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三井不動産の検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 資産価値の高い中古マンションの買い方|マンション好きの外資コンサル

    こんにちは。マンション好きの外資コンサルと申します(Xでのアカウントです)。本業の傍ら、タワマンの購入や売却を細々と投資兼趣味でやっており、東京・大阪・埼玉・神奈川・千葉で計11回の購入を経験しています。2024年度は計4件、4億8,500万円分を新規契約し、現在進行形で自分のリスクマネーを張って市況を見ているので、普通の人よりは少し知識があります。 当アカウントではフォロワーと相談DMが随分増えてきたことから、去年9月に細々と1時間2万円の有料相談フォームなるものを作ってみたのですが、Xであまり宣伝していないのに半年で140人以上の方からご相談をいただきました(超忙しかった…)。その中で多いのは資産価値の高い中古マンションの買い方やどの物件が良いか?というご相談。新築タワマンはSNSの話題を掻っ攫う花形ですが、近年は倍率が上がりすぎて買えなくなり、中古への注目が高まった構図と理解します。

      資産価値の高い中古マンションの買い方|マンション好きの外資コンサル
    • データセンター建設に反対運動

      東京都日野市で進む大規模なデータセンター(DC)の建設計画に地域住民が反対している問題で、事業主である三井不動産が計画を一部変更したことが2025年2月21日に分かった。立地は「工業地域」でありDC建設に関する規制は存在しないが、住民の意見に配慮した格好だ。 自動車工場の跡地に建設 三井不動産は2023年に日野市日野台にある約11万4000平方mの土地を買収した。かつて日野自動車の工場があった土地だ。2024年7月、同工場跡地におけるDCの建設計画「日野DC計画」を発表した。 2025年3月時点で敷地内では解体工事が進んでいる。建設工事は2026年11月から始まる予定で、2031年2月の完成を目指している(図1)。

        データセンター建設に反対運動
      • 三井不動産社長「熊本に半導体パーク」 台湾の知見活用 - 日本経済新聞

        【台北=龍元秀明】三井不動産の植田俊社長は20日、台北市内で日本経済新聞などの取材に応じ、熊本県に半導体などの企業・研究機関を集めたサイエンスパークの構築を検討していると明らかにした。協定先である台湾の大学や研究機関の知見を取り込み、地域の産業振興につなげる。同日開いた大型商業施設「ららぽーと台北南港」(台北市)の開業式典で取材に答えた。「熊本は九州シリコンアイランドの中心地になりつつある」と

          三井不動産社長「熊本に半導体パーク」 台湾の知見活用 - 日本経済新聞
        • エリオットが住友不動産株を取得、株主価値向上へ向け協議-関係者

          アクティビスト(物言う投資家)として知られる米ヘッジファンド運営会社、エリオット・インベストメント・マネジメントが、国内不動産大手の住友不動産株を取得したことが分かった。事情に詳しい関係者が明らかにした。 情報が非公開だとして匿名を条件に語った関係者によると、エリオットは住友不動産と、株主価値の向上策について協議している。エリオットによる住友不動産株の保有が明らかになったのは初めて。 協議の詳細は明らかになっていないが、自社株買いのほか、保有不動産や政策保有株式の売却など、エリオットの日本での他の投資先と同様、株主還元の強化に焦点を当てたものになる可能性が高い。住友不動産株の保有規模は明らかになっていない。 エリオットの広報担当者はコメントを控えた。住友不動産の担当者は面会して意見交換したのは事実と認めた。その上で、これまでの同社の経営実績、経営方針について、おおむね賛同を得ているとの認識

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