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  • 【React】リッチテキストエディタ(Quill、Tiptap、Slate...)の考え方や前提知識

    概要 4年ほどProductionで使っていたリッチテキストエディタ(Quill on Nuxt.js v2)をTiptap on Next.jsに移行しました。 既存のQuillエディタの使い勝手をTiptapで再現しつつ、改善できるところは改善しつつ、既存の4年分のリッチテキストデータが正しく編集できるようにしなければいけませんでした。 本記事では移行の具体的なプロセスを解説しようと思っていたのですが、リッチテキストエディタは前提知識があまりに多いため、前提となる知識や考え方を解説しているだけでそこそこのボリュームになりました。そこで、一旦考え方や前提知識をまとめた、という体で公開します。 本記事を読んでから各ライブラリのDocsを読んだりカスタマイズを始めたら、少しハードルが下がっていることかと思います。 対象読者の例 リッチテキストエディタに興味がある リッチテキストエディタの開発

      【React】リッチテキストエディタ(Quill、Tiptap、Slate...)の考え方や前提知識
    • 元Google植山 類の“実装力”の源をSakana AI・秋葉拓哉が探る「集団開発のしがらみに、個人開発で殴りこむ」 - エンジニアtype | 転職type

      moldを作ったのは「大学院の単位を取るため」だった 秋葉:植山さんと最初に接点を持ったのは、僕がマウンテンビューのMicrosoft Researchでインターンをしていた時だったと記憶しています。エンジニアならば誰が見ても驚くような開発を成し遂げ続けているので、ぜひ詳しくお話を聞きたいと思い対談のリクエストをさせていただきました。 植山:ありがとうございます。初めてお会いした当時から、秋葉さんはプログラミングコンテストの上位ランカーで実力があって、おまけに話も上手かった。なかなか直接関わる機会はなかったけど、時流に乗ってディープラーニングに着手して活躍しているという話はよく耳にしていました。 秋葉:確かに、植山さんと知り合った頃はまだディープラーニングには手を出していなかったですね。今ではAIへと専門領域を移して久しいので、振り返ると長い時間が経ちました。 今回は、個人の力で優れたプロ

        元Google植山 類の“実装力”の源をSakana AI・秋葉拓哉が探る「集団開発のしがらみに、個人開発で殴りこむ」 - エンジニアtype | 転職type
      • 中小企業がなんとなくインディーゲーム開発に乗り出すと何が起きるのか!? スケジュール、予算、PR…あらゆる点に潜む“落とし穴”にハマってしまった事例から学ぶ「縛りだらけのインディーゲーム開発」の世界

        中小企業がなんとなくインディーゲーム開発に乗り出すと何が起きるのか!? スケジュール、予算、PR…あらゆる点に潜む“落とし穴”にハマってしまった事例から学ぶ「縛りだらけのインディーゲーム開発」の世界 知られざる「縛りだらけのインディーゲーム開発」の世界がここにある。 世は大インディーゲーム時代。 『天穂のサクナヒメ』や『NEEDY GIRL OVERDOSE』などのインディーゲームが100万本以上を販売する現代、インディーゲームに注目しているゲーマーは多いことだろう。 そんなインディーゲームについて、多くの人は「職人的な個人、少人数の有志が個性的なゲームを作る、自由なゲーム」というイメージを抱いているのではないだろうか。 実際、漫画『デベロッパーズ~ゲーム創作沼へようこそ~』やドラマ『アトムの童』などでも、インディーゲームを扱う物語は天才的な開発者、やる気と才能ある有志の集まりがゲームを作

          中小企業がなんとなくインディーゲーム開発に乗り出すと何が起きるのか!? スケジュール、予算、PR…あらゆる点に潜む“落とし穴”にハマってしまった事例から学ぶ「縛りだらけのインディーゲーム開発」の世界
        • 量産型UIから脱却したくて。個人開発の賃貸検索「Comfy」が提言する“探しやすさ”の形【フォーカス】 レバテックラボ(レバテックLAB)

          TOPフォーカス量産型UIから脱却したくて。個人開発の賃貸検索「Comfy」が提言する“探しやすさ”の形【フォーカス】 ソフトウェアエンジニア・個人開発者 choo 大学では文学部だったが、卒業後、たまたま内定が出たため入った大手SIerでプログラミングの面白さに目覚める。2年半で退職した後、1年間アルバイトをしつつ情報科学を独学し、Webサービス開発会社にプログラマとして就職する。2019年から個人開発に取り組んでおり、手描き文字の美麗さをAIで判定する「Letters」というWebアプリも運営している。独学時代には生活費を切り詰めるため、格安の事故物件で生活していた。 X Comfy Letters 賃貸物件の検索条件を入力すると、地図上の地域がリアルタイムに色を変え、「この条件の物件は、この地域にこれくらいある」とひと目でわかるWebサービス「Comfy(コンフィ)」。条件にフィット

            量産型UIから脱却したくて。個人開発の賃貸検索「Comfy」が提言する“探しやすさ”の形【フォーカス】 レバテックラボ(レバテックLAB)
          • 『Elona』開発者、突如発表された“Elona 2”について「タイトル使用許可してない」と明言。断ったのに勝手に“後継作”を名乗られる - AUTOMATON

            HONG KONG KUNPAN CULTURE ENTERTAINMENTは8月8日、『Elona』の最新後継作と称して『Elona 2~ドット絵×異世界×アドベンチャーRPG』(以下、Elona 2)をモバイル向けに発表した。しかし『Elona』の開発者であるnoa氏は、同作は『Elona』の後継作ではなく、名前の使用も許可していない、とコメントしている。 『Elona』は個人ゲーム開発者noa氏が手がけたローグライクゲーム。フリーゲームとして、PC向けに2006年にリリースされた。同作でプレイヤーは、ノースティリスへ流れ込んだ何者かとなって、自由に冒険を繰り広げていく。メインクエストに沿って冒険してもよく、爆弾を使って街を破壊するのも自由。ターン制のシステムをベースに、多彩なスキルやアイテムなどを搭載し、プレイヤー次第で好きなことができる自由度の高いゲームプレイが展開されていた。幅広

              『Elona』開発者、突如発表された“Elona 2”について「タイトル使用許可してない」と明言。断ったのに勝手に“後継作”を名乗られる - AUTOMATON
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