のぞみ全車指定のJR西日本、「お乗りになってから初めて自由席がないことにお気付きのお客様」とつい煽ってしまう
マーベラスからPlayStation 4/Nintendo Switch向けに11月12日リリース予定の『天穂のサクナヒメ』。2015年にえーでるわいすが開発をスタートし、長い開発期間と延期を経て、11月にリリースされようとしている本作では、さまざまなブラッシュアップも行われてきた。その結果、本作にはメーカーロゴの表示を省いた高速なロードが搭載されており、起動後すぐに遊べるようだ。えーでるわいすのなる氏が、Twitterで動画を公開している。 公開された動画では、メーカーロゴやミドルウェアの表示はなく、暗い画面が立ち上がってから即座にタイトル画面が映し出される。タイトル画面からゲーム画面への移行も同様に早く、ゲーム起動からサクナヒメが操作できるまで、動画では9秒以内に収まっている。画面を見る限り、動画の『天穂のサクナヒメ』はWindowsで動作しているようで、環境を整えれば、本作は起動して
マーベラス<7844>は、5月25日、中国Tencent Holdings(テンセント)の子会社Image Frame Investmentとの間で資本業務提携を締結することを発表した。 同社とテンセントは、これまでもゲーム事業において連携をとっており、2019年3月には、『牧場物語』(英語名『STORY OF SEASONS』)のモバイルゲーム展開について、テンセントの子会社であるTencent Technology(テンセントテクノロジー)とライセンス契約を締結した。 同社は、5Gの導入など技術の高度化や多様化する市場ニーズへの対応力もより一層求められ、それに伴う投資も膨らんでいくものと考えられる中、今後予想される事業環境の変化、既存IPの強化や世界的レベルの新規IP創出などへの投資を見据え、テンセントグループと業務提携だけに留まらず資本提携による強固な関係を築くことで、大型投資を可能
PSP版「海腹川背」、「バグはPSP本体の仕様」→「バグはゲームの世界観」と訂正…販売元・マーベラス、バグ認めず 1 名前: 働く貧困層(もんじゃ) 投稿日:2008/04/02(水) 13:25:41.52 ID:J7mO4caE0 ?PLT http://www32.atwiki.jp/kawasepsp/ なお、販売元のマーベラスはこれらを 全て「本ソフトの仕様」 とし、バグや不具合であることを認めていません。 追記:他の方からの連絡によるとこれらのバグは全て 「敵キャラクターである魚が歩いていたりするようにゲームの 世界観の中での事なので弊社では不具合と認識しておりません。」 というマーベラスからの信じられない回答があったとのことです。 元ニューススレ:PSP版海腹川背、バグだらけのまま強行販売 http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/news/
【UPDATE 2020/5/26 12:10】 マーベラスは、今回のテンセント子会社との資本業務提携について「今回の資本業務提携により、テンセントグループは当社の筆頭株主となりますが、取得される株式は議決権の20%であり、当社は独立性・自主性を保っております。」と弊誌にコメント。コメントにあわせ、「マーベラスが中国テンセントの傘下会社に」としていた、記事タイトルを変更。 【原文】 マーベラスは5月25日、中国Image Frame Investmentと資本業務提携を結ぶことを発表した(リンク先はpdf)。あわせて、第三者割当の方法により新株式の発行をおこなうと告知した。Image Frame Investmentは、テンセントホールディングスの子会社(投資持株会社)。まず、マーベラスの主要株主である株式会社アミューズキャピタルと創業者中山隼雄氏によりマーベラス株式の売出しが行われるとの
