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参政党の検索結果1 - 8 件 / 8件

  • 政党支持率 自民28% 国民民主13% 立憲5%【NNN・読売新聞 世論調査】(2025年1月19日掲載)|日テレNEWS NNN

    NNNと読売新聞が今月17日から19日まで行った世論調査で、自民党の支持率は前回12月の調査より4ポイント上がり、28%でした。国民民主党は野党第一党の立憲民主党を上回り13%で自民党に次いで2位でした。 立憲民主党は前回より3ポイント下がり5%でした。 「支持する政党はない」と答えた人は34%でした。(前回36%) 以下()内は前回去年12月の調査 日本維新の会 3%(4%) 公明党    4%(5%) れいわ新選組 4%(3%) 共産党    2%(2%) 参政党    1%(0%) 日本保守党  1%(0%) 社民党    0%(0%) その他の政党 0%(0%) 答えない   4%(4%) ■NNN・読売新聞世論調査 1月17日から19日 全国有権者に電話調査 固定電話 408人 回答率  54% 携帯電話 607人 回答率  33% 合計1015人が回答

      政党支持率 自民28% 国民民主13% 立憲5%【NNN・読売新聞 世論調査】(2025年1月19日掲載)|日テレNEWS NNN
    • 政党支持率「特に支持している政党はない」37.8% NHK世論調査 | NHK

      「自民党」が30.5%、「立憲民主党」が8.1%、「日本維新の会」が3.6%、「公明党」が2.7%、「国民民主党」が6.4%、「共産党」が1.3%、「れいわ新選組」が2.1%、「参政党」が0.3%、「日本保守党」が1.1%、「社民党」が0.3%、「みんなでつくる党」が0.1%、「特に支持している政党はない」が37.8%でした。

        政党支持率「特に支持している政党はない」37.8% NHK世論調査 | NHK
      • パンデミックから5年、人の健康を脅かし続ける新型コロナウイルス - 黄大仙の blog

        1月11日は、中国で初めて新型コロナによる死亡事例が発生してから5年目にあたります。2020年のこの日、中国武漢の男性が「謎の」肺感染症で死亡したと発表しました。当時の中国メディアの報道によると、この身元不明の男性は「心配な」「前例のない」症状で数日間治療を受けていたといいます。それから数週間、謎のウイルスは急速に世界中に広がり、致命的なパンデミックを引き起こしました。 フランス国営ラジオ放送局RFIの記事より。 新型コロナ初の犠牲者発生から5年が過ぎた 新聞『リベラシオン』と『ラ・クロワ』は、週末版のウェブニュースで、新型コロナウイルスのパンデミックから5年後のウイルスの蔓延、その予防、そして危険性と課題について注意を喚起し、このウイルスの悲劇的な影響を想起しました。 依然として危険な新型コロナウイルス パンデミックから5年、ウイルスはもはや世界的な嵐の中心ではなくなっているが、リベラシ

          パンデミックから5年、人の健康を脅かし続ける新型コロナウイルス - 黄大仙の blog
        • 参議院京都選挙区でれ共共闘が必要なわけ|松尾 匡

          ※ 後記:以下の文章は、お読みになったらわかるとおり、政党にとってということに訴えた政党に向けた文章(あるいはこういうロジックで政党に訴えようと市民に向けて呼びかけた文章)であって、立候補を表明した人、あるいはこれから立候補を表明する可能性のある人に対して、なんら批判めいたことを言いたい文章ではありません。当然ですが、立候補は自由です。個人に対する圧力などは厳につつしんでいただきますようお願いいたします。(1/14) 新三極時代に向かう中でのれ共対立『地平』誌の拙稿の展望とその先駆としての参議院京都選挙区選挙先日11月7日に発売された月刊『地平』で、私の論評「二度目はもっと悲劇として?——新三極を闘い抜け」が掲載されました。 そこで私はざっとこんなことを書きました。 石破自民党が続くにせよ、野田立民政権に交代するにせよ、両者の大連立になるにせよ、両者は連携して緊縮デフレ方向の政策を進める。

            参議院京都選挙区でれ共共闘が必要なわけ|松尾 匡
          • 内閣支持、微増28.2% 国民民主、野党トップ―年収の壁「178万円」最多・時事世論調査:時事ドットコム

