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ベストテンの検索結果81 - 120 件 / 423件

  • キネマ旬報・年間ベストテンINDEX

    キネマ旬報年間ベストテン 外国映画 日本映画 1947年~1950年 1947年~1950年 1951年~1960年 1951年~1960年 1961年~1970年 1961年~1970年 1971年~1980年 1971年~1980年 1981年~1990年 1981年~1990年 1991年~2000年 1991年~2000年 2001年~2010年 2001年~2010年 2011年 2011年~ キネ旬・オールタイムベスト100(外国映画) キネ旬・オールタイムベスト100(日本映画) 映画日誌 ベスト映画(日本篇) ベスト映画(外国篇) 年間マイ・ベストテン 映画監督・考(日本篇) 映画監督・考(外国篇) 映画エッセイ 映画書・考 HOME 洋画INDEX 邦画INDEX SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送

    • 邦画オールタイムベストテン - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

      昨年の12月、うちのブログでは「映画オールタイムベストテン」というアンケート企画をやり、100人以上の方から投票をいただいて、たいへん楽しませていただきました。 http://d.hatena.ne.jp/washburn1975/20071203 というわけで、今年もやります。 前回は、12月3日から15日までと受付期間が短く、投票できなかったという意見もありましたので、今回は早めに受付を開始します。今日から、12月14日(日曜日)までとします。 で。 今年のテーマは「邦画オールタイムベストテン」とします。 参加方法 好きな日本映画のベストテンを挙げていただきます。 ブログをお持ちの方は、ご自分のブログで書き、このエントリにトラックバックしてください。 ブログをお持ちでない方は、このエントリにコメントで書いてください。 バトンではありませんので、取り上げているブログを見ても、そちらではな

        邦画オールタイムベストテン - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
      • 『Bootleg』侍功夫の2011年度映画ベストテン - 映画評同人誌ブートレグ:ブログ

        歳末何かとご多端の折、みなさまいかがお過ごしでしょうか? 侍功夫でございます。 今年見た映画のベストです。 ベスト 01)『ピラニア3D』 02)『Dabangg』 03)『富江 アンリミテッド』 04)『MAD探偵 7人の容疑者』 05)『ジャッカス3D』 06)『イクジット・スルー・ザ・ギフトショップ』 07)『The Last Circus』 08)『ムカデ人間』 09)『宇宙人ポール』 10)『へんげ』 『Bootleg』刊行を一回お休みしたので、前年よりも若干劇場での鑑賞本数が増えました。チョットだけ。 ボクが映画に求めるものの多くが入っていた『ピラニア3D』『ジャッカス3D』。共に3D作品だが、『アバター』以降の奥行き感を重視した作りではなく「飛び出す」事のバカバカしさやイベント感こそを重視しており、逆に3D作品のドン詰まり加減も伺い知れる。 『Dabangg』は、ボリウッド・

          『Bootleg』侍功夫の2011年度映画ベストテン - 映画評同人誌ブートレグ:ブログ
        • 2015年オレ的映画ベストテン!! - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ

          さて今年観たインド映画以外の映画ベストテンをお送りします。実のところ、例によって家でインド映画DVD観るのに忙しくて、今年もそんなに劇場で映画観てないんですよ。あと最近劇場に行くのが億劫になってきてねえ…。年取るとどんどん気力体力衰えてくるんですわ…。そんななので「ベスト10」なんていうのもおこがましくて、むしろ「つまんなかった映画を省いたら10本ぐらいになっちゃった」程度のものです。しかも並べてみたら殆ど大作ばかりでそれほど面白味のないベストテンなんですが、どうかご勘弁を!では行ってみよう! 第1位:マッドマックス 怒りのデス・ロード (監督:ジョージ・ミラー 2015年オーストラリア/アメリカ映画) もう今年はこれ1本だけで十分なぐらい超弩級の大傑作でしたね。今年No.1どころかオールタイムでベストテンに入れておきたい名作でしょう。この作品自体が今後現れる映画作品の試金石ですらあり、そ

            2015年オレ的映画ベストテン!! - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ
          • SF映画ベストテン:1点映画特集 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

            では今日は、映画ベストテン恒例の「1点しか入りませんでした映画」特集をお送りします。 1点だけ入った映画、すなわち「1人だけが10位につけた映画」ということです。多くの方が、ランキングを発表する際に、10位はウケ狙いで捻りに捻った作品を投入してくるので、「こう来たか……」と唸らされることも少なくありません。過去にも、マリアンヌ・フェイスフルのセクシーなジャンプスーツ姿(峰不二子のモデルにもなった)が美しい『あの胸にもういちど』が「ホラー映画ベストテン」で1点とってたり、「スポーツ映画ベストテン」に『キル・ビル』が入るなど、危険球ギリギリのラインを狙ってくる方がいましたが、果たして今回は。 ATOM(ラーメンズ) CODE46(マイケル・ウィンターボトム) SF新世紀レンズマン(広川和之) アンチヴァイラル(ブランドン・クローネンバーグ) イーオン・フラックス(カリン・クサマ) インベージョ

              SF映画ベストテン:1点映画特集 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
            • 小覇王の2012 映画ベストテン&ワースト - The Spirit in the Bottle

