並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 23 件 / 23件

新着順 人気順

ミサイル艇1号の検索結果1 - 23 件 / 23件

  • 旧海の日なので海軍画像:ハムスター速報 - ライブドアブログ

    旧海の日なので海軍画像 カテゴリ画像系 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/20(火) 12:42:46.02 ID:u/5FGfeQ0 いっぱいください(´・ω・`) そうりゅう 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/20(火) 12:44:27.79 ID:m+MtAj6H0 どうせなら旧海軍にすればよかったのに >>2 旧海軍画像もください>< 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/20(火) 12:44:32.41 ID:u/5FGfeQ0 うんりゅう ヴァージニア 4:vip日本維新党総裁◆mw7y6HhmN0DO :2010/07/20(火) 12:46:05.92 ID:HovK47hg0 >>4 大和とアイオワの決戦見たかったです(´・ω・`) 6:以下、名無しにかわりましてVI

    • 韓国船カリナスターの異常操舵

      関門海峡の事故で海上自衛隊の護衛艦「くらま」に落ち度が無いと判明した後に、事故原因を門司港管制側に擦り付けようとする動きもありましたが、今度は韓国コンテナ船「カリナスター」の異常操舵が明らかになりました。 海自護衛艦衝突:韓国船、関門橋の真下で急旋回 - 毎日新聞海上自衛隊の護衛艦「くらま」(5200トン)と韓国船籍のコンテナ船「カリナスター」(7401トン)が関門海峡で衝突した事故で、カリナスターは関門橋の真下付近で進行方向に向かって左(山口県下関市側)へ急旋回し、衝突時はくらまの航路にほぼ直角に交わる方向を向いていたことが、第7管区海上保安本部の調べで分かった。くらまと衝突していなければ、座礁したか下関側の岸壁にぶつかっていた可能性があった。7管はカリナスターに操縦ミスがあった可能性もあるとみて、捜査している。 コンテナ船、大きく急旋回=「追い越しとは考えられない」-事故直前、追突回避

        韓国船カリナスターの異常操舵
      • 隅田金属ぼるじひ社の「戦車不要論」に反論する : 週刊オブイェクト

        限りなく戦車不要論に近いですねこれ・・・実質上の戦車不要論でしょう。 10式戦車なんて要らないだろう:隅田金属ぼるじひ社 10式戦車って要らなくね? 90式に対するアドバンテージが「軽くなった」ことだけだもの。攻防走の性能は概略そのままだしね。 10式戦車が「軽い」以外に「火力」「装甲」「機動力」の全てにおいて90式戦車を上回っている事を知らないのかなぁ・・・防衛省の公式発表を知っていれば決して「概略そのまま」とは言えない筈です。過去記事のカテゴリ「10式戦車」でその旨は何度も解説しているので、そちらをご覧ください。新型砲、新型装甲、新型サスペンション、新型トランスミッション、C4Iシステム。90式戦車と異なる部分が殆どばかりか、アクティブサスペンションとHMTトランスミッションは量産される主力戦車用として世界初搭載です。 10式戦車なんて要らないだろう:隅田金属ぼるじひ社『市街地戦やゲリ

          隅田金属ぼるじひ社の「戦車不要論」に反論する : 週刊オブイェクト
        • ミサイル用語集

          アクティブセンサ(active sensor) 目標の探知・識別のために目標に向かってエネルギーを照射し、その反射エネルギーを観測するセンサ(例・レーダー)。 アクティブホーミング(active homing) 能動的追尾で目標への照射源と目標照射の結果反射されてくるエネルギーを探知する受信器を両方持っていて自ら目標を探知し追尾できる誘導方式。 アクティブ防衛(active defense) 対弾道ミサイルシステムなどの防衛兵器で宇宙または大気圏内で味方の民間・軍事目標を防衛すること。 イージスシステム(aegis system) アメリカ海軍の艦隊防空用ミサイルシステムで、ミサイルや航空機による攻撃から空母機動部隊を防衛する。 イールド(yield)→核威力 イメージング(imaging) 目標の高解像画を得るために対象を識別するプロセス。 イメージングセンサ(imaging senso

