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ユカイ工学の検索結果1 - 8 件 / 8件

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ユカイ工学に関するエントリは8件あります。 ロボット大学企業 などが関連タグです。 人気エントリには 『一緒に“寝落ち”する照明ロボット「ライトニー」、ユカイ工学が開発中』などがあります。
  • 一緒に“寝落ち”する照明ロボット「ライトニー」、ユカイ工学が開発中

    ユカイ工学(東京都新宿区)は1月5日、頭にライトを付けた照明ロボット「LIGHTONY」(ライトニー)を発表した。米国ラスベガスで5日に開幕するテクノロジー見本市「CES2023」でデモンストレーションを行う。 「ライトニー、電気をつけて」「ライトニー起きて!」などと声を掛けると顔を上げ、目を開いてライトを点灯、ユーザーの手元をやさしく照らし出すロボット。消灯する場合は「おやすみ」などと言えばいい。 点灯時間が長くなるとライトニーはウトウトし始め、そのうち目を閉じて消灯してしまう。「うっかりライトをつけたまま眠ってしまっても(ライトニーは)うたた寝の表情で一緒に寝落ちしてくれる」という。 ユカイ工学によると、ライトニーのベースになったのはハードウェアエンジニアが入社前から個人で開発していたロボットだという。2022年に実施した社内メイカソン(メイクとマラソンを組み合わせた造語、チームでロボ

      一緒に“寝落ち”する照明ロボット「ライトニー」、ユカイ工学が開発中
    • 打ちのめされても健気に立ち上がる「線人間」、ユカイ工学から

      関連記事 しっぽロボットに“プチ”登場 音や声に反応、ペットのような“鼓動音”も コミュニケーションロボットなどを手掛けるするユカイ工学が、しっぽのついた丸いクッション型ロボット「Petit Qoobo」(プチ・クーボ)を12月19日に発売する。価格は9000円(税別)。 ロボットにあえて“足りない部分”を作る理由 ヒトとロボットのコミュニケーションのためにメーカー3社が考えた方法 ヒトとロボットのコミュニケーションはどのように起き、ロボットはどのようにして家庭に受け入れられていくのか。「CEATEC 2020」の講演でロボットメーカーの3社がヒトとロボットのコミュニケーションの在り方について対談した。 ウルトラマン庵野が帰ってきた 「DAICONFILM版 帰ってきたウルトラマン」アマプラでサプライズ配信 自主制作特撮作品「DAICONFILM版 帰ってきたウルトラマン」の配信が「Ama

        打ちのめされても健気に立ち上がる「線人間」、ユカイ工学から
      • 【公式】ユカイ工学オンラインストア | ロボティクスで、世界をユカイに。

        会員限定|里親募集 会員様限定でパッケージや取扱説明書に汚れや破損などがある子たちの特別価格販売を行っています。

          【公式】ユカイ工学オンラインストア | ロボティクスで、世界をユカイに。
        • 住宅型老人ホームでの実証実験に「BOCCO emo」を活用!神奈川県の事業連携プロジェクトでユカイ工学とマクニカが協業 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

          数多くのコミュニケーションロボットやIoTプロダクトを企画・開発するユカイ工学株式会社は、株式会社マクニカと協業し、「コロナ禍と共存する介護施設の入居者やスタッフの安心・便利を支えるBOCCO emo × マクニカセンサープロジェクト」の実証実験を2023年3月14日より開始した。 同実証実験は、神奈川県が運営する、ポストコロナを見据えた新たな事業連携プロジェクト「BAK NEW NORMAL PROJECT 2022」において大企業提示テーマ型募集にて採択されたもので、神奈川県内の介護施設を運営する聖隷藤沢ウェルフェアタウン、ヴィンテージ・ヴィラ横浜の協力のもと行われる。 「ビジネスアクセラレーターかながわ(BAK)」について 神奈川県では、県内に拠点を持つパートナー企業と質の高いベンチャー企業による事業連携プロジェクトの創出と、オープンイノベーションに向けたコミュニティ形成を目的として

            住宅型老人ホームでの実証実験に「BOCCO emo」を活用!神奈川県の事業連携プロジェクトでユカイ工学とマクニカが協業 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
          • コミュニケーションロボットのユカイ工学が5億円調達、出資した東京ガスなど連携強化 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

