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吉田千亜の検索結果1 - 22 件 / 22件

  • 日本ペンクラブ理事 吉田千亜氏「50年後の人たち、政府が「処理水と呼ぶ」と決めたことに人や社会がならうことを検証してください」← コミュニティノート

    吉田千亜 @hankoyama ルポ 母子避難―消されゆく原発事故被害者 (岩波新書) /その後の福島-原発事故後を生きる人々(人文書院)/孤塁-双葉郡消防士たちの3.11 (岩波書店)原発事故、ひとりひとりの記憶(岩波ジュニア新書) 吉田千亜 @hankoyama ファクトチェックとは各省庁や東京電力やIAEA報告書から精査するのかと思っていたので、誰のためのファクトチェックなのだろう……と私も思いました。 twitter.com/unera12/status… ウネラ=牧内麻衣 @Unera12 "参照資料は、各省庁や東京電力から、また、2023年7月4日に公開された国際原子力機関(IAEA)の「福島第一原子力発電所ALPS処理水の安全審査に関する包括的報告書(以下、IAEA報告書)」など" って。それらの発信元をすべて信用できるという前提で「ファクトチェック」ってできるものなんでしょ

      日本ペンクラブ理事 吉田千亜氏「50年後の人たち、政府が「処理水と呼ぶ」と決めたことに人や社会がならうことを検証してください」← コミュニティノート
    • 特攻隊はこうだったのだろう 〜「孤塁 双葉郡消防士たちの3・11」吉田千亜 - ことばを食する

      10年前の2011年3月11日、午後2時46分18.1秒。この瞬間を境に、多くの人生はそれ「以前」と「以後」に決定的に分断されました。被災者でないわたしでさえ、めまいのような横揺れに驚いたあの瞬間からの数日、数週間、そして1年は忘れられません。 東日本大震災の後、地震や津波への防災対策、またとりわけ原発の在り方について多くの意見や議論があり、出版物も数々刊行されてきました。災害から教訓を引き出すことは大切ですが、もっとも忘れてならないのは、あの時あの場にいた人たちの思いであり、痛みです。 「孤塁 双葉郡消防士たちの3・11」(吉田千亜、岩波書店)は、歴史に埋もれそうになっていた地元消防士たちの姿を記録した仕事です。講談社・本田靖春ノンフィクション賞を受賞。文学賞のような話題にならないのは、仕方ないけどやや寂しいかな。 双葉消防本部は福島県双葉町、浪江町、大熊町など6町2村の自治体が共同で運

        特攻隊はこうだったのだろう 〜「孤塁 双葉郡消防士たちの3・11」吉田千亜 - ことばを食する
      • Amazon.co.jp: ルポ 母子避難――消されゆく原発事故被害者 (岩波新書): 吉田千亜: 本

          Amazon.co.jp: ルポ 母子避難――消されゆく原発事故被害者 (岩波新書): 吉田千亜: 本
        • 【対談】『福島が沈黙した日 原発事故と甲状腺被ばく』榊原崇仁×『孤塁』吉田千亜~終わらない福島第一原発事故を追い続ける理由~(週プレNEWS) - Yahoo!ニュース

            【対談】『福島が沈黙した日 原発事故と甲状腺被ばく』榊原崇仁×『孤塁』吉田千亜~終わらない福島第一原発事故を追い続ける理由~(週プレNEWS) - Yahoo!ニュース
          • Amazon.co.jp: 孤塁 双葉郡消防士たちの3.11: 吉田千亜: 本

              Amazon.co.jp: 孤塁 双葉郡消防士たちの3.11: 吉田千亜: 本
            • 吉田千亜 on Twitter: "これ、本当にひどい…怒 https://t.co/nyMKtiTi03"

              これ、本当にひどい…怒 https://t.co/nyMKtiTi03

                吉田千亜 on Twitter: "これ、本当にひどい…怒 https://t.co/nyMKtiTi03"
              • 読書日記:著者のことば 吉田千亜さん 知られざる苦闘の記録 | 毎日新聞

                ■孤塁双葉郡消防士たちの3・11 吉田千亜(よしだ・ちあ)さん 岩波書店・1980円 新型コロナウイルスなど国内外の大きなニュースが日々報じられる。人々の記憶は上書きされ、過去の大ニュースは忘れられてゆく。東日本大震災はどうか。42歳のフリーライターが著した本書は、忘却を許さない渾身(こんしん)の労作だ。 福島第1原発が津波に襲われ制御不能になった。そのてんまつは、多くの人が報道で何度も見ただろう。ただ、記者を含め原発の目の前で地元の消防士たちが被ばくの危険にさらされながら闘っている姿を想像する人は、少なかっただろう。

