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ブルース・スターリングの検索結果1 - 21 件 / 21件

  • スプツニ子さん、本当にブルース・スターリングが「明らかなギーク・セクシズム」と書いたんですか?

    SPUTNIKO! 🚀 スプツニ子! @5putniko SF作家のブルース・スターリングさんが、人工知能学会の表紙をブログに取り上げたようです。blatant geek sexism(明らかなギーク・セクシズム)と彼は表現しています。brucesterling.tumblr.com/post/910597267… 2014-07-08 10:14:35 7/11追記:ブルース・スターリング本人が書いたそうです。 http://brucesterling.tumblr.com/post/91059726723/sputniko-5putniko-is-having-a-hard-time に追記があり、 「PS: blatant geek sexists need to stop beating up on Prof @5putniko for using the term “blata

      スプツニ子さん、本当にブルース・スターリングが「明らかなギーク・セクシズム」と書いたんですか?
    • ブルース・スターリング「フィクションをデザインすること、あるいはデザイン・フィクション」

      REFERENCE 原文=Bruce Sterling, "Design Fiction", INTERACTIONS, VOLUME XVI.3, ACM(Association for Computing Machinery), 2009, pp.21-24 翻訳=太田知也 初出=村尾雄太+川崎和也編『SPEC 01』、POI、2015年 [2016.04.30]公開 [2016.05.03]訳註を一部変更 [2019.06.02]訳文を一部変更 NOTES 原文はインタラクションデザインと計算機科学のマガジン『インタラクションズ』の少特集「制約条件の重要性(The Importance of Constraints)」におけるカバーストーリーとして掲載された。なお原文のタイトルは"Design Fiction"であるが、内容を踏まえてタイトルをこのように訳出した。また、〔〕内は訳者の

        ブルース・スターリング「フィクションをデザインすること、あるいはデザイン・フィクション」
      • SF作家ブルース・スターリング氏、世界の現状を嘆く--SXSW Interactiveにて

        テキサス州オースティン発--その規模と熱狂振りの大きさを多くの人が語ったSouth by Southwest(SXSW)Interactiveカンファレンスだが、変わらなかったことを誰もが喜んでいるように見えたことが1つだけあった。それは、SF作家のBruce Sterling氏が閉会の言葉を述べたことだ。 およそ45分間のスピーチの間、Sterling氏はWeb 2.0技術に関する疑問点から、海外で米国および米国民がどのように見られているか、さらに、現在同氏が住んでいるセルビア・モンテネグロの都市ベオグラードの政治問題や日常生活にいたるまで、多くの問題に言及した。 Sterling氏のスピーチは全般的に反抗的かつ叙情的で、同氏のスタイルを貫いていた。それは、現代技術への賛歌であり、また、今の世の中、その気になればどこででも生きられるにも関わらず、1カ所に留まっているように見え、それでいて

          SF作家ブルース・スターリング氏、世界の現状を嘆く--SXSW Interactiveにて
        • ブルース・スターリング - Wikipedia

          ミカエル・ブルース・スターリング(Michael Bruce Sterling, 1954年4月14日 - )は、アメリカ合衆国テキサス州ブラウンズビル出身の小説家、SF作家、ジャーナリスト。 1980年代を席巻したサイバーパンク運動でウィリアム・ギブスンと並んで中心的役割を果たした。その後もSF界の代表的な作家として活躍。セルビア人作家のジャスミナ・テサノヴィッチと結婚。現在ベオグラード在住である。 経歴[編集] 子供時代には父親の仕事の関係で、インドなど国外で多く過す。テキサス大学入学後、オースティンのSFファンダムを通じて、創作講座「ターキー・シティ」に参加、ここでハーラン・エリスンに見い出され、アンソロジー『最後の危険なヴィジョン』(The Last Dangerous Vision)に短編を買われてプロ作家デビューする(未刊)。 1977年、第一長篇『塵クジラの海』(Involu

