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モバイルファーストに関するエントリは35件あります。 モバイルデザインweb制作 などが関連タグです。 人気エントリには 『モバイルファーストのウェブデザインがデスクトップに及ぼす悪影響』などがあります。
  • モバイルファーストのウェブデザインがデスクトップに及ぼす悪影響

    モバイルファーストのウェブデザインは、デスクトップで閲覧する際に重大なユーザビリティ上の問題を引き起こす。長いスクロールページにコンテンツが過度に分散され、余白が広がり、画像やフォントが拡大されるため、ユーザーが情報を把握し、理解することが難しくなるのである。 The Negative Impact of Mobile-First Web Design on Desktop by Kim Salazar, Tim Neusesser and Nishi Chitale on October 13, 2023 日本語版2024年2月6日公開 最近のウェブサイトの多くは、モバイルファーストなアプローチでデザインされている。こうしたページをデスクトップデバイスで表示すると、コンテンツが過度に大きく引き伸ばされて見えることがある。画面を覆い尽くすような画像、肥大化したテキスト、過剰な余白のせいで、

      モバイルファーストのウェブデザインがデスクトップに及ぼす悪影響
    • レスポンシブ対応のレイアウトを実装する最新テクニックを解説、モバイルファーストとデスクトップファーストの現状

      モバイルファーストとデスクトップファーストの現状、それぞれのワークフローを解説し、今日のレスポンシブ対応のレイアウトを実装するより良いアプローチ方法について紹介します。 ビューポートサイズとは関係ないすべてのデバイスで共通の基本スタイルを優先的に記述する方法、メディアクエリを使用しない方法、モバイルとデスクトップの違いを考慮する必要がない方法など、最新の実装テクニックも解説します。 The State Of Mobile First and Desktop First by Ahmad Shadeed 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに モバイルファースト・デスクトップファーストとは何を意味するのか モバイルファーストのワークフローはどうあるべきか デスクトップファーストのワークフローはどうあるべきか スコ

        レスポンシブ対応のレイアウトを実装する最新テクニックを解説、モバイルファーストとデスクトップファーストの現状
      • CSS メディアクエリのチートシート、モバイルファースト用、スマホ・タブレットのデバイス用のメディアクエリ

        WebページでCSSのメディアクエリを使用する際にベースとなるメディアクエリ、モバイルファースト用のメディアクエリ、スマホ・タブレットの主要デバイス用のメディアクエリのチートシートをまとめました。 /*------------------------------------------ Responsive Grid Media Queries - 1280, 1024, 768, 480 1280-1024 - デスクトップ(デフォルトのグリッド) 1024-768 - タブレット横長 768-480 - タブレット縦長 480-less - スマホ --------------------------------------------*/ @media all and (min-width: 1024px) and (max-width: 1280px) { } @media all

          CSS メディアクエリのチートシート、モバイルファースト用、スマホ・タブレットのデバイス用のメディアクエリ
        • スマホに特化したウェブサイト・モバイルファーストな「スマポンシブ」(PCはサブ的な扱い)|Re:design News

          (記事・写真)株式会社アールイーデザイン 辻 元気 スマホに特化したウェブサイトが近年、to Cに関して特に増えてきている。 そんなスマホに特化したウェブサイトをまとめてみた。 @2Gweb / @2Gcam 最終更新:2022/11/21 このカテゴリは何ていうデザインなんでしょうか? モバイルファーストなデザインではあると思うんですよね。 PCで見ると、レスポンシブではあるんですが、スプリットデザイン的でSPのコンテンツ+αな感じなんですよね。 一般向け(to C)のコンテンツならもうこのスタイルでありなんじゃとすら思っています。 この謎のデザインの肝は、PCの時の余白の使い方にあると思います。 SP的な要素はAndroidに合わせてなんでしょうけど、540px以下で展開しているものが多いような気がします。 なんて名前で呼べばいいかはわからないですが、その筋の間では昔の任天堂から発売さ

            スマホに特化したウェブサイト・モバイルファーストな「スマポンシブ」(PCはサブ的な扱い)|Re:design News
          • Firebaseの導入を躊躇しているのはなぜ?モバイルファーストの考え方とは | Offers Magazine

