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ホンダf1参戦の検索結果1 - 25 件 / 25件

  • 【速報】ホンダ、2021年限りでのF1活動終了を発表

    Read Also: ホンダ撤退受けレッドブル&アルファタウリが感謝のコメント。F1注力は維持 ホンダF1参戦終了、理由は「カーボンニュートラル実現」に向けた経営資源の集中 ホンダ、2021年限りでのF1参戦終了に八郷社長「優勝という一定の目標を達成できた」 ホンダは2015年からF1に復帰。当初はマクラーレンにパワーユニットを供給する形だったが、このコンビネーションはなかなかうまくいかず、2017年限りで関係解消。2018年からは1年間トロロッソへのパワーユニット供給を経て、2019年シーズンからはレッドブルとのパートナーシップもスタートさせた。 このレッドブルとのプログラムは、1年目から効果を発揮。第9戦オーストリアGPでF1復帰後初優勝。その後ドイツGPとブラジルGPにも勝利することとなった。 2020年にはレッドブルのマックス・フェルスタッペンが第5戦F1 70周年記念GPで優勝。

      【速報】ホンダ、2021年限りでのF1活動終了を発表
    • F1参戦3年目、マクラーレン・ホンダはバラバラ。アロンソに「こんなことなら、去年のエンジンでよかった」と言われ...

      webスポルティーバモーターの記事一覧モーターF1F1参戦3年目、マクラーレン・ホンダはバラバラ。アロンソに「こんなことなら、去年のエンジンでよかった」と言われ... ホンダF1参戦2015−2021第4期の歩み(4) フルワークス体制で再び挑んだ第3期(2000年〜2008年)から7年----。ホンダはパワーユニットのサプライヤーとしてF1サーカスに復帰した。2015年にマクラーレンとともに歩み始め、2018年からトロロッソ(現アルファタウリ)と強力タッグを組み、そして2019年からはレッドブルも加わって優勝争いを演じるまでに成長した。そして2021年、ついにチャンピオンを獲得。有終の美を飾ってF1活動を終了した、ホンダF1の7年間に及ぶ第4期を振り返る。 ◆短期連載「ホンダF1第4期の歩み」を最初から読む>> ※   ※   ※   ※   ※ マクラーレンとホンダの関係は急速に悪化し

        F1参戦3年目、マクラーレン・ホンダはバラバラ。アロンソに「こんなことなら、去年のエンジンでよかった」と言われ...
      • これでいいのか……ホンダのF1活動終了を考察する|F1ニュース

        Read Also: ホンダF1参戦終了、理由は「カーボンニュートラル実現」に向けた経営資源の集中 「将来、カーボンニュートラルを実現するために、今回大きく舵を切り、この新たなパワーユニットとエネルギーの研究開発に経営資源を集中していきます。その一環として、今回F1で培ったエネルギーマネジメント技術や燃料技術、そして人材を先進パワーユニットとエネルギーの研究開発に振り向けることにしました」 ただ、誤解を恐れずに申し上げるならば、「これでいいのか?」とどうしても思ってしまう。同様の感情を抱いた方も多いのではないだろうか? 2015年にF1に復帰したホンダ。当初のマクラーレンとのパートナーシップはなかなかうまくいかなかったが、2018年にトロロッソ(現アルファタウリ)との関係をスタートしたのを皮切りに、2019年からレッドブルにPU供給を開始すると、その年いきなり3勝。今年もF1 70周年記念

          これでいいのか……ホンダのF1活動終了を考察する|F1ニュース
        • F1ニュース|ホンダF1参戦終了、理由は「カーボンニュートラル実現」に向けた経営資源の集中

          ホンダはパワーユニット(PU)の供給という形で、2015年にF1復帰した。2017年まではマクラーレンにPUを供給。2018年からはトロロッソ(現アルファタウリ)、2019年からはレッドブルとのパートナーシップをスタートさせていた。 2019年は計3勝、2020年も既にレッドブルとアルファタウリで計2勝を挙げるなど活躍を見せてきたが、そうした中での驚きの参戦終了発表となった。 ホンダは今回のF1参戦終了の理由について、将来のカーボンニュートラル実現に取り組むため、経営資源の集中が必要だと判断したためだと説明した。 「自動車業界が100年に一度の大転換期に直面する中、Hondaは、最重要課題である環境への取り組みとして、持続可能な社会を実現するために『2050年カーボンニュートラルの実現』を目指します」 発表したプレスリリースで、ホンダはそう説明した。 「そのために、カーボンフリー技術の中心

