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リアクティブの検索結果1 - 17 件 / 17件

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リアクティブに関するエントリは17件あります。 rubyrailsVue.js などが関連タグです。 人気エントリには 『リアクティブは難しいが役に立つ - Chatwork Creator's Note』などがあります。
  • リアクティブは難しいが役に立つ - Chatwork Creator's Note

    お久しぶりです、かとじゅん(@j5ik2o)です。テックブログを書くのは何年ぶりか…。 サービスが停止したり応答性が低下すると、お叱りや逆に励ましをいただきますが、エンジニアとして設計レベルからそういった問題に対処するにはどうするか、日々精進しているところですmm。この記事はそういう論点で注目されている「リアクティブ原則」についてまとめてみたいと思います。 それなりのボリュームになってしまったので、時間があるときに読んでいただければと思います。 さて、Linux Foundation内の新たなトップレベルプロジェクトであるReactive Foundationが主催する、Reactive Summit 2020が11月10日にオンラインで開催されたので参加しました。 www.reactivesummit.org 参加されていたスピーカーはLightbendをはじめ、Netflix, Fac

      リアクティブは難しいが役に立つ - Chatwork Creator's Note
    • 生演奏×オーディオリアクティブ、人数無制限のVRライブシステムを作ってライブしたときのシステム構成と実装 - Qiita

      生演奏×オーディオリアクティブ、人数無制限のVRライブシステムを作ってライブしたときのシステム構成と実装C#UnityMax-MSPShaderVR はじめに ぴぼ(@memex_pibo)と申します。 「memex」というVR空間で活動する2人組音楽ユニットをしています。 5月末ごろ、「Omnipresence Live」というVRライブシステムを作って「#解釈不一致」というタイトルのライブをしました。 生演奏に対してオーディオリアクティブな空間演出が行われて、かつ人数制限の無いライブという、類例の少ないVRライブになったと思います。 このエントリでは、その実装や運用を解説します。 アーカイブ 「#解釈不一致」の空間アーカイブはVRChatのワールドとして公開してあります。 こちらから体験いただけます。所要時間は50分程度です。 https://vrchat.com/home/world

        生演奏×オーディオリアクティブ、人数無制限のVRライブシステムを作ってライブしたときのシステム構成と実装 - Qiita
      • HotwireはRailsを「ゼロJavaScript」でリアクティブにできるか?前編(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

        概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Hotwire: Reactive Rails with no JavaScript? — Martian Chronicles, Evil Martians’ team blog 原文公開日: 2021/04/12 原著者: Vladimir Dementyev -- Evil Martiansリード開発者。 サイト: Evil Martians -- ニューヨークやロシアを中心に拠点を構えるRuby on Rails開発会社です。良質のブログ記事を多数公開し、多くのgemのスポンサーでもあります。 長文につき前編と後編に分割しました。 サマリー The HEY stack: - Vanilla Ruby on Rails on the backend, running on edge - Stimulus, Turbolink

          HotwireはRailsを「ゼロJavaScript」でリアクティブにできるか?前編(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
        • Ref vs Reactive Vue3 Composition APIのリアクティブ関数の探究 / ref vs reactive Vue Composition API Deep in

          Remote.vue#2 2020/07/31 スライド補足情報を加えた勉強会登壇レポートはこちらにまとめてます。 https://qiita.com/ryo2132/items/f4e78dbadd9368c91add

            Ref vs Reactive Vue3 Composition APIのリアクティブ関数の探究 / ref vs reactive Vue Composition API Deep in
          • Vue Composition APIで使えるリアクティブ関連のAPI一覧 - Qiita

            Vue Composition APIのリファレンスを見たらリアクティブ周りのAPIが大量に追加されていたのでまとめてみました。 この記事は以下バージョン時点の情報です。 vuejs/composition-api: v1.0.0-beta.1 vuejs/vue-next: v3.0.0-beta.17 Vue Composition APIのAPI Reference に掲載されているいくつかのAPIは、まだVue2系で使えるComposition APIのプラグイン(vuejs/composition-api)でサポートされていません。 そのAPIについては マークを末尾につけています。サポート対応状況についてはこちらの記載をもとにしています。 reactive 引数に渡したオブジェクトのリアクティブなプロキシを返します。 Vue2系のVue.observable()と同等の機能です

              Vue Composition APIで使えるリアクティブ関連のAPI一覧 - Qiita
            • Python(Flet)でリアクティブなUIを作る方法を考える - Qiita

              前置き 前回この記事を書いた者です。意外と需要があったようで正直驚きました。 現在は本格的にFletを使った業務アプリの開発に取り組んでいるのですが、今回はそこで得た技術的知見を共有したいと思います。 したがって、前回の記事の10倍位は中身に踏み込んだ話になります。 基本的な資料は他の方がQiita等に記事を上げていますのでそちらをご参考に。 Fletが如何ほどの物なのか知りたい方は是非最後までご覧ください。 経緯 詳細は先ほどの記事に書いておりますが、 事の発端は、業務効率化の一環で「業務の自動実行」ができるアプリを開発しようと考えたところから始まります。 自動化できる部分はPythonで自動化し、出来なかった部分はアプリ上(GUI上)で業務支援ができるようにしたかったのです。 GUI部分をC#(WPF)やJavaScript(Electron)を使用して実装する事も考えましたが、チーム

