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ブルーハーツの検索結果1 - 7 件 / 7件

  • ザ・ブルーハーツ【未発表音源】が名曲過ぎて泣けるから聞いて! | BuZZNews(バズニュース) 世界の話題をあなたに!

    現在活躍中のロックバンドに大きな影響を与え、日本のロックシーンに確固とした足跡を残したザ・ブルーハーツ。彼らが結成したのは1985年で、解散は1995年。彼らが駆け抜けた10年の間に、実は発表されていない音源が数多く存在する。その中には、今なお人の心を強く揺さぶる名曲が含まれている。厳選10曲を歌詞とともにご紹介したい。 ①ロックの豚野郎 作詞・作曲 真島昌利 俺は建前を使うぜ 俺はポーズをつけまくる 俺はこの場をやり過ごす 俺は誰かになりすます 本当のことは誰にも言わない 俺はコロコロと変わるぜ 臨機応変に変わるぜ デタラメなこと言いふらし イメージをでっちあげるぜ 本当のことは誰にも言わない 俺は酒飲んで暴れる 俺はドラッグをぶちこむ LSDをやりまくる 俺はロックの豚野郎 本当のことは誰にも言わない 俺は被害者のふりする 俺は善人のふりする あちこちで同情をかう あちこちでヒンシュク

      ザ・ブルーハーツ【未発表音源】が名曲過ぎて泣けるから聞いて! | BuZZNews(バズニュース) 世界の話題をあなたに!
    • 気が狂いそう

      職場の後輩女子に最近彼氏ができたらしい。 顔は地味だけど胸がデカくて、ちょっと気になってた。 いつも化粧はほとんどしてない感じで、服装は地味でスカートなんてはいてるの見たことなかったのに、彼氏ができてからは化粧してモデルがするような格好してやがる。 ハイヒール履いて、膝上スカートはいて脚出して、胸元の開いたブラウスなんて着やがって。 女の顔で胸揺らしながら歩いてるの見て、この体を好きなようにしてる男がどこかにいるんだと思うと気が狂いそうになる。 この土日はお泊まりしてやりまくってんだろうな。巨乳貪られて激しく突かれまくって喘ぎ声出してよがりまくってんだろな。 毎日彼氏と会うの楽しみにしてて、セックスしたくてしたくて待ち遠しそうにしてんだろうな。 もう死にてー。

        気が狂いそう
      • 人間の価値を賃金の多少で差別したがるのは誰か? : 404 Blog Not Found

        2008年01月06日03:15 カテゴリMoney 人間の価値を賃金の多少で差別したがるのは誰か? 仮に以下を認めたとして、それでは昔は違ったのかと言えば、それもまた違うことを私は知っている。 livedoor ニュース - 【赤木智弘の眼光紙背】第14回:今年も流れは変わらないのか 富裕層の収入が上がっているのに、普通の家庭の収入は上がらないという「量的な賃金格差」以上に重要な問題とは、賃金そのものの価値が大きく膨れ上がり、もはや、賃金の多少のみで、人間の価値が決定されかねない社会になってしまっているという、言うなれば「量的な賃金格差から派生する、人間の価値に対する差別」という問題である。人間の価値を賃金の多少で差別したがるものはかつてからいたし、これからもいるだろう。そして差別したがるものを最もよく見受けるのは、悲しいかな、それは今で言う「年収100万円」の層なのである。言葉を変えれ

          人間の価値を賃金の多少で差別したがるのは誰か? : 404 Blog Not Found
        • ポケカラの危険性を4つの視点で解説!身バレや中毒性について。

          ポケカラのいろんな危険性についてまとめました! 【身バレの危険性】 まず、ポケカラを使ってリアルの友人にバレるのか?という話。 ポケカラ 歴1年の僕から言わせて...

          • ポケカラの危険性を4つの視点で解説!身バレや中毒性について。

            ポケカラのいろんな危険性についてまとめました! 【身バレの危険性】 まず、ポケカラを使ってリアルの友人にバレるのか?という話。 ポケカラ 歴1年の僕から言わせて...

            • 雑種路線でいこう - 競争を前提に「弱者」を語るモヒカン達に生活はあるか

              僕はいま出張中で「ワーキング・プア」という番組をみていないので,ひょっとしたら外しているかも知れない.しかし下の文章を読んだときは,Train-Trainの「弱い者達が夕暮れ、さらに弱いものを叩く」というフレーズが脳裏でヘビーループしてしまった.たまたま所得が低い奴を弱者と決めつけるのは噴飯ものだし,だいたい他人の人生を勝手に「戦い」にしないでおくれよそこのナイーヴな受験秀才クン. 複雑な現実社会における戦いというのは、何百万種類ものカードがあるカードゲームみたいなもので、才能や環境というのは、その手持ちのカードだ。(略)ほとんどの弱者は、自分の手持ちのカードの悪さを嘆くばかりで、アンテナを張ろうともしないし、より強力なカードの組み合わせを工夫したりもしない。(略)少々手札が悪いくらいで、弱者を救済しろ云々というヤツには、それこそ「神経を疑う」という言葉を、そのまま返してやるぜ。 10代後

                雑種路線でいこう - 競争を前提に「弱者」を語るモヒカン達に生活はあるか
              • 全てが陳腐化していく中で、今だに魂を揺さぶる名曲:ブルーハーツ - 分裂勘違い君劇場

                若い頃に読んで面白かったマンガ、小説、音楽を 年を取ってからもう一度読んだり聞いたりすると、陳腐で薄っぺらく感じられることが多い。 それなりに長く生きて、天国も地獄も、人の醜いところも美しいところも、 否応なく味あわざるを得なかった後では、 リアルな経験に裏打ちされていないご都合主義の舞台設定は、 いかにも作り物という感じだし、 主人公の苦悩や冒険にしても、現実世界ではとうてい通用しない迂闊でマヌケで あまちゃんな覚悟と能力と作戦であっさり成功するのをみて、げんなりする。 読んできた本も多くなってくるから、ありきたりのラブストーリーなど、 またか、という感じで、先が読めてしまって感動もない。 しかし、ごく少数だが、十数年の人生が経過した後でも 少しも陳腐化しないものがある。 ボクにとっては、その一つがブルーハーツだ。 若い頃、何千回もブルーハーツの曲を聴いた。 聞くたびに、忘れていた大切な

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