            「Offersエージェント」では、業界で活躍するプロフェッショナルがあなたの転職を徹底サポート。CxO経験者を含む現役エンジニア・デザイナー・プロダクトマネージャーが在籍し、職種に特化した専門的なアドバイスをご提供・非公開求人の紹介も可能です。 →【かんたん30秒】無料登録で転職相談する 開発スピードを向上させるFirebase ーー:早速ですが、まずは村本様とFirebaseの関わりについてお伺いしてよろしいでしょうか。 村本:もともと、いくつかの会社でアプリエンジニアとして働いており、現在は独立して複数の企業の技術顧問を勤めています。特にFirebaseのコンサルティングに力を入れていますね。 日本最大のコミュニティグループである Firebase Japan User Groupを立ち上げ、オーガナイザーとしても活動しています。 ーー:既存のプラットフォームで開発するのと比べて、Fi

              Firebaseの導入を躊躇しているのはなぜ?モバイルファーストの考え方とは | Offers Magazine
            • モバイルファーストインデックスの技術ドキュメントをGoogleが刷新、準備編からベストプラクティス編へ

              [レベル: 中級] モバイル ファースト インデックス対応を説明する技術ドキュメントを Google は大幅に更新しました。 この記事ではその変更点の概要を紹介します。 なお、記事を公開している時点では更新されているのは英語版ページです。 日本語版ページはまだ更新されていません。 MFI 技術ドキュメントの変更点概要 まず、ドキュメントのタイトルが変わりました。 旧: Prepare for mobile-first indexing 新: Mobile-first indexing best practices 「モバイル ファースト インデックスに向けて準備する」が「モバイル ファースト インデックスのベストプラクティス」になりました。 MFI への移行が完了したサイトが増えたので “Prepare”(準備)という表現がそぐわなくなってきたからかもしれません。 準備編からベストプラクテ

                モバイルファーストインデックスの技術ドキュメントをGoogleが刷新、準備編からベストプラクティス編へ
              • モバイルファーストインデックスでは、タブや展開メニューで非表示にしたコンテンツをGoogleはきちんとインデックスする

                [レベル: 初級] タブや展開式メニューによって初期状態で見えていないコンテンツであっても、モバイル ファースト インデックスでは評価が下がることなくインデックスされます。 PC ページがインデックス対象になっているときは、初期状態で見えていないコンテンツは重要度が下がることがありました。 MFI では問題にならない モバイル ファースト インデックス(以下、MFI)に切り替わったあとは、初期状態で隠れていても通常どおりインデックスされ評価の対象になります。 と言っても、これは新しい情報ではありません。 それでも、今年の 9 月(2020 年 9 月)からすべてのサイト MFI に移行します。 あらためて確認しておくもの悪くないでしょう。 たとえば、Wikipedia は各項目の見出しだけを初めは見せています。 タップすると展開して、説明が出現します。 HTML の中に存在していれば、Go

                  モバイルファーストインデックスでは、タブや展開メニューで非表示にしたコンテンツをGoogleはきちんとインデックスする
                • ウェブ全体のモバイル ファースト インデックス登録化についてのお知らせ

                  +1 ボタン 2 AMP 11 API 3 App Indexing 8 CAPTCHA 1 Chrome 2 First Click Free 1 Google アシスタント 1 Google ニュース 1 Google プレイス 2 Javascript 1 Lighthouse 4 Merchant Center 8 NoHacked 4 PageSpeed Insights 1 reCAPTCHA v3 1 Search Console 101 speed 1 イベント 25 ウェブマスターガイドライン 57 ウェブマスタークイズ 2 ウェブマスターツール 83 ウェブマスターフォーラム 10 オートコンプリート 1 お知らせ 69 クロールとインデックス 75 サイトクリニック 4 サイトマップ 15 しごと検索 1 スマートフォン 11 セーフブラウジング 5 セキュリティ 1

                    ウェブ全体のモバイル ファースト インデックス登録化についてのお知らせ
                  • モバイルファーストインデックス対応できているかどうかを調査する2つのツール

