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名越康文の検索結果1 - 8 件 / 8件

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名越康文に関するエントリは8件あります。 生き方心理読み物 などが関連タグです。 人気エントリには 『SNSでのコミュニケーションは怖い、なんてない。【前編】|名越 康文』などがあります。
  • SNSでのコミュニケーションは怖い、なんてない。【前編】|名越 康文

    1984年に日本にインターネットが登場してから今年で38年、“対話”の形は大きく変化した。それまでは電話や手紙といった「相手の顔が見える」対話が主流だったが、インターネットが一般的に利用されるようになって以降、「相手の顔が見えない」匿名性の高い対話も珍しくなくなってきた。特に、SNSが発達して以降その傾向は加速したように思う。 トラブルも多い、顔の見えない相手との対話。SNSで心地良い“対話”を楽しむには、どんなことに気を付けたらいいのか? TwitterやYouTube、FacebookにClubhouseと、様々なSNSを使って生活しているという精神科医の名越康文さんにお話を伺った。 2004年にmixiが登場したのを皮切りに、日本でも急速にSNSが広まった。2021年現在は、LINE、Twitter、Facebook、Instagram、YouTube、TikTok、Clubhous

      SNSでのコミュニケーションは怖い、なんてない。【前編】|名越 康文
    • 舞台『カタシロRebuild』名越康文,ディズム,藍月なくる

      #カタシロリビルド ――対話する舞台。 2021年4月29日~5月9日 ディズムチャンネルにて全公演無料配信。 ゲスト(マコト役)を交えたアフタートークは、メンバーシップ(有料会員)限定配信。 アフタートーク:https://youtu.be/kgQgCUsSDpI ※藍月なくるさんが全てのアフタートークにご参加いただけることになりました。 ※基本的にはマコト役の方だけアフタートークにご参加くださいます。 -------------------------------------------- 【マコト役】名越康文 Twitter:https://twitter.com/nakoshiyasufumi 1960年奈良県生まれ。精神科医。相愛大学、高野山大学客員教授。専門は思春期精神医学、精神療法。 近畿大学医学部卒業後、大阪府立中宮病院(現:大阪精神医療センター)にて、精神科救急病

        舞台『カタシロRebuild』名越康文,ディズム,藍月なくる
      • 「過剰適応」のあなたへ 名越康文さんが授ける最強の「対抗呪文」

        Oggi 10月号の読者相談「名越康文の奥の『ソロ』道」で、精神科医の名越さんが、他人の目を気にしすぎる「過剰適応」についてアドバイスしている。 相談の内容はおおむねこんな感じである。 《いつも笑顔で聞き上手...職場ではすっかり「癒しキャラ」の私ですが、人の話は半分くらいしか聞けていないし、周りを気にしているから終業後はぐったり。心の中で毒を吐きまくっています。周囲に人格を決められ、流されていく自分はこの先どうなるのか...》 名越さんは、よく聞く悩みだと受け止め、そういう人に共通しているのは、日本人に多い「責任感が強くて真面目な性格」だと説明する。そしてそれは「過剰適応」であると。 「相手の求める自分を演じ、失望されたくないと思うが故に、自分らしさを抑えつけて他人に合わせようとすることで、必然的に自分の外面と内面でズレが生じて苦しむことになります。しかもこのしんどさの原因を本人は理解で

          「過剰適応」のあなたへ 名越康文さんが授ける最強の「対抗呪文」
        • 【対談】名越康文×平岩国泰 ほめればほめるほどやる気を失う子どもたち〜「放課後」だから気づけた、子どもの自己肯定感を伸ばす秘訣 | プレタポルテ by 夜間飛行

          特別対談企画 【対談】名越康文×平岩国泰 ほめればほめるほどやる気を失う子どもたち〜「放課後」だから気づけた、子どもの自己肯定感を伸ばす秘訣 「新しいことにチャレンジしたがらない」「自分の好きなものがわからない」子どもたちが増えている。その背景には「自己肯定感の低さ」があったーー。 ある子どもの一言をきっかけに、現代の子どもたちが抱える問題に気づき、『子どもの「やってみたい」をぐいぐい引き出す!「自己肯定感」育成入門』を上梓した、平岩国泰氏。平岩氏は、放課後の小学校施設を活用して地域社会とともに子どもを育てる「放課後NPOアフタースクール」を運営している。活動は今年で10周年を迎え、これまで5万人以上の子どもが参加しているとのこと。 その平岩氏のもとを、児童相談所で多くの子どもを見てきた精神科医・名越康文氏が訪れた。それぞれの現場で子どもと向き合ってきたお二人に「自己肯定感を育てること」の

