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北海道警の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 警官が「大麻パーティ」で書類送検、監察官室長の警視が泥酔トラブルも…!「内田梨瑚事件」であぶり出された北海道警の「ヤバすぎる不祥事」(週刊現代) @moneygendai

    なぜここまで旭川警察は腐敗してしまったのか。背景には道警全体に蔓延している「隠蔽体質」があると語るのは、長年、情報公開請求によって道警の不祥事を追及してきた札幌在住のライター・小笠原淳氏だ。 「道警の現役警部が覚せい剤密輸や拳銃摘発の『やらせ捜査』に関与していたとして逮捕された『稲葉事件』('02年)以降も、道警ではさまざまな不祥事が起きていますが、隠蔽体質はまったく変わっていません。『不祥事は隠せる』という驕りにより隠蔽が生まれ、組織的な責任の検証も行われないので警官のモラル低下にも歯止めがかからないのです」 小笠原氏によると、道警では今年4月にも遠軽署の警官2人が「大麻パーティ」をして書類送検されたが、事件当初所属や氏名は公表されず。同月にはさらに、北見方面本部監察官室長の警視が温水プールで泥酔して保護される事件もあった。この警視は頻繁に泥酔トラブルを起こしていたという。 「そんな人物

      警官が「大麻パーティ」で書類送検、監察官室長の警視が泥酔トラブルも…!「内田梨瑚事件」であぶり出された北海道警の「ヤバすぎる不祥事」(週刊現代) @moneygendai
    • 「急いで家に帰りたかった」時速175キロで運転した疑い 30歳男逮捕 過去最悪の速度違反 北海道警

      「急いで家に帰りたかった」。男は時速175キロで走った疑いで逮捕されました。 北海道・北広島市の国道で法定速度を115キロ超えて乗用車を運転したとして、札幌市に住む30歳の男を逮捕しました。 道路交通法違反(速度超過)の疑いで逮捕されたのは、札幌市白石区に住むアルバイト従業員の30歳の男です。 男は今月6日午後10時前、北広島市西の里の国道274号を札幌方向に向かって乗用車を運転していた際、法定速度を115キロ超える175キロで走行した疑いがもたれています。 当時、警察は移動式の速度違反取締装置を設置して取り締まりを行っていました。 装置に記録された車のナンバーや顔写真から男を特定し、任意で事情聴取を行ったところ容疑を認めたことから逮捕に至りました。 警察の調べに対し男は「急いで家に帰りたかった」と供述しているということです。 道警本部交通指導課によりますと、法定速度115キロ超過・175

        「急いで家に帰りたかった」時速175キロで運転した疑い 30歳男逮捕 過去最悪の速度違反 北海道警
      • 北海道警やじ排除、賠償が確定 表現の自由侵害、最高裁 | 共同通信

        Published 2024/08/20 13:15 (JST) Updated 2024/08/20 13:31 (JST) 2019年の参院選で街頭演説中の安倍晋三首相(当時)にやじを飛ばし、北海道警に排除された女性(29)が道に損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第1小法廷(深山卓也裁判長)は道側の上告を受理しない決定をした。道警の対応を憲法で保障された表現の自由の侵害と認め、道に55万円の賠償を命じた二審札幌高裁判決が確定した。19日付。 同じく排除された男性(36)も道を訴えていたが、第1小法廷は19日付で男性側の上告を退ける決定をし、男性の敗訴とした二審の判断が確定した。裁判官5人全員一致の結論で、詳しい決定理由は示さなかった。 二審判決によると、2人は19年7月15日、JR札幌駅前などで演説していた安倍氏に対し「安倍やめろ」「増税反対」などとやじを飛ばし、警察官らに肩や腕などをつか

          北海道警やじ排除、賠償が確定 表現の自由侵害、最高裁 | 共同通信
        • 北海道警のヤジ排除 道側敗訴の2審判決確定 最高裁、上告退ける | 毎日新聞

          2019年の参院選期間中、街頭演説をしていた安倍晋三首相(当時)にヤジを飛ばして北海道警に排除されたとして、札幌市の男女2人が道に計660万円の損害賠償を求めた訴訟の上告審で、最高裁第1小法廷(深山卓也裁判長)は道側と原告男性側の上告をいずれも退ける決定を出した。19日付。男性を敗訴としつつ、女性に対する道警の対応については違法と認めて55万円の支払いを命じた2審判決が確定した。 裁判官5人全員一致の判断。小法廷は「上告理由に当たらない」と述べた。 1、2審判決によると、原告2人は19年7月15日、札幌市であった街頭演説中に「増税反対」「安倍やめろ」とヤジを飛ばした。警察官は2人の肩や腕をつかみ、別の場所に移動させた。女性がその場から移動すると、警察官は「今日はもう諦めて」などと言って約2キロにわたり女性につきまとった。 1審・札幌地裁判決(22年3月)は、ヤジに伴ってトラブルが起きる様子

            北海道警のヤジ排除 道側敗訴の2審判決確定 最高裁、上告退ける | 毎日新聞
          • 警官が「大麻パーティ」で書類送検、監察官室長の警視が泥酔トラブルも…!「内田梨瑚事件」であぶり出された北海道警の「ヤバすぎる不祥事」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

            前編記事『未成年との飲酒を口止め…!「リコ」と呼んで仲良く記念撮影まで…!カラオケスナックのオーナーが独占告白「内田梨瑚と旭川警察」「乱痴気騒ぎ」の一部始終』より続く。 【写真】えっ、半裸の人も…! 内田梨瑚被告らの「飲み会」のようす なぜここまで旭川警察は腐敗してしまったのか。背景には道警全体に蔓延している「隠蔽体質」があると語るのは、長年、情報公開請求によって道警の不祥事を追及してきた札幌在住のライター・小笠原淳氏だ。 「道警の現役警部が覚せい剤密輸や拳銃摘発の『やらせ捜査』に関与していたとして逮捕された『稲葉事件』('02年)以降も、道警ではさまざまな不祥事が起きていますが、隠蔽体質はまったく変わっていません。『不祥事は隠せる』という驕りにより隠蔽が生まれ、組織的な責任の検証も行われないので警官のモラル低下にも歯止めがかからないのです」 小笠原氏によると、道警では今年4月にも遠軽署の

              警官が「大麻パーティ」で書類送検、監察官室長の警視が泥酔トラブルも…!「内田梨瑚事件」であぶり出された北海道警の「ヤバすぎる不祥事」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
            • 警官が「大麻パーティ」で書類送検、監察官室長の警視が泥酔トラブルも…!「内田梨瑚事件」であぶり出された北海道警の「ヤバすぎる不祥事」 | LOVELOG

              LOVE おはようございます。 LOVEです♪ ランキング応援ご協力のお願い この記事を書いている人 LOVE (@LOVELOG2020) 詳しいプロフィール 今日の話題 マネー現代 警官が「大麻パーティ」で書類送検、監察官室長の警視が泥酔トラブルも…!「内田梨瑚事件」であぶり出され… なぜここまで旭川警察は腐敗してしまったのか。背景には道警全体に蔓延している「隠蔽体質」がある。 LOVE 北海道警もマジでぬるいわ(⌒-⌒; ) まとめ ♡ブログランキングに参加しています♡

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