                    [レベル: 中級] すべてのサイトにモバイル ファースト インデックスを 2020 年 9 月から適用することを Google は先日アナウンスしました。 モバイル ファースト インデックス(以下、MFI)の準備が整っていないサイトは対応を進めていると思います。 あるいは、準備万端のはずなのに MFI にまだ移行されておらず不安に感じているサイト管理者もいるかもしれません。 この記事では、MFI 移行の準備ができているかどうかを調べるのに役立つツールを 2 つ紹介します。 MFI チェックツール その 1 1 つ目のツールは ZEO が提供する “Mobile First Index Checker” です。 使い方は簡単です。 検証したいサイトの PC 版の URL を入力して実行するだけです。 MFI 移行に求められる項目をチェックしてくれます。 別々の URL でモバイル向けページを

                      モバイルファーストインデックス対応できているかどうかを調査する2つのツール
                    • 「メタ ディスクリプションがない」がモバイル ファースト インデックスの一般的なエラーに追加

                      [レベル: 初級] モバイル ファースト インデックスのベストプラクティスに掲載している一般的なエラー一覧に “Missing meta description”(メタ ディスクリプションがない)を Google は追加しました。 Missing meta description 一般的なエラーの一覧の、“Missing page title”(ページタイトルがない)の下に“Missing meta description”(メタ ディスクリプションがない)が加わっています。 提案される修正方法は title タグがないときと同じです。 問題の修正方法: タイトルとメタ ディスクリプションがモバイル版とパソコン版の両サイトで同等になるように設定します。 なお、この記事を公開した時点では、日本語ページにはまだ更新が入っていません。 「ページタイトルがない」の下は「モバイル向け URL がエラ

                        「メタ ディスクリプションがない」がモバイル ファースト インデックスの一般的なエラーに追加
                      • Google、1年以内には全サイトにモバイルファーストインデックスを適用

                        [レベル: 初級] 今後 1 年以内に、すべてのサイトのモバイル ファースト インデックスへの移行を Google は予定しているようです。 モバイル ファースト インデックス(以下、MFI)への移行準備が整っていないサイトに送られた警告メールの中で言及されていました。 This month, GSC began alerting us to mobile-first indexation issues across our sites. In no uncertain terms: "Google expects to apply mobile-first indexing to all websites in the next six to twelve months." @rustybrick @jenstar pic.twitter.com/D6nTfClrTw — Kyle Su

                          Google、1年以内には全サイトにモバイルファーストインデックスを適用
                        • 【GoogleオススメのSEO対策ガイド!⑤】モバイルフレンドリー。モバイルファースト。 - ペンギン男の生活@気になるのは、海外SEOとYOGAとお天気

                          こんにちは、ペンギン男です🐧 単に私にはハードルが高いだろうという理由で、最初のうちは、Google発信の一次情報に触れませんでした。類書をレビュー後に改めて、Google発信の一次情報に戻ってきたのは、たまたまですが、有益なやり方でした。 なぜなら、Google発信の情報は想定ユーザーのレベルがやや高いのか(だいたい、ウェブ「マスター」向けとされています💦)説明が必ずしも丁寧でないことを改めて感じるので。引き続き、このドキュメンツのフォロー↓ 【旧版】PDF 検索エンジン最適化スターターガイド 【新版】ウェブページ(2017年アップデート) ———————————————————————— 【目次】 画像を最適化する 「alt」属性を使用する 「使い勝手①」 「使い勝手②」 検索エンジンが画像を見つけやすくする 標準の画像形式を使用する サイトをモバイルフレンドリーにする モバイル戦

                            【GoogleオススメのSEO対策ガイド!⑤】モバイルフレンドリー。モバイルファースト。 - ペンギン男の生活@気になるのは、海外SEOとYOGAとお天気
                          • Google、全サイトのモバイル ファースト インデックス移行を2020年9月に開始

                            [レベル: 初級] すべてのサイトの モバイル ファースト インデックス(以下、MFI)への移行を 2020 年 9 月に開始すると Google は事前アナウンスしました。 現在は、条件が整ったサイトが MFI へ移行しています。 最終的には、条件が整っていなかったとしても強制的に MFI に移行します。 【UPDATE (2020/07/27)】 2021 年 3 月末まで延期になりました。 詳細はこちらの記事を参照してください。 70 % のサイトを移行済み、9 月からは全サイトの移行を開始 Google によれば、検索結果に表示されるサイトほとんどは MFI に対応できており、検索結果の 70 % はすでに移行済みサイトのページとのことです。 とはいえ、現状ではモバイル向けページのインデックス (= MFI) と PC 向けページのインデックスの 2 つが混在しています。 この状態