            F1ニュース|ホンダF1参戦終了、理由は「カーボンニュートラル実現」に向けた経営資源の集中
          • F1アブダビGP:ホンダ田辺TD「感無量」「この経験は将来のホンダの技術に必ず生きると確信」

            ホンダ田辺TD「最終ラップで勝ち取ったタイトル。7年間の努力と挑戦が報われ、本当に感無量」/F1第22戦 https://www.as-web.jp/f1/769638?all(AUTOSPORT web) ホンダF1田辺TD: >ホンダは2015年からF1に参戦し、チャンピオンを目指しここまで挑戦を続けてきました。ホンダF1参戦最後の年、最終レース、ラストラップでレッドブルのフェルスタッペン選手がトップに立ち、チェッカーを受けました。我々の努力と挑戦が報われ、本当に感無量です >残念ながらコンストラクターズチャンピオンシップは逃しましたが、フェルスタッペン選手とともに、ドライバーズチャンピオンシップを獲得できたことを、本当にうれしく思っています >これで我々の挑戦は終わりますが、この経験は、将来のホンダの技術に必ず生きると確信しています。ホンダはこの先も、あらゆる領域での技術への挑戦を続

              F1アブダビGP:ホンダ田辺TD「感無量」「この経験は将来のホンダの技術に必ず生きると確信」
            • F1ニュース|ホンダ八郷社長「最後は私がF1参戦終了を判断した」。社内には”F1参戦を継続すべき”という声もあったと明かす

              ホンダが、2021年シーズン限りでF1への参戦を終了することを発表した。2019年からレッドブルと組み、ようやく”第4期”初勝利を遂げた。そして2020年、2021年、さらにその先へと、さらなる活躍やタイトル争いへの期待が高まりつつあった矢先のことだった。 Read Also: ホンダF1参戦終了、理由は「カーボンニュートラル実現」に向けた経営資源の集中 ホンダ、2021年限りでのF1参戦終了に八郷社長「優勝という一定の目標を達成できた」 ホンダ撤退受けレッドブル&アルファタウリが感謝のコメント。F1注力は維持 そんな突然の参戦終了発表は、世間に大きな波紋を広げた。 オンラインで開催された記者会見に登壇した本田技研工業の八郷隆弘社長は、参戦終了の理由を「2050年のカーボンニュートラル実現」に向け、リソースを振り分けるためと説明した。 ただ今年は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、世

                F1ニュース|ホンダ八郷社長「最後は私がF1参戦終了を判断した」。社内には”F1参戦を継続すべき”という声もあったと明かす
              • ホンダ、2021年限りでのF1参戦終了に八郷社長がコメント「優勝という一定の目標を達成できた」

                10月2日(金)、ホンダはオンライン記者会見を行ない、2021年シーズンをもってパワーユニットサプライヤーとしてのF1参戦終了を発表。ホンダの第4期F1活動は、2015年から2021年までの7年間で幕を閉じることになる。 Read Also: ホンダF1参戦終了、理由は「カーボンニュートラル実現」に向けた経営資源の集中 【速報】ホンダ、2021年限りでのF1活動終了を発表 本田技研工業株式会社の代表取締役社長である八郷隆弘氏は、レッドブルおよびアルファタウリとの連携の下、高い競争力を発揮できたと感謝し、優勝するという大きな目標を達成したと評価した。 「ホンダはこの度、F1世界選手権へのパワーユニットサプライヤーとしての参戦を、2021年シーズンをもって終了することを決定いたしました」 そう八郷社長は語った。 「F1で自らの持てるエネルギーマネジメント技術をもって勝利することを目指し、201

