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マーケの検索結果241 - 254 件 / 254件

  • ferret One運営のベーシックが 「BtoBマーケ カオスマップ 2020年版」を公開 オンライン・オフラインの35カテゴリーのサービスを網羅

    ここ20年の急激なIT環境の変化により、BtoBの購買プロセスにおいて営業が見込み客と接する時間が減り、マーケティングが見込み客と接する時間が増えてきました。また、労働人口の減少や働き方改革の向上を背景に、より効率的で生産的なマーケティング活動が求められています。 このような背景から、BtoBマーケティング市場は近年存在感を増し、サービスが多様化しています。本マップでは、BtoBマーケティングを4つのプロセスに分類し、さらにオンライン・オフラインを網羅した35カテゴリーに分類しました。 1.リードジェネレーション 2.リードナーチャリング 3.セールス 4.カスタマーサポート 【リードジェネレーション】 「リードジェネレーション」は、自社の商品やサービスに興味を示す見込客を獲得する活動、およびプロセスのことです。株式会社トライベック・ブランド戦略研究所の調査によると※1、BtoB顧客の64

      ferret One運営のベーシックが 「BtoBマーケ カオスマップ 2020年版」を公開 オンライン・オフラインの35カテゴリーのサービスを網羅
    • カギはコンテンツの「再利用」 “売れ続ける”状態をつくる新たなマーケ手法とは _流通・小売業界 ニュースサイト【ダイヤモンド・チェーンストアオンライン】

      シリーズを通してご紹介してきた「トリプルメディアの近未来」。第3回の記事では、オウンドメディアの在り方と具体的なコンテンツについてご紹介しました。最終回となる今回の記事ではSNSの影響で大きく変化したマーケティングプロセスと、インフルエンサー活用に必要な知識についてご紹介しましょう。 SNSの登場で大きく変化したマーケティングプロセス これまで、マーケティングプロセスと言えばAIDMAに代表されるような認知から購入までの流れが重要で、多くの認知を獲得して分母を増やし、その中からいかに購入に繋げることができるかという一方通行的な考え方が主流でした。 しかし現在、消費者はTVCMに触れる機会が減るばかりか、SNS上ではステルスマーケティングを反射的に嫌うようになっており、企業から直接届く謳い文句には慎重になっています。そんな現在の消費者にアプローチするためには、認知・理解・興味などさまざまなマ

        カギはコンテンツの「再利用」 “売れ続ける”状態をつくる新たなマーケ手法とは _流通・小売業界 ニュースサイト【ダイヤモンド・チェーンストアオンライン】
      • 「話すコーラ」を生成AIで開発 背景にコカ・コーラのマーケ戦略転換

        商品自体が「私を連れて帰って~」と話しかけてくる。そんな新しい体験ができるのが、「コカ・コーラ ゼロ」のキャンペーンの一環として、日本コカ・コーラ2024年2月にオープンした期間限定の体験型店舗「LIVING MART by Coca-Cola ZERO」だ。店舗内のコカ・コーラ ゼロには生成AI(人工知能)がつくった1万通りのプロフィルが付与されている。この店舗の開店の背景には、日本コカ・コーラのマーケティング方針の転換がある。 コカ・コーラ ゼロが一面に並べられた冷蔵ケースの前に立つ。すると、あたかも生きているかのように缶が揺れだし、「私を連れて帰って~」と話しかけてきた――。 日本コカ・コーラがコカ・コーラ ゼロのキャンペーンで、2024年2月6~18日にかけて東京・原宿にオープンした期間限定店舗「LIVING MART by Coca-Cola ZERO」では、そんな体験が話題を呼

          「話すコーラ」を生成AIで開発 背景にコカ・コーラのマーケ戦略転換
        • 「資産とマネタイズが釣り合わず、組織が疲弊」#マーケの落とし穴 04|山口義宏 Growth X / Insightforce

          ビジネスの世界には「売上をあげるマネタイズで疲弊している企業」と「疲弊が少ないまま、ヘルシーに売上を伸ばしつづける企業」があります。 その差の理由には様々な複合要因がありますが、ここでは「ビジネスにおける資産」の視点で説明します。会計上の資産の定義に囚われず「実際のビジネスにおいて、お金に換えられるもの」をビジネス上の重要資産と定義して話します。 マーケティング成果は、“資産価値”との掛け算で決まる マーケティングで成果を出す考えのひとつの断面からみた捉え方ですが、マーケの成果とは「何かしらの資産を、4P施策でマネタイズしたもの」と捉えることができます。 無理やり公式化すれば “マーケティングの成果=ビジネス上の資産の大きさ×マネタイズ4P施策の良さ” となります。 そのマーケにおける資産ですが、おおまかに3つあります。 ・実体資産 (研究開発・技術力、製造力、組織力など) ・ブランド資産