              「おーい!フリーマ〜ン!」 「呼びました?」 というわけで今年もベスト選出の季節がやって参りました。そこで世界三大フリーマンの一人、マーティン・フリーマンことビルボ・バギンズさんに今年のマスコットを努めていただき、私小覇王のベストを発表させてもらおうと思います。ちなみに残り二人は殺しの後に涙を流すクライングフリーマンさんと、モーガン・フリーマンさんです。殺し屋さんは置いといてモーガンさんが人種の平等と自由のために戦う「フリー」なのに対してマーティンさんの「フリー」はパイプ草をふかしながら一日6食取ってのんびり暮らす「フリー」ですね。そして冒険する「フリー」!ちなみに去年のマスコットは社会の規律からフリーなスー・シルベスター先生でした。 先日の「フランケンウィニー」の感想が思いの外反応があって満足してしまったので、今年の残された日はゆったりと更新していきたいと思います。まだ、「ホビット」感想

                小覇王の2012 映画ベストテン&ワースト - The Spirit in the Bottle
              • 続編映画ベストテン - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

                当「男の魂に火をつけろ!」では、毎年冬の恒例企画として「映画ベストテン」をやっております。 2007年には「映画オールタイムベストテン」。 映画オールタイムベストテン・結果発表 - 男の魂に火をつけろ! 2008年には「邦画オールタイムベストテン」。 邦画オールタイムベストテン・結果発表 - 男の魂に火をつけろ! そして昨年、2009年には「映画ゼロ年代ベストテン」を募集して、いずれも多くの方に参加していただきました。 映画ゼロ年代ベストテン・結果発表 - 男の魂に火をつけろ! というわけで、今年もやります。毎回、「投票期間に間に合わなかった」という意見があるので、今回はグッと早めに開始することにしました。本日から、12月19日までの受け付けといたします。 今年のテーマは、「続編映画ベストテン」といたします。 先行して作られた映画の続編として制作され、公開された映画を対象といたします。 参

                  続編映画ベストテン - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
                • 小覇王の映画ベストテン2014〜世界はアメコミと続編で出来ている? - The Spirit in the Bottle

                  「わたしはベイマックス。貴方のベストを守ります」 映画のベストを表明するのは政治的な行為!とは誰が言ったのか忘れましたが、たしかにセンスが問われ、場合によっては要らぬ文句も言われてしまう大変な行為です。そんな勇気ある危険な行為を守るため今年のマスコットはケアロボット、ベイマックスに務めてもらいましょう。 というわけで、2014年もそろそろ終わり。例年通り今年観た映画のベストテンを挙げたいと思います。 昨年のベストはこちら。(さらに古くはそこからさかのぼっていただくと助かります) 小覇王のベスト、ワースト&more2013! これに先立って「空中キャンプ」さんの定期イベント「2014年の映画をふりかえる」企画に今年も参加しました。締め切りが16日でその時点でのベスト3。ただ、その後色々と素晴らしい作品もあったのでベスト3も変化がありますね。それではまずはランキング。その後に簡単な解説を。 ホ

                    小覇王の映画ベストテン2014〜世界はアメコミと続編で出来ている? - The Spirit in the Bottle
                  • 続編とアメコミばかりの2014年上半期映画ベストテン! - The Spirit in the Bottle

                    今年のベストアクション女優ナンバーワンの座は確実であろうジェニファー・ローレンス嬢二態。この2シリーズに出てるって改めて凄いよね。 6月も終わっちゃいましたねー。ということは2014年ももう半分終了です。というわけで劇場で観た上半期映画作品ベストテンなどを。 今年は昨年暮れにTOHOシネマズのフリーパスポートを取得して12月中旬から1月中旬にかけてはたくさん映画を観ることが出来ました。その中では普段あまり観ないような作品も観たりしてバリエーション豊かな鑑賞記録に。とは言えそれ以降はいつもの通り自分の好きな(好きそうな)作品ばかり観る傾向に戻っちゃいましたが。 今年もミニシアター系などを観ることは殆ど無くてまずメジャーな作品ばかりですね。あとは例年に比べても一回だけでなく複数回観た作品が多いです。複数回観る、ということは必然的にその作品は大好きということになるのでそれらは上位にくるでしょう。

                      続編とアメコミばかりの2014年上半期映画ベストテン! - The Spirit in the Bottle
                    • 2014年の映画ベストテンの解説 - 破壊屋ブログ

                      映画のストーリーは宇宙戦艦ヤマトの歌詞の2番と同じ。 2014年の映画ベスト100 (Twitterのまとめを集計しました) - 破壊屋ブログ 今回は↑の映画ベストをちょっとだけ解説します。 第一位:ゴーン・ガール ある日、夫が家に変えると妻が消えていた。という設定だけだと上質なミステリーに思えるけど、原作小説も映画も「ジェットコースターに乗っているような感覚」という評価が多発したほどカゲキでシゲキ的。日本の映画館の反応でも「後半は観客みんな笑っていた」というカキコミが多かった。 GONE GIRLというタイトルの意味は「妻が失踪した」だけではなくて「少女ではなくなった」という解釈もできる。 第二位:インターステラー 異常気象により人類は滅亡の危機に瀕していた。人類が生き残る方法はただ一つ、惑星間移動(インターステラー)するしかない。SF的見地からの議論も巻き起こした。 第三位:ガーディア

