12月5日、TBS報道1930、桜を見る会がテーマ。 自民党は出演に応じず三浦瑠璃氏が「たいした問題ではない」感を出そうとしたが、米国大統領は支援者招きパーティするのは当然という、どうしようもない主張。論点すり替えしか擁護するすべ… https://t.co/MnCnh1EOyH
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世界各国の軍人チームと世界一を競う、もうひとつのラグビーワールドカップである、IDRC 国際防衛ラグビーカップが開催されている。 いかにも大英帝国の御用達のスポーツであるラクビーらしい大会である。これは毎年のラクビーワールドカップにあわせて開催されているので、今回は日本での開催となった。もちろん日本の自衛隊も参加している。 ・・・と、ラグビーワールドカップにあわせた様々なイベントのうちのひとつが行われているという話なのだが、そこでイギリス軍がちょっとした「オフサイド」をしたということで話題になっている。 そしてこれがまた日本のみならず論議を呼びそうなところに関するものだから、様々に取り扱われている。 まずはそれを報じた日本の産経新聞の記事から。 ◆英国軍ラグビーチーム、靖国神社参拝 物議醸す 英紙報道 「指示したことはない」と大使館報道官 英紙タイムズ(電子版)は19日までに、現役の英軍人
国際政治学者の三浦瑠璃さん(39)が2020年8月9日放送のワイドナショーに出演していた。 三浦瑠璃さんは、最近、松本人志さんも出演しているamazonプライムのCMにも出ている。 それに対して番組の冒頭で松本人志さんは「狙ってるんじゃないんですか?月9あたり視野に入れてるんじゃないですか?外科医ルリコとか」と言った。 しかし、三浦瑠璃さんの意見がこの日、冴え渡ったのは、女優としてではなく、コロナに対するコメンテーターとしてであった、と思う。 今回はワイドナショー8月9日放送での新型コロナウイルスに対する三浦瑠璃さんの意見に注目した。 テレビで言っている意見が正しいのか、三浦瑠璃さんや小林よしのりさんの意見を聞くと疑心暗鬼になった。 三浦瑠璃さんがワイドナショーでコロナ対策見直す必要性語った? 小林よしのりさんも漫画で語るテレビによるコロナウイルス関連の間違った報道 まとめ 三浦瑠璃さんが
7月8日、銃撃により命を落とした安倍晋三元首相(享年67)。同月22日には早々に国葬を開催することが決まったが、それ以降、三浦瑠麗氏(41)の発言が注目を集めるようになった。 「国際政治学者という肩書を掲げる三浦氏は、『最大の功績は長期安定政権を実現したこと』『安全保障などの実績は政権の安定なしには実現しなかった』と安倍元首相を評価しています。’19年の『桜を見る会』にも参加しており、安倍元首相が亡くなった際には《政治家として華のある、優しい方でした》とツイートしています」(全国紙記者) いっぽう三浦氏は、“安倍元首相のお友達”と揶揄されることも。 「『桜を見る会』の前夜祭で、安倍元首相の後援会が会場となったホテルにお金を支払っていたのではという疑惑が’19年5月に浮上しました。もしそうならば、政治資金規正法に抵触する可能性があります。 そして疑惑の影響で’20年以降、『桜を見る会』の開催
香港情勢は依然として収まるところを知らない。 といっても、情勢はどちらかというと反政府側も親政府側も手詰まりである。逃亡犯条例改正案が撤回されてから、事実上本質的な状況は変わっておらず、そのぶんプロテスターと警察の暴力がそれぞれエスカレートしているというのが実際のところだろう。 6月から香港を何度も訪れているので、その手詰まり感はひしひしと伝わってくるのだが、一方でこの暴力的傾向が強まっていくことには本当に心が痛む思いである。これは双方ともに全く利益がない。 あるとすれば、自滅覚悟でプロテスターが香港の本質、つまり一国二制度はフェイクであるということを身をもって示しているというだけだろう。香港にはこの分断をおさめるための大人はいない。もちろんこれを巻き起こした原因は中国の中央政府にある。 さて、その香港から流れてくる情報について、ひとつ注意を促そうと思い、以下ブルームバーグの文章を翻訳した
「裁判だらけですね」――そう話すのは、太陽光発電システムなどを中心とした投資コンサルタント会社「T社」の関係者だ。 T社のトラブルと疑惑については、8月5日の配信記事「ざわつく女性政治学者の周辺|訴えられた夫の会社」で報じており、同社が刑事事件に関連しているのではないかという、情報を基づく内容だった。 T社を取り仕切るX氏は、才色兼備の政治学者として知られる三浦瑠麗氏の夫。菅義偉前首相や二階俊博元幹事長らとも関係が深いとされる三浦氏の夫とあらば、永田町でも注目される。 今回、独自に入手した、X氏が東京地裁で係争中の民事裁判の資料や周辺情報から、そのX氏の窮状が浮き彫りになった。 ■メガソーラー発電所巡るトラブル T社が争っている相手は、東京都に本社がある投資会社A社とその関連企業B社だ。今年4月、T社が投資会社に対して、貸し付けている2億円の支払いを求めて民事提訴したのだが、そこれまでには
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