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ユーザビリティテストの検索結果1 - 18 件 / 18件

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ユーザビリティテストに関するエントリは18件あります。 デザインtestUX などが関連タグです。 人気エントリには 『6名のデザイナーがユーザビリティテストを内製で実施できるようになった話 - techtekt』などがあります。
  • 6名のデザイナーがユーザビリティテストを内製で実施できるようになった話 - techtekt

    UXデザイン部 UXリサーチグループでは、2020年10月から半年にわたり、デザイナーや企画者を対象として、"ユーザーをより深く知ること"を目的としたユーザビリティテスト実習を行いました。 運営は社内の専属UXリサーチャーが担い、インタビュー体験を主目的とした"ベーシックコース"、実際のインタビューでの言い回しなどにも言及するような"アドバンスコース"と、それぞれ3カ月ごとで一定レベル到達を目標とした構成です。 なぜ、半年にもわたる実習が必要だと考えたのか、実際に受けてみてどうだったのか――企画担当の坂部、講師を務めた瀧本と、アドバンスコースの受講者であるデザイナーの小倉、サービスデザイナーの高橋に話を聞きました。 「自分がつくったものを、ユーザーがどう思うか」という目の前の問いに、全てのデザイナーが自分で向き合える文化づくりを 「教える」のではなく、一緒に「体験してもらう」機会に 「サー

      6名のデザイナーがユーザビリティテストを内製で実施できるようになった話 - techtekt
    • プロトタイピングとユーザビリティテストで「UXデザイン」を練りあげよう! | UXデザイン基礎セミナー 第4回

      プロトタイピングとユーザビリティテストで「UXデザイン」を練りあげよう! | UXデザイン基礎セミナー 第4回 2022年9月27日 クリーク・アンド・リバー社でのUXデザイン基礎セミナー第4回 「プロトタイピングとユーザビリティテストで「UXデザイン」を練りあげよう! | UXデザイン基礎セミナー 第4回」のスライドです。ユーザビリティテストとプロトタイピングの手順をていねいに解説するとともに、じっさいに2名のユーザーを会場にお招きし、公開でユーザビテリィテストをします。 公開ユーザビリティテストの題材として、英会話アプリ 「Langaku(ランガク) https://langaku.app/ 」 を運営するMantra株式会社さまのご協力をいただきました。 【著作権表示】 ・本Figma/FigJamのデータは英会話アプリ「Langaku」のユーザビリティテストのために作成したものです

        プロトタイピングとユーザビリティテストで「UXデザイン」を練りあげよう! | UXデザイン基礎セミナー 第4回
      • ユーザビリティテストのタスク設計の手順|仙田 真郷

        こんにちは。note株式会社でUXリサーチをしている仙田です。 ユーザビリティテストのタスク設計、今まで雰囲気でやってたんですが、自分なりにポイントと手順を整理してみました。 「はじめてのユーザーテストでどんな準備すればいいのかわからない!」という方の参考になれば。できるだけ具体的に書いてみました。 ユーザビリティテストの(個人的)準備ちなみに、僕は基本的に準備〜定性分析までをMiroで完結させることが多いです。 分析までやるとこんな感じになります。↓ 4名にUTを実施し、記録を全て合体させたMiro画面のキャプチャーや仮説をあらかじめMiroに書き出しておき、議事録もここにとっています。 タスク設計をするときの(個人的)手順ユーザビリティテスト(以下、UT)のタスク設計の手順を順序立てて説明していきます。 仮にブログサービスで有料の記事を買う時のユーザビリティを検証することを例にして書い

          ユーザビリティテストのタスク設計の手順|仙田 真郷
        • 社内でユーザビリティテストを行う際の、プロトタイピングから始まるオススメ6工程 - Tech Do | メディアドゥの技術ブログ

          こんにちは、UXリサーチャーの吉永です。 メディアドゥにてUXリサーチをプロジェクトを横断して行なっています。 みなさんの会社では、ユーザビリティテストの際、どのようにしてテスターのリクルーティングを行っていますか? 弊社では、外のユーザーに触ってもらう前に、社内にいるユーザー候補の方に協力してもらっています。 今回は、社内で行ったプロトタイピング〜ユーザビリティテストの一連の流れをご紹介します。 [1日目]チーム全員で作ったペーパープロトタイプ からいいとこ取り [1週目]プロトタイピングとテスト設計。検証するUIパターンを整理 [2週目前半]パイロットテスト [2週目後半〜3週目]社内ユーザビリティテスト 回帰インタビューと振り返り まとめ [1日目]チーム全員で作ったペーパープロトタイプ からいいとこ取り まずは、前回の記事で紹介したペーパープロトタイピング会のアウトプットをすべて見

