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交換ノート ネタの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 「君たちはどう生きるか」宮崎駿監督が、新作映画について語っていたこと。そして吉野源三郎のこと|好書好日

    宮崎駿監督の新作「君たちはどう生きるか」ポスター=スタジオジブリのTwitterより 「私自身、訳が分からない」 「おそらく、訳が分からなかったことでしょう。私自身、訳が分からないところがありました」。 2023年2月下旬、東京都内のスタジオで上映された、「君たちはどう生きるか」の初号試写。米津玄師の歌うピアノバラードが流れ、エンドロールが終わった瞬間、灯りが点き、宮崎駿監督のコメントが読み上げられた。 客席から軽い笑い声が漏れた。私もその一人だった。あまりの展開の速さと、盛り込むだけ盛り込まれた情報を消化しきれず、茫然と座り込んでいたが、その言葉で我に返った。 これは「宮崎アニメ」の集大成なのか、吉野源三郎の著書『君たちはどう生きるか』の再解釈なのか。とにかく、1回見ただけではとても全容を把握できなかった。 「自分のことをやるしかない」 今回の作品は、公開前のプロモーションも、メディア関

      「君たちはどう生きるか」宮崎駿監督が、新作映画について語っていたこと。そして吉野源三郎のこと|好書好日
    • 【黒歴史】ニコニコ動画が青春だった人のあるある100選【鳥肌注意】 | オモコロ

      「学校の放送でボカロを流した」「流星群を合唱した」「コメントで叩かれて泣いた」……思い返すのも恥ずかしい。だけど青春そのものだったニコニコ動画。ボカロやテニミュやアイマスやMADに彩られた、甘酸っぱくむず痒い思い出を100のあるあるにして紹介します! ニコニコ動画。 2006年に開始された動画共有サービスです。コメントが動画上に流れてくるという斬新なシステムが独自の文化を形成し、若年層を中心に爆発的な人気を形成してきました。 現在20~30代前半のインターネットユーザーにも、多感な時期をニコニコ動画と共に過ごした人が少なくないはず。 ということは、ニコニコの記憶とともに青春の「思い出」が眠っているのではないでしょうか? そこで、Twitterにて「青春をニコニコと一緒に過ごした人の思い出」を募集したところ、合計2400件以上ものエピソードが全国から送られてきました。 エピソードはいずれも濃

        【黒歴史】ニコニコ動画が青春だった人のあるある100選【鳥肌注意】 | オモコロ
      • 山本ゆり『【簡単パスタ】くたくたブロッコリーのスパゲッティと、交換ノートの思い出』

        このブログは、どこにでもある材料で、誰にでもできる料理を載せています。 ◆大さじ1杯の生クリーム、卵黄5個分などの「残りどうすんねん」という使い方 ◆ローリエ、バルサミコ酢、ワインビネガー、バーニングマンダラー、備中ぐわ、千歯こき・・・ などオシャレな調味料や必殺技、農具は使いません。 どうぞゆっくりしていってください。軽い気持ちで。足をくずして。みんなでバナナになって。 これめっちゃオススメです!! ブロッコリーをクタクタに煮て潰してソースにした、イタリアのプーリア地方のパスタが好きなんで、それを真似して作ってみました。プーリア地方では食べたことないけど。(詐欺師か)←そこまで言われなあかんか ブロッコリーは昆布だしと同じうまみ成分のグルタミン酸が多く含まれていて、茎からもゆで汁に旨味がめっちゃ出るんで、調味料が主に塩だけとは思えないぐらい美味しくしあがります。 まあ 正直にんにくの力が

          山本ゆり『【簡単パスタ】くたくたブロッコリーのスパゲッティと、交換ノートの思い出』
        • 一橋大生を満腹にさせてきた「デカ盛りの名店」が、学生たちから愛され続ける理由 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

          東京・国立に店舗を構え、デカ盛りで注目を集める和食屋「深川つり舟」。お店を切り盛りする夫婦に、学生たちに愛される理由について伺いました。 学生の街、東京・国立にある和食屋「深川つり舟」は、夫婦で切り盛りしているお店。特大のアナゴが乗った天丼や大盛のいくら丼など、安くて破壊力満点のデカ盛りの店として、一橋大学など地元の学生たちを中心に愛され続けている。 「かつては銀座の寿司屋で腕をふるっていた大将・湊 実(みなと・みのる)さんは、33年前に独立し、1989年に「深川 つり舟」を開店。当時は高級和食店だったものの、バブル崩壊の影響もあり、女将・湊 由紀江(みなと・ゆきえ)さんの提案で学生をターゲットにした食堂に生まれ変わったという。 地元でたくさんの人々から愛されるこのお店の魅力は、安くてたくさん食べられるという商品の魅力はもちろんのこと、それ以上に大将や女将さんの人柄にあるようだ。 今回は、

            一橋大生を満腹にさせてきた「デカ盛りの名店」が、学生たちから愛され続ける理由 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
          • 日用品を魔法少女アイテムっぽくする | オモコロ

            魔法少女への憧れ。 みんな一度はなりたいと思ったことがあるし、私もある。 そうよね? 特に作中の魔法アイテムや変身道具には強い憧れがあります。 幼い頃はなりきりおもちゃが欲しくてトイザらスのチラシを穴が開くほど眺めていました。 重厚感のある宝物のような金メッキ。キャンディのように透き通ったジュエル、つるんとした硬質の質感。電池蓋に凸で刻印された「MADE IN CHINA」を爪で擦る感触……。 今だってあのアイテムが欲しい、私の日常には彩(いろどり)がなさすぎるから。 画面に映るRGBだけが彩度な日々にもっとときめきが欲しい。 そりゃ雑貨屋にいけばおしゃれな文具やインテリアも売ってるけど……、もっと…! もっときらめきたい! 少しでも日常をマジカル風味にして幼いあの頃の憧れのようにキラキラにときめきたい! そういう工作をします。 事務作業にときめきたい 手始めにハンコと朱肉ケースを魔法アイ

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