                        2014年の映画ベストテンの解説 - 破壊屋ブログ
                      • 邦画オールタイム色々ベストテン - 破壊屋ブログ

                        邦画オールタイムベストから色々な条件で抜き出してみました。 草葉の陰にいる監督ベストテン 集計条件:逝去した監督の映画の総得票を数える 日本が世界に誇るグランド・マスターたちが集結! 順位 名前 得票数 1位 黒澤明 254 2位 深作欣二 228 3位 岡本喜八 130 4位 本多猪四郎 115 5位 市川崑 81 6位 小津安二郎 75 7位 相米慎二 70 8位 溝口健二 65 9位 川島雄三 64 10位 成瀬巳喜男 56 黒澤明は当然の1位。マンガに手塚治虫、アニメに宮崎駿、ニッポンに天皇がいるように映画には黒澤明がいるのです。 実際に「グランド・マスター」として扱われている黒澤明、小津安二郎、溝口健二、成瀬巳喜男は全員ランクイン。 そんなグランド・マスターたちよりも高い評価を受けている2位~5位の4人は「観客を楽しませてこそ映画!」という思想が強い監督たちだ。ちょっと凄いのは岡

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                        • キネマ旬報ベストテン一覧

                          キネマ旬報ベストテン一覧 映画雑誌キネマ旬報が選出した日本映画と外国映画のベストテン作品と監督などスタッフ、出演者の簡単なデータを掲載しています。 なお、1925年度までは外国映画だけを対象に芸術、娯楽の2つに分けて選出。1930年度は変則で「日本・現代映画」「日本・時代映画」と「外国・発声映画」「外国・無声映画」を選出。1941年度と1942年度は戦争のため日本映画のみの選出。1946年度はベスト5として発表されていますが、選出自体は日本映画8位、外国映画13位までなされています。読者のベストテンは1955年度から始まっています。

                          • 2014年に読んだ本ベストテン

                            新年あけましておめでとうございます。 昨年はほんとうに忙しかった。というか、その慢性多忙状態はずっと続いており、 昨日の大晦日も、そして今日つまり元日も、朝から晩まで仕事と雑務に追われている。 ブログを書いている余裕はさらさらなく、読書量も減ってしまった。 でも、せっかくなので(というか仕事に疲れたので)、例年通り、ベストテンをあげてみる。 あくまで私が「2014年に読んだ本」なので、出版年が古いものも混じっている。 あと、言うまでもなく、順位はかなりてきとうだ。 <ノンフィクション> 1.片桐はいり『私のマトカ』(幻冬舎文庫) 片桐さんの文章力には本当に驚かされた。こんなに伸びやかな文章に出会ったのは久しぶりな気がする。『グアテマラの弟』もよかった。 2.田原牧『ジャスミンの残り香』(集英社) アラビア語を駆使して現地の人々の間に分け入っていく田原さんは信用できる。エジプトとシリアの現状

                            • 2011年・オレ的映画ベストテン! - メモリの藻屑 、記憶領域のゴミ

                              という訳で年末恒例オレ的映画ベストテンであります。今年は5万本ぐらい映画観て映画館の座席で床ずれならぬ座席ずれになるかと思いました。すいませんいつものでまかせです。ええっと今年は前半ムキになって映画観過ぎたので後半どうでもよくなってしまいちょっとぐらい話題になった程度の映画はどんどんスルーしていつのまにか映画の話題についていけなくなってしまうぐらいになりました。映画離れってやつですねえ。来年はもっと映画離れして最終的には画面の向こうからやってくる列車を見て驚いて座席から逃げてしまうような人になりたいです。では恐ろしく適当に選んだと自負して止まない今年のベストテンをお送りします。適当と言いながら一応選考基準というのがあって、それは【Blu-rayで出たら迷わず買うか?5千円ぐらいしても買うか?そして自分ちで再び舐めるように観まくるか?】ということですね。ここで挙げた映画はBlu-rayで出て

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                              • やめられないお菓子ベストテン

                                あっという間にひと袋今年の8月に、All Aboutカフェの一コーナー『なんでもランキング』で『あなたのやめられないお菓子は何?』という投票を行いました。子どもの頃は父の仕事の関係であられやせんべいはたくさん家にありましたが、なかなか流行のお菓子が食べられず、「お店に売っているお菓子をお腹いっぱい食べたい〜」という夢がありました。 社会人になり、お金を自由に使えるようになってからは、無意識的に当時の夢を実現しようとするのか、スーパーやコンビニでお菓子を買ってくると、途中でやめればいいのに、あっという間にひと袋全部食べてしまいます。さて、私のやめられないお菓子はオタル製菓の『北海揚』(ランキング88位)ですが、みなさんはどんなお菓子がやめられないのでしょう。第10位から順にベストテンを発表したいと思います。投票していただいた皆様、ありがとうございました。 第10位 プリングルスとハッピーター

                                • 『ホラー映画ベストテン』企画に参加してみた。 - 1953ColdSummer

                                  天下泰平、五穀豊穣、国家安康、君臣豊楽、金福来来、てなものを希求し、祈り、願うのは信教の自由により保証されておるのだが、はは、宗教は阿片などとも申しましてな、祈って、願い、自分の身を1ミリも削らずして、自然の摂理をねじ曲げて、資本主義に毒された自分の欲望を、自分の都合の良いように叶えたい、とか本気で、合掌しちゃったりなんかして念ずるのは、これはもう阿片中毒者の奇行に等しくして、放置しておけば禁断症状、無差別などの事件に発生したりもし、往来をひょこひょこ歩いていたら、神様からの毒電波に当てられた人から出刃包丁でずぶり。なんて横死は避けたい。避けたいんだな僕は。なので魔除け(神除け?)のために人体が損壊する徳の高い映画を観ては熟慮勘考、ありもしない天罰から逃れるすべに頭を巡らせておるよ。  ほで、このたび、男の魂に火をつけろ!のワッシュさんが今回は『ホラー映画ベスト10』という企画を立案されて