            社内でユーザビリティテストを行う際の、プロトタイピングから始まるオススメ6工程 - Tech Do | メディアドゥの技術ブログ 
          • ユーザビリティテストは「雑に操作して」という指示でより多くの知見を引き出せる

            ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは。Yahoo! JAPAN研究所でインタラクション分野の研究をしている山中です。 UI操作のユーザ実験では通常、スピードと正確さのバランスをとって操作してもらいます。が、これをわざと雑に操作してもらったり、逆にゆっくり操作してもらうことで、より多くの知見を引き出せるようになります。 この記事では、マウスクリックやタッチの操作支援手法をユーザ実験で評価するとき、より多くの知見を得られるようにする実験方法論について解説します(国内会議インタラクション2023で発表した研究成果です [1])。 従来のユーザ実験はバランスよくニュートラルにと誘導 ユーザインタフェース(UI)の研究分野では、マウスでのクリック操作や、スマートフォ

              ユーザビリティテストは「雑に操作して」という指示でより多くの知見を引き出せる
            • OOUIからユーザビリティテストまで、スキル横断的にUIデザインを見る!Designer's MTG #10 UI Design編 レポート! - Pepabo Tech Portal

              こんにちは。 コーポレートデザインチームのmewmo(@mewmoppel)です。 ペパボではテレワークを基本とする働き方に移行することが決定され、社内デザイナーのナレッジシェアの場として開催されている「Designer’s MTG(通称 デザミ)」のフルリモート開催も当たり前の風景となってきました。 今回は「UI Design」のエキスパートスキルエリアのデザイナーにナレッジシェアしていただきましたので、その様子をお届けしていきたいと思います〜 これまでのデザミのレポートはこちら Designer's MTG #9 Information Architecture編 レポート! 40人のデザイナーがフルリモートで集合! Designer's MTG #8 レポート! 「デザミとは?」「エキスパートスキルエリアとは?」については、前回の記事で紹介していますので、気になった方はあわせてご覧く

                OOUIからユーザビリティテストまで、スキル横断的にUIデザインを見る!Designer's MTG #10 UI Design編 レポート! - Pepabo Tech Portal
              • SmartHRの強さを支える「ユーザビリティテスト」のウラ側。より早く、より質の高いプロダクトを! | キャリアハック(CAREER HACK)

                SmartHR「ユーザーリサーチ推進室」が取り組む、ユーザビリティテストに注目! プロダクトを短期間でリリースし、素早く改善を回すなか、どうユーザビリティの課題も解決していくか。取り組みをリードする佐藤 哲裕さん(プロダクトデザイナー)にお話を伺った。 【もくじ】 ・ユーザーリサーチ推進室 始動! ・開発プロセスに「ユーザーリサーチ」を、当たり前に取り入れられるように。 ・お客様にユーザビリティの課題がないプロダクトを届けたい ・ユーザビリティテストの実践 「使ってもらえる」まで含めてデザイン >>>[関連記事]「UXリサーチ」に関する記事一覧はこちら ユーザーリサーチ推進室 始動! まず「ユーザーリサーチ推進室」なるチームがあることに驚きました…!どのような組織なのでしょうか? 「お客様を理解するための調査」を専門とするチームと言えるかと思います。メンバーは私と、UXデザイナー1名、プロ

                  SmartHRの強さを支える「ユーザビリティテスト」のウラ側。より早く、より質の高いプロダクトを! | キャリアハック(CAREER HACK)
                • リモートワーク・テレワークでのユーザーインタビュー・ユーザビリティテスト実践方法|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

                  はじめに 昨今コロナウィルスの影響で、外出自粛等の措置が導入されています。そんな中、リモートワーク(テレワーク)での在宅勤務となっている企業も多く見受けられるようになりました。弊社Goodpatchでも、2/17よりリモートワーク推奨、3/30より原則出社禁止の措置をとっています。 そんな中でも、前向きに社会に価値を届けたいという思いから、今回は遠隔でのユーザビリティテストやインタビューの方法についてまとめたいと思います! リモートワークになった直後にGoodpatch Anywhereからコミュニケーションに関するナレッジをお届けしましたが、今回はより実務に寄った記事になっております。 ※今回は被験者のリクルーティングに関する内容は含まれません。事前準備→実施→分析における方法を記載していますので、ご注意ください リモート活用で得られるメリット もちろん、ウイルス感染リスクを抑えられると

                    リモートワーク・テレワークでのユーザーインタビュー・ユーザビリティテスト実践方法|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
                  • デザインチーム企画で初めてユーザビリティテストを実施しました - BASEプロダクトチームブログ

