昭宏、ほか(訳) 2023/5/30 本体 3,980円+税 ISBN:978-4-910511-46-7 Amazon 本邦初訳となる 「ヒップホップ・ジャーナリズムのゴッドファーザー」 と呼ばれた黒人批評家による博覧強記の代表作! ジョージ・クリントンの “メタなバカさ” が アミリ・バラカの “変わっていく同じもの” へと放り込まれ フリー・ジャズもマイケル・ジャクソンもギャングスタ・ラップもジェイムズ・ブラウンもトニ・モリスンも、すべては同一線上で語られる ヒップホップは、逆さまの資本主義 ヒップホップは、植民地主義の逆再生 ヒップホップは、黒人化された衝撃の未来に送り込まれた、 奴隷主たちが作り出した世界 ヒップホップは、地下からの略奪品、 喜んで他のすべてを弄ぶ ヒップホップは我らが文化の消費と商品化、 潜在意識の誘惑とアメリカン・ドリーム機械の 黒い

                        フライボーイ2──ブラック・ミュージック文化論集 | ele-king
                      • 2010年代ブラック・ミュージックのリリックの変遷から紐解く、目覚める兆しのない社会における「ウォーク」の行方

                        1 #キャンセルカルチャー2010年代ブラック・ミュージックのリリックの変遷から紐解く、目覚める兆しのない社会における「ウォーク」の行方 本特集がテーマにしている「キャンセル・カルチャー」と呼ばれる現象には、差別や不平等に対する意識の高まりによって、あらゆる局面でポリティカル・コレクトネスが重視されるようになったという時代背景が関係しているのは改めて言うまでもない。ポリティカル・コレクトネスの規範を踏み外した場合、企業、ブランド、作品、個人は「キャンセル」される=支持を失い、社会的立場を追われることになる。それぞれの事例には至極妥当なものもあれば、行き過ぎと言える場合もあるかもしれない。ただ、キャンセル・カルチャーについて考えるには、もうひとつ、その前提として「ウォーク(woke)」あるいはウォーク・カルチャーについて理解しておくことが必要だろう。 もしかすると、記録的な大ヒットを続けてい

                          2010年代ブラック・ミュージックのリリックの変遷から紐解く、目覚める兆しのない社会における「ウォーク」の行方
                        • 【特集】ブラック・ミュージック・リフレイムド:イントロダクション

                          uDiscovermusicで連載する「Black Music Reframed/ブラック・ミュージック・リフレイムド(ブラック・ミュージックの再編成)」は、黒人音楽をいままでとは違うレンズ、もっと広く新しいレンズ、ジャンルやレーベルではなく、クリエイターからの目線で振り返ってみよう、という企画だ。 売り上げやチャート、初出や希少性はもちろん大切だ。だが、その文化を形作るアーティストや音楽、大事な瞬間は、必ずしもベストセラーやチャートの1位、即席の大成功から生まれているとは限らない。このシリーズでは、いままで見過ごされたか、正しい文脈で語られてこなかったブラック・ミュージックに、黒人の書き手が焦点を当てる。このシリーズのイントロダクションでは、当プロジェクトのエディターのひとり、ネイマ・コックレーンが、ブラック・ミュージックについて取り組み、発信するストーリーがなぜ重要で、かつ必然なのか説

                            【特集】ブラック・ミュージック・リフレイムド:イントロダクション
                          • 【追悼企画】『志村けんが愛したブラック・ミュージック』 第2回・マイケル・ジャクソン&ジャクソンズ | NEWS | MUSIC LIFE CLUB

                            5月1日の第1回・プリンス『愛のペガサス』からスタートしたこの「【追悼企画】『志村けんが愛したブラック・ミュージック』レコード評原稿・再掲載」は、おかげさまで大好評! 原稿のリクエストも続々といただいており、公開後さらに増加しているほど。引き続きお読みになりたい原稿のリクエストを募集しておりますので、詳しくは4月27日MLCニュースをご覧ください。締め切りは5/31(日)23:59まで。どしどしご応募お待ちしております。 【音楽雑誌『jam』】 『jam』は、1978〜1981年に弊社が刊行した音楽を中心としたカルチャー雑誌。『ミュージック・ライフ』『ロック・ショウ』と編集長を歴任した水上はる子氏が立ち上げ、ティーンを主な対象読者としたそれら2誌に対し、もう一段階上の年齢層、言わば “その2誌を卒業した読者” に向けたものでした。 【『jam』1980年12月号】 今回の原稿が掲載されたの

                              【追悼企画】『志村けんが愛したブラック・ミュージック』 第2回・マイケル・ジャクソン&ジャクソンズ | NEWS | MUSIC LIFE CLUB
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