          • 艦番号一覧

            海上自衛隊所属の艦艇の艦首に書かれている艦番号、関係者や詳しい人なら一目で艦名がわかると思いますが、 わからない人が多いと思いますのでこちらにまとめてみました。 この一覧表から艦艇の名前の付け方や艦番号の割り振り方に一定の法則等を見つけて見てください。 番号は101~順番に並べてあります。違っていたり使い勝手が悪いようなら連絡くださると幸いに存じます。 101~  200~  300~  400~  500~  600~  700~  800~ 2000~ 3000~ 4000~ 5000~ 6000~ 艦番号 艦  名 艦  種 ク ラ ス 91 はしだて はしだて型 ASY 100~ 101 むらさめ DD 汎用護衛艦 102 はるさめ 103 ゆうだち 104 きりさめ 105 いなづま 106 さみだれ 107 いかづち 108 あけぼの 109 ありあけ 110 たかなみ たかな

            • 海上自衛隊のC4Iシステム - Wikipedia

              第一世代[編集] 海上自衛隊が初めて導入した戦術情報処理装置は、アメリカ合衆国のリング・テムコ・ボート(LTV)社がアメリカ沿岸警備隊向けのTACNAVシステム(Tactical Navigation System)として開発したもので、海自でのシステム区分はNYYA-1とされて[13]、昭和45年(1970年)度の「たかつき」(38DDA)の第1回特別修理の際に搭載された[14]。しかし海自の要求に合致せず、性能的な制約もあって、搭載は同艦1隻のみに留まった[15]。 一方、昭和46年(1971年)度計画では海自2隻目のミサイル護衛艦(46DDG; 後の「たちかぜ」)が建造されることになっていたが、1隻目の「あまつかぜ」(35DDG)で搭載された目標指示装置(WDS Mk.4)が既に陳腐化していたことから、そのかわりに海軍戦術情報システム(NTDS)の技術を導入し、CP-642B電子計算

              • はやぶさ型ミサイル艇 - Wikipedia

                はやぶさ型ミサイル艇(はやぶさがたミサイルてい、英語: Hayabusa-class guided-missile patrol boats)は、海上自衛隊のミサイル艇の艦級。平成11年度計画から平成13年度計画にかけて計6隻が建造された。建造費は1隻あたり94億円(平成13年度計画分)[2]。 来歴[編集] 61中期防において、海上自衛隊は従来の魚雷艇(PT)にかわる沿岸防備用の高速戦闘艇として、ミサイル艇(PG)の整備に着手した。オペレーションズ・リサーチによって、大湊・舞鶴・佐世保地方隊に6隻ずつを配備するという基本計画が策定され、これに基づき、まず平成2年・平成4年度計画で全没型水中翼艇の1号型ミサイル艇(02PG)3隻が就役した[3]。 しかし就役後、波浪中の船体強度や耐航性の不足が発覚し、特に冬季の日本海での運用上問題となった。また船型が小さいために地上部隊による後方支援が必須

                  はやぶさ型ミサイル艇 - Wikipedia
                • 【用意周到】海上自衛隊の戦力整備に賭ける執念【動脈硬化】

                  予備役赤色提督(CV.中田譲治) @Admiral_Kirov 無人機は色々考えてるっぽいし(前のファイアスカウトは結局観測気球だったっぽいとこもあるが)、AEW機としての艦載UAVもあながちない話ではないな… 2022-04-27 20:42:39 予備役赤色提督(CV.中田譲治) @Admiral_Kirov うみじ君は基本的に動かさない「目標」を決めたら、それを達成すべく粛々と整備を続ける、しかし固執しない柔軟性もある(ミサイル艇1号とかもすぐに止めたし) そういう周到なタイプだから、今のまだ”未完成”の母艦艦隊能力はまだまだ”通過点”にしか見えてないだろな… 2022-04-27 20:47:01

                    【用意周到】海上自衛隊の戦力整備に賭ける執念【動脈硬化】
                  • 1/700 ウォーターラインシリーズ 海上自衛隊 ミサイル艇 わかたか くまたか アオシマ文化教材社