                  ホンダ、2021年限りでのF1参戦終了に八郷社長がコメント「優勝という一定の目標を達成できた」
                • ホンダF1 田辺豊治TD 「感無量。地道な研究と努力の結果が実を結んだ」 F1アブダビGP 決勝

                  ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、2021年のF1ワールドチャンピオン獲得、ホンダの7年間のF1プロジェクトについて語った。 最終戦F1アブダビGPでは、ファイナルラップでのバトルを制したマックス・フェルスタッペンが、2021シーズンのF1世界チャンピオンに輝き、歴史に残る戦いでシーズンを締めくくった。 「2021年最終戦、アブダビGPが終了しました。レッドブル・レーシング・ホンダのフェルスタッペン選手が優勝して、ドライバーズチャンピオンシップを獲得しました」と田辺豊治。 「ホンダは2015年からF1に参戦し、チャンピオンを目指しここまで挑戦を続けてきました。ホンダF1参戦最後の年、最終レース、ラストラップでレッドブル・レーシングのフェルスタッペン選手がトップに立ち、チェッカーを受けました。我々の努力と挑戦が報われ、本当に感無量です」 「チームメートのペレス選手について

                    ホンダF1 田辺豊治TD 「感無量。地道な研究と努力の結果が実を結んだ」 F1アブダビGP 決勝
                  • ボルボが次世代EVの「コンセプト リチャージ」を世界初公開

                    オンラインでは実務に直結する有益なオリジナル記事を掲載 登録月(購入日~月末)は無料サービス 環境設備の導入・営業に役立つ「補助金情報検索システム」も利用可能 本誌「環境ビジネス」の電子ブックも読み放題 2024年07月25日 欧州では2026年からブレーキ粉塵も環境規制の対象に 2024年07月04日 「エンジンの未来」についてトヨタ、マツダ、スバルが共同会見 2024年06月27日 ホンダのBEV戦略、10兆円投資で開発・販売強化へ 2024年06月25日 スーパー耐久シリーズに参戦した次世代燃料車から見るメーカー各社の開発動向 2024年05月21日 日産が全固体電池の生産パイロットラインを初公開 2024年04月23日 三菱自動車が多目的車「エクスパンダーHEV」を公開 2024年04月11日 三菱自動車、新型ピックアップトラック「トライトン」の国内販売を開始 2024年03月18

                      ボルボが次世代EVの「コンセプト リチャージ」を世界初公開
                    • 自動車各社、決算良好も気になる22年度 EV移行でコスト負担増の懸念も

                      オンラインでは実務に直結する有益なオリジナル記事を掲載 登録月(購入日~月末)は無料サービス 環境設備の導入・営業に役立つ「補助金情報検索システム」も利用可能 本誌「環境ビジネス」の電子ブックも読み放題 2024年03月13日 子どもが運転を体験できる「U-18運転予備校」を開催 2024年02月27日 ダイハツ再出発 eスマートハイブリッドはどうなる? 2024年02月19日 最新輸入車試乗会に見る世界大手メーカーのEVシフトの流れ 2024年02月08日 日産が雪上試乗会 「賢い駆動制御技術」で氷上路面もスムーズ加速 2024年01月19日 ホンダがグローバルEV「ゼロシリーズ」を発表 EV普及の踊り場は解消するか 2023年12月26日 仕組み・性能はいかに? マツダ「復活のロータリーエンジン」搭載EV 2023年11月30日 水素・電気両用 ホンダ、CR-Vの燃料電池車モデルを初公

                        自動車各社、決算良好も気になる22年度 EV移行でコスト負担増の懸念も
                      • F1ニュース|ホンダは3年後にはタイトルを争えたはず……ピエール・ガスリー、ホンダには“明るい未来”が見えていたと語る

