本が溢れる街角④夜景 第62回 東京名物 神田古本まつり 番外編 さくら通り~すずらん通り 2022年10月28日(金)~11月3日(木・祝) 冷やし中華発祥のお店「揚子江菜館」 お蕎麦が美味しくて安い「小諸そば」 「東京堂書店」と「ペーパーバックカフェ」 小料理「田粋」 photoⒸarashi
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神田神保町夕景⑥『第63回 東京名物 神田古本まつり』 2023年10月27日(金)~11月3日(金・祝) Kanda Jimbocho Sunset "The 63rd Tokyo Specialty Kanda Old Book Festival" 写真集、アート系が充実の小宮山書店 プロレス・アイドル・鉄道の巨大看板でおなじみの書泉グランデ 夕暮れの靖国通りを疾走する電動キックボード 珈琲の香り漂う10月オープンの豆虎 「神保町が好きだ!」2023 第17号 特集 古書と神保町の百五十年 神田神保町はいかにして”古書の聖地”となったのか 発行日:2023年11月13日 発行人:八木壯一(八木書店) 発行所:本の街・神保町を元気にする会 編集:株式会社風讃社「ナビブラ神保町」編集部 印刷:モリモト印刷株式会社 神保町周辺のグルメ&便利情報 - ナビブラ神保町 photoⒸarashi
本が溢れる街角② 第62回 東京名物 神田古本まつり 2022年10月28日(金)~11月3日(木・祝) 「神田古書センター」2階の「夢野書店」は漫画が充実しています。 建物もレトロな「映画・演劇・シナリオ・戯曲 矢口書店」 漫画関係が充実の「澤口書店神保町店」 あだち充さんの「ラフ」、丸尾末広さんの「乱歩パノラマ丸尾末広画集」ポスター 漫画全巻セットも20%オフでお得! 「BOOK HOTEL神保町」人気漫画「ダンダダン」とのコラボルーム期間限定オープン ミステリー、SF、アメコミ、映画関係が充実の「@ワンダー」 児童書と洋書「北澤書店」 photoⒸarashi arashi-golf.hatenablog.jp
本が溢れる街角① 第62回 東京名物 神田古本まつり 2022年10月28日(金)~11月3日(木・祝) 第30回 神保町ブックフェスティバル 2022年10月29日(土)~10月30日(日) 加賀藩御用菓子司「森八」 共同書店「PASSAGE by ALL REVIEWS」 photoⒸarashi 古本まつりで買った本① 刑事コロンボ「ロンドンの傘」 サラブレッド・ブックス版 昭和50年(1975年)3月20日 初版発行 本作は、有名な刑事ドラマシリーズ「刑事コロンボ」のノベライズ、サラブレッド・ブックス版です。「ロンドンの傘」は、出張で訪れたロンドンで殺人事件の謎を解くコロンボの活躍を描いています。 映像作品は、シリーズ中でも人気、評価の高い一作で、私も最も好きな作品の一つです。コロンボは普段にも増してユーモラスかつチャーミングで、登場シーンのヒースロー空港でカミさんのスーツケースを
神田神保町夕景②『第63回 東京名物 神田古本まつり』 2023年10月27日(金)~11月3日(金・祝) Kanda Jimbocho Sunset "The 63rd Tokyo Specialty Kanda Old Book Festival" 東京メトロ半蔵門線、都営地下鉄・三田線、新宿線「神保町駅」 BOOK HOTEL📖神保町 コンセプトは『わたしの本』を見つけるホテル。読書するために泊まるホテルです。 BOOK HOTEL 神保町 (bookhoteljimbocho.com)より Book House Cafe こどもの本専門店&カフェ 株式会社 ブックハウスカフェ | 神保町唯一のこどもの本専門店 & カフェ (bookhousecafe.jp) 島田ゆかさんの作品「バムとケロ」より ※ご質問いただいたので追記しました。 作品紹介 絵本 『バムとケロ』シリーズ (ba