                              Google、全サイトのモバイル ファースト インデックス移行を2020年9月に開始
                            • Adobe XDでモバイルファーストのWebデザイン入門 第1回: デザインする前に知っておきたいワークスペースの使い方とファイル管理 | Adobe Blog

                              Adobe XDはWebやアプリなどデジタル体験デザインのためにアドビが提供している最新のデザインツールです。「考える速度でデザインする」をテーマに開発されただけあって、軽くて操作しやすいのが特徴で、無料で使えるプランもあるので、これまでPhotoshopなど他のデザインツールを使っていたけれどXDも気になっているという方は多いのではないでしょうか。また、これからWebデザインを学ぶためにXDを覚えたいという方もいらっしゃると思います。 そこで、この連載では、Adobe XDを使ってレスポンシブデザインのページをデザインする手順を全6回に分けてご紹介します。ワイヤーフレームから始めて、完成したデザインを開発者に共有するまでに最低限必要なXDの機能を学べる構成になっています。 第1回は、XDを初めて触るデザイナーの皆さまために、XDを使ってデザインを始める際に知っておきたい基礎知識をご紹介し

                                Adobe XDでモバイルファーストのWebデザイン入門 第1回: デザインする前に知っておきたいワークスペースの使い方とファイル管理 | Adobe Blog
                              • Google、モバイルファーストインデックスの強制移行を2021年3月末まで延期

                                [レベル: 初級] すべてのサイトのモバイル ファースト インデックスへの移行を 2020 年 9 月に Google は開始する予定でした。 しかしながら、世界を取り巻く昨今の状況を鑑みて、2021 年 3 月末まで延期することを決定しました。 MFI 移行の障害を追加 モバイル ファースト インデックス(以下、MFI)の強制移行の延期は予想できました。 さして、驚くべきことだとは思いません。 延期のアナウンスとともに、新たに見つかった、MFI 移行の障害となる問題を Google は解説しています。 MFI にまだ移行していないサイトにとっては、延期よりもこちらのほうが重要かもしれません。 次のような問題点を Google は指摘しています。 モバイルサイトの robots meta タグ モバイル向けサイトのページに、noindex や nofollow のような robots me

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                                • Adobe XDでモバイルファーストのWebデザイン入門 第3回: アセットパネルを活用してスタイルガイドをつくる! | Adobe Blog

                                  [目次] 1. ワイヤーフレームに画像を配置する 2. アセットパネルにスタイルを登録する 3. コンポーネントを作成する 4. レイヤーパネルを使う 1. ワイヤーフレームに画像を配置する 前回作成したトップページのワイヤーフレームに画像を配置します。配置する箇所は、メインビジュアルとバナーの2か所です。 メインビジュアルとバナーの2か所に画像を配置する シェイプに画像を配置する まず、メインビジュアルの位置に画像を配置します。XDでは、シェイプに画像ファイルをドラッグ&ドロップすることで、シェイプ内に画像を配置できます。そこで、メインビジュアルとして配置されているシェイプ(長方形)の上に適当な画像を移動してみましょう。すると、長方形が半透明の青色でハイライトされた状態に変化し、画像をドロップできることを知らせてくれます。そのまま画像をドロップしましょう。 画像をシェイプにドラッグして配

                                    Adobe XDでモバイルファーストのWebデザイン入門 第3回: アセットパネルを活用してスタイルガイドをつくる! | Adobe Blog
                                  • ドメインプロパティー登録 モバイルファーストインデックス(MFI)

                                    サーチコンソールよりドメイン プロパティー登録を推する旨のメールが来ました。同時にsearch consoleの管理画面にもメッセージがありました。結果は登録できましたが、簡単には完了できませんでした。完了後のポップアップメッセージに貴サイトはモバイルファーストインデックスに切り替わりましたとなりました。 search consoleを多くのブログ運営者が無料で登録して使用しておられますね。僕もsearch consoleを便利に使わせて頂いております。そして必ず毎日のようにチェックをしています。 先日、Gmailにドメインプロパティーに登録を推する旨のメールが来ました。同時にsearch consoleの管理画面にも同様のメッセージがありました。 早速、登録しようとするが所有者確認できませんと表示されてしまい登録できない。 通常はこれで諦めるところですが、やり遂げると心に誓う。 ドメイン