                Python(Flet)でリアクティブなUIを作る方法を考える - Qiita
              • 週刊Railsウォッチ(20201020前編)Percona Toolkitは優秀、Active Admin非公式ガイド、Railsをリアクティブにするガイドほか|TechRacho by BPS株式会社

                2020.10.20 週刊Railsウォッチ(20201020前編)Percona Toolkitは優秀、Active Admin非公式ガイド、Railsをリアクティブにするガイドほか こんにちは、hachi8833です。 各記事冒頭には⚓でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙇 ※今回録音に失敗したため、つっつきボイスがいつもより短めとなっております🙇。 ⚓Rails: 先週の改修(Rails公式ニュースより) 今回の更新は少なめで、Changelogは更新されていませんでした。 コミットリスト: Comparing @{2020-10-0

                  週刊Railsウォッチ(20201020前編)Percona Toolkitは優秀、Active Admin非公式ガイド、Railsをリアクティブにするガイドほか|TechRacho by BPS株式会社
                • HotwireはRailsを「ゼロJavaScript」でリアクティブにできるか?後編(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                  概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Hotwire: Reactive Rails with no JavaScript? — Martian Chronicles, Evil Martians’ team blog 原文公開日: 2021/04/12 原著者: Vladimir Dementyev -- Evil Martiansリード開発者。 サイト: Evil Martians -- ニューヨークやロシアを中心に拠点を構えるRuby on Rails開発会社です。良質のブログ記事を多数公開し、多くのgemのスポンサーでもあります。 長文につき前編と後編に分割しました。今回は後編です。 HotwireはRailsを「ゼロJavaScript」でリアクティブにできるか?前編(翻訳) 前編: TurbolinksをTurbo Driveに置き換える 前編: Turb

                    HotwireはRailsを「ゼロJavaScript」でリアクティブにできるか?後編(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                  • リアクティブ・アーキテクチャを学んで|かとじゅん

                    この講座のうまみは、停止しない・応答性のあるソフトウェアを構築する考え方を学べるという点です。Scala/Akkaを知らないエンジニアでも十分に受講できます。他の言語やフレームワークだったとしても役に立ちます。個人的にはドメイン駆動設計(DDD)と並んで、リアクティブ・アーキテクチャは非常に重要な概念で、今後10年間ぐらい戦える技術だと思います。 翻訳ページはGithubのプライベートリポジトリ(https://github.com/j5ik2o/lightbend-academy)にあげていますが、閲覧権がほしいかたはこの記事に対してサポートをください。その際にgithubアカウントを教えてくれたら閲覧権限を付けます。 他の方の資料も併せて読みたい。

                      リアクティブ・アーキテクチャを学んで|かとじゅん
                    • 20年で1秒も止まらない実績から得たインスピレーション リアクティブ原則とアクターモデルの強さで障害波及を抑制

                      Chatwork に所属するエンジニアや外部ゲストなど、多分野のエキスパートたちの登壇を通して、エンジニア組織で取り組んでいる試みなどの知見を提供する「Chatwork Dev Day 」。ここで開発部テックリードの加藤氏が登壇。ここからは、リアクティブ原則の考え方を踏まえ、アクターモデルの考え方・構造を紹介します。前回の記事はこちらから。 “リアクティブシステム”と“リアクティブプログラミング” 加藤潤一氏(以下、加藤):「リアクティブシステムと、リアクティブプログラミングって同じですか?」みたいな話をよく聞きますが、同じ概念ではありません。 リアクティブプログラミングと聞くと、イメージするのがReactiveX。RxJSとかRxJava、アクターモデルやAkka、Erlangなどいろいろありますが。あと、もっとプリミティブなところでいくと、PromiseやFutureなどもリアクティブ

                        20年で1秒も止まらない実績から得たインスピレーション リアクティブ原則とアクターモデルの強さで障害波及を抑制 
                      • Functional Componentから、Fat Componentを防ぐ設計、Vue3のリアクティブまで!! Remote.vue#2 参加(登壇)レポート - Qiita

                        Functional Componentから、Fat Componentを防ぐ設計、Vue3のリアクティブまで!! Remote.vue#2 参加(登壇)レポートJavaScript勉強会TypeScriptVue.jsVuex 2020/07/31 19:30からLAPRASさん主宰で開催されたRemote.vue#2の参加(登壇)レポートです。 勉強会のYouTube配信アーカイブはこちら。 https://www.youtube.com/watch?v=hUcQXgUxQVc&feature=youtu.be 関連ツイートはこちら。 https://twitter.com/hashtag/remote_vue?src=hashtag_click&f=live SFCで挑戦するFunctional Component (@FruitRiin) スライド: https://speaker