                                  • 意外と泣けるおすすめ音楽映画ベストテン : 映画を観たからイラスト描いた

                                    音楽映画には意外と泣けるものが多い。強靭な精神を有するおいらは普通のミュージカル映画で落涙するほど軟弱じゃねえが、そんなおいらでも泣いちまう音楽映画があるのさ。そんな号泣音楽映画を今日はお前らにおすすめするぜ! 初めに今年も毎年恒例の「映画ベストテン」の季節がやってまいりました。 ▶音楽映画ベストテン - 男の魂に火をつけろ! <音楽映画ベストテン受付中> 「男の魂に火をつけろ!」の管理人ワッシュさん主催による年末恒例企画。今年は「音楽映画ベストテン」であります。しかしミュージカルが苦手なボクにはこのテーマは守備範囲外だ!ヤバいぞ!全然観てないかも!急いでチェックだ!あれ?けっこう観てる。よし!参加だ!祭りだ!ヒャッハー! というわけで、今年も末席から土足で猛々しくあからさまな忍び足で参加させていただきます。ちなみに勝手なサブテーマとして「泣ける」要素を追加しております。それではスパイクロ

                                      意外と泣けるおすすめ音楽映画ベストテン : 映画を観たからイラスト描いた
                                    • 破壊屋のSF映画ベストテン « 破壊屋

                                      ワッシュさんの男の魂に火をつけろ! SF映画ベストテンに参加します。まずはワッシュさんのコピペ用のためにもベスト10並べます。シリーズものは全部第一作です。 AKIRA 機動警察パトレイバー 劇場版 マトリックス バック・トゥ・ザ・フューチャー 2001年 宇宙の旅 スターシップ・トゥルーパーズ トゥモローワールド スター・ウォーズ 第9地区 パシフィック・リム 1位:AKIRA ミレニアム・ファルコン?スピナー?デロリアン?パワーローダー?何言ってるんだよ!SF史上最高の乗り物は金田スペシャル(画像のバイク)に決まっているだろうが! 2位:機動警察パトレイバー 劇場版 エヴァンゲリオン?ガンダム?マクロス?ヤマト?何言ってるんだよ!SFアニメとはパトレイバーに決まっているだろ! 3位:マトリックス ずーっと映画ファンやっているので何度も「映像革命」に遭遇してきたけれど、俺には『マトリック

                                      • ホラー映画ベストテン - 真魚八重子 アヌトパンナ・アニルッダ

                                        男の魂に火をつけろ! さんの企画に参加します。「ホラー映画ベストテン」です。 http://d.hatena.ne.jp/washburn1975/20121031 以下、順不同です。明日には変わるかもしれないのに、順位はつけられない。 『悪魔の調教師』(アラン・ルドルフ) 『4人の食卓』(イ・スヨン) みんな、この映画を理解できてなさすぎる! 『デモンズ'95』(ミケーレ・ソアヴィ) 『メドゥーサ・タッチ』(ジャック・ゴールド) 『ラビッド』(デヴィッド・クローネンバーグ) 『暗闇にベルが鳴る』(ボブ・クラーク) 『反撥』(ロマン・ポランスキー) 『スパズモ』(ウンベルト・レンツィ) 『サスペリアPART2』(ダリオ・アルジェント) 『蜘蛛の瞳』(黒沢清) 悪魔の調教師 [DVD] 出版社/メーカー: キングレコード発売日: 2010/05/12メディア: DVD購入: 2人 クリック:

                                          ホラー映画ベストテン - 真魚八重子 アヌトパンナ・アニルッダ
                                        • ミーハーが選ぶ!光文社古典新訳文庫で面白い本ベストテン

                                          http://anond.hatelabo.jp/20160904033715 選定基準は ・読みやすい ・有名で、他の本や映画に出てきがち ・他文庫の訳よりおすすめ ①カラマーゾフの兄弟 ドストエフスキー(訳:亀山郁夫) ド名作。読んでおくと伊坂幸太郎の『陽気なギャングが地球を回す』がもっと楽しい。 ②幼年期の終わり クラーク(訳:池田真紀子) 早く来てくれオーバーロード。 ③永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編カント(訳:中山元) NHKの「100分de名著」で取り上げられて改めて脚光。 ④猫とともに去りぬ ロダーリ(訳:関口英子) 「本邦初訳」作品。古典新訳文庫ならでは。イタリアっぽいユーモア。 ⑤マダム・エドワルダ/目玉の話 バタイユ(訳:中条省平) エログロ。 ⑥故郷/阿Q正伝 魯迅(訳:藤井省三) 『藤野先生』も『狂人日記』も入っていてお得。訳者の村上春樹と中国の関係について

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                                          • 映画主婦的2018年の新作映画ベストテンとちょっとしたお知らせ - ファンタスティック映画主婦