                    「海上自衛隊 ミサイル艇 わかたか くまたか プラモデル (アオシマ 1/700 ウォーターラインシリーズ No.017 )」です ●海上自衛隊のミサイル艇「はやぶさ型」の2番艇「PG-825 わかたか」と4番艇「PG-827 くまたか」を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●小型の船体を活かした高速性能と対艦性能で日本沿岸部を防衛するミサイル艇「はやぶさ型」を再現、引き締まった船体に強力な装備を搭載したマッシブなスタイルを再現した内容となっています ●アオシマ社製「海上自衛隊 ミサイル艇 はやぶさ・うみたか」をベースに、「PG-825 わかたか」「PG-827 くまたか」を再現するためにデカールを変更、付属する航空機を「SH-60」へと変更したバリエーションキットです 【 「海上自衛隊 ミサイル艇 わかたか くまたか」のキット内容について 】 ●海上自衛隊のミサイル

                    • 1/350 スカイウェーブ JB シリーズ 海上自衛隊 ミサイル艇 PG-824 はやぶさ ピットロード (PIT ROAD)

                      「海上自衛隊 ミサイル艇 PG-824 はやぶさ プラモデル (ピットロード 1/350 スカイウェーブ JB シリーズ No.JB017 )」です ●海上自衛隊のミサイル艇「はやぶさ型」の1番艇「PG-824 はやぶさ」を1/350スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット ●高速性能と高い艦対艦能力により日本沿岸の防衛に従事する「PG-824 はやぶさ」を再現、小型の船体に平面で構成された上部構造物を持つ、マッシブでシャープなシルエットの船体を再現した内容となっています ●「PG-824 はやぶさ」の同型艇となる「PG-825 わかたか」「PG-826 おおたか」の艇番表示、艇名表記のデカールも付属、選択して作製することができます 【 「海上自衛隊 ミサイル艇 PG-824 はやぶさ」のキット内容について 】 ●海上自衛隊のミサイル艇「PG-824 はやぶさ」を再現したプラスチッ

                      • 1/350 スカイウェーブ JB シリーズ 海上自衛隊 ミサイル艇 PG-827 くまたか ピットロード (PIT ROAD)

                        「海上自衛隊 ミサイル艇 PG-827 くまたか プラモデル (ピットロード 1/350 スカイウェーブ JB シリーズ No.JB022 )」です ●海上自衛隊のミサイル艇「はやぶさ型」の4番艇「PG-827 くまたか」を1/350スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット ●高速性能と高い艦対艦能力により日本沿岸の防衛に従事する「PG-827 くまたか」を再現、小型の船体に平面で構成された上部構造物を持つ、マッシブでシャープなシルエットを再現した内容となっています ●ピットロード社製「海上自衛隊 ミサイル艇 PG-824 はやぶさ」をベースとして、「PG-827 くまたか」を再現するために、デカールを変更したバリエーションキットとなります ●「PG-827 くまたか」の同型艇となる「PG-828 うみたか」「PG-829 しらたか」の艇番表示、艇名表記のデカールも付属、選択して作

                        • 自民党税調など - 石破茂(いしばしげる)ブログ

                          異論正論 石破 茂 (著) 政策至上主義 石破 茂 (著) 日本列島創生論 地方は国家の希望なり 石破 茂 (著) 石破茂 非公認後援会 どんどろけの会(著) マンガで読む国防入門 石破 茂 (著) 原 望(著) 日本人のための「集団的自衛権」入門 石破 茂 (著) 日本を、取り戻す。憲法を、取り戻す。 石破 茂 (著) 真・政治力 石破 茂 (著) 国難 石破 茂 (著) こんな日本をつくりたい 石破茂 (著), 宇野常寛 (著), 田村昌裕 (写真) 国防(文庫版) 石破 茂 (著) 日本の戦争と平和 石破 茂 (著), 小川 和久 (著) 軍事を知らずして平和を語るな 石破 茂・清谷 信一 (著) 国防(単行本) 石破 茂 (著) 坐シテ死セズ 石破 茂 ・西尾 幹二 (著) 職業政治の復権 石破 茂 (著) 石破 茂 です。 自民党税制調査会(以下「税調」と呼びます)は自民党の中で

                            自民党税調など - 石破茂(いしばしげる)ブログ
                          • 1/700 ウォーターラインシリーズ 海上自衛隊 ミサイル艇 おおたか しらたか アオシマ文化教材社

