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佐久間裕美子の検索結果1 - 16 件 / 16件

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佐久間裕美子に関するエントリは16件あります。 社会政治 などが関連タグです。 人気エントリには 『海外から拡がるマリファナ解禁の声。佐久間裕美子と「真面目にマリファナの話をしよう」|FINDERS』などがあります。
  • 海外から拡がるマリファナ解禁の声。佐久間裕美子と「真面目にマリファナの話をしよう」|FINDERS

    CULTURE | 2020/02/26 海外から拡がるマリファナ解禁の声。佐久間裕美子と「真面目にマリファナの話をしよう」 世界中で医療目的の使用を中心としたマリファナ解禁が進んでおり、特にアメリカでは娯楽用のものと合わせて巨大な産業を築き上げ... 世界中で医療目的の使用を中心としたマリファナ解禁が進んでおり、特にアメリカでは娯楽用のものと合わせて巨大な産業を築き上げた。一方、日本では未だに「悪いドラッグ」として、マリファナを使用した芸能人が逮捕される度にワイドショーやSNSが賑わう。 そんな中、昨年9月に文藝春秋から出版された『真面目にマリファナの話をしよう』が大きな反響を呼んでいる。NY在住のライター、佐久間裕美子さんによるこの本は、マリファナと社会の関係や歴史を丁寧に紐解き、どのようにして今の状況に及んだのかを事細かに記したものだ。マリファナを通して出会う意外な人々や、アメリカと

      海外から拡がるマリファナ解禁の声。佐久間裕美子と「真面目にマリファナの話をしよう」|FINDERS
    • 日本で「ダメ絶対」な大麻について、佐久間裕美子さんが「真面目」に議論を呼びかける理由

      一方海外では、何らかの形(医療用、娯楽用など)の合法化や非犯罪化を実践・推進している国も増加している。アメリカのシリコンバレーの投資家や、ハリウッドセレブなどもマリファナ・ビジネスに参入する動きもあり、巨大市場を築きつつある。

        日本で「ダメ絶対」な大麻について、佐久間裕美子さんが「真面目」に議論を呼びかける理由
      • 7月6日 カニエ問題|佐久間裕美子

        カニエ、、、ああ、カニエ。 独立記念日、今年は、黒人やネイティブ・アメリカンに対する警察の暴力や、アジア人に対する嫌がらせの話が目に入ってくる中、アメリカ独立の日をお祝いする気にもなれず、それでもまあ天気の良い土曜日、それなりにお酒も呑んで、いい気分で夜を終えようとしたときに、ニュースの速報を見てしまった。げ。 口に出すのも面倒なので黙っていたが、しばらくしたらそのニュースを同居人が見つけてしまい、家の空気が一気に悪くなった。カニエ、、、勘弁してくれよ。 カニエ、勘弁してくれよ、と思うのは、毎回選挙のたびに面倒な「第3の候補」問題があるからだ。二大政党の候補者は、すでに締め切っているから、出馬するとなると、第三の候補として出馬するということなのだろうかアメリカの選挙システムにおいて、二大政党以外の候補が出てくると、当たり前ながら、二大政党のどちらかが票を取られる結果になる。消費運動の草わけ

          7月6日 カニエ問題|佐久間裕美子
        • Podcastの引力と海外での急成長。NY在住のライター佐久間裕美子が綴る | Kompass(コンパス) ミュージックガイドマガジン by Spotify&CINRA

          10年以上前から存在していたオーディオコンテンツPodcast。それがこの数年、アメリカでユーザーが急増。12歳以上のアメリカ人のうち月一度以上Podcastを聴く割合は、2014年に15%だったが、2020年3月時点では3人に1人(37%)にまで広がったというデータもあり(Edison Research社)、オバマ元大統領夫妻やマーク・ザッカーバーグといった人々まで参入するなど、大きな注目を集めている。そうした中、Podcastの将来性を確信したSpotifyも2019年初めてよりPodcast市場の拡大に向けて世界規模で本格的に取り組みを始めている。 日本でも、この1年でエンターテイメント、ビジネス、社会、ファッションと、さまざまな分野でコンテンツが増えている。今回は、そのPodcastの海外での盛り上がりについて、ニューヨークを拠点に活動するライター佐久間裕美子が綴る。自身もPodc