                                    • jQuery&CSSでレスポンシブなハンバーガーメニューを簡単に作成する方法 - ECサイト構築運営に役立つ情報発信|モバイルファーストマーケティングラボ

                                      jQuery&CSSでレスポンシブなハンバーガーメニューを簡単に作成する方法 2022.02.22 2022.04.11 ECサイト構築 ハンバーガーメニューは、今やスマートフォンサイトやタブレットサイトにて広く普及されているメニューの表示形式であり、中にはPCサイトでも設置されている事例さえ見られます。かつては、これがメニューだと認識されないという短所もありましたが、ハンバーガーメニューのデザインが一般的に認知広まったことで、操作方法と、操作することによって期待できる表示結果を多くの人が予想できるようになりました。 スマートフォンのような表示領域が小さいデバイスであっても、コンテンツの表示領域を妨げることなく、特に、カテゴリ数等のメニューが多いサイトに相性が良いハンバーガーメニューについて、レスポンシブ対応で簡単に作成できる方法をまとめました。 ハンバーガーメニューとは? 赤枠で囲んだと

                                        jQuery&CSSでレスポンシブなハンバーガーメニューを簡単に作成する方法 - ECサイト構築運営に役立つ情報発信|モバイルファーストマーケティングラボ
                                      • Adobe XDでモバイルファーストのWebデザイン入門 第4回: レイアウト機能を使いこなしてレスポンシブデザインを効率的に作成!

                                        Adobe XDでモバイルファーストのWebデザイン入門 第4回: レイアウト機能を使いこなしてレスポンシブデザインを効率的に作成! 連載 Adobe XDでモバイルファーストのWebデザイン入門 前回は、アセットパネルでスタイルを管理して効率よく見た目を仕上げる方法と、複数箇所で使用する要素をコンポーネントとして扱うメリットを紹介しました。今回は、レスポンシブデザインには欠かせない、サイズの異なる画面へのデザイン展開に役立つ機能やテクニックを紹介します。 お詫び:3月12日から21日までの10日間、一部のテキストが表示されず、また、画像があるべき場所とは異なる場所に表示される状態になっていました。発見が遅れたため、多くの皆さまにご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。 ※この記事は2020年2月公開のバージョン27に対応しています。 __ Adobe XD 無料体験版 ダウンロード _

                                          Adobe XDでモバイルファーストのWebデザイン入門 第4回: レイアウト機能を使いこなしてレスポンシブデザインを効率的に作成!
                                        • Googleが2020年9月にモバイルファーストインデックス(MFI)に完全移行 | ITキャピタル

                                          Googleが2020年9月には全WEBサイトでモバイルファーストインデックスを開始すると発表しました。

                                            Googleが2020年9月にモバイルファーストインデックス(MFI)に完全移行 | ITキャピタル
                                          • Adobe XDでモバイルファーストのWebデザイン入門 第1回: デザインする前に知っておきたいワークスペースの使い方とファイル管理 - Adobe Blog

                                            Adobe XDはWebやアプリなどデジタル体験デザインのためにアドビが提供している最新のデザインツールです。「考える速度でデザインする」をテーマに開発されただけあって、軽くて操作しやすいのが特徴で、無料で使えるプランもあるので、これまでPhotoshopなど他のデザインツールを使っていたけれどXDも気になっているという方は多いのではないでしょうか。また、これからWebデザインを学ぶためにXDを覚えたいという方もいらっしゃると思います。 そこで、この連載では、Adobe XDを使ってレスポンシブデザインのページをデザインする手順を全6回に分けてご紹介します。ワイヤーフレームから始めて、完成したデザインを開発者に共有するまでに最低限必要なXDの機能を学べる構成になっています。 第1回は、XDを初めて触るデザイナーの皆さまために、XDを使ってデザインを始める際に知っておきたい基礎知識をご紹介し

                                              Adobe XDでモバイルファーストのWebデザイン入門 第1回: デザインする前に知っておきたいワークスペースの使い方とファイル管理 - Adobe Blog
                                            • Adobe XDでモバイルファーストのWebデザイン入門 第2回: ワイヤーフレームをサクサクつくろう! | Adobe Blog

