世界をちょっとだけ良くするアプリを作りました なぜやるのか? 私はもったいないという感情がとても嫌いな人間です この感情に動かされ、誰かのためになったら良いくらいの精神で作りました 考える課題 個人制作者: 個人開発などでアイデアがない人が多過ぎる せっかく作れる人なのにその労力を有効活用できていない ユーザーが全然いなかったり そもそも認知がなかったりするのはもったいない アイデア側: 非製作者には妄想を豊かにふくらませてくれる人が多かった 実体験からくる課題感や異なる発想を持っての 「こんなのあったら良いのに」がとても面白いのに形にできない アプリ