落花生BOY @bonkuratv 日本はどこで地震が起きてもおかしくない国なので、一極集中するよりも、分散的なネットワークの方が災害には強い訳で、地方は切り捨てろ、みたいなのは近視眼的な合理性でしか無いと思うな。
タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。
「大学は出たけれども」 2021年6月に中国の「高等学校(大学・短大・高専)」(以下、総称して「大学」と呼ぶ)を卒業する「応届畢業生(新卒者)」は、900万人の大台を超して909万人になることが予想されている。この数字は2020年12月1日付で中国政府「教育部」と「人力資源・社会保障部」が連名で公表した推計だが、2022年の大学新卒者は1000万人を超えると予測されている。 中国の総人口は2019年末時点で約14億人なので909万人は全人口のわずか0.65%を占めるに過ぎないが、それが大学新卒者の数であるから問題は大きいのである。 ネット検索で調べた限りでは、日本の2014年(平成26年)3月における大学(短大・高専を含む)卒業者数は約63万人に過ぎないので、2021年の大学卒業生は恐らく60万人前後だと想像されるが、中国の人口が日本の11倍(中国14億人:日本1.26億人)であっても90
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く