            Podcastの引力と海外での急成長。NY在住のライター佐久間裕美子が綴る | Kompass(コンパス) ミュージックガイドマガジン by Spotify&CINRA
          • 1日3食作ることで見えてきたもの ライター・佐久間裕美子 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

            新型コロナウイルス感染症が広がる中、世界は重苦しい雰囲気と混乱に包まれています。そんな状況下で変わっていったライフスタイルや価値観、あるいは見つめ直したことについて、さまざまな立場の方々がつづる、&M、&w、&TRAVELの共同リレー連載「コロナ・ノート」。ニューヨークを拠点に活動するライターの佐久間裕美子さんが、自らの暮らしを観察することで見えてきたものをつづります。 ニューヨーク在住ライター。1996年に渡米し、98年からニューヨーク在住。慶應義塾大学卒業。イェール大学で修士号を取得。出版社、通信社などを経て2003年に独立。政治家、ミュージシャン、作家、デザイナー、アーティストなど、幅広いジャンルにわたり多数の著名人・クリエーターにインタビューしてきた。 著書に『My Little New York Times』(NUMABOOKS)、『ピンヒールははかない』(幻冬舎)、『ヒップな生

              1日3食作ることで見えてきたもの ライター・佐久間裕美子 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
            • 佐久間裕美子著 「Weの市民革命」 「消費アクティビズム」の時代に、企業はどう成長していくべきか - WWDJAPAN

              ニューヨークに在住し、これまで「ヒップな生活革命」(朝日出版社)、「ピンヒールははかない」(幻冬舎)、「真面目にマリファナの話をしよう」(文藝春秋)などを上梓してきた佐久間裕美子氏による新刊「Weの市民革命」(朝日出版)が発売されました。佐久間氏には昨年4月にアメリカのサプライチェーンの現状について寄稿してもらい(「佐久間裕美子のNYリポート 新型コロナ禍を機にサプライチェーンを再考する」)、コロナ禍で浮き彫りになったサプライチェーンの問題点を的確に解説していただきました。 新刊「Weの市民革命」では、新型コロナやアメリカ大統領選挙によって、社会変革を求める力が消費文化や企業にどんな影響を及ぼしたのかというグローバルな視点から、ニューヨークに暮らす一人の消費者として見た、まわりのコミュニティーの変化、さらには差し迫った地球温暖化や廃棄問題などに関するグローバルな動きと、「自分ごとのサステナ

                佐久間裕美子著 「Weの市民革命」 「消費アクティビズム」の時代に、企業はどう成長していくべきか - WWDJAPAN
              • cakesの人生相談による加害事件を受けてnoteを使い続けるべきかどうかを考えた|佐久間裕美子

                cakesの人生相談の件を受けて、同じ会社(ピース・オブ・ケイク)のプラットフォーム、noteで文章を書き、お金を頂いている人間として、何ができるのか、自分なりに考えてみました。 元の回答原稿の有料部分は読んでいませんが、なぜダメだったのか、ということについては、たくさんの方がすでに様々な角度から指摘しているので、付け加えるべきことはないように思います。ただひとつはっきり書いておきたいのは、この問題の本質は、これを読んだ私たちの「不快感」ではありません。問題は、回答者による相談者への加害行為が起きたということなのです。どす黒い悪意と、それに似合わない自覚の欠如に、過去のトラウマがトリガーされた人は少なくないでしょう。おまけに執筆者は当初、自分の加害性にまったく無自覚なまなこれをツイートしていましたから、著名人を含む多くのこれに乗っかって二次加害を繰り返す結果になったことは、見た人も多いと思

                  cakesの人生相談による加害事件を受けてnoteを使い続けるべきかどうかを考えた|佐久間裕美子
                • 購買や不買を通じての意思表示「消費アクティビズム」の可能性とは?(佐久間裕美子さんインタビュー) - Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル)Dialogue for People