          • 精神科医・名越康文が解き明かす「夜好性」 アーティストが代弁する生きづらさ

            POPなポイントを3行で 「夜」を冠するYOASOBI、ヨルシカ、ずとまよ 彼らが代弁する「生きづらさ」の正体とは 精神科医・名越康文が解き明かす YOASOBI、ヨルシカ、ずっと真夜中でいいのに。名前に「夜」を冠するアーティストの楽曲を好んで聴く人々は、「夜好性」と呼ばれている。 彼らに代表される若い世代のアーティストの楽曲には「生きづらさ」や「息苦しさ」を感じさせるものも多い。 「夜好性」というリスナーを生み出す音楽が感じさせる生きづらさの原因とは何か? そして、それらはどうすれば解消できるのか? そんな疑問の答えを求めて、今回は、大阪府立精神医療センター(現:大阪精神医療センター)精神科救急病棟で責任者などをつとめた精神科医・名越康文さんにインタビュー。 名越さんは自身でも音楽活動を行い、YouTubeではゲームや漫画のキャラクターを分析して、その世界観を紐解いている。「夜好性」と呼

              精神科医・名越康文が解き明かす「夜好性」 アーティストが代弁する生きづらさ
            • 【コラム】「安先生」のことーー「心の傷を癒すということ」ドラマ化に寄せて(名越康文メールマガジンからの抜粋) | 精神科医・名越康文の研究室 Dr.Nakoshi’s Laboratory

              1/18(土)から、NHKでドラマ「心の傷を癒すということ」の放送が始りました。 https://www.nhk.or.jp/drama/dodra/kokoro/ 主演に柄本佑さん、共演に尾野真千子、濱田岳、森山直太朗……と錚々たる顔ぶれのドラマの原作『心の傷を癒すということ』(安克昌)の増補改訂版がこのたび、作品社から発行されることとなりました。 『新増補版 心の傷を癒すということ: 大災害と心のケア』 https://amzn.to/2RtzC2a 安 克昌 (著) 僕は、安克昌の友人として、この本に寄稿をさせていただきました。僕と安先生との関係についてはこちらの動画 畏友・安克昌と3本のカセットテープを録音した夜の話(名越康文TVシークレットトーク無料公開版) でもお話しした通りです。今回、版元の作品社様から、拙文の掲載許可をいただきましたので、メルマガ読者の皆様に向けて転載します

              • 「ゲームさんぽ」新シリーズがニコニコでもスタート、第1弾は精神科医・名越康文氏とみる『デトロイト ビカム ヒューマン』の続編。“いいだ”氏が立ち上げの経緯を語る生放送も5月18日に配信決定

                ドワンゴは5月18日(木)にニコニコチャンネルで「ゲームさんぽ」の公式チャンネル「ゲームさんぽ/よそ見」を開設すると発表した。またこれにあわせ、同日18日(木)の20時半より新たな「ゲームさんぽ」の始動を記念する特別番組をニコニコ生放送で生配信するとしている。 「ゲームさんぽ」はさまざまな分野の専門家とともにゲームの世界を歩きつつ、ゲーム内の表現や事象を深掘りしていく人気の動画シリーズだ。もともとはYouTuberのなむ氏が自身のYouTubeチャンネルで行っていた企画であり、その後はライブドアニュースとコラボする形でも展開していた。

                  「ゲームさんぽ」新シリーズがニコニコでもスタート、第1弾は精神科医・名越康文氏とみる『デトロイト ビカム ヒューマン』の続編。“いいだ”氏が立ち上げの経緯を語る生放送も5月18日に配信決定
                • 【コラム】「見返したい」気持ちは人を成長させる原動力(名越康文)│#タウンワークマガジン

                  他人からひどいことを言われたときに「やり返したい」「見返したい」という気持ちを抱いてしまうのは人間であれば仕方がないこと。しかし、その場でその気持ちを爆発させてしまうのは最善の方法ではありません。この気持ちの上手な整理方法について、TVなどでおなじみの精神科医・名越康文先生(@nakoshiyasufumi)に答えていただきました。 「やり返したい」という気持ち自体は必ずしも否定すべきことではない 人から見下されたり、ひどい言葉を投げかけられたことで、「やり返したい」という気持ちを抱く。そのこと自体は、必ずしも否定すべきことではないと僕は思っています。というのも「やり返したい」という気持ちは、しばしばその人を成長させる原動力となるからです。 もちろん、自分をやりこめた相手に対して、目の前で言い返しても口論になるだけです。でも、いったんその場を離れて、自分が成長することによって相手を見返すこ

                    【コラム】「見返したい」気持ちは人を成長させる原動力(名越康文)│#タウンワークマガジン
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