並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 6 件 / 6件

新着順 人気順

地震の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 石川県に大雨特別警報 輪島 能登 珠洲 救助要請相次ぐ 3人行方不明 浸水被害多数 川の氾濫や土砂崩れも | NHK | 気象

    県や珠洲市によりますと、珠洲市若山町広栗で住宅が山の土砂に巻き込まれて1人が死亡したということです。 県や各自治体、消防によりますと、能登町で1人、珠洲市で1人の合わせて2人が川に流され、行方が分からなくなっているということです。 輪島市でも1人の行方が分からなくなっていましたが、県によりますと、その後無事が確認されたということです。 21日、石川県輪島市の「中屋トンネル」付近で土砂崩れがあり、作業員など4人と連絡が取れなくなっていますが、県や消防などによりますと、22日の捜索で複数の人が見つかったということです。 詳しい容体などは分かっていないということで、警察や消防などが詳しい状況を調べています。

      石川県に大雨特別警報 輪島 能登 珠洲 救助要請相次ぐ 3人行方不明 浸水被害多数 川の氾濫や土砂崩れも | NHK | 気象
    • 「復興もゼロに」「なぜ能登だけ」 大雨で再び被災、おえつする人も | 毎日新聞

      2024年1月1日、石川県能登地方で最大震度7を観測する地震がありました。同地方では、23年5月に最大震度6強の地震が発生しています。

        「復興もゼロに」「なぜ能登だけ」 大雨で再び被災、おえつする人も | 毎日新聞
      • 輪島市長「孤立集落に物資が一切入ってない」 県の会議で発言:朝日新聞デジタル

        輪島市の坂口茂市長は22日夕、県の災害対策本部員会議にオンラインで参加し、「今日、孤立集落にヘリと陸送で入ると言った物資が一切入っていないし、情報もない。どうなってるのか。期待している方もいる。急いでお願いしたい」と述べた。 坂口市長は、避難者が28カ所の避難所に730人いるとし、「いま雑魚寝状況。学校も床上浸水や(授業)再開中などで使いにくい。快適な受け入れがこの人数ではできないと心配されている」と現状を訴え、「ホテルとかで受け入れをお願いする可能性も出てくるのではないか」と話した。 馳浩知事は「物資が届いていないことに私もびっくりした」と応じた。県は、悪天候でヘリが使えず、「連絡がうまくいかなかった」と説明した。ヘリでしか運べない門前地区以外へは、トラックで物資を運ぶことを検討しており、22日中に届ける予定という。 ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パ

          輪島市長「孤立集落に物資が一切入ってない」 県の会議で発言:朝日新聞デジタル
        • 「われわれは見捨てられた」…避難指示はこの先4年に及ぶか「長期避難世帯」輪島の集落 復旧ほぼ手付かず:東京新聞 TOKYO Web

          能登半島地震の影響で土砂崩れの恐れがあるとして、集落全体が石川県から「長期避難世帯」に認定された同県輪島市町野町の寺山地区の住民による初の会合が同町であった。避難指示は長期に及ぶとみられ、今後の見通しは不明なまま。住民からは「今のままでは何も決められない。市はもっと情報を出してほしい」との声が上がった。(上田千秋、岩本雅子) 寺山地区 住民によると、25世帯38人が居住。地震の際は周辺の県道や市道で土砂崩れが起きて孤立状態になり、住民は1月8、9日に自衛隊のヘリコプターなどで救助された。長期避難世帯には6月11日に認定された。能登半島地震では長期避難世帯として現在、石川県の奥能登2市2町と津幡町の計185世帯が認定されている。

            「われわれは見捨てられた」…避難指示はこの先4年に及ぶか「長期避難世帯」輪島の集落 復旧ほぼ手付かず:東京新聞 TOKYO Web
          • なぜ浸水想定区域に仮設住宅が…増水の不安「前例がないから大丈夫」と言われ入居したが:中日新聞Web

            今回の豪雨では能登半島地震の被災者向けに石川県などが建設を進めてきた仮設住宅が浸水した。背景には能登半島は山間地が多く、洪水の浸水想定区域に整備せざるを得ない現状がある。識者は用地確保の難しさを指摘し、入居者たちへの災害リスクの周知を訴える。

              なぜ浸水想定区域に仮設住宅が…増水の不安「前例がないから大丈夫」と言われ入居したが:中日新聞Web
            • 奥能登、続く災害「心折れそう」 仮設が浸水、捜索阻む雨

              甚大な大雨被害が出た石川県の奥能登地域では多くの河川が氾濫、元日の地震後ようやく入居できた仮設住宅が水につかり、住民は避難を余儀なくされた。22日も朝から強い雨が降り、不明者の捜索活動を阻む。「心が折れそうだ」「みんな能登を出て行ってしまう」。相次ぐ災害に住民は絶望と不安で顔を曇らせた。 珠洲市上戸町の仮設住宅に暮らす区長の中川政幸さん(76)は大雨特別警報が出た21日、濁った水に腰までつかりながら近くの小学校へ避難した。「(地震で)みんな行く場所がなくなって仮設に来たが、仮設にすらいられなくなるとは。ようやく自宅の解体が決まり、前を向こうとしたのに」と唇をかんだ。 山地が多く、建設に適した用地が不足した能登半島では、土砂災害や浸水などのリスクが懸念される土地にも仮設住宅が建設された。輪島市宅田町の仮設住宅で両親と住むアルバイト木下鈴音さん(23)は「部屋にいて膝の上まで水がきた。川の近く

                奥能登、続く災害「心折れそう」 仮設が浸水、捜索阻む雨
              1