            ブルース・スターリング - Wikipedia
          • Amazon.co.jp: スキズマトリックス (ハヤカワ文庫 SF 751): ブルース・スターリング, 小川隆: 本

              Amazon.co.jp: スキズマトリックス (ハヤカワ文庫 SF 751): ブルース・スターリング, 小川隆: 本
            • ブルース・スターリングがWikileaksについて語る文章で思い出したクリプトアナーキスト宣言 - YAMDAS現更新履歴

              この八田真行さんのツイートでブルース・スターリングが Wikileaks について語る The Blast Shack を知った。かのサイバーパンク作家はまず以下のように語っている。 The Wikileaks Cablegate scandal is the most exciting and interesting hacker scandal ever. I rather commonly write about such things, and I’m surrounded by online acquaintances who take a burning interest in every little jot and tittle of this ongoing saga. http://www.webstock.org.nz/blog/2010/the-blast-shac

                ブルース・スターリングがWikileaksについて語る文章で思い出したクリプトアナーキスト宣言 - YAMDAS現更新履歴
              • Amazon.co.jp: ディファレンス・エンジン: ウィリアム・ギブスン (著), ブルース・スターリング (著), 黒丸尚 (翻訳): 本

                  Amazon.co.jp: ディファレンス・エンジン: ウィリアム・ギブスン (著), ブルース・スターリング (著), 黒丸尚 (翻訳): 本
                • Amazon.co.jp: ディファレンス・エンジン (下) (ハヤカワ文庫 SF キ 5-2): ウィリアムギブスン (著), ブルーススターリング (著), 黒丸尚 (翻訳): 本

                    Amazon.co.jp: ディファレンス・エンジン (下) (ハヤカワ文庫 SF キ 5-2): ウィリアムギブスン (著), ブルーススターリング (著), 黒丸尚 (翻訳): 本
                  • Amazon.co.jp: 蝉の女王 (ハヤカワ文庫 SF ス 5-2): 小川隆, ブルース・スターリング: 本

                      Amazon.co.jp: 蝉の女王 (ハヤカワ文庫 SF ス 5-2): 小川隆, ブルース・スターリング: 本
                    • connect_blog:NHK | デジタル最新情報 | SF作家 ブルース・スターリングが未来を語る

                      << 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2011年04月13日 (水)SF作家 ブルース・スターリングが未来を語る 今年3月にアメリカ・テキサス州オースティンで開かれた、音楽・映像・インタラクティブの祭典サウス・バイ・サウスウエスト(SXSW)は、サイバーパンクの旗手として有名なSF作家ブルース・スターリングの講演で幕を閉じました。人々がリアルタイムに常に「コネクト」している社会をスターリング氏はどう見ているのか? 番組では、独占インタビューを行いました。 ■インタビュー動画1 - 60年代のバンドも、レディ・ガガも、同時存在しているのが現代なんだ ■インタビュー動画2 - ポップ歌手がテクノロジーの発展に直接関与していくことは、とても21世紀的な現象だね ブルース・スターリング(1954年~ ) アメリカ・テキサス州出身の小説家、ジャーナリスト。 テキサス大学入学後、創作を

                      • Amazon.co.jp: ミラーシェード (ハヤカワ文庫 SF 762): 小川隆 (翻訳), ブルーススターリング (編集): 本

                          Amazon.co.jp: ミラーシェード (ハヤカワ文庫 SF 762): 小川隆 (翻訳), ブルーススターリング (編集): 本
                        • SF作家ブルース・スターリングの思考術を使って未来を作るイベントに行ってきた