                        ガスリーはGP2(現FIA F2)でチャンピオンを獲得した後、2017年にスーパーフォーミュラに参戦。ホンダ/M-TECエンジンを搭載したTEAM MUGENのマシンを駆り、タイトルを争った。そして2018年は新たにホンダとのパートナーシップを開始したトロロッソ(現アルファタウリ)で奮闘すると、翌2019年のブラジルGPで自身初の2位表彰台。そして2020年のイタリアGPで悲願の初優勝を成し遂げたことも記憶に新しい。 Read Also: 来年末までに、共にできるだけ多く”勝ちたい”……ガスリー、ホンダのF1参戦終了を悲しむ ハリウッド映画のようだった……ガスリー、激動の2019年を振り返る 2015年からF1のパワーユニットサプライヤーとして活動してきたホンダの歴史からは、切っても切り離せない存在と言えるガスリーだが、彼はホンダ活動終了というニュースに関して、改めて口を開いた。 「個人的

                          F1ニュース|ホンダは3年後にはタイトルを争えたはず……ピエール・ガスリー、ホンダには“明るい未来”が見えていたと語る
                        • レッドブル&アルファタウリ、“規則”によりホンダ撤退後は再びルノーPU使用? 「供給の準備はできている」とルノー代表

                          ホンダは10月2日、2021年シーズン限りでパワーユニット(PU)サプライヤーとしてのF1活動を終了することを発表した。これにより、現在ホンダからPUの供給を受けているレッドブルとアルファタウリは、2022年以降のパートナー探しを始めている。 Read Also: ホンダF1参戦終了、理由は「カーボンニュートラル実現」に向けた経営資源の集中 ホンダ撤退受けレッドブル&アルファタウリが感謝のコメント。F1注力は維持 レッドブルはホンダ製PUを使用する前、長きに渡ってルノーとパートナーシップを結んでいた。2010年〜2013年に達成した4度の世界王者も、ルノーエンジンを搭載していた時のものだ。しかしながら両者の関係は次第に悪化していき、2018年に関係を解消していた。 現在のF1競技規則の付則9『2018-2020年選手権シーズンのためのパワーユニットの供給』によれば、「供給契約のないチームは

                            レッドブル&アルファタウリ、“規則”によりホンダ撤退後は再びルノーPU使用? 「供給の準備はできている」とルノー代表
                          • 初めてのレースは1964年、ホンダF1参戦の軌跡

                            2023年5月24日、ホンダは5度目となるF1参戦を発表した。遡ること約60年前、ホンダがF1の出場を宣言したのは1964年1月。 このときは参戦2年目にして快挙を果たす。1965年10月24日、最終戦のメキシコグランプリでリッチー・ギンザー氏が乗る「Honda RA272」が初勝利を挙げた。 「いちばん困難な道を歩く」 本田宗一郎氏はこの初優勝を受けてこう語っている(ホンダの50年史から抜粋)。 「われわれは、自動車をやる以上、いちばん困難な道を歩くんだということをモットーでやってきた。勝っても負けてもその原因を追求し、品質を高めて、より安全なクルマをユーザーに提供する義務がある」 「そして、やる以上、いちばん困難な道をあえて選び、グランプリレースに出場したわけです。勝っておごることなく、勝った原因を追求して、その技術を新車にもどしどし入れていきたい」

                              初めてのレースは1964年、ホンダF1参戦の軌跡
                            • 日産「アリア」試乗  高い静粛性と上質な乗り味を体感

                              オンラインでは実務に直結する有益なオリジナル記事を掲載 登録月(購入日~月末)は無料サービス 環境設備の導入・営業に役立つ「補助金情報検索システム」も利用可能 本誌「環境ビジネス」の電子ブックも読み放題 2024年07月25日 欧州では2026年からブレーキ粉塵も環境規制の対象に 2024年07月04日 「エンジンの未来」についてトヨタ、マツダ、スバルが共同会見 2024年06月27日 ホンダのBEV戦略、10兆円投資で開発・販売強化へ 2024年06月25日 スーパー耐久シリーズに参戦した次世代燃料車から見るメーカー各社の開発動向 2024年05月21日 日産が全固体電池の生産パイロットラインを初公開 2024年04月23日 三菱自動車が多目的車「エクスパンダーHEV」を公開 2024年04月11日 三菱自動車、新型ピックアップトラック「トライトン」の国内販売を開始 2024年03月18

                                日産「アリア」試乗  高い静粛性と上質な乗り味を体感
                              • 東京パラ選手村でモビリティ接触事故発生 問われる、自動運転のこれから

