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ホームアシスタントの検索結果1 - 16 件 / 16件

  • Amazon EchoやGoogle Homeなどのホームアシスタントに自律走行機能と愛嬌をプラスしたロボット「Kuri」

    Amazonの「Amazon Echo」やGoogleの「Google Home」のようなホームロボットに、自由に動ける足と個性豊かで愛らしい性格を追加したようなホームロボットが「Kuri」です。 Kuri the robot could replace your little brother as the cutest member of your family - The Verge http://www.theverge.com/circuitbreaker/2017/1/3/14128376/kuri-robot-home-release-mayfield-robotics Home robot Kuri is like an Amazon Echo designed by Pixar | TechCrunch https://techcrunch.com/2017/01/03/h

      Amazon EchoやGoogle Homeなどのホームアシスタントに自律走行機能と愛嬌をプラスしたロボット「Kuri」
    • ホームアシスタントとは?最新のアシスタント機器の特徴を比較【テクノロジー・AI 入門編】 | スマートホーム(スマートハウス)情報サイト | iedge

      ITが進歩し、私たちの身近にもITがどんどん取り入れられていますが、その代表がホームアシスタントです。ホームアシスタントはAIスピーカーとも呼ばれ、2017年はAIスピーカー元年と称されて、複数のメーカーからホームアシスタントが発売されました。 しかしホームアシスタントを持っていない方は、「ホームアシスタントは知っているが、具体的な性能などは分からない」と思う場合もあるでしょう。ホームアシスタントの魅力を知れば、あなたもホームアシスタントが欲しくなるはずです。 そこで今回はホームアシスタントとは何か、できることや実際の各メーカーから発売されているホームアシスタントの特徴まで解説していきます。 ホームアシスタントとは、「家庭での日常生活をサポートするために開発された「IoT(モノのインターネット化)」機器のことを指します。内部の「AIアシスタント」により人間の音声を認識し、ユーザーが音声で命

        ホームアシスタントとは?最新のアシスタント機器の特徴を比較【テクノロジー・AI 入門編】 | スマートホーム(スマートハウス)情報サイト | iedge
      • Amazon、知りたい情報を音声で教えてくれるBluetoothスピーカー型ホームアシスタント

          Amazon、知りたい情報を音声で教えてくれるBluetoothスピーカー型ホームアシスタント 
        • 東京大学IRT研究機構、ホームアシスタントロボットによる掃除片付け技術を発表~衣類を拾って洗濯機へ、失敗しても自力でやり直し

          東京大学IRT研究機構、ホームアシスタントロボットによる掃除片付け技術を発表 ~衣類を拾って洗濯機へ、失敗しても自力でやり直し 10月24日、東京大学IRT研究機構は「ホームアシスタントロボット」による掃除片付け技術を発表した。人が日常的に使う道具を使って掃除したり、ボタンを操作することで道具を扱える。また作業に失敗したことに気づき、やり直せるようになった。 2006年から東京大学は、トヨタ自動車株式会社、オリンパス株式会社、株式会社セガ、凸版印刷株式会社、株式会社富士通研究所、パナソニック株式会社、三菱重工業株式会社と、「文部科学省が公募した科学技術振興調整費『先端融合領域イノベーション創出拠点の形成』事業」に参画して「少子高齢社会と人を支えるIRT基盤の創出」というプロジェクトテーマで10年~20年先のイノベーションを目指して研究を進めている。今回のロボットはその枠組みのなかで開発され

          • シャープ、対話で家電をつなぐ新コンセプト機器「ホームアシスタント」を開発

            同社では、スマートフォン「RoBoHoN(ロボホン)」をはじめ、Android TVとサービスを組み合わせておすすめ番組やVODなどを教えてくれる「AQUOSココロビジョン」、音声対話で何を作るか相談できる「クッキングパートナーHEALSiO(ヘルシオ)」といった「COCORO+(ココロプラス)」製品を発売。一方で、それぞれの家電をつなぎ、より使いやすい環境を整えるAIoTスマートホームへのコンセプトを固めてきた。 しかし、家電製品は使用年数が長く、機能や性能がまちまち。AIoTが実現できる家電をそろえるには数年かかるという課題がある。「現在手持ちの家電でもAIoTを体験できる機器が必要。そこで解決策として登場するのが『ホームアシスタント』だ」とシャープ取締役 専務 兼 IoT通信事業本部長の長谷川祥典氏は位置付けを話す。 ホームアシスタントは、テレビ、冷蔵庫、照明、エアコン、オーブンレン

              シャープ、対話で家電をつなぐ新コンセプト機器「ホームアシスタント」を開発
            • シャープ、他社製品も動かすロボットリモコン「ホームアシスタント」

