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こんにちは、李哲です。 今日はただのブログです。 耳が肥えた者ではないですが、音楽を聞くときには良い音質を求めていました。 最初はスマホ+千円のイヤホンで満足。 しかし、この数年はミドルクラスのポータブル音楽プレイヤー、イヤホン、ヘッドホンも買ってしまいました。買い物でストレス発散(笑) 上を目指すと10万円以上のヘッドホン、音楽プレイヤーがある世界ですね。 オタクから見たらおもちゃだと思われますが、コスパが良くて音質が良いものを買っています。 この前、初めて買ったポタアンで衝撃を受け、Fiioポタアンをすすめるこの記事を書きました。 ワンランク上の音質を楽しみたい方には、ぜひポタアンを一つの手として検討してください。 スマホは所詮スマホ、音楽はオーディオプレイヤーで聞くもの 電車でウォークマン( WALKMAN)を使う方もいるし、スマホで音楽を聞いている方も多く見られます。特にiPhon
ウィスキーのスキットルを思わせる外観と鮮やかなブルーが目をひく「hip dac」。再生スペックは、PCMは最大384kHz、DSDは12.4MHz、それにMQAレンダラーにも対応。多種多様な出力先(ヘッドホンやイヤホン)が登場するポータブルオーディオ市場において、どのようなシチュエーションにおいても「最適な」パフォーマンスを返すことを意図して開発されており、その幅広い対応力はブランドの大きなこだわりでもある。 iFi audioは、自らの技術の詳細を「テクニカルノート」という形で公表しており、この「hip dac」についても詳細なデータが公表されている。バランス駆動へのこだわりや、搭載技術の“根拠”について、自らの言葉で語っているのだ。このテクニカルノートは英語で記述された非常に長いテキストとなっているので、特に重要な3つのポイントに絞って、テクニカルノートも引きながら紹介しよう。
2015年にCHORDが発売した先代の「Mojo」は、ブランドの創立者であるCEOジョン・フランクス氏が築いたアナログオーディオの技術と、アルゴリズム開発のエンジニアであるロバート・ワッツ氏の手によるカスタムメイドのオリジナルDACエンジンを搭載する高音質ポータブルヘッドホンアンプとして話題を呼んだ。 Mojoを完成させるうえで、両氏は「CHORDのサウンドを手軽に楽しめる価格」「コンパクトサイズ」「シンプルな使い心地」を3つの要点として追求した。そのコンセプトは新製品のMojo 2にも受け継がれている。それでは、Mojo 2は従来からどう変わったのか? 本記事では進化した最新機の性能と、その魅力に迫ってみよう。 ■独自FPGAが進化。高精度アルゴリズムによって旗艦モデルに迫る性能を実現! CHORDのDAコンバーターを搭載する製品はすべて、市販のDACチップを使わずに、FPGA(フィール
iPhone 15にUSB-Cコネクターが搭載されたことで、ハイレゾ再生に対応するオーディオ用アクセサリー機器の楽しみ方が広がりました。今回は多彩な種類のオーディオデバイスを展開するFIIO(フィーオ)のラインナップを例に、iPhone 15で楽しむ様々なハイレゾのリスニングスタイルに迫ります。 iPhone 15で楽しめるUSBオーディオが充実 Lightningコネクターを搭載するiPhoneも、アップル純正のLightning-USBカメラアダプターを介することで多くの外部オーディオ機器と一緒にハイレゾ再生が楽しめました。MacBookやAndroidスマートフォン、Windows PCにも広くUSB-Cコネクターが普及してからは、USB-Cコネクターに直結できるオーディオ機器が急速に増えています。例えばハイレゾ対応のUSB-DAC内蔵ヘッドホンアンプはFIIOに限らず、多くのオーデ
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