                                              本連載の第1回では、Adobe XDを使い始める前に知っておきたい基礎知識をご説明しました。第2回からは、実際にWebサイトのデザインに取り掛かります。制作するのは【架空のミュージシャンのWebサイト】です。 この記事では、デザインの最初のステップとして、XDの[長方形ツール]と[テキストツール]を使い、ワイヤーフレームを作成する手順を解説します。XDを使うと、ワイヤーフレームを直感的にサクサクつくることができます。特に[リピートグリッド]は、コンテンツをいくつも並べては直すことの多いワイヤーフレーム作成の本当に強力な味方です。 なお今回は、ワイヤーフレームのラフスケッチが存在する状態からの作業を想定しています。このように、アイデアレベルのデザインを、実際にデバイスの画面で確認しながら形にするにはXDは最適のツールです。もちろん、ゼロからXDを使ってワイヤーフレームを試行錯誤するのもオスス

                                                Adobe XDでモバイルファーストのWebデザイン入門 第2回: ワイヤーフレームをサクサクつくろう! | Adobe Blog
                                              • 『もう一度モバイルファーストインデックス(MFI)について振り返ってみた』

                                                先日Googleから "2020年9月以降に順次すべてのウェブサイトをモバイルファーストインデックス(mobile-first index,MFI)に移行していく" と発表がありました。 https://webmasters.googleblog.com/2020/03/announcing-mobile-first-indexing-for.html (英語) モバイルファーストインデックスとは、過去Googleはデスクトップ(PC)でアクセスしたページをインデックスしてランクづけをするのに使っていたものを、モバイル(スマートフォン)でアクセスしたときに表示されるページをインデックスしてランクづけしますよというものです。 もはや過半数のインターネットへのアクセスがモバイルである昨今当然といえば当然の流れです。(BtoBサイトではいまでもPCのほうがアクセスが多いよという話はときどき聞きま

                                                  『もう一度モバイルファーストインデックス(MFI)について振り返ってみた』
                                                • STUDIOで、モバイルファースト特化のWEBデザインギャラリーを作ってみた|akane

                                                  こんにちは!株式会社Rabeeの新人デザイナーのakaneです🏋 今日は、ノーコードツールの「STUDIO」を使ってWEBデザインギャラリーサイトを作ってみたので、こだわりや過程について書こうと思います。 STUDIOのCMS機能を使うにあたり、参考になった記事も紹介しています!ぜひご覧ください。 ※タイトルで「モバイルファーストって、何?」と思った方は、以下のnoteがおすすめです!とても勉強になります✍ はじめに|作ったサイトの紹介タイトルでも少し触れていますが、今回わたしが作ったのは「モバイルファーストのサイトに特化したWEBデザインギャラリー」です。 モバイルファーストのサイトって、真ん中がつるつる動くのが非常にかわいいですよね? あの挙動をたくさん眺めたいな〜と前々から思っていたものの、私が探した範囲では、モバイルファースト特化のギャラリーサイトは見当たらず。 それなら!という

                                                    STUDIOで、モバイルファースト特化のWEBデザインギャラリーを作ってみた|akane
                                                  • 【モバイルファーストに最適な決済フローとは?】カゴ落ちが発生する10の理由、カート離脱が起こるワケを知ろう | モバイルファーストに最適な決済フローとは? 顧客体験調査で見えた自社ECサイト10の改善アイデア

                                                      【モバイルファーストに最適な決済フローとは?】カゴ落ちが発生する10の理由、カート離脱が起こるワケを知ろう | モバイルファーストに最適な決済フローとは? 顧客体験調査で見えた自社ECサイト10の改善アイデア
                                                    • あらゆる画面サイズに対応できるよう設計されたモバイルファーストなscssフレームワーク・「Honeycomb」

                                                      Honeycombはあらゆる画面サイズに対応できるよう設計されたモバイルファーストなscssフレームワークです フォントやレイアウトなど、どんなサイズのモニタでも見栄えがよく分かりやすいUIを提供してくれるとのこと 他にも便利なヘルパー機能なども備えられています。シンプルで使いやすそうな印象でした。ライセンスの記載は確認できませんでしたので必要な場合は開発者にお問い合わせください Honeycomb

                                                        あらゆる画面サイズに対応できるよう設計されたモバイルファーストなscssフレームワーク・「Honeycomb」
                                                      • モバイルファーストインデックスとモバイルフレンドリーは違う #Google #SEO