                            「海上自衛隊 ミサイル艇 おおたか しらたか プラモデル (アオシマ 1/700 ウォーターラインシリーズ No.018 )」です ●海上自衛隊のミサイル艇「はやぶさ型」の3番艇「PG-826 おおたか」と6番艇「PG-829 しらたか」を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●小型の船体を活かした高速性能と対艦性能で日本沿岸部を防衛するミサイル艇「はやぶさ型」を再現、引き締まった船体に強力な装備を搭載したマッシブなスタイルを再現した内容となっています ●アオシマ社製「海上自衛隊 ミサイル艇 はやぶさ・うみたか (2隻セット)」をベースに、「PG-826 おおたか」と「PG-829 しらたか」を再現するためにデカールを変更、付属する「P-3C」を省き、「不審船」を追加したバリエーションキットです 【 「海上自衛隊 ミサイル艇 おおたか しらたか」のキット内容について 】

                              1/700 ウォーターラインシリーズ 海上自衛隊 ミサイル艇 おおたか しらたか アオシマ文化教材社
                            • 世界の名艦 海上自衛隊 はやぶさ型 ミサイル艇 モデリングガイド イカロス出版 (IKAROS)

                              「海上自衛隊 はやぶさ型 ミサイル艇 モデリングガイド 本 (イカロス出版 世界の名艦 No.61795-77 )」です ●高速性能と対艦能力の高さにより日本の沿岸防衛に従事するミサイル艇「はやぶさ型」、徹底的な取材による豊富なディテール写真と模型作例とで「はやぶさ型」に迫る「海上自衛隊 はやぶさ型 ミサイル艇 モデリングガイド」です 【 「海上自衛隊 「はやぶさ」型 ミサイル艇 モデリングガイド」の概要 】 ●ミサイル艇の原型は第1次世界大戦時に登場し、第2次世界大戦で大量に運用された魚雷艇が発展したものです ●第2次大戦後、誘導式の魚雷が開発され、さらに対艦ミサイルが登場すると小型のミサイル艇が大型艦艇に甚大なダメージを与えることが可能となり、各国、特に小国の海軍では低コストで戦力を揃えることができる艦艇として注目されることとなります ●一方、海上自衛隊では、米ソ冷戦時代に潜水艦の攻撃

                              • 1/700 ウォーターラインシリーズ スーパーディテール 海上自衛隊 ミサイル艇 はやぶさ うみたか (領海侵犯船付き) アオシマ文化教材社

                                「海上自衛隊 ミサイル艇 はやぶさ うみたか (領海侵犯船付き) プラモデル (アオシマ 1/700 ウォーターラインシリーズ スーパーディテール No.050682 )」です ●海上自衛隊のミサイル艇「はやぶさ型」の1番艇「PG-824 はやぶさ」と5番艇「PG-828 うみたか」を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●小型の船体を活かした高速性能と対艦性能で日本沿岸部を防衛するミサイル艇「はやぶさ型」を再現、引き締まった船体に強力な装備を搭載したマッシブなスタイルを再現した内容となっています ●アオシマ社製「海上自衛隊 ミサイル艇 はやぶさ・うみたか (2隻セット)」をベースに、付属する「P-3C」を省き、ディテールアップ用のエッチングパーツと同スケールの「領海侵犯船(漁船)」を追加した限定バリエーションキットです 【 「海上自衛隊 ミサイル艇 はやぶさ うみたか

                                • 海上自衛隊:海の迎撃機、唯一無二の高性能、ミサイル艇「はやぶさ」最高速は約80km/h

                                  まさに「海の迎撃機」ともいうべき艦艇が海上自衛隊には存在する。最高速は約80km/h。ミサイル艇「はやぶさ」がそれだ。 TEXT◎貝方士英樹(KAIHOSHI Hideki) ミサイル艇1号型。3隻が建造運用され、1993年から2010年まで使われていた。写真/海上自衛隊 海上自衛隊は新たな艦艇整備計画を進めている。それは東西冷戦構造の時代とは違う、現代の安全保障環境に合わせた護衛艦隊の構築や島嶼防衛に注力できる態勢作りを目指すものだ。最新鋭のイージス艦「まや」型が2020年春に就役し、その後続艦となる「はぐろ」が2021年3月に就役している。 こうした主力艦の建造と就役に加え、新世代の汎用護衛艦や支援艦船の整備、まったく新しいコンセプトの艦艇開発計画などを海自は進めている。 「はやぶさ」の艇尾には90式艦対艦誘導弾の連装発射機が2基搭載される。4発の対艦ミサイルを積んでいるのだ。写真/海