            内閣支持、微増28.2% 国民民主、野党トップ―年収の壁「178万円」最多・時事世論調査 時事通信 編集局2025年01月16日15時04分配信 【図解】政党支持率の推移 時事通信が10~13日に実施した1月の世論調査によると、石破内閣の支持率は28.2%だった。前月より1.4ポイント増えたものの、政権維持の「危険水域」とされる2割台にとどまった。不支持率は前月比1.0ポイント減の40.3%だった。国民民主党が初めて野党でトップの支持率となった。 29歳以下の自民党支持、最低の3.4% 時事通信1月世論調査【解説委員室から】 24日召集の通常国会の焦点となる所得税の課税最低ライン「年収103万円の壁」見直しを巡り、どの程度引き上げるべきかと聞いたところ、国民民主が主張する「178万円まで」が36.5%で最多。自民、公明両党が提案する「123万円まで」は15.3%、中間の「150万円程度まで

              内閣支持、微増28.2% 国民民主、野党トップ―年収の壁「178万円」最多・時事世論調査:時事ドットコム
            • 参政・吉川氏「子供の視点が見過ごされている」 選択的夫婦別姓は「必然的な親子別姓」 ごまかしの選択的夫婦別姓議論

              選択的夫婦別姓の導入に向けた動きが進められる中、産経新聞社が昨年11~12月、小中学生約2000人を対象に行ったアンケートでは、家族が別の名字になることに「反対」は49・4%だったのに対し、「賛成」は16・4%にとどまった。昨年10月の衆院選で初当選した参政党の吉川里奈氏は12月の衆院法務委員会で、導入に反対を唱えた。吉川氏はインタビューに「日本には家族の名字は一緒という価値観がある。家族の一体感が失われる可能性はないのか」と述べ、「夫婦は別姓で良くても、子供に選択権はない。必然的な親子別姓制度だ」と指摘した。 吉川氏の発言要旨は以下の通り。 子供の権利を守るために選択的夫婦別姓の議論は、子供の視点が見過ごされているように感じる。 夫婦は別姓を望んだとしても、生まれてくる子供は、両親のどちらの姓になるかを選べない。片方の親とは必然的に別姓になる。子供への影響や家族の一体感が損なわれる可能性

                参政・吉川氏「子供の視点が見過ごされている」 選択的夫婦別姓は「必然的な親子別姓」 ごまかしの選択的夫婦別姓議論
              • 参院選比例投票先は国民民主14%、自民13%、立憲8%、維新5%

                参院選比例投票先は国民民主14%、自民13%、立憲8%、維新5%--- 通常国会、野党は入閣せず政策ごとに賛否を6割 --- 新産業に挑戦する企業に対して政策活動やリスクマネジメントのサポートなど、パブリックアフェアーズ領域で総合的なコンサルティングを行う紀尾井町戦略研究所株式会社(KSI、本社:東京都港区、代表取締役社長:別所直哉)は、月に2回程度、時事関係のトピックを中心としたオンライン調査を行っています。 ■調査の概要 1月24日に召集される第217通常国会では、少数与党である石破内閣が新年度予算や法案を成立させるために、野党の協力が不可欠となります。また、7月には参院選が予定されています。有権者は石破内閣の政権運営をどのようにとらえているのでしょうか。 全国の18歳以上の男女1,000人を対象に、 1月14日にオンライン調査を実施しました。 ■​調査結果サマリ 石破内閣の政権運営「

                  参院選比例投票先は国民民主14%、自民13%、立憲8%、維新5%
                • cffdd29b710のブックマーク - はてなブックマーク

                  医学的にも科学的にも生物学的にも性別はスパッと二つに分けられるものなのだが、そんなことも理解していないくせに科学的で論理的だと任じている連中が非科学的なコメントで勝ち誇っててホント嫌になるな。 NNNと読売新聞が今月17日から19日まで行った世論調査で、自民党の支持率は前回12月の調査より4ポイント上がり、28%でした。国民民主党は野党第一党の立憲民主党を上回り13%で自民党に次いで2位でした。 立憲民主党は前回より3ポイント下がり5%でした。 「支持する政党はない」と答えた人は34%でした。(前回36%) 以下()内は前回去年12月の調査 日本維新の会 3%(4%) 公明党    4%(5%) れいわ新選組 4%(3%) 共産党    2%(2%) 参政党    1%(0%) 日本保守党  1%(0%) 社民党    0%(0%) その他の政党 0%(0%) 答えない   4%(4%)

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