                    この記事はBASE Advent Calendar 2020の24日目の記事です。 https://devblog.thebase.in/advent-calendar-2020 先日、BASEのデザインチームでユーザビリティテストを企画し、実施しました。 デザインチーム内でユーザビリティテストを実施したのは今回が初めてで、最初はどんな方法で行うのか検討もつかなかったのですが、みんなで知恵を出し合って、PC1台とスマートフォン2つで本格的なユーザビリティテストを実施してみたので、紹介したいと思います! これからやってみる方へのTipsになれば幸いです。 また、もっと良い方法あるで!!という方はこっそり教えてください。 はじめに 2020年4Qから、デザインチーム内で細かいUIUXの改善を企画から実装まで行うDESIGN PROJECTが始まりました。 サービスが始まってから8年が経過し、今

                      デザインチーム企画で初めてユーザビリティテストを実施しました - BASEプロダクトチームブログ
                    • 機材はPC1台だけ・簡単リモートユーザビリティテスト手法

                      ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは、Yahoo! JAPANで認証・登録のデザイナーをしている浅井です。 Yahoo! JAPANでは日々多くのサービスがリリースまたはアップデートされています。その中でサービスの課題発見や改善のために実施していることの一つがユーザビリティテストです。 リモートワークへの移行に伴い対面で行っていたさまざまな業務をリモートでも可能にすることが求められてくるようになりましたが、今回はユーザビリティテストをリモートで行う方法についてご紹介します。 (※リモートとしての方法をご紹介するため、実際に対面するユーザビリティテストの方法との違いを中心としています) ユーザビリティテストとは? ユーザビリティテストとは、サービスの課題や改

                        機材はPC1台だけ・簡単リモートユーザビリティテスト手法
                      • ユーザビリティテストの基礎

                        UXリサーチャーは、この人気のある観察手法を用いて、デザインにある問題やデザインを改善する機会を明らかにする。 Usability Testing 101 by Kate Moran on December 1, 2019 日本語版2020年9月9日公開 ユーザビリティテストは、人気のあるUX調査手法である。 ユーザビリティテストのセッションで、リサーチャー(「ファシリテーター(進行役)」または「モデレーター」と呼ばれる)は、参加者に通常1つ以上の特定のユーザーインタフェースを利用してタスクを実行するように依頼する。参加者が各タスクを達成する間、リサーチャーは参加者の行動を観察し、彼らからのフィードバックに耳を傾ける。 「ユーザビリティテスト」という言葉は、「ユーザーテスト」と同じ意味で使われることも多い。 (「ユーザーテスト」という言葉に対してときどき提起される異議の1つに、リサーチャー

                          ユーザビリティテストの基礎
                        • Lookbackを使ってユーザビリティテストをしたらとても良かった話|hagipen

                          この記事は PLAID Advent Calendar 10日目のエントリーです。 突然ですが、みなさんのオフィスにユーザビリティテストの設備はありますか? ユーザビリティテストを行う上で環境づくりは大切な要素のひとつです。 しかしながら、テストを行う専用部屋などの設備が用意できている環境は少ないのではないでしょうか? 弊社でも専用部屋などの設備はなく(そもそも部屋が存在しない)、「チームでユーザビリティテストにトライしてみよう!」となったものの、実際にどう行うべきか悩みました。 できればチームメンバー全員に参加してほしいけれど、たくさんの人で被験者を囲むのは避けたい。かといって、場所を借りるほどでもない…! と唸っていたところ、suさんから「Lookbackというサービスがあるよ」と教えてもらい、調べてみることにしました。 🤔Lookbackってなに? Lookbackは、オンライン上

                            Lookbackを使ってユーザビリティテストをしたらとても良かった話|hagipen
                          • リモートでのユーザビリティテストを実施するためのコツ

                            世界クラスの商品をつくるために重要な要素のひとつは、開発中にユーザーからのフィードバックをもらうことです。ユーザーの要求に応じて定期的に商品を改良し、最終的にはビジネスにおけるゴールを達成する役に立ちます。ユーザビリティテストでは、ユーザーに商品やWebサイトを使ってもらい、ユーザー体験を評価してもらいます。ユーザーにとって使いやすいか否かを見極めることや、デザイナーやUXリサーチャー、開発者、プロダクトマネジャーが見過ごしたユーザビリティにおける問題点を知ることに役立つのです。 ユーザビリティテストのタイプ ユーザビリティテストはおおまかに次の3つのドメインに分類されます。 管理型 vs 非管理型 その名前が示すように、管理型ユーザビリティテストでは、テストセッションの管理/被験者への指示/質問への回答/フィードバックの回収/フォローアップの質問/被験者にとって極力スムーズなテストプロセ

                              リモートでのユーザビリティテストを実施するためのコツ
                            • ユーザーテスト&ユーザビリティテスト初心者のための手引き(事前準備&実施編) | アドビUX道場 #UXDojo