                          Functional Componentから、Fat Componentを防ぐ設計、Vue3のリアクティブまで!! Remote.vue#2 参加(登壇)レポート - Qiita
                        • Spring Data R2DBCでリアクティブにDBアクセスを行なう - Uzabase for Engineers

                          はじめに こんにちは、SaaS Product Teamのヒロオカです。 SPEEDAではSpring Webfluxの採用が行われおり、一部リアクティブなシステムが動いています。 今回は、R2DBCという、リアクティブな非同期でRDBにするための仕様とSpring(Reactor Project) による実装およびサポートを利用して、APIの実装を試してみたいと思います。 はじめに R2DBとは リアクティブシステムにおけるJDBCの問題点 実際に使っていく 環境 事前準備 プロジェクトの作成 DBの起動 APIを実装していく 空ハンドラーの実装とルーティングの設定 リポジトリの実装 DBの諸々の設定 BDの初期化処理の記述 エンティティの作成 ReactiveCrudRepositoryを継承したリポジトリインターフェースを作成 ハンドラーの修正 終わりに 参考資料 R2DBとは 前述

                            Spring Data R2DBCでリアクティブにDBアクセスを行なう - Uzabase for Engineers
                          • Vue.jsのリアクティブを実感してみます

                            ECMA Script6(JavaScript)のnew Date()をUTCからJSTに変換する方法(AWS Lambdaで注意)

                              Vue.jsのリアクティブを実感してみます
                            • Vue3のStore(Pinia)のリアクティブ(reactive)の動きを確認してみた - Qiita

                              はじめに リアクティブに関してのPinia Storeの動きが、Vue3のComposition APIの中でどうなるのか?Options APIの時はどう実装すべきか?混乱してしまい、良く分からなくなってしまったので、自身の整理メモとして備忘録を残しておこうと思う。 試したパターンは以下。 storeのstateはプリミティブな値 Piniaを Composition API で実装 コンポーネント側もComposition API 番外編 コンポーネント側はOptions API Piniaを Options API で実装 コンポーネント側もOptions API 番外編 コンポーネント側はComposition API storeのstateはオブジェクト Piniaを Composition API で実装 コンポーネント側もComposition API 番外編 コンポーネント

                                Vue3のStore(Pinia)のリアクティブ(reactive)の動きを確認してみた - Qiita
                              • 【Vue.js】オブジェクト(連想配列)をリアクティブにする | 謎の技術研究部

                                mountedはここでは理解する必要はない。 DOM要素がマウントされ画面が描画され、再描画される準備が整ったところと思っておけば良い(たぶん) つまり objに "b" のキーを新規で追加したので { "a": "A: OK", "b": 0 } となることを期待したコードだ。 しかし、実際は次の表示になる。 { "a": "A: OK" } これがリアクティブではない状態だ。初心者が躓く箇所である。 なぜ"b"は描画されないのだろうか。 デバッガで確認する 画面上はまだ"a"しか表示されていない状態でvueのデバッガを見てみる。 objはどうなっているだろうか(デバッガの使い方が分からなければconsole.log(obj)でもよい) 間違いなく"b":0も追加されている。 しかし、画面には描画されていない。 リアクティブにするには これは公式の「リアクティブの探求」ページに記載されて

                                  【Vue.js】オブジェクト(連想配列)をリアクティブにする | 謎の技術研究部
                                • Reactでvalidationがリアクティブに実行されるフォームを実装する方法

                                  Reactでformなどの実装をするときにvalidationについてどうしようかなと悩んだのですが、自分の中である程度納得いくものができたので、実装方法についてお話していきます。 最終的な完成は以下のようなものになりました。 またレイアウトを少し調整すると以下のようなイメージになります。

                                    Reactでvalidationがリアクティブに実行されるフォームを実装する方法
                                  • Lightbend Academy (Cognitive Class) の Reactive Architecture(リアクティブ・アーキテクチャ)学習ノート - Qiita

                                    Lightbend Academy (Cognitive Class) の Reactive Architecture(リアクティブ・アーキテクチャ)学習ノートAkkalagomReactiveSystemReactiveArchitectureLightbend Lightbend Academy で Reactive Architecture(リアクティブ・アーキテクチャ)について学んだ内容をメモっとく。どうやら同じコースが Cognitive Class でも公開されているみたいなので、Lightbend Academy 無料期間に受講できなかった人はこちらをどうぞ。 本稿は、個人的に思い出すために書き留めているノートなので、言葉の正しさは保証できない。どんな内容がコースに含まれているかを俯瞰するにはいいかと思う。 コースの3つ目まではノートを書いてなかったので、気が向いたら時間のあ

                                      Lightbend Academy (Cognitive Class) の Reactive Architecture(リアクティブ・アーキテクチャ)学習ノート - Qiita
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