並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 6 件 / 6件

新着順 人気順

古典の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 知っておくと仕事が捗る便利ツール17選 - Qiita

    はじめに 知っておくと仕事が捗るブラウザ上で動く超便利なツールを17個集めました。 Squoosh Googleが開発した画像変換・圧縮用のWebサービス。 プレビュー画面で変換前後の画質をリアルタイムで確認しながら圧縮設定を調整することができる。 Documatic Documaticは、プロジェクトドキュメントの開発プロセスを削減するためのツール。API リファレンスからユーザー ガイドまで、コード ベースを簡単に文書化できる柔軟なテンプレートとユーザーフレンドリーな編集ツールを提供する。 transform jsonからyamlの形式に変換したい等、あらゆるデータ形式から別の形式に変換するサービス。 jsonからyml、htmxからjsxへの変形、jsonやGraphQLのIDLからTypeScriptのinterfaceまでも、ブラウザ上で生成することができる。 Roadmap.s

      知っておくと仕事が捗る便利ツール17選 - Qiita
    • みんなが好きな「『百年の孤独』みたいな大河小説」ベスト10|秋永真琴

      『百年の孤独』のような「ある一族の数世代の歴史を描く大河小説」でみなさんが好きな作品は何ですか? 私が真っ先に思いつくのは、桜庭一樹『赤朽葉家の伝説』。高山羽根子『暗闇にレンズ』もよかった。あと人じゃなくて犬だけど、古川日出男『ベルカ、吠えないのか?』 — 秋永真琴 / Makoto AKINAGA (@makoto_akinaga) June 30, 2024 文庫化がたいへん話題になっている『百年の孤独』にちなみ、Twitterでこんなことを言ってみたら、ひと晩で100作を超える作品が集まってきて頭を抱えている。 もちろん反応があるのは嬉しいけど、ここまでとは思わなかった。どうしよう。せっかく皆さんが教えてくれたのに、私が見て「いいね」をつけて楽しむだけではもったいない気がする。 なので、リストアップして、数の多い順に並べることにした。 2024年6月30日の9時47分(ツイートした時

        みんなが好きな「『百年の孤独』みたいな大河小説」ベスト10|秋永真琴
      • 米政府系サイトの常識を変えた「デザインシステム」革命

        官僚主義からスタートアップ精神へ——。およそ10年前、新サービスの立ち上げ失敗を機に生まれた米国政府の新組織が作ったWebデザインシステムは、今では160サイト・11億ページビュー規模にまで広がりを見せている。 by Jon Keegan2024.07.03 412 8 この記事の3つのポイント 米国には公共デザインシステムとカスタムフォントがある 政府系Webサイトのアクセシビリティと一貫性を高めることが目的 これらのプロジェクトでは透明性や協働、継続的な改善が重視されている summarized by Claude 3 米国には、公式のWebデザインシステムとカスタムフォントがある。この公共デザインシステムは、政府のWebサイトを単に美しいものにするだけでなく、すべての人にとってアクセスしやすく機能的なものにすることを目的としている。 インターネットが普及する以前、米国民は印象的な石柱

          米政府系サイトの常識を変えた「デザインシステム」革命
        • 世界を制する「ヘンタイ」─それは消費者の内面的な矛盾の表れだ | 仏紙「ル・モンド」が分析

          「kawaii」、「emoji」、「sushi」などとともに、「hentai」も海外へ流出した日本語の一つだ。だが、日本での「変態」とは少々意味が異なり、海外での「ヘンタイ」は漫画やアニメのジャンルの一つ、「ポルノ漫画」、「ポルノアニメ」を意味する。 「ファンタスム(幻想)」はどこで生まれるのか──? ポルノ関係者にこの質問を投げかければ、「日本」という答えが返ってくる可能性が高い。数字は明白に示している。大手ポルノ共有サイト「Pornhub」で、2019年からもっとも多く検索されたワードは「ヘンタイ」(ポルノ漫画、ポルノアニメ)、そして2番目は「日本人」である。 この流行は世界的なもので、ポーランドからメキシコまで、男女問わず長く続いている。まったく驚くべきことだ。 そこで数々の疑問が浮かぶ。長らく青少年のコンテンツだった漫画が、どうして大人の隠れ場に入り込んできたのだろうか? 文化的に

            世界を制する「ヘンタイ」─それは消費者の内面的な矛盾の表れだ | 仏紙「ル・モンド」が分析
          • 『定年後に読む不滅の名著200選』読書三昧の定年後はステキだぞ! - HONZ

            定年後に読む不滅の名著200選 (文春新書 1442) 作者: 文藝春秋編 出版社: 文藝春秋 発売日: 2024/3/19 本読みは人がどんな本を読んでいるかを気にする。同様に本好きは、自分が読んでいない名著が気になって仕方がない。おそらくHONZの読者もそうだろうが、私はブックガイドと見れば直ちに購入してしまう。そして本書は「定年後に読む」と名打っているのだ。 「人生100年時代」と言われ始めて、寿命が100歳前後まで伸びる話が現実味を帯びてきた。人生を教育・仕事・老後の3ステージで区切ってみると、平均寿命80年そこそこの時代は、教育20年、仕事40年、老後20年のスパンだった。 それが100年時代になると、老後が仕事と同じ何と40年まで延びてしまう。つまり、現役時代に匹敵する時間をどう過ごすかが、大きな課題となってきたのである。 私も24年教授を勤めた京都大学を3年前に定年となり、定

              『定年後に読む不滅の名著200選』読書三昧の定年後はステキだぞ! - HONZ
            • 【ネットスラング】古典からの引用すぐ解説できる大人に憧れてたけど何か目指していたのとは違う姿になってしまった

              ジェット・リョー @ikazombie 古典芸術からの引用をすぐ解説できる大人に憧れてたんですが、娘から「これの元ネタなに?」と聞かれて「これはね、昔『イルカがせめてきたぞっ!』というイラストがあってね…」「東京生まれHIPHOP育ちというリリックがあって…」とか説明するたびに、何かちょっと目指してた姿と違うんだよなと思う 2024-06-25 21:29:59

                【ネットスラング】古典からの引用すぐ解説できる大人に憧れてたけど何か目指していたのとは違う姿になってしまった
              1