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ブンデスの検索結果1 - 8 件 / 8件

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ブンデスに関するエントリは8件あります。 スポーツサッカーfootball などが関連タグです。 人気エントリには 『ブンデスはマスク着用でプレーか 落下の時は中断 - ブンデスリーガ : 日刊スポーツ』などがあります。
  • ブンデスはマスク着用でプレーか 落下の時は中断 - ブンデスリーガ : 日刊スポーツ

    ドイツはマスク姿でサッカー再開!? 5月9日に19-20年シーズンの公式戦再開を無観客試合で見込むブンデスリーガは、選手がマスク着用でプレーする可能性が出てきた。 24日に英紙ミラーがドイツ紙シュピーゲルの報道を引用し、ドイツ労働省によって作成中の文書で明らかになったと報じた。 同文書には、選手とレフェリーは「スポーツに適した口鼻保護」の必要性が強調されていた。「マスクが滑らないようにする必要がある。マスクが滑ったら試合はすぐに止められなければならない」と、マスク落下の場合にはプレーが止められるという。さらに「呼吸量の増加のため、マスクは早くぬれて使用できなくなるため、遅くとも15分に1回は交換する必要がある」と、試合途中にマスク交換タイムを設けることが提言された。 マスク交換時には選手が1・5メートルの距離を維持し、試合中はマスクを手で触れてはいけないとの記述もあった。またマスク以外でも

      ブンデスはマスク着用でプレーか 落下の時は中断 - ブンデスリーガ : 日刊スポーツ
    • ここ最近、J1残留ラインが高すぎる。プレミアやブンデスと比べても……。(茂野聡士)

      2019年のJ1も大詰め。鹿島・FC東京・横浜FM・川崎の優勝争いや来季ACL圏内争いが佳境を迎えている。しかし昨シーズンに続いて大混戦となっているのがJ1残留争いである。 この時期になってJリーグの試合会場に足を運ぶと、あることに気づく。 ハーフタイムだけでなく、試合中にもスマホにちょこちょこ目をやる人が増えるのだ。 それはよっぽどの急用じゃない限り、絶対に他会場の経過を見ている、はずである。かくいう筆者も「目の前の試合に集中しろ!」と言われそうだが、気になる試合はライブ配信を横目に観戦しているのだから。 今季もそんなファンやサポーターが増えるんだろうな……と思ったのは、J1第30節の結果である。最下位の磐田が清水との静岡ダービーを2-1で制し、勝ち点を「25」とした。そして下記は11月5日終了時点で残留争いに関わっているクラブの順位表だ。カッコ内の数字は(勝ち点/得失点差)である。 1

        ここ最近、J1残留ラインが高すぎる。プレミアやブンデスと比べても……。(茂野聡士)
      • 13年前、24歳の長谷部誠を育てた鬼軍曹マガトに聞く「なぜハセベは37歳でもブンデスでプレーできる?」「彼は異例だ」(円賀貴子)

        3月初旬、長谷部誠がアイントラハト・フランクフルトとの契約を1年延長した。5月6日発売のNumber1026号では、「長谷部誠は知っている。」と題し、年を重ねなお進化を続ける37歳の全貌に迫った。 本人のインタビューや対談、ドイツのクラブや日本代表の仲間たちからの証言でその姿に迫る。発売に際し、ドイツに移籍した当初の恩師である元ヴォルフスブルク監督のフェリックス・マガト氏がインタビューに応じた。シャルケ時代は内田篤人とも戦った名物監督が、「Hasi(ハージ、長谷部の愛称)」が37歳の今も輝き続けられる理由を語った(インタビュー=Oliver Mueller)。

          13年前、24歳の長谷部誠を育てた鬼軍曹マガトに聞く「なぜハセベは37歳でもブンデスでプレーできる?」「彼は異例だ」(円賀貴子)
        • ブンデス再開、無観客の実況をして。倉敷保雄が語るJリーグ中継の難しさ。(いとうやまね)

          欧州で、他の主要リーグに先駆けて、5月16日(土)に再開を果たしたドイツのブンデスリーガ。日本でもスカパー!がCSとBSで生中継を実施した。その実況を担当したフリーアナウンサー、倉敷保雄氏にお話を伺った。 インタビューは、ブンデスリーガ第26節ドルトムント対シャルケの「レヴィア・ダービー」後の5月18日にオンラインで実施した。 コロナ禍における中継には、モニター越しに映し出される無観客のスタンド以外にも、様々な規制や勝手の違いがあったという。 ――約2カ月ぶりに行われたブンデスリーガの中継でした。解説者は水沼貴史さんでしたね。実況の現場では、どのような新型コロナの影響がありましたか? 「ドルトムント対シャルケのダービー中継は、もともと中断前にオファーされていたカードでした。当初解説は名波浩さんでしたが、名波さんは現在、静岡のテレビ局で仕事をされており、コロナウイルスの問題を考えれば東京に移

