並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 10 件 / 10件

新着順 人気順

ミルクボーイの検索結果1 - 10 件 / 10件

  • ミルクボーイがアジャイルを説明したら

    序章駒場「最近、うちのおかんがシステム開発に興味を持っててなぁ、名前は忘れたらしいんやけど、迅速に開発できて、仕様変更にも対応できる、素晴らしい開発手法を取り入れてるところがあるらしいんやわ〜。」 内海「そんなもんアジャイルに決まってるがなぁ〜! 今やシステム開発と言えば、アジャイル。素早く変化に対応できるってゆーのが特徴なんよ。そもそも名前が “迅速” を意味する英語やねんから、アジャイルに決まってるがなぁ〜。」 チームの人数駒場「最初、オレもそう思たんやけどな、なんでも 40 人ぐらいで開発してるらしいんやわぁ〜。」 内海「ほなぁ、アジャイルちゃうかぁ…。アジャイルでは 5〜9 人ぐらいが推奨されてるからなぁ〜。40 人もおったら、とてもやないけど、コミュニケーションが成立するとは思われへんなぁ〜。効率の悪い伝言ゲームになるのは目に見えてるからなぁ〜。おかん、他にもなんか言うてなかった

    • 裏紅白歌合戦2020

      審査員 深田えいみ   芦田愛菜   有吉弘行   J.Y.Park 鬼越トマホーク  ヒコロヒー  岡口基一仙台高裁判事 田中卓志(アンガールズ)  天馬まゆみ(水野美紀)  中田カウス 結果発表 : 浜田雅功 スタッフ ラジオ実況 : 長州力 リモートシステム開発 : 「99人の壁」スタッフ エキストラ派遣 : 「99人の壁」スタッフ 大道具 : もう中学生 集計 : 吉川友 人選承認 : 菅義偉 フリー素材提供 : いらすとや : スタジオジブリ その他 : TOKIO 会場 : 日本各地の名店(の跡地)を結んでのリモート中継 裏紅白チャット(12/31 19:30~) 2020・おもな、選に漏れたかたがた 和田アキ子/Mr.シャチホコ/りんごちゃん/どぶろっく/EXIT/RG/AMEMIYA/ コウメ太夫/おぼんこぼん/森脇健児/ゴールデンボンバー/北島三郎/五木ひろし/ 氷川きよ

        裏紅白歌合戦2020
      • ミルクボーイがUIとUXの違いを説明したら|広野 萌

        挨拶内海「どうもお願いします。ありがとうございます。今、NFTアートをいただきましたけどもね。ありがとうございます。こんなんなんぼあってもいいですからね」 駒場「いきなりなんですけどね、うちのおかんがね、好きなIT用語があるらしいんやけど」 内海「そうなんや」 駒場「その名前を忘れたらしいねん」 内海「IT用語の名前忘れてまうってどうなってんねん。あれやろ、IT用語ゆうたらどうせ、デザイン思考か、アジャイル開発か、リーンスタートアップやろ!」 駒場「俺もそう思ったんやけどちゃうらしくてな、いろいろ聞くんやけど、全然わからへんねん」 内海「そうなん?」 駒場「うん」 内海「ほんだら俺がね、おかんの好きなIT用語、一緒に考えてあげるから、どんな特徴言うてたかとか教えてみてよ」 定義駒場「おかんが言うには、製品やサービスとの関わりを通じて利用者が得る体験及びその印象の総体やって言うてた」 内海「

          ミルクボーイがUIとUXの違いを説明したら|広野 萌
        • 「ブロッコリー」を大量にもらったので、毎日食べても飽きない方法を考えてみた - メシ通 | ホットペッパーグルメ

          栄養価たっぷりな「野菜の王様」ブロッコリーのレシピあれこれ 書いた人:なかむらみつのり 主に食や体験ルポ漫画を中心に活動。 1999年ヤングマガジンにてデビュー。 「ももちゃん先生料理のやくそく」(少年画報社)デジタル書籍「夕焼け商店街〜営業マン寿くんの寄り道ごはん」(ぶんか社)など発売中 X:@JETNAKAMURA 過去記事も読む

            「ブロッコリー」を大量にもらったので、毎日食べても飽きない方法を考えてみた - メシ通 | ホットペッパーグルメ
          • 祖母の死に水がオロナミンCだったのが悲しい(追記しました)

            この冬に亡くなった父方の祖母は、祖父の初婚の相手が病没してからの後添いで、最近は後家でもあった。 彼女が祖父と再婚したとき、すでに父も伯父も成人していたので、祖母を慕うでも疎むでもない、いわゆるおとなの距離感だった一方、私と母は祖母とずっと仲良しだった。 祖母と血縁関係がないことを知ったのは小学生時代の半ばだったが、「あ、まじ?」くらいのかんじで、祖母のことは変わらずずっと好きだった。 80歳になった頃から認知症が出始めて、以降はちょっと若返り、ずっと79歳で通した。 90歳近くになっても「80歳になったら遺言状を書く」と言い続けていたので、遺言状書くのが潜在意識レベルで億劫だったんだろう、気持ちは79歳のまま、91歳で亡くなった。 歳もとしで、生存してる知己も皆無のため、葬儀では町内会長が弔辞を読んで下さった。 会費払うくらいの活動しかしてなかった祖母に対して「〇〇地区の発展のためおおい

              祖母の死に水がオロナミンCだったのが悲しい(追記しました)
            • 日本の住所の正規化に本気で取り組んでみたら大変すぎて鼻血が出た。 - Qiita