                                                        [レベル: 初級] パソコン用 Googlebot によるクロールを 2024 年 7 月 5 日以降に Google が完全に終了することを数日前に伝えました。 この決定に関して誤解があるようなので、この記事で補足します。 モバイル ファースト インデックスとモバイルフレンドリーは別モノ 誤解というのは、具体的には「スマホ対応していないサイトは、Google にインデックスされなくなる」という解釈です。 パソコン用 Googlebot によるクロールを停止し、100%、スマートフォン用 Googlebot のクロールになるというのは(一部例外はあるものの)、いわばモバイル ファースト インデックスの最終系です。 一方、スマホ対応は、Google 検索用語でいうと「モバイル フレンドリー」です。 モバイル ファースト インデックス (Mobile First Indexing) とモバイル

                                                          モバイルファーストインデックスとモバイルフレンドリーは違う #Google #SEO
                                                        • 自分のサイトはどうしてモバイルファーストインデックスに移行していないのか? 考えられる理由は2つ

                                                          [レベル: 初級] 多くのサイトがすでにモバイル ファースト インデックス(以下、MFI)に移行しているかと思います。 とはいえ、まだ移行が完了していないサイトもあります。 移行が完了していない理由は 2 つ考えられます。 そのうちの 1 つは、今までには語られていなかった(はずの)理由です。 MFI 移行していない理由 ① 1 つ目の理由は、MFI への準備ができていないことです。 検索結果に影響が出る可能性があるので、移行に適していないと Google が判断しています。 これは、今までにも何度も言及されている理由です。 Google が公開している MFI 移行の推奨ガイドラインを参照して対応する必要があります。 MFI 移行していない理由 ② MFI 移行していないもう 1 つの理由として考えられるのは “control group” の対象になっているケースです。 control

                                                            自分のサイトはどうしてモバイルファーストインデックスに移行していないのか? 考えられる理由は2つ
                                                          • 【モバイルファーストに最適な決済フローとは?③】クレジットカード欄に自動的にスペースを入れ、実際の表記と一致させる | モバイルファーストに最適な決済フローとは? 顧客体験調査で見えた自社ECサイト10の改善アイデア

                                                              【モバイルファーストに最適な決済フローとは?③】クレジットカード欄に自動的にスペースを入れ、実際の表記と一致させる | モバイルファーストに最適な決済フローとは? 顧客体験調査で見えた自社ECサイト10の改善アイデア
                                                            • 【モバイルファーストに最適な決済フローとは?⑤】「プログレスインジケーター」を表示させる | モバイルファーストに最適な決済フローとは? 顧客体験調査で見えた自社ECサイト10の改善アイデア

                                                                【モバイルファーストに最適な決済フローとは?⑤】「プログレスインジケーター」を表示させる | モバイルファーストに最適な決済フローとは? 顧客体験調査で見えた自社ECサイト10の改善アイデア
                                                              • Google、9月から全サイトで検索をモバイルファーストに

                                                                Googleは2020年9月から、全てのWebサイトにおいて、検索インデックスにモバイル版を優先的に登録すると発表しました。 発表文 Googleはかねて「モバイルファーストインデックス登録」として、Googleのインデックス登録とランキングで、モバイル版のコンテンツを優先的に使用しており、2019年7月からは全ての新規Webサイトでモバイルファーストインデックス登録がデフォルトで有効となっていました。 同社の分析では、検索結果に表示されるほとんどのサイトがモバイルファーストインデックス登録に対応しており、70%が移行済みとのこと。簡略化のため、9月には全てのWebサイトでモバイルファーストインデックス登録に切り替えるとしています。 サイト管理者はSearch Consoleでモバイルファーストインデックス登録のステータスをチェック可能。Googleはさまざまなモバイルサイト作成方法をサポ

                                                                  Google、9月から全サイトで検索をモバイルファーストに
                                                                • 【Google】2021年3月以降モバイル環境でアクセス出来ないサイトをインデックスしない方針 - ECサイト構築運営に役立つ情報発信|モバイルファーストマーケティングラボ