                                            さてはて、平成最後の年末でございます。 というわけでわたくしめも他の映画ブロガーさんたちにならって、一丁前に2018年のベスト映画なんてものを発表してみようかと思いますよ! これまでの年間ベストテンはこちら。 今年の新作鑑賞は70本くらいかな?劇場鑑賞数は20本ほど。あとはレンタル、動画配信やオンライン鑑賞です。しかも基本的に自分で気になった作品しか観ないので、あの話題作やあの大作の続編、有名シリーズなどはどスルーしてます…。なのでまぁ、あんまりあてにしないでおくんなまし。 でも一応、わたし自身の2018年の総括という意味も込めまして、書かせていただきますよ! よろしければお付き合いくださいませ〜 【選定基準】 2018年に日本で一般公開(ビデオスルー・動画配信含む)された映画を対象としています。 邦画洋画アニメ実写ジャンル等は不問です。 ブログ記事における★評価は絶対評価、ランキングは相

                                              映画主婦的2018年の新作映画ベストテンとちょっとしたお知らせ - ファンタスティック映画主婦
                                            • 映画評論家町山智浩 2013年映画ベストテン

                                              映画評論家の町山智浩さんがTBSラジオ『赤江珠緒たまむすび』の中で、2013年に見た映画のベストテンをお話されていました。 (赤江珠緒)さあ、それではですね、今日はたまむすび2013年最後の放送ということなんですけども。それを記念しまして、ベストテンを選んでいただけると。 (町山智浩)はい。2013年の映画ベストテンということで。 (赤江珠緒)たくさんご紹介いただきましたからね。今年も。 (町山智浩)もう紹介したのばっかりですけど。これね、10位からやるってなってますけど、僕順位つけてないんで。ただね、いままでこの番組で紹介したものが、今度、2014年から公開されていくんですけど、タイトル変わってるんですよ。日本語。だからそれをね、説明しないといつの間にか、前番組で紹介された映画あったんだけど、タイトルが違っているから見損なうっていう人がいるとあれなんで。ちょっと紹介していきたいんですけど

                                                映画評論家町山智浩 2013年映画ベストテン
                                              • 映画映画ベストテン(2018年現在) - ミーハーdeCINEMA

                                                意外と難しかった「映画を描いた映画」のチョイス マルホランドドライブ ワッシュさんのお題「映画映画ベストテン」に参加させていただきます。 どうぞよろしくお願いします。 d.hatena.ne.jp といっても映画を描いた映画って、何があったっけ?とまずは頭をヒネりました。 とりあえずニュー・シネマ・パラダイスとかエド・ウッドとかそんな感じ? いやでもぶっちゃけニュー・シネマ・パラダイス見てないし(!!)エドウッドあまし覚えてないし、なのにそれ以外にまったく思い浮かばない。 己の脳細胞の劣化を嘆くと共に、バラエティ豊かなベストテンをピックアップしている参加者のみなさん凄い!!ってなりました。 ともあれ、年末の祭りになんとか紛れ込ませていただきたく、なけなしの記憶から、命からがら搾り出したのがこちらです。 ドッグウィルの告白(2003) マルホランド・ドライブ(2001) シャドウ・オブ・ヴァ

                                                  映画映画ベストテン(2018年現在) - ミーハーdeCINEMA
                                                • マンガのベストテンというのは - 漫棚通信ブログ版

                                                  『このマンガがすごい!2009』(2008年宝島社、552円+税、amazon、bk1)をやっと手に入れました。 ベストテン以外にも読ませる記事がいろいろとあって、楽しい仕上がりの本になってますね。本家の『このミステリーがすごい!』のつくりが年々ジミになってる印象なのと対照的。 ただしマンガ周辺の状況(雑誌の創廃刊とか、売り上げとか、いろんなスキャンダルとか)をまったくスルーしてるのが、年末にでる本=ある種の年鑑としてはちょっとものたりないかな。ま、そういうことは扱わないブックガイド、というポリシーでつくられてるのでしょうけど。 今年の個人的な興味は、すっごい売れたらしい中村光『聖☆おにいさん』と、最近評価が上昇しつつあるツジトモ/綱本将也『GIANT KILLING』が、どのあたりに食い込んでくるか、というところだったのですが、『聖☆おにいさん』がぶっちぎりの第一位とはこりゃおどろいた。

                                                    マンガのベストテンというのは - 漫棚通信ブログ版
                                                  • 27年前の戦後日本美術ベストテンを見直す - mmpoloの日記

                                                    久しぶりに『芸術新潮』1993年2月号を書棚から取り出した。30人の美術評論家が選んだ戦後美術のベストテンが特集されている。1993年、平成5年、戦後48年。この年は現天皇の当時皇太子が結婚した。細川護熙・非自民8党派連立内閣成立、田中角栄元首相が亡くなった。そのベストテンを見てみる。 1. 河原温 2. 斎藤義重 3. 草間弥生・白髪一雄・リーウーファン 6. 荒川修作・関根伸夫・三木富雄 9. 岡本太郎・鶴岡政男 11. 川俣正・山田正亮・若林奮 14. 赤瀬川原平・戸谷成雄・中西夏之・山口長男・山下菊二 19. 靉嘔・工藤哲巳・菅木志雄・高松次郎・堀内正和・八木一夫・横尾忠則 26. 今井俊満・宇佐美圭司・榎倉康二・環境造形Q・菊畑茂久馬・堂本尚郎・ハイレッドセンター・彦坂尚嘉・土方巽・堀浩哉・村岡三郎・吉原治良 以上1位から37位まで。これは30人の評論家たちから3票以上集めた作家