            「資産とマネタイズが釣り合わず、組織が疲弊」#マーケの落とし穴 04|山口義宏 Growth X / Insightforce
          • 社員全員をマーケターにする方法 マーケ=広告の発想から脱却

            1975年5月福井県生まれ。金沢大学大学院卒業。2001年から世界一周の旅に出る。帰国後、旅の本を出版し、ECの世界へ。14年に2度目の世界一周の旅をしたのち、シンクロを設立。大手通販会社・スタートアップなど多くの企業のマーケティング支援やデジタル事業の協業・推進を行うほか、複数企業の取締役を兼任 ――西井さんはオイシックスでマーケティングの専門役員として勤める一方で、マーケティング支援会社を経営されています。支援する中で感じる課題は何でしょうか。 西井敏恭氏(以下、西井) 起業後はCMO(最高マーケティング責任者)に準ずる立ち位置で企業のマーケティングを支援するサービスを提供してきました。その過程でマーケティングに対する定義が広くなりすぎて、企業の現場の人材はマーケティングのスキルがまちまちになっていることを痛感しました。 例えば、「マーケティングは売れる仕組みづくり」と理解しているケー

              社員全員をマーケターにする方法 マーケ=広告の発想から脱却
            • BtoBマーケ:コンテンツマーケティングの戦略と戦術【2ヵ月の軌跡】

              本記事は、自分がマーケティングの素人ながら、一経営者としてコンテンツマーケティングの戦略形成を行い、信頼構築と情報提供をコンテンツで行う世界を作っている話です。弊オウンドメディア「データビズラボ」は、圧倒的な質のコンテンツだけを発信することにこだわり、データ分析/視覚化/データ戦略コンサルティングファームであるデータビズラボが立ち上げました。 記事数自体は6月4日時点で20記事と少ないのですが、リリースしてわずか2ヶ月で多くの記事をトップページに入れることが出来ました。 1 コンテンツマーケティングをスタートした背景データ分析のコンサルティングファームがなぜコンテンツマーケティングをスタートしたのかについてです。 ご指名やご紹介がなくなった時を想像した自分は昨年独立起業したばかりで、ありがたいことに独立起業する前から海外、国内からご指名のお仕事ご依頼を頂いていました。これが一つの自信になり

                BtoBマーケ:コンテンツマーケティングの戦略と戦術【2ヵ月の軌跡】
              • 24時間で約9万台受注。価格は“モデル3”以下「マーケ巧者」シャオミのEV、歴史的ヒットの背景

                浦上 早苗 [経済ジャーナリスト/法政大学IM研究科兼任教員] Apr. 09, 2024, 07:30 AM 国際 5,288 スマートフォン大手シャオミ(小米科技、Xiaomi)が3月28日に発売した最初のEV「SU7」が、販売開始後24時間でで約9万台と爆発的に売れている。 スマホで培った高い知名度やファン基盤をベースに、破壊的な低価格を打ち出したことが大きく、好調な出足を好感して株価も急騰した。シャオミのEVが中国の自動車業界にとってどういう意味を持つのか、強みと課題はどこにあるのか、改めて解きほぐしてみよう。 後発参入だが「主役感」漂う背景 スマートフォン世界3位のシャオミがEV参入を発表したのは2021年3月だ。米テスラの上海工場が2019年12月に稼働したことで、中国で第二次EVブームが起き、2010年代半ばに起業し、「新興EV御三家」と呼ばれる蔚来汽車(NIO)、理想汽車(

                • 広告・マーケROIを可視化するためにETL/データ整備した話

                  広告・マーケROIを可視化するためにETL/データ整備した話 #Salesforce #広告アトリビューション #費用対効果 #BigQuery #DataPortal

                    広告・マーケROIを可視化するためにETL/データ整備した話
                  • マスとデジタルの間に大きな空白 積水ハウス「逆転のマーケ策」