神田神保町夕景『第63回 東京名物 神田古本まつり』 2023年10月27日(金)~11月3日(金・祝) Kanda Jimbocho Sunset "The 63rd Tokyo Specialty Kanda Old Book Festival" 都営地下鉄三田線・新宿線・東京メトロ半蔵門線の3線が乗り入れる「神保町駅」 靖国通りと白山通りの交差する神保町交差点で一際目を惹く赤い横断幕 水道橋方向の東京ドームホテル photoⒸarashi いつもご覧いただき、ありがとうございます! ランキングに参加しておりますので下記バナーをクリックいただければ幸いです。できましたら上から3つ、お手すきであればその下も応援どうぞよろしくお願いいたします。 Please click on the banner below to increase my rank. ランキング参加中写真・カメラ ランキン
神田神保町夕景④『第63回 東京名物 神田古本まつり』 2023年10月27日(金)~11月3日(金・祝) Kanda Jimbocho Sunset "The 63rd Tokyo Specialty Kanda Old Book Festival" 提灯越しに見えるのは中華の名店、新世界菜館 水道橋のランドマーク、東京ドームホテル photoⒸarashi いつもご覧いただき、ありがとうございます! ランキングに参加しておりますので下記バナーをクリックいただければ幸いです。できましたら上から3つ、お手すきであればその下も応援どうぞよろしくお願いいたします。 Please click on the banner below to increase my rank. ランキング参加中写真・カメラ ランキング参加中旅行 ランキング参加中鉄道 ランキング参加中アクセスの輪 ランキング参加中はて
古本まつり近づく街角 『東京神田神保町』 東京名物 第62回 神田古本まつり 「牛たん・とろろ・麦めし ねぎし」お茶の水店 「お茶の水サンクレール」 「東京復活大聖堂(ニコライ堂)」 「池田坂」 「仲坂(池田坂別名)」 「甲賀坂」 「明治大学リバティタワー」 「黒澤楽器店ドラムコレクション」 理容室「ユニーク」 「駿河台下交差点」 「神田すずらん通り」 「神保町交差点」 珍しく車の影がない「白山通り」、中央奥の高層ホテルは東京ドームホテル photoⒸarashi arashi-golf.hatenablog.jp 第62回東京名物 神田古本まつり - BOOKTOWNじんぼう 第62回 東京名物神田古本まつり|【公式】東京都千代田区の観光情報公式サイト / Visit Chiyoda
神田神保町夕景③『第63回 東京名物 神田古本まつり』 2023年10月27日(金)~11月3日(金・祝) Kanda Jimbocho Sunset "The 63rd Tokyo Specialty Kanda Old Book Festival" 神田古書センター 複数の古書店、飲食店が入居しています。 2Fは漫画、アニメが充実の夢野書店。欧風カレーのボンディも人気です。 1階にカフェも併設された神保町ブックセンター 一気読み必至の幽遊白書 神田古書センターの裏手。ネオンも光り雰囲気があります。 リラックマがかわいい神田カレーグランプリの幟 和紙 山形屋紙店 さくら通りから白山通りをはさんですずらん通り 神保町交差点と水道橋方向にそびえる東京ドームホテル 既に何度かご紹介しております地下鉄半蔵門線、三田線、新宿線の神保町駅 さぼうる2 懐かしさを感じさせる味の珈琲屋 さぼうる pho
神田神保町夕景⑤『第63回 東京名物 神田古本まつり』 神保町交差点と一誠堂書店 2023年10月27日(金)~11月3日(金・祝) Kanda Jimbocho Sunset "The 63rd Tokyo Specialty Kanda Old Book Festival" 書泉グランデなどが立ち並ぶ神田駿河台下交差点方面 神保町古書街の建物の中でも、一際モダンで重厚感があり歴史を感じさせる建物は、昭和6年に竣工しました。 建物紹介 | 一誠堂書店 (isseido-books.co.jp)より photoⒸarashi いつもご覧いただき、ありがとうございます! ランキングに参加しておりますので下記バナーをクリックいただければ幸いです。できましたら上から3つ、お手すきであればその下も応援どうぞよろしくお願いいたします。 Please click on the banner below