                                    海上自衛隊:海の迎撃機、唯一無二の高性能、ミサイル艇「はやぶさ」最高速は約80km/h
                                  • 1/700 ウォーターラインシリーズ 海上自衛隊 ミサイル艇 はやぶさ うみたか アオシマ文化教材社

                                    「海上自衛隊 ミサイル艇 はやぶさ うみたか プラモデル (アオシマ 1/700 ウォーターラインシリーズ No.016 )」です ●海上自衛隊のミサイル艇「はやぶさ型」の1番艇「PG-824 はやぶさ」と5番艇「PG-828 うみたか」を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組立キット ●小型の船体を活かした高速性能と対艦性能で日本沿岸部を防衛するミサイル艇「はやぶさ型」を再現、引き締まった船体に強力な装備を搭載したマッシブなスタイルを再現した内容となっています 【 「海上自衛隊 ミサイル艇 はやぶさ うみたか」のキット内容について 】 ●海上自衛隊のミサイル艇「はやぶさ型」の1番艇「PG-824 はやぶさ」と5番艇「PG-828 うみたか」を再現したプラスチックモデル組立キットです ●有事や事件の際、高速性能を活かした高い即応能力を持つミサイル艇「はやぶさ型」を再現 ●ウォータ

                                    • 地方隊 - Wikipedia

                                      地方隊の配置 地方隊(ちほうたい)とは、海上自衛隊に属する防衛大臣直轄の部隊であり、主として担当の警備区域[1]の防衛・警備及び自衛艦隊等の後方支援にあたっている部隊である。帝国海軍の鎮守府に相当する。 横須賀地方隊 呉地方隊 佐世保地方隊 舞鶴地方隊 大湊地方隊 の5つが置かれている[2]。 概説[編集] 沿革[編集] 日本の領海を5つ程度の海軍区に区分して、各々に海軍の拠点(鎮守府)を置く考えは1886年制定の海軍条例に端を発している。同条例では現在の地方総監部と同じ位置に鎮守府が置かれるものとされていた(ただし大湊ではなく室蘭であった[3])。 1952年(昭和27年)8月1日:保安庁が創設され海上警備隊が警備隊に改編されたのと同時に横須賀及び舞鶴にそれぞれ地方隊が新編された。 1953年(昭和28年)9月16日:佐世保及び大湊に新たに地方隊が新編された。 1954年(昭和29年)7

                                        地方隊 - Wikipedia
                                      • 1/350 スカイウェーブ JB シリーズ 海上自衛隊 ミサイル艇 PG-824 はやぶさ (エッチング付) ピットロード (PIT ROAD)

                                        「海上自衛隊 ミサイル艇 PG-824 はやぶさ (エッチング付) プラモデル (ピットロード 1/350 スカイウェーブ JB シリーズ No.JB-017E )」です ●海上自衛隊のミサイル艇「はやぶさ型」の1番艇「PG-824 はやぶさ」を1/350スケールで再現したプラスチックモデル組立てキット ●高速性能と高い艦対艦能力により日本沿岸の防衛に従事するミサイル艇「PG-824 はやぶさ」を再現、小型の船体に平面で構成した上部構造物を備えた、マッシブでシャープなシルエットの船体を再現した内容となっています ●ピットロード社製「海上自衛隊 ミサイル艇 PG-824 はやぶさ」と、同社製「海上自衛隊 ミサイル艇 はやぶさ型用 エッチングパーツ」とをワンパッケージとした限定バージョンです ・ キットとエッチングパーツとを個別に揃えるよりも価格的にお得な内容となります ●「PG-824 はや

                                        • 1/350 HMGシリーズ 海上自衛隊哨戒艇 PG-01 ミサイル艇 1号型 (2隻入) ピットロード (PIT ROAD)