                              ユーザーテスト&ユーザビリティテスト初心者のための手引き(事前準備&実施編) | アドビUX道場 #UXDojo ユーザービリティテストからできるだけ成果を得るためには、正しい質問をすることが重要です。この記事では適切な質問とその聞き方を紹介します。 自分とユーザーは似ていると考えるデザイナーは少なくありません。ですが、大抵の場合それは通用しません。良いユーザー体験をデザインするには、自分のユーザーがどんな人々で、何故、何を必要としているのかを理解する必要があります。 ユーザーテストはユーザー調査の一種です。人々がどのように製品や画面を操作するのか調べ、その結果はデザインの改善に利用されます。このテストからできるだけ成果を得るためには、正しい質問をすることが重要です。不適切な質問はセッションの意義を失わせ、開発チームを間違った方向へと導きます。一方、正しい質問は率直なユーザーの意見を集め、

                                ユーザーテスト&ユーザビリティテスト初心者のための手引き(事前準備&実施編) | アドビUX道場 #UXDojo
                              • 【基本編】ユーザビリティテストとは?基礎知識やメリット、準備するものまでやさしく解説! | 株式会社ニジボックス

                                ユーザビリティテストとは、サイトの改善において、実際にサイトのターゲットユーザーに利用してもらい、操作感やサイトの構成に関する課題を発見する手法のことです。 この記事では、ユーザビリティついての基本的な解説から、ユーザビリティテストのメリット、必要な準備など、実際にテストを行う前に知っておきたい事項をまとめました。

                                  【基本編】ユーザビリティテストとは?基礎知識やメリット、準備するものまでやさしく解説! | 株式会社ニジボックス
                                • ユーザビリティテストの実践方法完全版。テスト項目や改善手法も解説。 ‣ UI/UX Front ミエルカヒートマップ

                                  今回は、実践編として、ユーザビリティテスト実施前の準備段階から実施後の分析方法まで詳しく解説します。 ユーザビリティテストのメリットとデメリットやコストなどの概要についてはこちらの概要編を読んでみてください。 ユーザビリティテストの実践ステップ(PDCA) ユーザビリティテストは漠然と取り組んでもうまくいきません。Plan(準備)Do(実施)Check(分析)Action(改善)のPDCAサイクルをしっかりと回すことで高い成果が期待できます。 各ステップで取り組むべき内容を見ていきましょう。 (Plan)ユーザビリティテストの準備を行う ユーザビリティテストで満足な評価を得られるかは、この「準備」のステップでほぼ決まると言われています。次の5点をしっかり準備しておきましょう。 今回はECサイトを例にとり、ひとつずつ解説します。 1.テストの目的を明確にする なぜこのテストを行うのかを明確し

                                    ユーザビリティテストの実践方法完全版。テスト項目や改善手法も解説。 ‣ UI/UX Front ミエルカヒートマップ
                                  • 思いこみでユーザーの行動を判断しないために UIの品質を裏付けるユーザビリティテストとは

                                    この定義からもわかるように、ユーザビリティは「特定の利用状況」、「特定のユーザー」、「指定された目標」を明確にしておく必要があります。そのうえで、有効さや効率、ユーザーの満足度の度合いといった観点を用いて製品の品質を確かめることが「ユーザビリティテスト」と言えるでしょう。 なぜユーザビリティテストを行うのか 実際のユーザーの利用状況はとても複雑です。会社規模や社内運用によって、ユーザーの知識や経験にも違いがありますし、必ずしも開発者が想定していたターゲットユーザーだけが使うとは限りません。イメージしていたユーザーにとって最適な機能を提供できているのかは、開発者だけで判断することは困難でしょう。 開発者は、客観的な事実からユーザーの状況を想像することができても、ユーザーになり代わることはできません。実際のユーザーにアプリケーションを利用してもらい、インターフェースを操作しているユーザーの行動

                                      思いこみでユーザーの行動を判断しないために UIの品質を裏付けるユーザビリティテストとは
                                    • モデレーターありのリモートユーザビリティテスト:実施する理由

                                      モデレーターなしのユーザビリティテストは、すばやく容易に実施可能なので、UXチームの中にはこのやり方でしか評価をおこなわないところもある。しかし、より堅牢な代替手段である、モデレーターありのリモートユーザビリティテストを敬遠してはならない。より多くの情報が得られるし、費用もそれほどはかからないからだ。 Remote Moderated Usability Tests: Why to Do Them by Kate Moran on April 12, 2020 日本語版2020年4月20日公開 通常の状況でも、対面のユーザビリティテストを自分たちの希望通りに実行できる十分な時間とリソースをもつチームは少ないものだ。しかし、最近の隔離や移動に関する制限により、今やほぼすべてのUXチームが、対面での手法が現状では不可能であることに急速に気づきつつある。 多くのチームが、どんなユーザーデータでも

                                        モデレーターありのリモートユーザビリティテスト:実施する理由
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