                                                      27年前の戦後日本美術ベストテンを見直す - mmpoloの日記
                                                    • 今年の映画ベストテン - とは云ふものヽお前ではなし

                                                      1.アンダーグラウンド(監督:エミール・クストリッツァ) 今年公開というと語弊があるが、リバイバル上映で初めて観たしクストリッツァだし仕方ない仕方ない。 2.スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団(監督:エドガー・ライト) もうね、単純に楽しかったね。 3.アレクサンドリア(監督:アレハンドロ・アメナーバル) 好みのものが詰め込まれてて、心がざわつく。 4.デュー・デート 〜出産まであと5日!史上最悪のアメリカ横断〜(監督:トッド・フィリップス) HaHaHa!! いやあ、エスカレートするところが素晴らしい。 5.英国王のスピーチ(監督: トム・フーパー) 渋い英国紳士だしねぇ。公園を散歩するところのマフラーが好くてねぇ。(ピンポイント) 6.RED/レッド(監督:ロベルト・シュヴェンケ) 初老のかっこよさ。コミカルってのは余裕がなきゃできないものさね。 7.ミッション:8ミニッツ

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                                                      • 「逃げ恥」第7話。「今月の心のベストテン」解説付き。 - そこにいるだけでいい

                                                        「逃げるは恥だが役に立つ」(TBS火曜夜10時)が人気です。毎回他のテレビ番組のパロディが登場します。第7話では「ザ・ベストテン」でした。「ザ・ベストテン」は言わずと知れた久米宏さんと黒柳徹子さんが司会の人気の歌番組でした。 逃げ恥版は歌ではありません。主人公みくり(新垣結衣ちゃん)の心に響いた言葉「今月の心のベストテン」です。一応、曲ってことになっています。 「先月の心のベストテン」と「今月の心のベストテン」を解説付きで振り返ります。そこまでやる?とか、ヒマ人とか言わないでー。 まずは「先月の心のベストテン」 第1位  欠番 第2位  欠番 第3位  欠番 第4位 僕らの罪悪感は僕らが背負う 津崎平匡(星野源) 第5話。契約結婚の事実を百合ちゃんに告白すると、百合ちゃんが辛くなってしまうから告白するのをやめようと言ったあとの言葉。 第5位 逃げるのは恥だけど役に立つ 津崎平匡 第2話。契

                                                          「逃げ恥」第7話。「今月の心のベストテン」解説付き。 - そこにいるだけでいい
                                                        • 最高スポーツ映画の最高ベストテン - Pithecanthropus Collectus(蒐集原人)

                                                          ワッシュさんが年末恒例ベストテン企画をアップされた。今回は「スポーツ映画ベストテン」とのことで、スポーツ映画は野球ものぐらいしか見ないおれだけど、最高におもしろかったスポーツ映画(とスポーツっぽい場面)を10本挙げてみた。 01.『プリティ・リーグ』(1992年/監督:ペニー・マーシャル/主演:ジーナ・デイヴィス/野球) プリティ・リーグ [DVD] 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント発売日: 2009/09/02メディア: DVD購入: 1人 クリック: 10回この商品を含むブログ (9件) を見る最高の野球映画。ジーナ・デイヴィス(世界一いい女!)にとっても最高の主演作だと思う。ハンス・ジマーのサントラも隅々までよくて、ホント最高づくし。 02.『メジャーリーグ』(1989年/監督:デイヴィッド・S・ウォード/主演:トム・ベレンジャー他/野球) メジャーリーグ

                                                            最高スポーツ映画の最高ベストテン - Pithecanthropus Collectus(蒐集原人)
                                                          • 音楽映画ベストテン:1点映画特集 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

                                                            さて、今夜はうちの「映画ベストテン」恒例の「1点しか入りませんでした映画」をご紹介します。 今回は503位タイ、40本の映画がリストアップされました。いつもなら「なんでコレが入るんだ」というような作品があるところですが、今回は逆に「なんでコレが1点しか入ってないの」というような作品が目立ちます。 50回目のファースト・キス 881歌え! パパイヤ NINIFUNI PUNKS NOT DEAD アイム・ノット・ゼア アクロス・ザ・ユニバース イニシエーション・ラブ ウェインズ・ワールド2 オペラ座の怪人2004年版 オリバー! ザ・ストーン・ローゼズ:メイド・オブ・ストーン サウダーヂ ザナドゥ ジャーマン+雨 ジャッキー・ブラウン ストレンジャー・ザン・パラダイス スポーン ソウル・パワー ソウルガールズ ダンシング・ヒーロー トキメキソーラーくるまによん ドリラー・キラー トレインスポ

                                                              音楽映画ベストテン:1点映画特集 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
                                                            • 年末ベストテンは賞なのかブックガイドなのか - 漫棚通信ブログ版

                                                              マンガ読者にとって年末のお楽しみ、今年もベストテンの時期です。まずは『このマンガがすごい』と「ダ・ヴィンチ」1月号が発売されました。 ●『このマンガがすごい! 2014』(2013年宝島社、500円+税、amazon) ●「ダ・ヴィンチ」2014年1月号(2013年KADOKAWA、562円+税、amazon) あらダ・ヴィンチの書影がない。ジャニーズが表紙のせい? この時期になるといつも思うのですが、マンガの年間ベストテンってむずかしいですよね。 映画やミステリのベストテンならいいんですよ。作品としてきちんと完結しているものを評するんだから。でもマンガは連載したものをつぎつぎと単行本化したものを対象にしてます。しかもその連載が数年、十数年以上持続することもあり得る。これを評価するってのは、そうとうに無理なことをしてます。 つまり映画やミステリのベストテンの評者は、これは十年に一度の傑作だ