                    マーケティングDX(デジタルトランスフォーメーション)を進めようにも、適した人材がいない。そこで、とりあえずシステムが分かる人間をあてがった結果、思ったよりも成果が出ない。いかにもデジタル人材が不足しているといわれる多くの企業で起こり得そうな失敗談だが、積水ハウスはまさにそうした課題に直面し、デジタルマーケティングの成果は頭打ちになった。同社はどのようにして、この課題を克服したのだろうか。 <前回(第4回)はこちら> 積水ハウスでデジタルマーケティングを担う部門の母体ができたのは、2000年代初頭にさかのぼる。いわゆる情報システム部門に所属していた人材が集められてICT推進部が発足した。まだ「デジタルマーケティング」という概念も広がっていない時代だ。社内に眠るコンテンツを自社サイトに掲載しやすくする仕組みづくりや、住宅購入者向けサイトの構築などの開発が役割として課せられた。 そうした役割は

                      マスとデジタルの間に大きな空白 積水ハウス「逆転のマーケ策」
                    • AIの知識、営業やマーケ職もなぜ覚える必要があるのか? aiforce solutionsが答えるそのメリット | Ledge.ai

                      TOP > Sponsored Content > AIの知識、営業やマーケ職もなぜ覚える必要があるのか? aiforce solutionsが答えるそのメリット 【PR】本記事は株式会社aiforce solutionsのスポンサードコンテンツです。 新型コロナウイルス感染拡大の影響などもあり、ビジネスシーンにおいて人を最小限に抑えつつも「効率化」を目指す声が増えてきている。 仕事における効率化を求めるのであれば「AIの活用だ」と考える人も少なくない。ここ数年で、AIを活用したことで大幅に工数を削減した、というニュースを聞いたことがある人もいるはずだ。だが、AIを活用しようと思っても、AIへの知識がなければ簡単ではない。まして、ビジネスシーンに直結するようなAIスキルであればなおさらだ。 そこで、技術者や専門スキル向けではなく、ビジネスに活かすためのAI教育サービス「AMATERAS E

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                      • 「マーケ課題の優先順位を付けられない」「社内でフィードバックをもらえない」 マーケターの悩みQ&A12選

                        「マーケ課題の優先順位を付けられない」「社内でフィードバックをもらえない」 マーケターの悩みQ&A12選:トライバルメディアハウスの「マーケティングの学び方を学ぶ塾」(1/3 ページ) 連載:トライバルメディアハウスの「マーケティングの学び方を学ぶ塾」 マーケティングはビジネスを成功に導く武器です。しかし、その領域は広範で専門性が高いことに加え、テクノロジーの進化や消費者ニーズの変化を常に反映させる必要があるため、簡単に扱えるようにはなりません。にもかかわらず、基本の学び方を理解せずに迷子になるマーケターが後を絶ちません。本連載では「マーケティングの学び方を学ぶ方法」を解説します。マーケティングの学習法を身に付けて初めて、マーケターのスタートラインに立つことができます。トライバルメディアハウスの「マーケティングの学び方を学ぶ塾」開校です。 前回は、マーケ学習効果を加速させる具体的方法として

                          「マーケ課題の優先順位を付けられない」「社内でフィードバックをもらえない」 マーケターの悩みQ&A12選
                        • 現役マーケターに直撃質問! 今後注力したいのはSNSより「動画マーケ」。業務への感情もストレートに回答【ネオマーケティング調べ】 | Web担当者Forum

                            現役マーケターに直撃質問! 今後注力したいのはSNSより「動画マーケ」。業務への感情もストレートに回答【ネオマーケティング調べ】 | Web担当者Forum
                          • Withマーケ|月額制WEBマーケティングスクール

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                            • 「つながりたい」は企業の勝手 今、“待ち”のマーケが大事なわけ

                              企業活用が広がる「note」や「Discord」に着目し、多様なコミュニケーションツールの企業活用の新常識に迫る本特集。SNSや企業発信の識者2人にそれぞれのツールの特徴や企業活用のコツを聞いた2回目に続き、3回目はファンベースカンパニー(東京・渋谷)社長の津田匡保氏に企業が生活者やファンとつながる際に陥りがちな誤解やワナについて意見を得た。今、マーケで大事にすべきことは“待ち”だと言うその真意とは。 特集1回目と2回目では、noteやDiscordを含めたコミュニケーションツールの特徴の違いやSNSの特性を見た際の活用法について専門家に聞いてまとめた。だが、企業が生活者とつながる際に、より根本的な部分として気を付けるべき“ワナ”がある。そう指摘するのが、ファンベースカンパニー社長の津田匡保氏だ。同社は、ファンを大切にし、ファンをベースにして中長期的に売り上げや事業価値を高めていく「ファン

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