海外から拡がるマリファナ解禁の声。佐久間裕美子と「真面目にマリファナの話をしよう」｜FINDERS

CULTURE | 2020/02/26 海外から拡がるマリファナ解禁の声。佐久間裕美子と「真面目にマリファナの話をしよう」 世界中で医療目的の使用を中心としたマリファナ解禁が進んでおり、特にアメリカでは娯楽用のものと合わせて巨大な産業を築き上げ... 世界中で医療目的の使用を中心としたマリファナ解禁が進んでおり、特にアメリカでは娯楽用のものと合わせて巨大な産業を築き上げた。一方、日本では未だに「悪いドラッグ」として、マリファナを使用した芸能人が逮捕される度にワイドショーやSNSが賑わう。 そんな中、昨年９月に文藝春秋から出版された『真面目にマリファナの話をしよう』が大きな反響を呼んでいる。NY在住のライター、佐久間裕美子さんによるこの本は、マリファナと社会の関係や歴史を丁寧に紐解き、どのようにして今の状況に及んだのかを事細かに記したものだ。マリファナを通して出会う意外な人々や、アメリカと

[uuukey]

]

[SndOp]

日本は逆に酒もたばこも禁止する方向へ走りそうな気がしないでもない。

[drinkmee]

マリワナがゲートウェイドラッグになっているのは統計的に証明済み。解禁・合法化は思考の方向性として的外れ。世界基準では、違法薬物を「非違法化」する流れ。中毒者を社会に再適応させ中毒者を再生産しない戦略。

[anmin7]

帯の時点で笑える。

[pechiyon]

大麻論とタトゥー論は似たようなものだと思っております