エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
防衛用が受注呼び水に…開発相次ぐ「長距離ドローン」、それぞれの性能(ニュースイッチ) - Yahoo!ニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
防衛用が受注呼び水に…開発相次ぐ「長距離ドローン」、それぞれの性能(ニュースイッチ) - Yahoo!ニュース
国内の飛行ロボット(ドローン)メーカーが長距離飛行が可能な機体を相次ぎ開発している。従来はリチウ... 国内の飛行ロボット(ドローン)メーカーが長距離飛行が可能な機体を相次ぎ開発している。従来はリチウムイオン電池(LiB)で飛行時間が15分程度の空撮用マルチコプター機種が中心だったが、防衛用途には性能不足。加えて、広域災害後の人命救助や砂防ダム監視向けに自治体からの需要も高まっており、長距離・長時間を飛べるドローンは業界の主要な開発テーマになりそうだ。(編集委員・嶋田歩) 【写真】防衛省から受注した国産ドローン 「2024年に入り、防衛省関係の引き合い件数がすごく増えている」。テラ・ラボ(愛知県春日井市)の松浦孝英社長は、防衛用途での需要をこう捉える。同社は23年9月、防衛省・自衛隊とのマッチングを図る「防衛産業へのスタートアップ活用に向けた合同推進会」に参加した。 現在、航続距離1000キロメートル、飛行時間10時間で垂直離発着が可能な長距離無人航空機「テラ・ドルフィンVTOL」を売り込み