                                オンラインでは実務に直結する有益なオリジナル記事を掲載 登録月(購入日~月末)は無料サービス 環境設備の導入・営業に役立つ「補助金情報検索システム」も利用可能 本誌「環境ビジネス」の電子ブックも読み放題 2024年07月25日 欧州では2026年からブレーキ粉塵も環境規制の対象に 2024年07月04日 「エンジンの未来」についてトヨタ、マツダ、スバルが共同会見 2024年06月27日 ホンダのBEV戦略、10兆円投資で開発・販売強化へ 2024年06月25日 スーパー耐久シリーズに参戦した次世代燃料車から見るメーカー各社の開発動向 2024年05月21日 日産が全固体電池の生産パイロットラインを初公開 2024年04月23日 三菱自動車が多目的車「エクスパンダーHEV」を公開 2024年04月11日 三菱自動車、新型ピックアップトラック「トライトン」の国内販売を開始 2024年03月18

                                  東京パラ選手村でモビリティ接触事故発生 問われる、自動運転のこれから
                                • ホンダF1第4期、7年間の歩み。復帰戦を目指す3カ月前、事態はあまりに深刻だった

                                  ホンダF1参戦2015−2021第4期の歩み(1) フルワークス体制で再び挑んだ第3期(2000年〜2008年)から7年----。ホンダはパワーユニットのサプライヤーとしてF1サーカスに復帰した。2015年にマクラーレンとともに歩み始め、2018年からトロロッソ(現アルファタウリ)と強力タッグを組み、そして2019年からはレッドブルも加わってチャンピオン争いを演じるまでに成長した。2021年に活動終了するホンダF1の7年間に及ぶ第4期を振り返る。 ホンダのロゴの入ったマシンがF1サーカスに帰ってきたこの記事に関連する写真を見る 2014年11月25日。今からちょうど7年前のアブダビ、ヤスマリーナ・サーキットのピットレーンは合同テストに参加するマシンが行き交うなか、マクラーレンのピットガレージだけが衝立で囲われ、静けさに包まれていた。 2015年からのF1への復帰を決めたホンダがパワーユニッ

                                    ホンダF1第4期、7年間の歩み。復帰戦を目指す3カ月前、事態はあまりに深刻だった
                                  • トヨタと裾野市の『ゼロカーボン』な街づくり 第一フェーズ終了は25年めど

                                    オンラインでは実務に直結する有益なオリジナル記事を掲載 登録月(購入日~月末)は無料サービス 環境設備の導入・営業に役立つ「補助金情報検索システム」も利用可能 本誌「環境ビジネス」の電子ブックも読み放題 2024年07月25日 欧州では2026年からブレーキ粉塵も環境規制の対象に 2024年07月04日 「エンジンの未来」についてトヨタ、マツダ、スバルが共同会見 2024年06月27日 ホンダのBEV戦略、10兆円投資で開発・販売強化へ 2024年06月25日 スーパー耐久シリーズに参戦した次世代燃料車から見るメーカー各社の開発動向 2024年05月21日 日産が全固体電池の生産パイロットラインを初公開 2024年04月23日 三菱自動車が多目的車「エクスパンダーHEV」を公開 2024年04月11日 三菱自動車、新型ピックアップトラック「トライトン」の国内販売を開始 2024年03月18

                                      トヨタと裾野市の『ゼロカーボン』な街づくり 第一フェーズ終了は25年めど
                                    • アロンソ「GP2!」発言の真相。復帰1年目のホンダは駆け引きの術を知らなかった

                                      ホンダF1参戦2015−2021第4期の歩み(2) フルワークス体制で再び挑んだ第3期(2000年〜2008年)から7年----。ホンダはパワーユニットのサプライヤーとしてF1サーカスに復帰した。2015年にマクラーレンとともに歩み始め、2018年からトロロッソ(現アルファタウリ)と強力タッグを組み、そして2019年からはレッドブルも加わってチャンピオン争いを演じるまでに成長した。2021年に活動終了するホンダF1の7年間に及ぶ第4期を振り返る。 「ホンダ第4期の歩み(1)」はこちら>> ※   ※   ※   ※   ※ アロンソのホンダに対する口撃は増していったこの記事に関連する写真を見る「GP2エンジン! GP2!」 マクラーレン・ホンダの無線回線に、フェルナンド・アロンソの叫び声が響いた。 2015年9月27日、鈴鹿サーキット。ホンダはF1に復帰して初めての母国レースを迎えていた。