                  読書日記:著者のことば 吉田千亜さん 知られざる苦闘の記録 | 毎日新聞
                • 【対談】『福島が沈黙した日 原発事故と甲状腺被ばく』榊原崇仁×『孤塁』吉田千亜~終わらない福島第一原発事故を追い続ける理由~ - 社会 - ニュース

                  週プレNEWS TOPニュース社会【対談】『福島が沈黙した日 原発事故と甲状腺被ばく』榊原崇仁×『孤塁』吉田千亜~終わらない福島第一原発事故を追い続ける理由~ 榊原崇仁氏(左)と吉田千亜氏 今年3月で発生から10年となる福島原発事故。時間の経過とともに事実究明や責任追及が希薄になるなか、「なかったことにしないで」「忘れないで」と叫び続けてきた人たちがいる。東京新聞記者の榊原崇仁(さかきばら・たかひと)氏もそのひとりだ。 このたび、榊原氏が『福島が沈黙した日 原発事故と甲状腺被ばく』(集英社新書)を上梓したのを機に、『ルポ母子避難』(岩波新書)や『孤塁』(岩波書店)などの著者であるフリーライターの吉田千亜(よしだ・ちあ)氏と対談。"なかったこと"にはさせない、という一心で寄り添ってきた"その後の福島"、そしてまだ"終わっていない"原発事故について見つめ直していく。 * * * ■知りたかった

                    【対談】『福島が沈黙した日 原発事故と甲状腺被ばく』榊原崇仁×『孤塁』吉田千亜~終わらない福島第一原発事故を追い続ける理由~ - 社会 - ニュース
                  • 吉田千亜 on Twitter: "最近のTwitterはより不健全な気がする。50年後の人たち、検証してね。 例えば、汚染水・処理水問題も、政府が「処理水と呼ぶ」と決めたことに人や社会がならうこと、これを「言論」や「表現」の自由の問題、あるいは戦前・戦中の事例を引っ張って比較して、検証してください。(やりたい時間欲しい)"

                    • 吉田 千亜

                      (国連・有害物質と廃棄物に関する特別報告者の報告書に関するプレスリリースの仮訳です。誤りがありましたらご指摘ください。) 国連の人権専門家は、放射線への懸念は残っており、福島への帰還は中止すべきだと述べる...

                      • (売れてる本)『孤塁 双葉郡消防士たちの3・11』 吉田千亜〈著〉:朝日新聞デジタル

                        ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                          (売れてる本)『孤塁 双葉郡消防士たちの3・11』 吉田千亜〈著〉:朝日新聞デジタル
                        • iwakami_staffさんのツイート: "★【まもなく中継スタート!】自主避難者のライフライン「住宅無償提供」が2017年3月で打ち切りに!!岩上安身による『ルポ母子避難』著者・吉田千亜氏インタ��

                          iwakami_staff @ iwakami_staff ジャーナリスト岩上安身の活動をお知らせする、IWJ・岩上安身事務所 ( http:// iwj.co.jp   ) のTwitterです。「トークカフェを開催したい!」「岩上さんに質問あり」などのお問い合わせは、 office@iwj.co.jp まで。

                          • iwakami_staffさんのツイート: "★【まもなく中継スタート!】自主避難者のライフライン「住宅無償提供」が2017年3月で打ち切りに!!岩上安身による『ルポ母子避難』著者・吉田千亜氏インタ��

                            iwakami_staff @ iwakami_staff ジャーナリスト岩上安身の活動をお知らせする、IWJ・岩上安身事務所 ( http:// iwj.co.jp   ) のTwitterです。「トークカフェを開催したい!」「岩上さんに質問あり」などのお問い合わせは、 office@iwj.co.jp まで。

                            • 吉田千亜『孤塁 双葉郡消防士たちの3.11』感想まとめ

                              杉江由次 @pride_of_urawa9 これは…魂震えるどころじゃない…。地震、津波、放射能が迫る中、誰も助けてくれない、誰も助けに来てくれない、でも助けにはいく不眠不休の消防士たちがいたのだ。吉田千亜『孤塁』(岩波書店)。2020年を代表するノンフィクションになるのでは。 pic.twitter.com/Yuofk2UOb2 2020-02-13 23:51:12

                                吉田千亜『孤塁 双葉郡消防士たちの3.11』感想まとめ
                              • あれから7年、福島の現実 吉田 千亜(著/文) - ほんの木