                  「消費」を用いたアクション、「消費アクティビズム」は、国内外、様々な形で展開されてきました。不買運動「ボイコット」や、購買によってその売り手を後押しする「バイコット」など、アクションの形態も多岐に渡ります。 兼ねてからイスラエルによるアパルトヘイト政策に対し、BDS《ボイコット(Boycott)、投資撤収(Divestment)、制裁(Sanctions)》が呼びかけられ、とりわけ昨年10月以降、ガザでの虐殺が続く中、イスラエル関連企業や武器製造企業への投資から手を引くことを求める学生の抗議が米国の大学で広がりました。そして日本国内でも、暴力に加担する企業へのボイコットが広がりを見せています。 こうした消費アクティビズムの意義や難しさ、私たちに身近からできることなどを、文筆家の佐久間裕美子さんと考えました。 ――「消費アクティビズム」はなぜ広がっていったのでしょうか? 私がアメリカに拠点を

                    購買や不買を通じての意思表示「消費アクティビズム」の可能性とは?(佐久間裕美子さんインタビュー) - Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル)Dialogue for People
                  • Amazon.co.jp: Neverland Diner――二度と行けないあの店で: 都築響一 (著), 平松洋子 (著), パリッコ (著), いしいしんじ (著), 俵万智 (著), 玉袋筋太郎 (著), 水道橋博士 (著), 江森丈晃 (著), 土岐麻子 (著), 安田謙一 (著), 滝口悠生 (著), イーピャオ/小山ゆうじろう (著), コナリミサト (著), 佐藤健寿 (著), 九龍ジョー (著), ツレヅレハナコ (著), 佐久間裕美子 (著), 劔樹人 (著), 小宮山雄飛 (著), 朝

                      Amazon.co.jp: Neverland Diner――二度と行けないあの店で: 都築響一 (著), 平松洋子 (著), パリッコ (著), いしいしんじ (著), 俵万智 (著), 玉袋筋太郎 (著), 水道橋博士 (著), 江森丈晃 (著), 土岐麻子 (著), 安田謙一 (著), 滝口悠生 (著), イーピャオ/小山ゆうじろう (著), コナリミサト (著), 佐藤健寿 (著), 九龍ジョー (著), ツレヅレハナコ (著), 佐久間裕美子 (著), 劔樹人 (著), 小宮山雄飛 (著), 朝
                    • 大量生産品と化粧に別れを告げた。購買も仕事も「投票」だと考えるようになった【佐久間裕美子】

                      東京郊外にある倉庫内にうず高く積まれた不要衣料。ファストファッションの登場によって、倉庫に運び込まれる古着の量は増え続けているという。 筆者提供 2020年12月に『Weの市民革命』を刊行した。2014年に上梓した『ヒップな生活革命』の続編として、自分が暮らすニューヨークのブルックリンなど都会で深刻になるジェントリフィケーション(高級化)や、迫りくる気候変動を前に、ひとりの「消費者」(という言葉には更新の必要を感じているが、ここでは便宜上、使っている)として、持続性が考慮されないこれまでのあり方を見つめ直し、より責任ある生き方を追求しようという時代の流れの記録のつもりで書き始めた。のは良かったのだが、コロナウイルスの到来によって、世の中がそれまで以上の速度で激変したために、その大半を書き直す結果となった。 IからWeで起きた社会変革 コロナウイルスは、気候変動の緊急性に改めて焦点を当てると

                        大量生産品と化粧に別れを告げた。購買も仕事も「投票」だと考えるようになった【佐久間裕美子】
                      • 武田砂鉄 on Twitter: "文筆家・佐久間裕美子さん 『「正義の暴走」とか、「正しさの暴力」と言って冷笑する声も聞こえてきます。でも、暴走できるほど正義がまかり通っていない現状がある。「抗議するあなた」を批判する人には、こう言い返しましょう。「それは議論のす… https://t.co/pWTZR3YQFl"

                        文筆家・佐久間裕美子さん 『「正義の暴走」とか、「正しさの暴力」と言って冷笑する声も聞こえてきます。でも、暴走できるほど正義がまかり通っていない現状がある。「抗議するあなた」を批判する人には、こう言い返しましょう。「それは議論のす… https://t.co/pWTZR3YQFl