                                        アロンソ「GP2!」発言の真相。復帰1年目のホンダは駆け引きの術を知らなかった
                                      • 角田裕毅、アルファタウリのファクトリーでシート合わせ実施。イモラのレース後にテストも予定

                                        ホンダ・フォーミュラ・ドリーム・プロジェクト(HFDP)の一員であり、レッドブル・ジュニアチームにも所属している角田は今季、ホンダとレッドブルからのバックアップを受けてFIA F2に参戦。ルーキーシーズンながら堂々たる走りを見せており、ランキング3番手につけている。 このままの順位で終われば、F1参戦に必要なスーパーライセンスの発給条件を満たすことになり、F1昇格が期待されている。 10月2日にホンダが2021年限りでF1活動を終了すると発表したこともあり、角田のキャリアに悪影響が及ぶ可能性も指摘されていたが、アルファタウリのフランツ・トスト代表は純粋なパフォーマンスによってドライバーを選ぶとコメント。シーズン終了後にアブダビで行なわれる若手ドライバーテストへの参加についても、改めて認めていた。 また、イモラ・サーキットで開催されるエミリア・ロマーニャGP後、11月4日に同地で300kmの

                                          角田裕毅、アルファタウリのファクトリーでシート合わせ実施。イモラのレース後にテストも予定
                                        • ホンダにとってアルファタウリは特別。八郷社長「一番うれしかったのはイタリアGP」。救ってくれた恩義は絶対に忘れない

                                          webスポルティーバモーターの記事一覧モーターF1ホンダにとってアルファタウリは特別。八郷社長「一番うれしかったのはイタリアGP」。救ってくれた恩義は絶対に忘れない ホンダF1参戦2015−2021第4期の歩み(7) フルワークス体制で再び挑んだ第3期(2000年〜2008年)から7年----。ホンダはパワーユニットのサプライヤーとしてF1サーカスに復帰した。2015年にマクラーレンとともに歩み始め、2018年からトロロッソ(現アルファタウリ)と強力タッグを組み、そして2019年からはレッドブルも加わって優勝争いを演じるまでに成長した。そして2021年、ついにチャンピオンを獲得。有終の美を飾ってF1活動を終了した、ホンダF1の7年間に及ぶ第4期を振り返る。 ◆短期連載「ホンダF1第4期の歩み」を最初から読む>> ※   ※   ※   ※   ※ 夢のような逆転劇で優勝を飾ったピエール・ガ

                                            ホンダにとってアルファタウリは特別。八郷社長「一番うれしかったのはイタリアGP」。救ってくれた恩義は絶対に忘れない
                                          • ホンダF1参戦60周年。記念すべき年の日本GPで”HRC製PU”1-2&角田入賞! 渡辺社長「上出来。参戦全カテゴリーで勝ちに拘る……二輪も四輪も!」

                                            ホンダ・レーシング(HRC)の渡辺康治社長は、F1日本GPを総括。ホンダがF1への参戦を開始してから60年という節目の年の日本GPで、レッドブルの1-2フィニッシュ、そして角田裕毅(RB)の入賞に貢献できたことを喜んだ、 1964年にホンダはF1への参戦をスタート。今はホンダとしての参戦ではなく、あくまでHRCとしてレッドブル・パワートレインズにパワーユニットの供給&技術サポートを実施しているという立場であるものの、2024年はF1参戦を開始してから60年という節目の年を迎えている。そして2026年からは、ホンダとして正式にF1復帰することが決まっている。 そんな年の日本GPは、初の春開催。そこで”HRC製”PUを使うレッドブルが1-2フィニッシュ、RBの角田が母国初入賞を手にするという、これ以上ない形で締めくくった。 この結果についてHRCの渡辺社長は「大変上出来」だと語った。 「我々が