                          SF小説、久々に読みたくなります。 少し前なら、新生活を始めた時に「PC」デスク用のスペースを確保したり、電源ケーブルが伸ばせるかを心配したり、自宅を「PC」中心な生活環境にそろえていました。 でもいつの間にか、iPhoneを使ってTwitter見たり、iPadを使ってNetflixやプライム・ビデオを見る生活が当たり前になっています。PCは仕事のためのアイテムと化していました。 使う時間もスペースもない。何日も触ってない。そんな人たちは少なくないはずでしょう。昔はあんなに色々出来てたのになあ。今は業務用に使うだけなんて、時代の流れには逆らえないかな。 サイバーパンクSF作家が提唱するデザイン・フィクション 突然ですが、「デザイン・フィクション」という言葉をご存知でしょうか? 僕は初めて聞きました。 この言葉は、「スキズマトリックス」や「ミラーシェード」などの作品で、ウィリアム・ギブソンら

                            SF作家ブルース・スターリングの思考術を使って未来を作るイベントに行ってきた
                          • +++ブルース・スターリング・インタビュー PAGE-1 取材・文:大場正明+++

                            80年代のアメリカSFの新しい波 ”サイバーパンク” が、アメリカのみならずヨーロッパや日本でも大きな話題になっている。この話題の起爆剤となった作品といえば、もちろんウィリアム・ギブスンの「ニューロマンサー」。 ギブスンの作品はその後も、短編集「クローム襲撃」、長編「カウント・ゼロ」が異例の速度で次々と翻訳出版されている。 そしてもうひとり、壮大な宇宙SF「スキズマトリックス」を代表作として、ギブスンとともにこのムーヴメントを牽引し、 サイバーパンクの作家たちのアンソロジー「ミラーシェード」をまとめるなど、理論的な中核を担っているのが、ここに登場するブルース・スターリングである。 サイバーパンクとは何か。これは現在進行中のムーヴメントであり、その実体を端的に説明するのは容易ではない。たとえば、カルト・ムーヴィーとなった「ブレードランナー」に描き出された世界。 確実に日常へと侵食するハイテク

                            • 『蟬の女王』『スキズマトリックス』ブルース・スターリング - 読書感想文(関田涙)

                              Schismatrix(1985)Bruce Sterling 金のない学生時代は、安価で、どの書店にも置いてある文庫本を中心に購入していました。様々なジャンルの小説を買いましたが、圧倒的に多かったのがSFでした。 二十歳代半ば頃、実家を離れる際にエンターテインメント小説を大量に破棄しました(※1)。「そうした本は卒業し、もう読むことはない」と生意気にも考えていたのです。 また、現在と比べ、文庫本の価格が安く(※2)、読み終わった雑誌を捨てるような感覚だったことも確かです。 ところが、中年になると、その頃に読んだSFが無性に懐かしく思えてきました。持っていても読み返すことはまずないと思うのですが、不思議なもので手元にないと読みたくて仕方なくなります。 それで一部は買い直したものの、案の定、読み返した小説はごくわずかでした……。 サイバーパンクが日本で流行したのは、僕が大学生のときでした。

                                『蟬の女王』『スキズマトリックス』ブルース・スターリング - 読書感想文(関田涙)
                              • 待てずに読んだ――ブルース・スターリング「ディストラクション」"Distraction" by Bruce Sterling

                                「ディストラクション」 by ブルース・スターリング 昔から政治には目がないブルース・スターリングが、21世紀半ばのアメリカ合衆国を舞台に描いた本格的な政治小説。であると同時に、ユーモラスな恋愛小説としての比重も高いのが特徴。つまり、いかにもスターリングらしいハイパーアクティブな主人公が恋に仕事に大活躍します。 ……いや、面白いんですよ? すっかり斜陽の2040年代のアメリカ。科学研究の成果が国益に還元されない悪循環の果てに、燃料費もろくにもらえない空軍は切羽詰まったあげく幹線道路を勝手に封鎖し、パンだのコーヒーだのを通行客に売りつけて金を稼ぐという有様。銃を持った兵士が車の窓を叩いて「暖かいコーヒーはいかがですか?お代はお志で」……そんなカツアゲ・エアフォースの牧歌的な光景で物語は始まります。 なんの力もない政府に見切りをつけたアメリカ国民の大部分は経済システムから遊離し、疲弊しきった土

