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労働力調査の検索結果1 - 4 件 / 4件

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労働力調査に関するエントリは4件あります。 雇用総務省社会 などが関連タグです。 人気エントリには 『女性の非正規労働者89万人減 2月の労働力調査、前年比 宣言解除されても雇用危うく:東京新聞 TOKYO Web』などがあります。
  • 女性の非正規労働者89万人減 2月の労働力調査、前年比 宣言解除されても雇用危うく:東京新聞 TOKYO Web

    総務省が30日発表した2月の労働力調査によると、女性の非正規労働者は前年同月比89万人減の1398万人で、減少幅は過去最大だった。全体の失業率は2・9%と横ばいだが、非正規女性の占める割合が高い飲食業や小売業などは依然厳しい。統計に表れない水面下での雇用悪化も彼女らに集中、緊急事態宣言が解除されても危うい状況は続いている。(渥美龍太)

      女性の非正規労働者89万人減 2月の労働力調査、前年比 宣言解除されても雇用危うく:東京新聞 TOKYO Web
    • 非正規、最大の減少 強まる雇用先行き懸念―4月の労働力調査:時事ドットコム

      非正規、最大の減少 強まる雇用先行き懸念―4月の労働力調査 2020年05月30日07時15分 総務省が29日発表した4月の労働力調査では、非正規労働者数が前年同月比97万人減と、比較可能な2014年以降で最大のマイナスとなった。緊急事態宣言で営業自粛を迫られ、飲食店などがパートを減らしているためだ。従業員を解雇せずに休ませている企業も少なくないが、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化すれば持ちこたえるのは難しい。雇用情勢が一気に悪化する恐れもありそうだ。 新卒採用、オンライン化加速 最終面接「会わない」企業も 就業者数全体も7年4カ月ぶりに減少。産業別では宿泊・飲食サービスが46万人減った。雇用形態別では、パートのほか、アルバイトや契約社員の減少が目立つなど、正社員以外で影響が大きい。 厚生労働省によると、新型コロナによる解雇や雇い止めは28日までで1万5823人。4分の3強が5月以降

        非正規、最大の減少 強まる雇用先行き懸念―4月の労働力調査:時事ドットコム
      • 【非正規雇用】男性65歳以上と女性45~54歳が最多。図表で見る「年収」のボリュームゾーンはいくらか 2022年2月1日公表の総務省統計局「労働力調査2021年」をみる | LIMO | くらしとお金の経済メディア

        総務省統計局の「労働力調査2021年」によると、2021年平均の正規の職員・従業員数は3555万人と前年に比べ26万人増加(7年連続の増加)する一方で、非正規の職員・従業員数は2064万人と26万人減少(2年連続の減少)でした(2022年2月1日公表)。

          【非正規雇用】男性65歳以上と女性45~54歳が最多。図表で見る「年収」のボリュームゾーンはいくらか 2022年2月1日公表の総務省統計局「労働力調査2021年」をみる | LIMO | くらしとお金の経済メディア
        • 労働力調査(基本集計)2024年(令和6年)3月分

          結 果 の 概 要 【就業者】 ・就業者数は6726万人。前年同月に比べ27万人の 増加。20か月連続の増加 ・雇用者数は6080万人。前年同月に比べ44万人の 増加。25か月連続の増加 ・正規の職員・従業員数は3602万人。前年同月に 比べ11万人の増加。5か月連続の増加。 非正規の職員・従業員数は2131万人。前年同月に 比べ30万人の増加。7か月連続の増加 ・主な産業別就業者を前年同月と比べると、 「医療,福祉」、 「サービス業(他に分類されないもの)」などが増加 【就業率】(就業者/15歳以上人口×100) ・就業率は61.2%。前年同月に比べ0.4ポイント の上昇 ・15~64歳の就業率は78.7%。前年同月に比べ 0.5ポイントの上昇 【完全失業者】 ・完全失業者数は185万人。前年同月に比べ 8万人の減少。2か月ぶりの減少 ・求職理由別に前年同月と比べると、「勤め先や 事業の

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