神田神保町夕景⑦『第63回 東京名物 神田古本まつり』 2023年10月27日(金)~11月3日(金・祝) 旧三省堂書店跡地~神田すずらん通り Kanda Jimbocho Sunset "The 63rd Tokyo Specialty Kanda Old Book Festival" 玉英堂書店 明治35年創業 稀覯本の専門古書店です。 玉英堂書店/東京神田神保町/明治35年創業/貴重な珍しい書物の専門店 (gyokueido.com) 八木書店 神保町の古書部店舗では古書、稀覯書、自社出版物の販売を行っています。 古書・稀覯書・小社出版物の販売 | 八木書店グループ (books-yagi.co.jp) 大屋書房 和本、浮世絵、古地図を販売。 和本・浮世絵・古地図 : 江戸時代の専門店 大屋書房[神田神保町] (ohya-shobo.com) 旧三省堂書店神保町本店跡地 現在建て替え
世界遺産に登録されている京都の下鴨神社で、およそ80万冊の古本を販売する恒例の「納涼古本まつり」が11日から始まり、大勢の人でにぎわっています。 各店舗の軒先には、古文書から現代の小説や漫画まで合わせておよそ80万冊の古本が所狭しと並べられ、中には10万円以上の値段のつく貴重な資料もあります。また会場には、夏休み中の子どもたちに読書に親しんでもらおうと、児童向けの絵本や図鑑などを集めたコーナーも設けられています。 11日の京都市は午前11時すぎには35度を超える猛暑日となり、訪れた人たちはうちわであおいだりタオルで汗を拭ったりしながら、目当ての本や掘り出し物がないか見て回っていました。 大阪 枚方市から来た25歳の小学校教諭の女性は「古本には、この本をもう一度誰かに読んでほしいという、前の所有者の思いが込められているところがすばらしいと思います」と話していました。 納涼古本まつりは今月16
古本まつり近づく街角『小学館&ロイヤルホストのパンケーキとクリームソーダ at 東京神田神保町』 The street corner where the used book festival date approaches "Shogakukan & Royal Host's Pancakes and Cream Soda at Kanda Jimbocho" 第63回 東京名物 神田古本まつり 2023年10月27日(金)~11月3日(金・祝) 第31回 神保町ブックフェスティバル 2023年10月28日(土)~10月29日(日) 都営地下鉄新宿線馬喰横山駅からのアプローチ 千代田区の地域福祉交通「風ぐるま」 総合出版の小学館 アニメ化もされて人気が高い「葬送のフリーレン」 ドラマ化され、映画も大ヒットの「ミステリと言う勿れ」 都営地下鉄・東京メトロ神保町駅A9出口 ロイヤルホスト神田神
神田古本まつりでの掘り出し物 神田古本まつりでの掘り出し物 「管子・商君書」5年程前の神田古本まつりで入手しました。 「管子」と「商君書」の合本です。 地方の古書店も出店していて、普段あまり見かけない本がたくさんありました。 歩道に並んでいたお店の一つで、平台に積み上げられていた本の山の中から見つけました。 暖淡堂のブログの管子原文はこの本を主に使っています。 本文はいわゆる漢文なのですが、そこに現代の中国語で書かれた注釈が細かな文字で挿入されています。 それが非常に参考になります。 台湾で出版された本 台湾で出版された本なので、すべて中国語(台湾、繁体字)で書かれています。 本文は漢文として読むことが出来るので、なんとか理解できています。 台湾の出版物でとても助かっています。 本土の簡体字であれば、さらに苦労することになったかと。 簡体字も最近は少し読めるようになりましたが。 漢文を読む
mapuです。 いつも読んで頂きありがとうございます。 今日のアート 下鴨納涼古本まつり みなさま、お盆、いかがお過ごしでしょうか? トラベルですか?? 毎年この時期、 何も買わなくてもそぞろ歩くのを楽しみにしてた 京都下鴨神社の古本市。 今年は中止、やっぱり・・。 2016年のこの写真好きなので アップしてみました。 鳥居をくぐり本殿まで 長い長い参道があり、 糺(ただす)の森という小川の流れる 散歩道に癒される。 掘り出し物の古いレコード、 ジュリーも☆彡 よく見ると・・だれや、こんな落書きしたん‼ 下鴨神社の歴史は古く、その起源は神話の時代に遡ります。紀元前90(崇神天皇7)年に神社の瑞垣(みずがき)の修造がおこなわれたという記録が残っていて、それ以前の古い時代からこの地が信仰の対象であったと考えられています。 正式名称は賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)といい、賀茂建角身命(かも