                                          「海上自衛隊哨戒艇 PG-01 ミサイル艇 1号型 (2隻入) レジン (ピットロード 1/350 HMGシリーズ No.HMG002 )」です ●「海上自衛隊哨戒艇 PG-01 ミサイル艇 1号型」を1/350スケールで再現したレジン&ホワイトメタル製組立キット ●「ミサイル艇 1号型」は、我が国の海上自衛隊が配備した「ハイドロフォイル(水中翼)型」のミサイル艇で、これまでに保有してきた魚雷艇の後継を目的として、2006年までに3隻が建造、北海道の「第1ミサイル部隊」において運用されています ●2006年時点で、海上自衛隊最速の46ノットでの航行を可能とし、対艦ミサイルとして「SSM-1B(90式対艦誘導弾)」を4発搭載し、優れた哨戒行動力、海上阻止能力を備えています ●この「海上自衛隊哨戒艇 PG-01 ミサイル艇 1号型」を1/350で再現 ●2隻分のセットとなっています ●船体及び

                                          • 大型の巡洋艦に致命傷の攻撃加えられるミサイル艇「はやぶさ」型 建造のきっかけは能登半島沖不審船事件(1/2ページ)

                                            ミサイル艇は、対艦ミサイルを主たる武器としており、小型の船体だが、大型の巡洋艦などにも致命傷となる攻撃を加えることができる高速艇だ。海上自衛隊では「はやぶさ」型として、「はやぶさ」「わかたか」「おおたか」「くまたか」「うみたか」「しらたか」の6隻配備している。2002年から04年までに就役した。 建造のきっかけとなったのが、「能登半島沖不審船事件」だ。 1999年3月23日、日本漁船「第一大西丸」と「第二大和丸」に擬装した北朝鮮の工作船2隻が日本領海内にいた。米国側の情報提供などもあり、海自P-3Cは速やかに発見。その後、海保の巡視船と協力して、大追撃戦を繰り広げた。だが、最大35ノット(時速63キロ)以上のスピードで逃げ回る工作船の追跡は困難を極めた。 自衛隊創設以来初の海上警備行動まで発令し、威嚇射撃を実施したものの、残念ながら取り逃がしてしまった。 そこで、「今後、工作船に対抗する装

                                              大型の巡洋艦に致命傷の攻撃加えられるミサイル艇「はやぶさ」型 建造のきっかけは能登半島沖不審船事件(1/2ページ)
                                            • 防衛省技術研究本部の新しい装備試験動画

                                              防衛省技術研究本部HP:研究職採用案内:装備品開発と技本 http://www.mod.go.jp/trdi/saiyou/kaihatsu.html 防衛省の技術研究本部(略称・技本またはTRDI)が公式サイトで新しい試験動画「近接戦闘車用機関砲システム」 「携SAM(改)地上発射試験」 「シミュレーション統合システム」 「新対潜用短魚雷」を紹介しています。なんで初出の試験動画を研究職採用案内のページに置くのかよく分かりませんが・・・とても興味深い内容でした。なお閲覧には Windows Media Player が必要になります。特に「近接戦闘車用機関砲システム」の非常に高い発射速度(連射性能)が目を引きました。 近接戦闘車は装輪型の歩兵戦闘車ですが、搭載する機関砲システム(40mm CTA機関砲)は高射機関砲搭載型の車両でも同じものを使う予定です。この大きな砲塔は試験砲塔であり、実用

                                                防衛省技術研究本部の新しい装備試験動画
                                              • 隅田金属ぼるじひ社の「戦車不要論」に反論する

                                                限りなく戦車不要論に近いですねこれ・・・実質上の戦車不要論でしょう。 10式戦車なんて要らないだろう:隅田金属ぼるじひ社 10式戦車って要らなくね? 90式に対するアドバンテージが「軽くなった」ことだけだもの。攻防走の性能は概略そのままだしね。 10式戦車が「軽い」以外に「火力」「装甲」「機動力」の全てにおいて90式戦車を上回っている事を知らないのかなぁ・・・防衛省の公式発表を知っていれば決して「概略そのまま」とは言えない筈です。過去記事のカテゴリ「10式戦車」でその旨は何度も解説しているので、そちらをご覧ください。新型砲、新型装甲、新型サスペンション、新型トランスミッション、C4Iシステム。90式戦車と異なる部分が殆どばかりか、アクティブサスペンションとHMTトランスミッションは量産される主力戦車用として世界初搭載です。 10式戦車なんて要らないだろう:隅田金属ぼるじひ社『市街地戦やゲリ

                                                  隅田金属ぼるじひ社の「戦車不要論」に反論する
                                                1