              メーカー各社が家電の最新技術を発表する展示会「CEATEC JAPAN 2016」が、10月4日から千葉・幕張メッセで開催。シャープが力を入れるテーマは「AIoT」だ。いまシャープはクラウドと機械学習を組み合わせた「考える家電」を作っているが、それを家全体に広げようというスマートホーム計画を打ち出す。 しかしスマートホームといわれても普通は家電や住宅設備を携帯電話のように数年で買い換えることはないし、買い換えるようなお金もない。そこでシャープが開発しているのは、インターネットにつながる音声操作の赤外線リモコンロボット「ホームアシスタント」。年明けの発表をめざしており価格は数万円台ということ。家電の利用履歴を家族単位でクラウドにため、情報を参照しながら動作する。 要はインターネットにつながる学習リモコンだが、今までシャープが自社製品に入れてきた学習機能を他社製品でも使えるようにしてしまうとい

                シャープ、他社製品も動かすロボットリモコン「ホームアシスタント」
              • Appleがスマートスピーカー「HomePod」を発表! ホームアシスタント+ビームサウンドでおウチを進化 #WWDC17

                Appleがスマートスピーカー「HomePod」を発表! ホームアシスタント+ビームサウンドでおウチを進化 #WWDC172017.06.06 05:349,843 武者良太 1ボディスピーカーにあるまじき、広大なステレオ感が味わえますぜコイツァ...。 Siriを搭載したホーム用スピーカー、出ましたね。iPodのDNAを感じさせる「HomePod」という名前に期待が満潮ですよ。 Siriスピーカーきました!!!名前は「HomePod」!!!!!https://t.co/RbeTkxQiFG#WWDC#apple#ギズlivepic.twitter.com/Pxg7TaESZd — ギズモード・ジャパン (@gizmodojapan) 2017年6月5日 Wi-Fiスピーカーは音楽を聞くだけの存在でした。スマートスピーカーは主にホームアシスタントのインターフェースとして使うための存在でした

                  Appleがスマートスピーカー「HomePod」を発表! ホームアシスタント+ビームサウンドでおウチを進化 #WWDC17
                • シャープの小型ロボット「ホームアシスタント」の開発は、今どうなっているのか?【大河原克行の白物家電 業界展望】

                    シャープの小型ロボット「ホームアシスタント」の開発は、今どうなっているのか?【大河原克行の白物家電 業界展望】
                  • 【西田宗千佳連載】国による「家電」への期待の違いが、ホームアシスタント戦略にも影響 | GetNavi web ゲットナビ

                    「週刊GetNavi」Vol.48-4 ↑シャープ「ホームアシスタント」 家庭内に置いて家電連携を目指すホームアシスタント的な機器は、日本でも海外でも「次の大きな市場を作るもの」として注目されている。ただ、家電連携を考えるうえで、日本と海外ではかなりの違いがある。 シャープが日本で出す予定のものは、本体内に「赤外線リモコン機能」を組み込んでいる。理由は、すでに家庭にある家電機器を制御するためだ。要は、リモコンでボタンを押す代わりにホームアシスタントがリモコンコードを発することで、家電を制御する。 シャープ関係者は「すべてをネット家電向けに、一斉に買い換えてもらうのは無理がある。だから、すでにある家電をコントロールするために必要な機能。リモコンと同じことができるだけでも、進んだことはかなりできる」と話す。例えば、音声で対話しながらエアコンを操作したり、外部から家電を制御したりできる。ただ、そ

                      【西田宗千佳連載】国による「家電」への期待の違いが、ホームアシスタント戦略にも影響 | GetNavi web ゲットナビ
                    • シャープが家電の人工知能化スマートホーム「AIoT」に向けて新しい会話ロボット「ホームアシスタント」を発表 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

                      シャープは、CEATECの開催に伴って記者発表会を開催し、「シャープのIoTで彩る新しい暮らし」をメインテーマにした「AIoTスマートホーム」の新たな展開について発表を行った。その中で、人工知能を活用したスマートホーム実現に向けて、シャープ製品はもちろん、他社製品もコントロールできるようにすることを目指す「ホームアシスタント」をお披露目した。 この製品は2017年前半の発売を目標に開発中。 会話ができるコミュニケーションロボットとも言えるが、大きく稼働する部分はなさそうなので、カテゴリーとしてはWi-Fiを装備したホームアプライアンスで「Amazon Echo」や「Google Home」のようなイメージに近いものになるかもしれない。 AIoTとは、「AI(人工知能)」と「IoT(モノのインターネット化)」を組み合わせた造語で、 シャープ製品のロボホン、ともだち家電やエモパー、AQUOSな