            ブンデス再開、無観客の実況をして。倉敷保雄が語るJリーグ中継の難しさ。(いとうやまね)
          • ブンデスのデュエル王・遠藤航は「日本のメッシで静かなリーダー」? 絶対的な信頼を得た理由<市場価値400%アップ>(中野吉之伴)

            シュツットガルトの地元紙『シュツッツガルター』は、日本代表MF遠藤航を「チームMVP候補の1人」と取り上げていた。この評価に疑問を持つ人はいないだろう。 今季リーグ戦、1対1の競り合いにおける勝利数は476でリーグ最多となった。走行距離でもベスト3に入っており、ボランチながら3ゴール3アシストというスコアは特筆に値する。 最終節前の第33節ボルシアMG戦では、ペナルティエリア外でボールを受けると巧みなステップからシュートへ持ち込み、見事なゴールを決めている。チームを逆転勝利に導くゴールに、シュツットガルトファンも「日本のメッシ!」「すげぇ、すげぇ、すげぇ!」「チームで一番大事な選手!」とネット界隈で大騒ぎだった。 「ワタルは試合運びにおけるファクター」

              ブンデスのデュエル王・遠藤航は「日本のメッシで静かなリーダー」? 絶対的な信頼を得た理由<市場価値400%アップ>(中野吉之伴)
            • 客席に並ぶファンの姿した厚紙、ブンデス選手も感嘆「よくできている」

              ドイツ・ブンデスリーガ1部、ボルシア・メンヘングラッドバッハの本拠地の観客席に並べられたファンの形をした厚紙(2020年4月16日撮影)。(c)Ina FASSBENDER / AFP 【4月17日 AFP】ドイツ・ブンデスリーガ1部で無観客試合を経験した数少ない選手の一人で、ボルシア・メンヘングラッドバッハ(Borussia Moenchengladbach)に所属するFWパトリック・ヘアマン(Patrick Herrmann)は、5月にシーズンが再開された際、ファンの姿に切り抜いた厚紙が並ぶだけでサポーターのいない本拠地でプレーするには、多少の慣れが必要になると明かした。 ボルシアMGで300試合以上に出場しているヘアマンは、独誌キッカー(Kicker)に「この異例の状況を、誰もができるだけ受け入れなければならない」とコメントした。 「他のチームは、それぞれのスタジアムの特別な雰囲気に

                客席に並ぶファンの姿した厚紙、ブンデス選手も感嘆「よくできている」
              • 長谷部誠のブンデス・アジア人出場記録更新。「抜かれた」韓国の反応は? 元同僚「あえて言うが、尊敬」(吉崎エイジーニョ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                309試合。 ドイツのサッカー・ブンデスリーガ1部アイントラハト・フランクフルト所属の長谷部誠が偉業を達成した。 同リーグでのアジア人最多記録だ。07-08シーズンにヴォルフスブルクに加入以降、3クラブで13年をかけ達成した。 これについて、韓国が反応を見せている。 「長谷部誠、車範根監督を超えブンデスリーガアジア最多出場記録をつくる」(スポーツソウル) 現サッカー解説者の車範根(チャ・ボングン/1953年生まれの67歳)の記録を更新した点で注目を集めているのだ。70年代後半からかの地で活躍した伝説的ストライカー。IFFHF(国際サッカー歴史統計連盟)、イギリスESPN、AFC(アジアサッカー連盟)がそれぞれ選出した20世紀アジア最優秀選手は、同リーグ通算308試合出場、98ゴールを挙げた。これは1999年にスイスのステファン・シャプイサに破られるまで、歴代ブンデスリーガ外国人選手最多ゴー

                  長谷部誠のブンデス・アジア人出場記録更新。「抜かれた」韓国の反応は? 元同僚「あえて言うが、尊敬」(吉崎エイジーニョ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                • ブンデス再開に早くも誤算、2部クラブが新型コロナで2週間隔離

                  ドイツ・ブンデスリーガのロゴが入ったボール(2018年11月3日撮影、資料写真)。(c)John MACDOUGALL/ AFP 【5月10日 AFP】ドイツ・ブンデスリーガの再開までわずか1週間となる中、同2部ディナモ・ドレスデン(Dynamo Dresden)で新たに2人の新型コロナウイルス陽性が判明し、チーム全体が隔離されることになった。 2部で最下位のドレスデンは、来週末にハノーバー96(Hannover 96)戦が予定されていたが、今回の決定により試合は行えなくなった。ドイツでは政府が2か月ぶりのリーグ戦再開にゴーサインを出したが、それからわずか3日で早くも誤算が生じている。 ドレスデンのラルフ・ミンゲ(Ralf Minge)スポーティングディレクターは「ここ数週間、人と物の移動の両面で多大な労力を払い、医療と衛生に関する所定の対策を厳密に実行してきた」「監督保健当局やドイツサッ

                    ブンデス再開に早くも誤算、2部クラブが新型コロナで2週間隔離
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