                                                                年末ベストテンは賞なのかブックガイドなのか - 漫棚通信ブログ版
                                                              • 日本の探偵小説2大巨匠!ライバルにして親友、作家にして編集者『江戸川乱歩と横溝正史』本の雑誌が選ぶ文庫ベストテン - 嵐、ゴルフ、ミステリーの日々2

                                                                日本の探偵小説2大巨匠!ライバルにして親友、作家にして編集者『江戸川乱歩と横溝正史』 本の雑誌が選ぶ2021年度文庫ベストテン第4位 著 者:中川右介 発行日:2020年12月25日第一刷(2017年10月 書き下ろし単行本) 発行所:集英社(集英社文庫) なぜ本ブログにて書籍紹介記事が増えているのか・・・ ここのところ、いつもの街を撮影した写真の記事に加えて、書籍のご紹介も増えているのは、昨年師走ごろからお正月をはさみ、どこにも行かなかったため、書籍の購入、読書量が増えていたということと、直木賞の発表があったこと、お題が「わたしの推し」だったことなどがあります。マンガも未発表ですが、いろいろと読んでいました。 テレビ東京系「出没!アド街ック天国」で御茶ノ水&神田神保町が1位に! 昨日1月22日(土)にテレビ東京系の「出没!アド街ック天国」にて、東京専門店街のランキングを放送していました。

                                                                  日本の探偵小説2大巨匠!ライバルにして親友、作家にして編集者『江戸川乱歩と横溝正史』本の雑誌が選ぶ文庫ベストテン - 嵐、ゴルフ、ミステリーの日々2
                                                                • キネマ旬報ベストテン : 大好きな映画の部屋

                                                                  映画雑誌「キネマ旬報」が選出した日本映画と外国映画のベストテンです。 「キネマ旬報」は、1919年(大正8年)に、�潟Lネマ旬報社より創刊された映画雑誌です。 ベストテン選出は、1924年から始まり、第2次世界大戦中の3年間をのぞき、ずっと続いています。邦画と洋画ごとに選出され、洋画はアメリカ映画に限らず、その時代に日本人が愛したヨーロッパ映画、アジア映画、その他の国々の映画が選出されています。 尚、1972年度よりベストワンは委員選出、読者選出の2本立てになっています。

                                                                  • ホラー映画ベストテン・順不同賞 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

                                                                    さて本日は、「ホラー映画ベストテン」で5.5点を獲得した、つまり「順不同で1人だけが投票した」映画をお届けします。 順不同で選ばれる方は、「映画に順番をつけられない」というこだわりをもって選考する方が多く、挙がってくる映画もそれなりのラインナップになっています。 『1984』(マイケル・ラドフォード監督) 4人の食卓(イ・スヨン監督) Focus(伊坂聡監督) 悪魔が呼んでいる(山本迪夫監督) 悪魔の調教師(アラン・ルドルフ監督) 明日の記憶(堤幸彦監督) ガメラ3 邪神覚醒(金子修介監督) 彼らはフェリーに間に合った(カール・ドライヤー監督) 吸血鬼ドラキュラの花嫁(テレンス・フィッシャー監督) 蜘蛛女(ピーター・メダック監督) グレムリン(ジョー・ダンテ監督) さまよう魂たち(ピーター・ジャクソン監督) 少林少女(本広克行監督) ショック集団(サミュエル・フラー監督) 砂の女(勅使河原

                                                                      ホラー映画ベストテン・順不同賞 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
                                                                    • ~前回のコメントと【映画テン年代ベストテン】という企画に参加してみた…~ - 週末息子と見る映画

                                                                      いらっしゃいませ。 本日はお忙しい中【週末息子と見る映画】に遊びに来て下さり ありがとうございます。 5児の父のKONMA08です。 毎回記事の後にコメントでの会話(?)をしていたのですが ありがたいことにたくさんの方々からコメントを頂き 気が付けば本文よりも長くなっておりました… なので気力のあるうちは別枠にてお話したいと思い このような形とさせていただきますね。 尚…PCでしか分かりませんがデザインの変更に伴いサイドバーで私がお世話になってる私がオススメの映画のブログを載せてますので良かったらそちらもどうぞ~!! 又私の自己満足ですがtwitterにて【映画の半券】を呟いており右のサイドバーより行けますので良かったらおいでやす~。 うぅ… お鼻のお汁様が 止まりまへん…(ToT) ~前回のコメント【映写物語】第6話より~ blog.konma08musuko.com 青空 ぷらす (i

                                                                        ~前回のコメントと【映画テン年代ベストテン】という企画に参加してみた…~ - 週末息子と見る映画
                                                                      • アプガ、OK GO、平井堅、キュウソネコカミ……2014年を象徴する曲とは?|心のベストテン|柴那典 /大谷ノブ彦 |cakes(ケイクス)

                                                                        cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

                                                                          アプガ、OK GO、平井堅、キュウソネコカミ……2014年を象徴する曲とは?|心のベストテン|柴那典 /大谷ノブ彦 |cakes(ケイクス)
                                                                        • すきもの主婦が選ぶホラー映画ベストテン すきなものだけでいいです

