並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 3 件 / 3件

新着順 人気順

中山ラビの検索結果1 - 3 件 / 3件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

中山ラビに関するエントリは3件あります。 訃報songmusic などが関連タグです。 人気エントリには 『シンガー・ソングライターの中山ラビさん死去 京都の若者文化拠点「ほんやら洞」創立、関西フォークで活躍|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞』などがあります。
  • シンガー・ソングライターの中山ラビさん死去 京都の若者文化拠点「ほんやら洞」創立、関西フォークで活躍|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞

    シンガー・ソングライターの中山ラビさん(なかやま・らび、本名宮本ひとみ=みやもと・ひとみ)が4日午後6時46分、食道がんのため東京都内の自宅で亡くなった。72歳。東京都出身。葬儀・告別式は近親者で行う。 ボブ・ディランに影響を受け、1970年ごろからライブを中心に音楽活動を始め、アルバムも発表した。 中山さんは、関西フォークの全盛期を京都で過ごした団塊世代の歌手5人が集う「七夕コンサート」に、1973年の第1回から昨夏の第48回まで子育て、出産の時期を除いてほぼ毎回出演を重ねていた。 出演メンバーのひとりで京都市在住のフォークシンガー古川豪さん(71)は「20歳ごろに京都で出会い、コンサートを一緒にやってきた。惜しくて、言葉にならない。ラビは女性シンガー・ソングライターの草分けで、ロックバンドをバックに歌うなど、関西フォークにとっても独特のポジションを築いた」と話した。京都の若者文化の拠点

      シンガー・ソングライターの中山ラビさん死去 京都の若者文化拠点「ほんやら洞」創立、関西フォークで活躍|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞
    • 中山ラビさん死去「女ボブ・ディラン」女性シンガー・ソングライター - おくやみ : 日刊スポーツ

      「女ボブ・ディラン」と呼ばれた女性シンガー・ソングライターの中山ラビさんが4日、亡くなったことが5日、分かった。72歳だった。最近はがんで闘病を続けていた。葬儀・告別式は近親者で行う。喪主は長男宮本一平さん。 中山さんは1966年(昭41)にビートルズの来日公演に行き、高校の英語の授業でボブ・ディランの歌と出会った。69年に第4回関西フォークキャンプに自費で参加して、京都の円山公園野外音楽堂での打ち上げコンサートでボブ・ディランの歌を歌ってライブデビューした。 ボブ・ディランから大きな影響を受けて「女ボブ・ディラン」と呼ばれ、アルバイトをしながら関西を中心にライブ活動を続けた。72年12月にファーストアルバム「私ってこんな」でメジャーデビュー。87年を最後にアルバム制作とライブ活動を停止して、88年長男を出産後は音楽活動を完全に停止した。 97年(平9)に音楽活動を再開。また、東京・国分寺

        中山ラビさん死去「女ボブ・ディラン」女性シンガー・ソングライター - おくやみ : 日刊スポーツ
      • シンガー・ソングライターの中山ラビさん死去 72歳 | 毎日新聞

        シンガー・ソングライターの中山ラビさん(なかやま・らび<本名・宮本ひとみ=みやもと・ひとみ>)が4日、食道がんのため死去した。72歳。通夜は7日午後4時、東京都府中市栄町1の5の9の正覚寺。葬儀は近親者のみで営む。喪主は長男一平(いっぺい)さん。 ボブ・ディランさんの影響を受け、関西を中心にライブ…

          シンガー・ソングライターの中山ラビさん死去 72歳 | 毎日新聞
        1

        新着記事