                                                                  【Google】2021年3月以降モバイル環境でアクセス出来ないサイトをインデックスしない方針 2020.10.16 2020.10.20 SEO (2020/10/20 一部記述に誤解を招く表現があったため訂正いたしました。) Googleのウェブトレンドアナリスト、ジョンミューラー氏がオンラインで開催されているPubCon2020のKeynoteで以下の発表をしました。 Content only visible on desktop will be ignored つまり、「デスクトップ版でしか表示できないコンテンツは無視する」ということです。そしてインデックスをさせたいコンテンツ(構造化データ、画像、動画など)はモバイルで表示ができなければいけません。最終的な期限は2021年3月になります。 2021年3月以降はモバイルで表示できなければインデックス自体がされません。 これまで、 G

                                                                    【Google】2021年3月以降モバイル環境でアクセス出来ないサイトをインデックスしない方針 - ECサイト構築運営に役立つ情報発信|モバイルファーストマーケティングラボ
                                                                  • 【Googleアナリティクス(GA4)】ECサイトのコンバージョン関連イベントをGTMで設定する方法 - ECサイト構築運営に役立つ情報発信|モバイルファーストマーケティングラボ

                                                                    【Googleアナリティクス(GA4)】ECサイトのコンバージョン関連イベントをGTMで設定する方法 2022.06.24 2022.07.04 EC運営ノウハウ ECサイト上でのコンバージョン結果をGoogleアナリティクスにて計測するにあたり、これまでのユニバーサルアナリティクスでは、eコマース機能を利用したトラッキングコード設定が欠かせないものでした。新規格のGoogle アナリティクス4(以下、GA4)においては、それに代わり、本記事にてご案内する設定が必要となります。 GA4では、eコマース関連のデータは「収益化」内のレポートで確認し分析していくこととなります。このレポート画面にECサイト上のコンバージョンデータを反映させるために必要な設定方法を解説していきます。より効率的に設定を進める為に、Googleタグマネージャー(以下、GTM)を活用した設定方法を解説して参ります。 GA

                                                                      【Googleアナリティクス(GA4)】ECサイトのコンバージョン関連イベントをGTMで設定する方法 - ECサイト構築運営に役立つ情報発信|モバイルファーストマーケティングラボ
                                                                    • Google、モバイルファーストインデックスの移行完了を公式に宣言

                                                                      [レベル: 中級] モバイル ファースト インデックス(以下、MFI)への切り替えがすべてのサイトで完了したことを Google は検索セントラルブログで宣言しました。 発表から 7 年かけての完了 MFI をまったく、あるいはほとんど知らない人もいそうなので、簡潔に説明しておきます。 MFI は、スマートフォン用 Googlebotがクロールしたモバイル向けサイトをランキング評価に使用する仕組みです。 従来は、パソコン用 Googlebot がクロールした PC 向けページをランキング評価に使用していました。 MFI 移行のこれまでの経緯は次のようになります。 2016 年 10 月:MFI の構想が明るみになる 2016 年 11 月:MFI 構想の正式発表 2018 年 3 月:MFI の移行開始 2023 年 11 月:MFI移行の完了 ← 今ここ 全サイトの MFI 移行は、実質

                                                                        Google、モバイルファーストインデックスの移行完了を公式に宣言
                                                                      • スマホ特化・スマホ幅・モバイルファーストのサイト | SANKOU!

                                                                        コーポレートサイト ブランドサイト・サービスサイト ECサイト・オンラインショップ キャンペーン・特設・プロモーションサイト ポータルサイト・メディア・情報サイト プラットフォーム・コミュニティサイト 採用サイト・採用ページ ポートフォリオサイト スタイリッシュ オーソドックス ユニーク 遊び心がある・作り込まれている イラストを使用 3D表現・3Dイラストを使用 シズル感・訴求力のある写真・動画使用 写真少なめ・写真以外のビジュアル表現 さりげない動き・動きなし やや動きあり ダイナミック・印象的・細やかな動き 日本語メイン ノーコードツール「STUDIO」で制作 スマホ特化・モバイルファースト Web・IT・AI・デジタル・テクノロジー・通信関連 サービス・アプリ・ツール 病院・クリニック・歯医者・医療・薬 学校・教育・幼稚園・保育園・スクール 金融・投資・保険・士業 カフェ・飲食店・

                                                                          スマホ特化・スマホ幅・モバイルファーストのサイト | SANKOU!
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