            コミュニケーションロボットの企画、製造、販売を展開するユカイ工学は3月5日、東京ガス、フュートレック、日本ベンチャーキャピタル、環境エネルギー投資の4社から5億円を調達したと公表している。これにより同社の累計調達額は6億円となる。調達した資金でロボティクスに関する研究開発や人材の採用・育成を進める。出資に応じた各社とは事業連携も検討する。 同社は、コミュニケーションロボット「BOCCO」やしっぽのついたクッション型セラピーロボット「Qoobo」を開発。今期からは「kurikit」という教育事業を立ち上げている。2018年からは複数の企業とBOCCOを用いた実証実験も共同で実施しており、東京ガスとは高齢者や子育て支援のサービスも開始している。 via PR TIMES Members BRIDGEの会員制度「Members」に登録いただくと無料で会員限定の記事が毎月10本までお読みいただけま

              コミュニケーションロボットのユカイ工学が5億円調達、出資した東京ガスなど連携強化 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
            • 不動産会社のいない“セルフ内見”、スマホ1つで ユカイ工学とFLIEが実証実験

              ロボットやIoT機器の開発を手掛けるユカイ工学(東京都新宿区)は12月7日、マンションなど不動産物件の“セルフ内見”を可能にする「スマビュー」技術の実証実験を始めた。「不動産会社とのやり取り、当日の営業担当者立ち会いは一切必要ない」という。 不動産の直接取引サイト「FLIE」を運営するFLIE(東京都渋谷区)と協力。物件にユカイ工学が開発したスマートロックやセンサー搭載の「スマビューボット」を設置し、内見希望者がスマートフォン1つで解錠できるようにした。 内見希望者はFLIE上で対象物件を検索し、カレンダー画面で内見を予約する。登録した電話番号のスマートフォンに「スマビューアプリ」(iOS、Android)を導入し、SMS認証を行っておく必要がある。 当日はインターフォンのカメラに向けてスマートフォンの画面に表示されたQRコードをかざすとオートロックが解除される。部屋の鍵もアプリ操作により

                不動産会社のいない“セルフ内見”、スマホ1つで ユカイ工学とFLIEが実証実験
              • 呼吸するクッション、ユカイ工学が公開 「呼吸が深くなり、気持ち穏やかに」

                ユカイ工学は5日、生き物が呼吸するかのように膨らんだり縮んだりするロボットクッション「fufuly」を公開した。クッションを抱いてひと休みすると呼吸が深くなり、気持ちが穏やかになるという。 コミュニケーションロボットやIoT製品を企画開発しているユカイ工学(東京都新宿区)は1月5日、生き物が呼吸するかのように膨らんだり縮んだりするロボットクッション「fufuly」を公開した。クッションを抱いてひと休みすると呼吸が深くなり、気持ちが穏やかになるという。 動物が呼吸する時、触れ合っている仲間の呼吸につられる“呼吸の引き込み現象”を利用したロボット。「抱えるだけで自然と呼吸のリズムと深さの両方が同調されるので、心を落ち着かせたり、タスクパフォーマンスを上げたりすることが可能になる」としている。 使い方はスイッチを入れて抱きかかえるだけ。クッションは息のイメージをモチーフにしたデザインで、くびれを

                  呼吸するクッション、ユカイ工学が公開 「呼吸が深くなり、気持ち穏やかに」
                • ユカイ工学、Mesh機能を搭載したデータ収集開発キット「konashi 5」発売|fabcross

                  ユカイ工学が、広範囲のセンサーデータをスマホから確認できる、Mesh型ネットワーク対応の開発キット「konashi 5」を発売した。 マクニカのBluetooth 5対応のモジュール「Koshian 5」を搭載し、低消費電力で長距離通信も可能だ。温湿度、気圧、人感、加速度、およびジャイロセンサーを標準搭載。Mesh機能を搭載しているので、Mesh型ネットワークを活用した広範囲でさまざまな形態の通信が可能になる。例えば、倉庫やビニールハウス、居住型介護施設全体の室温度の状態などをスマートフォン1台で確認することができるようになる。

                    ユカイ工学、Mesh機能を搭載したデータ収集開発キット「konashi 5」発売|fabcross
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