                                              ホンダF1参戦60周年。記念すべき年の日本GPで”HRC製PU”1-2&角田入賞! 渡辺社長「上出来。参戦全カテゴリーで勝ちに拘る……二輪も四輪も!」
                                            • ホンダの突然の発表で世界に激震!? F1参戦終了の影響は? ホンダ幹部が語る真実

                                              ホンダが2020年10月2日に突如発表した「F1参戦終了」は、世界中に衝撃が走りました。それから2週間が経過し、あらためてメディアとの意見交換会が開かれましたが、ホンダ幹部は何を語ったのでしょうか。 ホンダのF1参戦 ついに終止符が打たれる!? F1からホンダが消える。 2020年10月2日午後5時から始まった緊急オンライン会見で、ホンダの八郷隆弘社長は「2021シーズン末での参戦終了とは、(今後)再参戦しないということだ」といい切りました。 ホンダF1は1960年代から、第一期、第二期、第三期、そして現在の第四期と、参戦と休止を繰り返してきましたが、ついにその歩みを断つというのです。 当然このニュースは、世界各国のホンダF1ファン、ホンダ車に乗るユーザー、ホンダ販売店、さらには世界最高峰モータースポーツで輝かしい実績を持つホンダという企業に日本の誇りとして認識してきた大勢の日本人に対して

                                                ホンダの突然の発表で世界に激震!? F1参戦終了の影響は? ホンダ幹部が語る真実
                                              • ホンダの空飛ぶクルマ「eVTOL」、2040年代の実用化に向け本格開発中

                                                オンラインでは実務に直結する有益なオリジナル記事を掲載 登録月(購入日~月末)は無料サービス 環境設備の導入・営業に役立つ「補助金情報検索システム」も利用可能 本誌「環境ビジネス」の電子ブックも読み放題 2024年07月25日 欧州では2026年からブレーキ粉塵も環境規制の対象に 2024年07月04日 「エンジンの未来」についてトヨタ、マツダ、スバルが共同会見 2024年06月27日 ホンダのBEV戦略、10兆円投資で開発・販売強化へ 2024年06月25日 スーパー耐久シリーズに参戦した次世代燃料車から見るメーカー各社の開発動向 2024年05月21日 日産が全固体電池の生産パイロットラインを初公開 2024年04月23日 三菱自動車が多目的車「エクスパンダーHEV」を公開 2024年04月11日 三菱自動車、新型ピックアップトラック「トライトン」の国内販売を開始 2024年03月18

                                                  ホンダの空飛ぶクルマ「eVTOL」、2040年代の実用化に向け本格開発中
                                                • つかみかけた上昇の機運を手放す ホンダ「F1参戦終了」のなぜ - webCG

                                                  ブランド一覧はこちらこの記事を読んだ人が他に読んだ記事試乗記ニュース画像・写真モーターショー自動車ヒストリー特集エッセイクルマ生活Q&AFrom Our StaffデイリーコラムCarScope谷口信輝の新車試乗水野和敏的視点池沢早人師の恋するニューモデル思考するドライバー山野哲也の“目”あの多田哲哉の自動車放談webCGプレミアム記事一覧webCGプレミアムプランとは日刊!名車列伝動画ギャラリープレゼントアウトビルトジャパンニューモデルSHOWCASE失敗しない中古車選びカーマニア人間国宝への道エディターから一言カーテク未来招来マッキナ あらモーダ!読んでますカー、観てますカーおすすめの動画小沢コージの勢いまかせ!!リターンズ自動車保険 トヨタレクサススバルマツダスズキダイハツホンダ日産三菱ポルシェメルセデス・ベンツアウディBMWMINIフォルクスワーゲンボルボルノープジョージャガーアル

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                                                  • ホンダF1参戦60周年、初参戦マシン「RA271」をホンダウエルカムプラザ青山に展示中

                                                      ホンダF1参戦60周年、初参戦マシン「RA271」をホンダウエルカムプラザ青山に展示中
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