                                                                          秋だ!紅葉だ!ベストテン企画だ! と、いうことで、今年もまた大人気ブログ・男の魂に火をつけろ! 様の恒例企画「映画ベストテン」が発表されましたよ! ホラー映画ベストテン - 男の魂に火をつけろ! アガサも2009年に開催された「ゼロ年代ベストテン」以降、2010年の「続編映画ベストテン」、2011年の「スポーツ映画ベストテン」に参加させて頂いてきたのですが、なんと今年のお題は「ホラー映画ベストテン」! 待ってました! よっ!大統領!! とはいうものの、何を隠そう過去のベストテン企画の際も、勝手にホラー縛りを自らに課してきたアガサなものですから、実は今回で3回目のホラー選出となります。 なぜ待てなかったのかオレ!堪え性のなさ部門都道府県別ナンバー1か! なんて己の先走り感を責めてもしかたないので、過去のベストを今一度観直し「ホラーとは何か?」「本当の恐怖とはどのようなものなのか?」と自分をこ

                                                                          • 小覇王の選ぶアニメ映画ベストテン! - The Spirit in the Bottle

                                                                            どうも!約一ヶ月ぶりのご無沙汰でございました。ちょっとネット・パソコン環境に不具合が有りまして、ブログの更新も滞っておりました。スマホから更新してもいいんですが、長文となるとやはりスマホでは不便で、かつキーボードで綴る時とスマホでは文体もちょっと変わってしまったりするもので、もう思い切って一ヶ月の休み、みたいなつもりでした。まあ、この期間、いろいろあって映画の方もほぼ観れていない状態(一方で今シーズン自分史上過去最大にドラマを見ていたりします)だったのですが、またちょっとづつ更新していきますのでよろしくお願いします。 というわけで、復活第一弾は年末恒例(そう!もう2014年も残すところあと2ヶ月なのです!)ワッシュさん(id:washburn1975)のベストテン企画。今年は、 アニメ映画ベストテン - 男の魂に火をつけろ! <アニメ映画ベストテン受付中> です。アニメ映画というとこれまで

                                                                              小覇王の選ぶアニメ映画ベストテン! - The Spirit in the Bottle
                                                                            • 小覇王の選ぶホラー映画ベストテン! - The Spirit in the Bottle

                                                                              やっとオレの時代が来たぜ!と喜びの余り朝日に向かってチェーンソーを振り回すレザーフェイスさん。 今年も残すところあと2ヶ月、年末が近くなると恒例のワッシュさん(id:washburn1975)の「映画ベストテン」の季節です。今年も参加させてもらうことにしました。今年のテーマはズバリ「ホラー映画ベストテン」。ある意味で望むところの企画ですね。 ホラー映画ベストテン - 男の魂に火をつけろ! 〜ホラー映画ベストテン受付中〜 特に今年の新作には影響無さそうなので早めに選定してみようと思います。いつもなら 一監督一作品 一シリーズ一作品 とかワッシュさんの出した条件とはまた別に自分で枷をつけることも多いのですが今年はそういうのも一切なし!ただ、選出作品は特に奇をてらうこともなく至って有名な作品が中心になると思います。あれはホラーじゃないんじゃないの?とかは言いっこなし!それでは選んだ作品群を。 悪

                                                                                小覇王の選ぶホラー映画ベストテン! - The Spirit in the Bottle
                                                                              • 小覇王の2011 映画ベストテン&ワースト - The Spirit in the Bottle

                                                                                私の出てない映画なんて観るんじゃないよ!と「No gleeキャンペーン」を張るスー先生。 さて、それでは僕の選ぶ2011年鑑賞の映画からベストのもの10点、ワースト5点を選んでみたいと思います。 去年のベストはこちら。 小覇王の2010 映画 ベストテン! - 小覇王の徒然はてな別館 前回の「ベストアクションヒロイン2011」とあわせてどうぞ。 glee/グリー ザ・コンサート 3Dムービー 仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦 MEGA MAX X-MEN:ファースト・ジェネレーション イップ・マン 序章 & イップ・マン 葉問 バーレスク 塔の上のラプンツェル 猿の惑星 創世記 ステイ・フレンズ マイティ・ソー & キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー メアリー&マックス 今回は結構個性的なベストかな、という気はします。上位5位まではすんなり決まりましたが6〜1

                                                                                  小覇王の2011 映画ベストテン&ワースト - The Spirit in the Bottle
                                                                                • 『音楽映画ベストテン』企画に参加してみた - 1953ColdSummer

                                                                                  今年もこの時期がやって来たか、年月の経つのは早いものよ、と、何をセンチな事をば抜かしておるのかと言いますと、毎年恒例、男の魂に火をつけろ!管理人ワッシュさんによる映画ベストテン企画に頭を捻る時期がまた訪れたからなのですよ。で、今年もド厚かましく参加させていただこうと思うのですが、今回のテーマは「ワガの音楽映画ベスト10」との事で、ちょっくら考え込む事幾星霜、ぼちぼちランキングが固まってきたので発表させていただく次第。  音楽映画ベストテン - 男の魂に火をつけろ! <音楽映画ベストテン受付中>   http://d.hatena.ne.jp/washburn1975/20151031  ※こちらの追記も読む事。  「第4の壁」の向こうから - 男の魂に火をつけろ! <音楽映画ベストテン受付中>    http://d.hatena.ne.jp/washburn1975/20151101