                                • こういう会合には、ブルース・スターリングでも呼ばんとなあ - [間歇日記]世界Aの始末書

                                  ▼Scientists: Humans and machines will merge in future (CNN.com) http://edition.cnn.com/2008/TECH/07/15/bio.tech/index.html LONDON, England (CNN) -- A group of experts from around the world will hold a first of its kind conference Thursday on global catastrophic risks. They will discuss what should be done to prevent these risks from becoming realities that could lead to the end of human life on Ea

                                    こういう会合には、ブルース・スターリングでも呼ばんとなあ - [間歇日記]世界Aの始末書
                                  • 脳をちぎる - グローバルヘッド ブルース・スターリング

                                    親しい人のよいところは言葉にしたほうがいい 先日、友達の結婚式に出席してきた。9歳の時に出会い、いまも2〜3か月と間を置かずに会っている25年来の友。 スピーチをたのまれていたので、彼女への手紙を読むという形式で、わたししか知らない彼女とのエピソードを交え、賓客の皆さんに彼女のよいところを紹介した…

                                      脳をちぎる - グローバルヘッド ブルース・スターリング
                                    • +++ブルース・スターリング・インタビュー PAGE-1+++

                                      80年代のアメリカSFの新しい波 ”サイバーパンク” が、アメリカのみならずヨーロッパや日本でも大きな話題になっている。この話題の起爆剤となった作品といえば、もちろんウィリアム・ギブスンの「ニューロマンサー」。 ギブスンの作品はその後も、短編集「クローム襲撃」、長編「カウント・ゼロ」が異例の速度で次々と翻訳出版されている。そしてもうひとり、壮大な宇宙SF「スキズマトリックス」を代表作として、ギブスンとともにこのムーヴメントを牽引し、 サイバーパンクの作家たちのアンソロジー「ミラーシェード」をまとめるなど、理論的な中核を担っているのが、ここに登場するブルース・スターリングである。 サイバーパンクとは何か。これは現在進行中のムーヴメントであり、その実体を端的に説明するのは容易ではない。たとえば、カルト・ムーヴィーとなった「ブレードランナー」に描き出された世界。 確実に日常へと侵食するハイテクと

                                      • 『ディファレンス・エンジン』ウィリアム・ギブスン & ブルース・スターリング - トーキョーブックガール

                                        [The Difference Engine] 黒丸尚さん。漢字にルビをふるという独特のやり方や個性的な文体で、SF翻訳の歴史に名を残した翻訳家である。 去年スチームパンクやサイバーパンクをわりと読んだのだけれど(YA含む)、どれもこれもめちゃくちゃ面白かったので、これは記念碑的な作品である『ディファレンス・エンジン』も読んでみようと手に取ってみた。 ディファレンス・エンジン〈上〉 (ハヤカワ文庫SF) 作者: ウィリアムギブスン,ブルーススターリング,William Gibson,Bruce Sterling,黒丸尚 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2008/09/01 メディア: 文庫 購入: 11人 クリック: 105回 この商品を含むブログ (79件) を見る ディファレンス・エンジン〈下〉 (ハヤカワ文庫SF) 作者: ウィリアムギブスン,ブルーススターリング,Willi

                                          『ディファレンス・エンジン』ウィリアム・ギブスン & ブルース・スターリング - トーキョーブックガール
                                        • Amazon.co.jp: ネットの中の島々 上 (ハヤカワ文庫 SF ス 5-3): ブルーススターリング (著), 隆,小川 (翻訳): 本

                                            Amazon.co.jp: ネットの中の島々 上 (ハヤカワ文庫 SF ス 5-3): ブルーススターリング (著), 隆,小川 (翻訳): 本
                                          • Amazon.co.jp: ホ-リ-・ファイア-: ブルーススターリング (著), 隆,小川 (翻訳), Sterling,Bruce (原名): 本

                                              Amazon.co.jp: ホ-リ-・ファイア-: ブルーススターリング (著), 隆,小川 (翻訳), Sterling,Bruce (原名): 本
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