本日2017年6月21日、大阪府警より、株式会社Aiming(代表取締役社長:椎葉忠志/所在地:東京都渋谷区)の従業員が、詐欺等の容疑で逮捕された旨のリリースがなされました。 株式会社Aimingと株式会社マーベラス(代表取締役会長兼社長CEO:中山 晴喜/所在地:東京都品川区)は、スマートフォン向け本格MMORPG『剣と魔法のログレス いにしえの女神』(http://sp.mmo-logres.com/)(以下「本サービス」といいます。)を共同開発し、提供して参りましたが、本サービスにおきまして、お客様のゲーム内アカウントがリアルマネートレードサイトに出品、売買され、利用できなくなるという事態が発生しました。大阪府警から情報提供を受け、弊社らにおきましてもかねてより捜査に協力をして参りましたが、捜査に支障をきたすおそれがあることから、大阪府警による容疑者逮捕のリリースまで、弊社らからの公
アニメ見放題サービス「dアニメストア」は、マンガやアニメなどを原作とする“2.5次元舞台”の特集配信「2.5次元まつり」第1弾を、9月9日(金)から12月26日(月)まで3ヶ月以上にわたって開催します。今回は、『弱虫ペダル』『薄桜鬼』『K』シリーズなど数多くの話題作を抱えるマーベラスのラインアップから25作品を用意。月額400円(税別)で、ドコモユーザー以外でもパソコンやスマートフォンから視聴できます。 ▽ 2.5次元舞台作品 | dアニメストア dアニメストアでは過去にも、舞台『弱虫ペダル』シリーズをはじめ多くの2.5次元舞台作品を配信してきました。年末まで行われる「2.5次元まつり」第1弾では、これまでに配信した作品だけでなく、dアニメストア初配信の作品も含め、全7シリーズ25作品を期間限定で順次配信します。 ラインアップには、再配信の要望が多かったという舞台『弱虫ペダル』やミュージカ
『閃乱カグラ』シリーズなどを手掛け、“爆乳プロデューサー”としても活躍してきた高木謙一郎氏がマーベラスを退社することになった。長年過ごしてきたマーベラスを離れる理由や、『閃乱カグラ』など、氏が手掛けてきたシリーズの今後について、さらには新天地での活動予定などを、根掘り葉掘り聞いてみた。 【訂正とお詫び】 週刊ファミ通3月28日発売号(4月11日号)におきまして、高木氏のプロフィールが誤っておりました。 正しくは“マーベラス上席執行役員 HONEY∞PARADE GAMES代表取締役 爆乳プロデューサー”です。 読者の皆様及び関係者様にはご迷惑をおかけしました。訂正のうえ、お詫び申し上げます。 子どものころに思い描いた夢の実現のために ――まずは、高木さんがマーベラスを退社されることになった経緯からお聞かせください。 高木いちばん大きな理由は、去年ぐらいから話題になっていたゲーム内でのセクシ
「海王」の開発中止などによる特別損失でマーベラスが通期業績予想を修正 編集部:荒井陽介 マーベラスは本日(2015年3月13日),2015年3月期(2014年4月1日〜2015年3月31日)の通期業績予想を修正すると発表した。 修正することになった理由は,特別損失が発生したため。ニンテンドー3DS用ソフト「海王」の開発中止と,アーケード向けタイトル「パズドラZ テイマーバトル」の収益回収の遅れが要因で,合計の損失額は8億7800万円となっている。同期の業績では「剣と魔法のログレス いにしえの女神」などが好調で,売上高,営業利益,経常利益は当初の予想を上回ったものの,この特別損失により,純利益については当初予想から3億7400万円マイナスとなった。 海王は2011年に発表されたタイトルで,comceptの稲船敬二氏が開発に参加していることでも話題を呼んだタイトルだが,マーベラスによると「市場
「スーパー戦隊」歴代ヒーローがドリームチームで最強バトル! 大和が、マーベラスが、天晴が4週連続TVスペシャルで大暴れ 40年以上にわたって幅広い世代に愛されてきた「スーパー戦隊シリーズ」が、初の4週連続スペシャルでの放送を、2019年2月17日より実施することが明らかになった。歴代スーパー戦隊から選ばれた5人の戦士が、今回限りのドリームチームを結成し、平成最後にスーパー戦隊最大の"お祭り"最強バトルを展開する。 左から森高愛(トッキュウ5号/カグラ役)、西川俊介(アカニンジャー/伊賀崎天晴役)、中尾暢樹(ジュウオウイーグル/風切大和役)、小澤亮太(ゴーカイレッド/キャプテン・マーベラス役)、岸洋佑(サソリオレンジ/スティンガー役) 『秘密戦隊ゴレンジャー』から40年以上にわたって愛されてきた「スーパー戦隊シリーズ」。長い歴史をもつシリーズとして初となる、オリジナルストーリーのテレビスペシ
