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マルチコプターの検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 「人が乗れる変形ロボ」の実現に立ちはだかる壁|それでもロボット建造師はロマンを追う【フォーカス】 レバテックラボ(レバテックLAB)

    ロボット建造師 石田 賢司 1982年新潟県生まれ。金沢工業大学大学院工学研究科卒(機械工学専攻)。アニメ『トランスフォーマー』や「勇者シリーズ」に感化され、14歳より巨大変形合体ロボット建造を志す。独学で開発技術を学び、2002年から本格的に二足歩行ロボット開発に取り組む。2014年、株式会社BRAVE ROBOTICSを設立し、代表取締役に。変形ロボット開発で得たノウハウを生かし、工場用ロボットアーム部品や大型バッテリーの受託生産を行う。2023年からはロボットベンチャー「MOVeLOT」が主導する、『機動警察パトレイバー』シリーズ登場ロボットを現実に再現するプロジェクトにも開発メンバーとして携わる。 BRAVE ROBOTICS 勇者技術研究所 アニメ『トランスフォーマー』や『勇者エクスカイザー』に始まる「勇者シリーズ」では、自動車や飛行機が二足歩行ロボットへと変形する姿が描かれ、多

      「人が乗れる変形ロボ」の実現に立ちはだかる壁|それでもロボット建造師はロマンを追う【フォーカス】 レバテックラボ(レバテックLAB)
    • 防衛用が受注呼び水に…開発相次ぐ「長距離ドローン」、それぞれの性能 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

      自治体の災害対策にも 国内の飛行ロボット(ドローン)メーカーが長距離飛行が可能な機体を相次ぎ開発している。従来はリチウムイオン電池(LiB)で飛行時間が15分程度の空撮用マルチコプター機種が中心だったが、防衛用途には性能不足。加えて、広域災害後の人命救助や砂防ダム監視向けに自治体からの需要も高まっており、長距離・長時間を飛べるドローンは業界の主要な開発テーマになりそうだ。(編集委員・嶋田歩) 「2024年に入り、防衛省関係の引き合い件数がすごく増えている」。テラ・ラボ(愛知県春日井市)の松浦孝英社長は、防衛用途での需要をこう捉える。同社は23年9月、防衛省・自衛隊とのマッチングを図る「防衛産業へのスタートアップ活用に向けた合同推進会」に参加した。 現在、航続距離1000キロメートル、飛行時間10時間で垂直離発着が可能な長距離無人航空機「テラ・ドルフィンVTOL」を売り込み中で、海上自衛隊、

        防衛用が受注呼び水に…開発相次ぐ「長距離ドローン」、それぞれの性能 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
      • 中国、世界最大の商用ドローンが海上横断輸送に成功、定期運航も視野に | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア

        アマゾンが2013年にドローン配送を開始して大きな話題となった頃、中国ではちょうどドローン企業の創業ブームが起きていた。消費者向けドローン最大手のDJI(大疆創新科技)や、農業用ドローンのXAG(極飛科技)などはその代表格だ。 国内物流業界のトップ企業である順豊控股(SFホールディング)も無人輸送に乗り出し、幹線物流用に大型有人輸送機、支線物流用に大型ドローン、末端物流用に小型ドローンを揃える計画に取り組み始めた。 それから10年後の今、参入しやすい飛行距離10キロメートルのドローン市場では多くのメーカーがマルチコプターを完成させ、激しい競争を繰り広げている。しかし飛行距離が100キロメートル、1000キロメートルと伸び、機材が大型化すると、参入ハードルは一気に上がる。 順豊控股の傘下にある順豊航空は国内で最多の貨物輸送機を運用していたが、支線物流をドローンに切り替えるために、大型ドローン

          中国、世界最大の商用ドローンが海上横断輸送に成功、定期運航も視野に | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア
        • 防衛用が受注呼び水に…開発相次ぐ「長距離ドローン」、それぞれの性能(ニュースイッチ) - Yahoo!ニュース

          国内の飛行ロボット(ドローン)メーカーが長距離飛行が可能な機体を相次ぎ開発している。従来はリチウムイオン電池(LiB)で飛行時間が15分程度の空撮用マルチコプター機種が中心だったが、防衛用途には性能不足。加えて、広域災害後の人命救助や砂防ダム監視向けに自治体からの需要も高まっており、長距離・長時間を飛べるドローンは業界の主要な開発テーマになりそうだ。(編集委員・嶋田歩) 【写真】防衛省から受注した国産ドローン 「2024年に入り、防衛省関係の引き合い件数がすごく増えている」。テラ・ラボ(愛知県春日井市)の松浦孝英社長は、防衛用途での需要をこう捉える。同社は23年9月、防衛省・自衛隊とのマッチングを図る「防衛産業へのスタートアップ活用に向けた合同推進会」に参加した。 現在、航続距離1000キロメートル、飛行時間10時間で垂直離発着が可能な長距離無人航空機「テラ・ドルフィンVTOL」を売り込み

            防衛用が受注呼び水に…開発相次ぐ「長距離ドローン」、それぞれの性能(ニュースイッチ) - Yahoo!ニュース
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