              先日、弊社では Community Geocoder というサービスをリリースしました。 Community Geocoder 紹介記事 さて、このジオコーダーは、住所を正規化してそれを「大字町丁目コード」という12桁の数字に変換し、そのコードをファイル名として GitHub ページ上に大量においた JSON ファイルにアクセスして緯度経度を取得するということをやっています。 つまり、住所の正規化からコードに変換する部分がとても重要で、そもそも正規化に失敗してしまうとどうしようもないという仕様なんです。 さいわい先日経産省が公開した IMI コンポーネントツール である程度のことをやってくれるのですが(というかそうであることを期待したのですが)、いろいろ調べ始めると住所という仕組みはほんとに複雑で、Facebook で絡んでくださった @hfu さんいわくまさに「自然言語処理そのもの」であ

                日本の住所の正規化に本気で取り組んでみたら大変すぎて鼻血が出た。 - Qiita
              • モバイルバッテリーが膨張した時の回収先を把握してますか?

                モバイルバッテリーが膨張した時の回収先を把握してますか? by Balshark 2024年6月25日 「あれ、このモバイルバッテリー膨張してない。。。?」 そう思ったのは出張明けの週末に家の掃除をしている時のことでした。筆者は仕事とプライベートの両方で家を空けることが多いため、一時期モバイルバッテリーを複数持ち歩いている時期がありました。さらにモバイルバッテリーを多用する中で、「もっと良いものがあるのではないか?」とAmazon等でセールがある度にとりあえず買うように。さながらミルクボーイの漫才のつかみの如く「こんなんなんぼあっても良いですからね」状態でした。 しかし、出張装備の軽量化を図ったり宿泊施設で夜間にモバイルバッテリーの充電を忘れても日中に案外問題がなかったり、等の理由でいつしかモバイルバッテリー自体を使うことがなくなっていました。ということが今回のバッテリー膨張の発端でした。

                • ミルクボーイ「メテオフォール型開発」 - 実践ゲーム製作メモ帳2

                  「いきなりですけどね。うちのオカンがね、オトンの仕事の話しとったんやけど」 「ほう」 「なんか横文字の開発手法がしんどい言うて、でもその名前をちょっと忘れたらしくてね。色々聞くんやけどな、全然分からへんねんな」 「はー、アジャイルとかウォーターフォールとかな、覚えにくいもんな。ほな俺がね、オトンの仕事で使ってる開発手法、ちょっと一緒に考えてあげるから」 「おー」 「どんな特徴ゆうてたかってのを教えてみてよ」 「あんな、なんかめっちゃ偉い人直轄のプロジェクトでな。誰もそのおっちゃんに逆らえんねんけど、言ってることがめちゃくちゃらしいって言うねんな」 「おー。 メテオフォール型開発やないかい。 その特徴はもう完全にメテオフォールやがな。 すぐ分かったやんこんなんもー」 「でもちょっと分からへんのやな」 「何が分からへんのよ」 「いや俺もメテオフォール型開発と思うてんけどな。 スクラムっての組ん

                    ミルクボーイ「メテオフォール型開発」 - 実践ゲーム製作メモ帳2
                  • 令和ロマン髙比良くるまの漫才過剰考察|番外編

                    2023年M-1グランプリにて、初代王者・中川家以来のトップバッターで優勝という、圧倒的強さを見せつけた超新星・令和ロマン。ボケを担当し、自他ともに認める「お笑いオタク」の髙比良くるまが、その鋭い観察眼と分析力で「漫才」について考え尽くします 【番外編・M-1決勝直前インタビュー】「現時点でネタはとりあえず4本ぐらいに絞ってます」 史上最多8540組がエントリーしたM-1グランプリ2023。本連載で昨年のM-1や漫才についてを過剰に考察し、主観客観さまざまな視点から鋭い分析を見せてくれた髙比良くるまのコンビ・令和ロマンがついに決勝の舞台に躍り出た。芸人である以前にM-1の大ファンでもあるくるまに、決勝を控えた今、何を“考察”しているのか話を聞いた。 取材・文 斎藤岬 ――『M-1グランプリ』決勝初進出おめでとうございます。今回は連載番外編として決勝前の準備について聞かせてください。準決勝か

                      令和ロマン髙比良くるまの漫才過剰考察|番外編
                    • M-1グランプリ2019決勝を観覧しました|ちくわポメラニアン

                      奇跡的に当選したため、M-1グランプリ2019決勝戦を観覧してきました。 三連単予想は「からし蓮根 かまいたち ぺこぱ」でしたが、個人的に一番応援していたのはかまいたちです。そのためどうしても彼らに寄った感想になってしまいますがそこはご了承ください。また主観のみで形成されている文章ですので、あくまで個人の感覚だということを忘れないで頂けると幸いです。(想像以上の反響に驚いています。より詳細に伝えるため、少しずつ加筆修正しています。) 前説が始まる前には審査員席のモニターに去年の決勝進出者のネタが映し出されていました。ネタはスーマラ、ジャルジャルの国名分けっこ、ギャロップ、霜降りの豪華客船。お客さんが笑える空気に持っていくためだと思いますが、1回戦のネタハイライトみたいなものも流れてました。ガリレコ、ひがちゃんず、イージードゥダンサーズ、ジャニーズのつ~ゆ~などが10~15秒くらいのダイジェ

                        M-1グランプリ2019決勝を観覧しました|ちくわポメラニアン
                      1