                        シャープが家電の人工知能化スマートホーム「AIoT」に向けて新しい会話ロボット「ホームアシスタント」を発表 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
                      • 「Androidの父」Andy Rubin氏が支援するAIホームアシスタント「Lighthouse」が1700万ドルを調達 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                        「Androidの父」Andy Rubin氏が支援するAIホームアシスタント「Lighthouse」が1700万ドルを調達 Above: Lighthouse atop its mount. The device includes a camera visible in this shot. Above that is the 3D sensor and a night vision/Image Credit: Lighthouse 「Lighthouse」という新しいAIアシスタントがデビューした。既存のAlexa、Cortana、Google Assistantなどの競合で、家庭内の活動モニタリングができるコンピュータビジョンを使うことで差別化を図ろうとしている。 2015年の設立以来、Lighthouseは静かに活動してきた。同社は本日(編集部注:原文掲載日は5月11日)、Eclip

                          「Androidの父」Andy Rubin氏が支援するAIホームアシスタント「Lighthouse」が1700万ドルを調達 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                        • スマートホームアシスタントは夢の奥さんになるか?

                          ホームアシスタントロボットに美しいルックスは必要か否か、むしろ妖精とか魔法少女モノにでてくるちっさなお供キャラがいいとか、いろんな論が出てきそうですが。 2016年1月に発表されて以来、世界中のギーグな男子から「未来キター!」と喜びの雄叫びが寄せられたバーチャルホームロボット「Gatebox」。ついに量産用モデルが完成し、予約販売がスタートしました。おめでとうございます! 以下はvincluによる紹介動画です。 「Gatebox」はさまざまなセンサーと、そしてキャラクター投影機能を搭載したアシスタントロボットです。AppleのHomeKit、AmazonのAmazon Echoに見られるような、室内灯やエアコンのオンオフ、カーテンの開け閉めなどをワイヤレスでコントロールしてくれる(かもしれない)ホームオートメーションシステムのフロントエンドとなるガジェットです。 本体内に投影されるAIキャ

                            スマートホームアシスタントは夢の奥さんになるか?
                          • シャープ、音声対話で家電機器連携する「ホームアシスタント」を'17年前半発売

                              シャープ、音声対話で家電機器連携する「ホームアシスタント」を'17年前半発売
                            • シャープ、話しかけると家電を操作してくれる「ホームアシスタント」を2017年に発売

                                シャープ、話しかけると家電を操作してくれる「ホームアシスタント」を2017年に発売
                              • 【西田宗千佳連載】ホームアシスタントは「クラウド頼み」で低価格が特徴 | GetNavi web ゲットナビ

                                「週刊GetNavi」Vol.48-2 ↑シャープ「ホームアシスタント」 海外、特に英語圏を中心に、音声コミュニケーションを軸にした機器の競争が始まっている。みなさんもご存知の通り、この競争はスマートフォンで始まった。Android向けにGoogleが音声入力の機能を強化すると、Appleは「Siri」という音声エージェントをiPhoneに搭載し、「声で操作」することがスマートフォンにとって当たり前のものになっている。Siriはもともと、検索エンジンとアプリを音声でつなぐ技術を作っていた独立企業だったが、2010年にAppleが買収し、現在に至る。いまはSiriといえばApple製品の代名詞のようになっているが、Appleによる買収の前には、Android版も提供していた。変われば変わるものだ。 Amazonも音声認識機能として「Alexa」という技術を持っている。日本語では音声検索くらい

                                  【西田宗千佳連載】ホームアシスタントは「クラウド頼み」で低価格が特徴 | GetNavi web ゲットナビ
                                • ラズパイとChatGPTで、AIホームアシスタントデバイスを自作|fabcross

                                  Raspberry Pi公式ブログは、ラズパイとChatGPTを使い、安価に自作できるAIホームアシスタントを紹介した。イギリスのクリエイターAdam Sheppard氏によるプロジェクトだ。 Sheppard氏が開発したAIデバイスは、生成AI「ChatGPT」をはじめ、「Claude 3 Opus」を含むLLM(大規模言語モデル)を活用して動作する。質問に回答するだけでなく、音楽の再生やスマート家電を操作することもできる。 必要なハードウェアは、「Raspberry Pi 4B」、ミニスピーカー、USBマイク、充電式バッテリー、OLEDディスプレイで、すべて揃えると150ドル(約2万3600円)程度になる。GitHubにホスティングされていたJudah Paul氏(judahpaul16)のプロジェクト「GPT Home」を参考にしており、OpenAI APIを利用するためのコーディン

                                    ラズパイとChatGPTで、AIホームアシスタントデバイスを自作|fabcross
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