                                初版年月日 2018年1月 書店発売日 2018年1月19日 登録日 2017年11月7日 最終更新日 2018年1月31日 紹介 7年目の今、改めて原発事故後の福島を多方面から取材!原子力が作る不条理な状況から一日も早く逃れるべく企画。その現実を1冊にまとめました。 例えば…… ●多発する甲状腺がん 福島県では多発する甲状腺がんに不安を感じながら生活している親子が多数いるのに、検査体制は不備のまま。しかも健康を案じることが「復興」の妨げになるとして、その声はかき消されようとしている。(71ページ、崎山比早子氏) ●いまだに把握できていない核廃棄物 政府が描いた廃炉計画は絵に描いた餅でしかなく、現実にはまったくめどが立っていない。そもそも事故で溶け落ちた核燃料がどこに、どのような状態で存在しているかさえ、いまだに把握できていない。(54ページ、後藤政志氏) ●分断する被災者の生活 「自主避

                                  あれから7年、福島の現実 吉田 千亜(著/文) - ほんの木
                                • 添田孝史 on Twitter: "『孤塁』(吉田千亜、岩波書店)読んだ。 大地震によって通常震災と原発災害が複合する“原発震災”が発生すると1997年に論文を書いたのは石橋克彦氏だった。ただの震災より被災地の救援・復旧は困難になる。いっぽうで、原発の事故処理や住民… https://t.co/AyYCxQnVLV"

                                  『孤塁』(吉田千亜、岩波書店)読んだ。 大地震によって通常震災と原発災害が複合する“原発震災”が発生すると1997年に論文を書いたのは石橋克彦氏だった。ただの震災より被災地の救援・復旧は困難になる。いっぽうで、原発の事故処理や住民… https://t.co/AyYCxQnVLV

                                    添田孝史 on Twitter: "『孤塁』(吉田千亜、岩波書店)読んだ。 大地震によって通常震災と原発災害が複合する“原発震災”が発生すると1997年に論文を書いたのは石橋克彦氏だった。ただの震災より被災地の救援・復旧は困難になる。いっぽうで、原発の事故処理や住民… https://t.co/AyYCxQnVLV"
                                  • 3月11日(日)は「フクシマを忘れない!原発ゼロへ 和歌山アクション2018」(和歌山市勤労者総合センター)~吉田千亜さんの講演ほか盛り沢山 : 弁護士・金原徹雄のブログ

                                    2月21 3月11日(日)は「フクシマを忘れない!原発ゼロへ 和歌山アクション2018」(和歌山市勤労者総合センター)~吉田千亜さんの講演ほか盛り沢山 カテゴリ:原発行事 2018年2月21日配信(予定)のメルマガ金原.No.3085を転載します。 3月11日(日)は「フクシマを忘れない!原発ゼロへ 和歌山アクション2018」(和歌山市勤労者総合センター)~吉田千亜さんの講演ほか盛り沢山 和歌山市において、「3月11日」の前後に、福島第一原発事故を忘れないようにしようと、実行委員会形式で大きな集会を企画するようになったのは、2013年からと言ってよいでしょう。 その前年(2012年)の3月11日(日)にも、和歌山城西の丸広場を会場として、「いのち守ろう!3.11和歌山県民大集会~原発ゼロ!震災復興!TPP参加反対!ストップ増税!変えるのは私たち~」という、県下各地からバスを仕立てて大動員さ

                                      3月11日(日)は「フクシマを忘れない!原発ゼロへ 和歌山アクション2018」(和歌山市勤労者総合センター)~吉田千亜さんの講演ほか盛り沢山 : 弁護士・金原徹雄のブログ
                                    • 「ルポ 母子避難――消されゆく原発事故被害者」 (吉田千亜・著、岩波新書) - 村野瀬玲奈の秘書課広報室

                                      社員一人のサイバー政治団体(笑)「世界愛人主義同盟」秘書課勤務、村野瀬玲奈オフィシャルブログ。日本の政治は消費税増税・震災復興増税を福祉にも被災者にも使わず、雇用と社会保障を弱体化させるだけ。日本の政治の何が間違いなのか過去の失敗と国際的歴史に学んで、議員や政治やマスコミに意見を届けましょう。

                                      • UPLAN【原発事故被害者インタビュー(3)】吉田千亜さん(フリーライター)~『ルポ 母子避難―消されゆく原発事故被害者』著者~のご紹介 : 弁護士・金原徹雄のブログ