                          武田砂鉄 on Twitter: "文筆家・佐久間裕美子さん 『「正義の暴走」とか、「正しさの暴力」と言って冷笑する声も聞こえてきます。でも、暴走できるほど正義がまかり通っていない現状がある。「抗議するあなた」を批判する人には、こう言い返しましょう。「それは議論のす… https://t.co/pWTZR3YQFl"
                        • 世界が変わる、自分を変える|佐久間裕美子

                          2ヶ月前には存在すら知らなかったコロナウィルスが、世界を変えた。 これまで私たちの人生を変えたテロや金融危機や大地震と、今回が違うのは、何か決定的な事件が瞬間的(または短期的)に起きたわけではなく、目に見えないウィルスというものが、じわじわと広がり、国境や人種を越えて、人を病気にしたり、殺したりしながら、世界中に広がったというところだろう。 じわじわとやってきたから、それに順応するペースは、場所によって違う。それぞれの国の政府の対応にはお国柄が出るし、未曾有の危機を前に「これまでの生活」と決別するかの決断をどれだけ早くできるかで、結果の違いが出てきている。 それに対する国民たちの反応も、まったく違う。初動の対応が遅れ、ハグやキスもやめないよ、という態度をしていたイタリアは、あっという間に感染国のトップに躍り出た。友達の息子は、もう2週間以上、アパートを出ていないのだという。大人が想像しただ

                            世界が変わる、自分を変える|佐久間裕美子
                          • 佐久間裕美子 × 竹田ダニエル Z世代対談:前編 - TOKION

                            対談〈佐久間裕美子 × Z世代〉 投稿日 2021-11-30 更新日 2023-03-10 Author 佐久間裕美子 LIFESTYLE 育てる NY在住の文筆家、佐久間裕美子がZ世代の本音に迫る対談連載。1回目の対談相手はZ世代のライター竹田ダニエル。全3回でお届けする対談の前編では、竹田ダニエルの活動の原点について。 カルチャー、ライフスタイル、ファッション、社会運動など幅広いジャンルの執筆活動をし、著書『Weの市民革命』では若者が率先する「消費アクティビズム」のあり様を描いたNY在住の文筆家、佐久間裕美子。キラキラした世代と描かれることも多い一方、高齢化、気候変動や所得格差など緊急の社会イシューとともに生きるZ世代(1997〜2012年頃の生まれ)についての解説を求められる機会が増え、それなら本人達の声を聞き、伝えたいと考えるに至ったことで持ち上がった〈佐久間裕美子 × Z世代〉

                              佐久間裕美子 × 竹田ダニエル Z世代対談:前編 - TOKION
                            • 6月10日 Defund the police|佐久間裕美子

                              ここのところ、blacklivesmatterから始まった闘いは、defund the policeという具体的な要求に形を変えている。 警察から資金を取り上げるーーおそらく日本から見たら、ずいぶんラディカルな考えに聞こえるだろう。 そもそも警察というものは、自治体や州がそれぞれ運営するものなので、予算もそれぞれの税金から捻出される。早速、こちらも暴力的な警察が名高いLAでもLAPDの予算大幅削減カットが決まり、ニューヨークでも市長が予算削減に応じる意向を示している。先日も書いたとおり、今回のジョージ・フロイドさん事件が起きたミネアポリスでは、市議会がそれをさらに一歩進めて、警察を解体することにコミットしている。 警察を解体! 早速、共和党サイドからは、「過激な左派が〜」というナレティブが組まれていて、まあ実際ラディカルではあるのだが、背景をよくよく知ると、defund the polic

                                6月10日 Defund the police|佐久間裕美子
                              • Amazon.co.jp: Weの市民革命: 佐久間裕美子: 本

                                  Amazon.co.jp: Weの市民革命: 佐久間裕美子: 本
                                • (耕論)抗議、拡散、そのとき 田中通泰さん、佐久間裕美子さん、西田亮介さん:朝日新聞デジタル

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                                    (耕論)抗議、拡散、そのとき 田中通泰さん、佐久間裕美子さん、西田亮介さん:朝日新聞デジタル
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