古いのに扉を開くと新しい世界の入り口になっている 色んな時代と五感をリンクさせるノスタルジックな古本の匂い 何処にも売っていないような海外の絵本に興奮したり、子ども時代に見たことのある懐かしい本を見て少年時代に感覚だけタイムスリップしたり… 名も知らない作家の本や絶版になっている本との偶然の出会いはミステリアスな感動がある そんなトキメク読書の秋にピッタリの催し物 書店街として有名な”神田神保町”ならではの趣あるイベント『神田古本祭り』 靖国通りの歩道に、書店と書棚に囲まれた約500mの「本の回廊」 が出現する年に一度の100万冊の大バーゲン! 古典籍から肉筆資料、近代初版本など普段店頭ではなかなか見られない貴重書籍の展示即売にも注目 本好きにはたまらない、お宝探しのイベント 誰でも参加できる「チャリティー・オークション」では、有志書店より選りすぐりの書籍をオークション形式で買うことができ
神田神保町といえば、本・古本街として有名です。 が、きちんと行ったことがありませんでした。 今回は「第29回神田古本まつり」と「第60回神保町ブックフェスティバル」の2つの本のイベントに軽く触れてきました。 あまり区別はつきませんでしたけどね。 ちなみに「神田古本まつり」の2019年の会期は、10月27日~11月9日の読書週間中です。 「神保町ブックフェスティバル」は10月26~27日で終わりです。 古本まつりは、まだ間に合いますよ。 御茶ノ水駅から歩く 屋台が並ぶ、本屋も並ぶ 第60回神田古本まつり 本との出会いは…? 食べ歩き 古本まつり感想 御茶ノ水駅から歩く 神保町駅に行きづらかったので、御茶ノ水駅から歩いて行くことに。 御茶ノ水駅が工場中でしたが、今はこんな殺風景な状況なんですね。 そして神保町駅方面に向かって歩くこと5分ほど。 神保町界隈に入ってきました。 こんなに本屋ばかり並
【お知らせ】「第62回東京名物 神田古本まつり」は終了しました。 おかげ様で盛況のうちに無事終えることができました。ご来場、ありがとうございました。 「東京名物・神田古本まつり」、神田神保町が総力をあげて3年ぶりに開催されます。神田古書店連盟主催の「第 62 回神田古本まつり・青空掘り出し市」として、10月28日(金) ~ 11月3日(木・祝)の7日間、靖国通り・岩波会場にて行われます。祝日を含む7日間の開催です。その他、様々なイベントも同時開催されます。 未だ情勢は不安定なままですが、感染対策を万全にした上で、ぜひ皆様のご来場をお待ちいたしております。 ※新型コロナウイルスの感染状況によっては、開催内容を変更する可能性があります。 【主 催】 神田古書店連盟 【共 催】 千代田区 【後 援】 東京都、千代田区観光協会 【期 間】 10月28日(金)~11月3日(木・祝) 【時 間】 10
「第63回東京名物 神田古本まつり」へ出かけていった。 駅を出ると、世の人はこんなにも本がすきなのですか、というほどの人出。どのワゴンも盛況で、にぎやかなことでした。 本ずきの集まる催しに来ておいてなんだけど、ふだん本は買わず、図書館ですませてしまうわたしには縁のない世界というか、「しっしっ」とされている気分。催しに来た目的が本でないという時点で、なんとなく気がひけて、意味もなくこそこそしてしまう。 いくつものワゴンを素通りして、「ティーハウスタカノ」のワゴンへこそこそ向かう。去年と同じように、愛想があるんだかないんだかよくわからない店員さんに「オーダーはあっち」とおこられながら3種類の茶葉をつめてもらうと、用事はすんでしまった。 人と本まみれの通りをこそこそ歩き、ワゴンと、ワゴンを取り囲む人たちを眺める。ワゴンの中身を真剣に検分するおじさん。道ばたで、買った本をだいじそうにリュックサック
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