2009年03月16日(月) インペルダウンの副署長ハンニャバル(野心家)。署長の座を狙っており、実力も相当あるようで、バギーとMr.3が二人がかりでもかないませんでした。勝利後に「お前たちが、ここを通って問題を起こせば、所長責任にできたのに。通っていいと言っているのに、向ってきおってバカめ…」と思っていました。 つまり、向ってきたから蹴散らしただけ。そして、ルフィを倒したマゼランの元には、「LEVEL3への通路前で…不手際があった模様で」と報告が入りました。行ってみればボン・クレーが上へ逃げ出したとか。しかし、ハンニャバルの正体が変身したボン・クレーだったのです。 熱い友情のボン・クレーのかっこよさにクラクラときてしまいますが、ハンニャバルはどこへ行ったのか。ボン・クレーの変身能力は、姿形は変わるものの、服はそのままでした。ボン・クレーがハンニャバルの格好をしているという事は、服を
マーベラスエンターテイメント(東証2部上場)とAQインタラクティブ(AQI、同)、ライブウェアの3社は5月10日、10月1日付けで合併することで合意したと発表した。合併後、新会社「マーベラスAQL」が発足する。ソーシャルアプリやスマートフォン/タブレット端末の登場などでゲームを取り巻く環境は激変しており、経営統合で経営資源を集中、各社のコンテンツ、ユーザー基盤を活用して企業価値を高める。 マーベラスを存続会社とし、AQIとライブウェアは消滅する。合併に当たり、AQI株1株に対しマーベラス株7株、ライブウェア株1株に対しマーベラス株6.2株を割り当てる。マーベラスは東証2部上場を維持。AQIは9月28日付けで上場廃止となる予定。 マーベラスは「牧場物語」などのベームや音楽・映像作品の販売、「テニスの王子様」ミュージカルなどを手がける。AQIは家庭用ゲーム機向けのほか、「ブラウザ三国志」などブ
マーベラスAQLの爆乳プロデューサー,高木謙一郎氏にインタビュー。「デカ盛り 閃乱カグラ」は,「面白いことはいくらでもできる」という考えから生まれた ライター:稲元徹也 カメラマン:増田雄介 マーベラスAQLの「閃乱カグラ」シリーズといえば,ニンテンドー3DS向けの「閃乱カグラ -少女達の真影-」「閃乱カグラ Burst -紅蓮の少女達-」,そしてPlayStation Vita向けの「閃乱カグラ SHINOVI VERSUS -少女達の証明-」という3タイトルがリリースされてきた。 どのタイトルも,登場人物のほとんどが爆乳の女の子達であるというキャッチーな見た目,それでいて硬派なストーリーとアクションゲームとしての遊びやすさなどが評価され,各方面で人気を集めている。 そして2014年3月20日には,最新作としてシリーズのスピンオフ作品「デカ盛り 閃乱カグラ 本体パックA(半蔵・紅蓮)」の
サクライグノラムス (App Store 基本無料 / GooglePlay 基本無料) マーベラスより、2023年2月27日にサービス開始した『サクライグノラムス』のサービス終了が発表された。 本作はFgGが2018年8月31日にサービス終了したRPG『シノビナイトメア』を受け継ぐ新作SRPGであり、『サクラ大戦』の広井王子さんが関わり、さらにはSRPGでヒット作を連発した今泉さんが作るゲームとして話題に上っていた。 が、見た目のクオリティやダウンロード数に対して異常なほど売上順位の低さでも話題となっていた。 33日目にしてサービス終了告知という異例の速度に対して、パブリッシャー判断でリリース日からの課金については使用・未使用に関わらず全額返金を受け付ける告知もなされている。 通常、大企業がこれほどの速度でゲームを終了することは少ないが、リリースして間もない時期に不採算タイトル(サクラ
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