                                        10月13 UPLAN【原発事故被害者インタビュー(3)】吉田千亜さん(フリーライター)~『ルポ 母子避難―消されゆく原発事故被害者』著者~のご紹介 カテゴリ:原発人権 今晩(2016年10月13日)配信した「メルマガ金原No.2598」を転載します。 UPLAN【原発事故被害者インタビュー(3)】吉田千亜さん(フリーライター)~『ルポ 母子避難―消されゆく原発事故被害者』著者~のご紹介 いつもの午後2時からではなく、午後1時半から始まった原発賠償関西訴訟(大阪地方裁判所)の第11回口頭弁論、パワーポイントを使用した原告訴訟代理人による弁論も1本だけ、20分くらいで終わってしまい、傍聴された方にとってやや物足りなかったかもしれませんが、弁護団の一員として和歌山から大阪地裁まで出かけた私にとって、弁論が終わった後、午後2時過ぎから場所を移して行われた進行協議こそ、今日のメイン企画(?)でした

                                          UPLAN【原発事故被害者インタビュー(3)】吉田千亜さん(フリーライター)~『ルポ 母子避難―消されゆく原発事故被害者』著者~のご紹介 : 弁護士・金原徹雄のブログ
                                        • 自主避難者の「住宅無償提供」が2017年3月で打ち切りに!~路上生活も覚悟!? 『ルポ 母子避難』の著者・吉田千亜氏が岩上安身のインタビューで消されゆく原発事故被害者の実態を語る 岩上安身によるインタビュー 第717回 ゲスト フリーライター 吉田千亜氏 | IWJ Independent Web Journal

                                          2017年2月16日(木)、東京都港区のIWJ事務所にて、『ルポ 母子避難――消されゆく原発事故被害者』著者の吉田千亜氏に岩上安身がインタビューを行った。 日時 2017年2月16日(木) 13:00頃~ 場所 IWJ事務所(東京都港区) 岩上安身「『3月末で原発事故の被害者である区域外避難者が住居から追い出される』とありますが、吉田さんは区域外避難者という言葉を使っていますね」。吉田千亜氏「『自主』という言葉が、『勝手に避難した人』と捉えられがちなので」 岩上「『自主』が『自己責任』と結びついてしまっている。そうした方々への住宅支援が終了し、3月末で追い出されてしまう」。吉田氏「打ち切りの発表自体は2015年6月。発表直後は毎日のように『打ち切り撤回』の集会が行われていた」 吉田氏「2016年10月時点で福島県が発表した自主避難者の数は2万6601人。これはあくまでも借り上げ住宅供用の数

                                            自主避難者の「住宅無償提供」が2017年3月で打ち切りに!~路上生活も覚悟!? 『ルポ 母子避難』の著者・吉田千亜氏が岩上安身のインタビューで消されゆく原発事故被害者の実態を語る 岩上安身によるインタビュー 第717回 ゲスト フリーライター 吉田千亜氏 | IWJ Independent Web Journal
                                          • iwakami_staffさんのツイート: "★【中継中】困窮する原発事故避難者の現状と政府の無情な仕打ちとはーー。現在、IWJ_YouTubeLiveでは「岩上安身による『ルポ母子避難』著者・吉田千亜氏インタ��

                                            iwakami_staff @ iwakami_staff ジャーナリスト岩上安身の活動をお知らせする、IWJ・岩上安身事務所 ( http:// iwj.co.jp   ) のTwitterです。「トークカフェを開催したい!」「岩上さんに質問あり」などのお問い合わせは、 office@iwj.co.jp まで。

                                              iwakami_staffさんのツイート: "★【中継中】困窮する原発事故避難者の現状と政府の無情な仕打ちとはーー。現在、IWJ_YouTubeLiveでは「岩上安身による『ルポ母子避難』著者・吉田千亜氏インタ��
                                            • 区域外避難という、「見えない」原発事故被害│吉田千亜さんに聞いた

                                              福島第一原発事故から6年。いまだ多くの人が避難生活を余儀なくされています。そんななか、避難指示区域外避難者(いわゆる「自主避難者」)への、応急仮設住宅の無償提供が今年3月末で打ち切られようとしています。昨年2月に『ルポ 母子避難――消されゆく原発事故被害者』(岩波新書)で、この問題を取り上げたフリーランスライターの吉田千亜さんは、原発事故以降、ずっと母子避難のお母さんたちに寄り添ってきました。区域外避難を続けるお母さんたちの現状、住宅支援打ち切りの問題について伺います。 (※)避難指示区域外からの避難は、一般的に「自主避難」と呼ばれますが、原発事故の影響による避難であるという観点から、このインタビューでは「(避難指示)区域外避難」と表記しています。 吉田千亜(よしだ・ちあ)大学卒業後、出版社勤務を経て、フリーランスライターに。東日本大震災後、放射線汚染と向き合う母親たちの取材を続ける。原発

                                                区域外避難という、「見えない」原発事故被害│吉田千亜さんに聞いた
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